2015年02月25日

シリーズエッセイ「戦後史の行方、ザ・ビートルズ」

imageU銀行から「てんとう虫3」という月間情報マガジンが届いた。
広報のビジネス用語で言うと、ニュース・レター、ニュース・マガジンという類いのものだ。
商用なのだが、商品紹介とかは(意識的に)載っていない。載っけちゃいけない。
それは、ビジネス・レター、カタログという下位の階層に属する。

当社はそういったニュース・マガジンの企画制作を仕事(商品)にしようとしているので、商売上の興味で目を通す。
U銀行さんという文字通りメガ企業はどんな広報をし、どんなニュース・マガジンの仕上がりになっているんだろう、と。
今回「てんとう虫3」は、特集「卵のいのち」、100頁中なんと30頁に渡って「卵のこと」をとりあげていた。

と、ビジネスの話はここまでにして。
p.69に「ザ・ビートルズ」というエッセイ、「戦後史の行方А廚箸靴討侶悩椶澄
1966年の武道館公演の話題から始まって、アノ時の時代背景を記していた。
これならなんのことはない、ビートルズ話。

そうね!と思ったのは、結びの一節。
「ビートルズは社会現象だった。…そんな時代の風に乗って自由の歌をうたったのである。おそらく、音楽はいまも、若者にとってもっとも身近にある自己表現の手段だろうが、それは、ライブハウスやクラブの内部で表出されるだけで、街角に溢れ出すことはない。」

そうなんだよね。
ビートルズの活動は8年間(1962-1970)、私の65年の人生の中で8年間(13-21歳)。
いままでの人もなかったが、これからの人つまり1970年以降に生まれた人たちは、この刺激的で幸せな8年を体験することは出来ないだろうなと思ってしまう。

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