だいぶ前だが6月15日、印刷組合のバス旅行で訪れた清水寺。
バスの出発待ちの時間に、参道のお店ぴょんぴょん堂で買った「十二支御祝儀袋」。
一見何だろうと思うが、実はポチ袋。
松村翠風という作家さんが一枚一枚手書きで描いたものである。
ステキな袋だが、さてどうしよう。
額に入れて飾っとくのもいいが、その干支の方にお祝いをあげる時にでも使うのか。
あげると、手元には無くなっちゃうしなあ。
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