
第7回にして初めて出席、特別委員なのに。
今までは、当社は他の者が出席していたのだが、今回から私が参加。
会議室に入ると、岡崎のそうそうたるメンバーが列席だ。
岡崎商工会議所が如何に力を入れている事業か、窺い知れる。
岡崎に留まらず、静岡・浜松と家康公縁の地と共同で進めるこの「徳川家康公顕彰四百年記念」。
実は年末の「提灯行列」もそのひとつだったのだ。
私は委員の自覚も無く、お気楽に参加していた。
本会委員は参加費5000円で、大きな提灯にカミシモ付。
私は小さな提灯、1000円払っただけの参加だった。
いけね。
昨年末は「2000人集める」と意気込んだこの提灯行列、今年末はナント10,000人を集める計画だ。
と、ここでも募って置こう。
3年に渡って行なわれる「徳川家康公顕彰四百年記念事業」のフィナーレなのだ。
その前の4月桜咲く中、岡崎恒例の「家康行列」も今回は盛大にやるということで、招集がかかった。
顔出ししてしまった以上、覚悟が必要?
大事なことだよね、地元の盛り上げだもの。