
そのローカルでロータリーの理念「奉仕と親睦」に則った会議や研修会を催すってところか。
今回は「人は自然災害とどう向き合うか」をテーマの講演会。
講師は、私も親しくさせていただいている元愛知教育大学長仲井豊さん。
南極越冬隊にも行かれた方だ。
個人的にも大ファンの方、時宜を得たテーマの講演だ。
分区の240名のロータリアンが集まった。
実行幹事で中心となって開催・運営に尽力し、今回の催しを成功に導いた実行幹事のY則くんと、ご苦労さんの数人の飲み会を終えて帰宅。
人の手柄に便乗した達成感みたいだけど、なんかほっとした。
お疲れ、Y則くん。かな。