
そんな言葉をよく頂く。
実は会社案内(印刷物)とホームページの距離は限りなく近いのだ。
商品カタログも、チラシも、近い。
印刷物同士、会社案内と納品書綴等の帳票印刷物なんかの方が、よっぽど遠い。
それも同じ「印刷物」としてお客様は発注し、印刷会社も受注している。
効果・用途という観点からはほど遠いのだ。
効果・用途という観点で会社案内とホームページはごく近いのだ。
ということは、内容を作り上げるスキルは似通っているのだ。
だから、わかっている印刷会社は、この提供価値を載っけるメディアにとらわれず、両者を受注するのだ。
わかってない印刷会社の営業は、ホームページの受注を嫌ったりするのだ。
どう受注したらいいかわからんと。
どうまとめどう作ったらいいかは知ってるはずなのに。
自分のところの提供価値のわかってない印刷会社はね。
なにが言いたいか。
「ブラザー印刷は印刷会社だから、ホームページを制作してます」と。