かくして無事に家康公四百年祭エンディングレセプションパーティーは始まるのだが、私は他に予定があって実は欠席。
実は、家康より優先順位が高い年末の恒例用事があってね。
皆さんは順調に会場に行ったのだが、こちらは時間の余裕ができた。
これも、家康公四百年祭の催しのひとつ、菅生川の水面を埋め尽くす3万個のイルミネーションを見ることにした。
川岸から、また殿橋から川面に輝く光に吸い込まれる。
打ち上げ花火とともに、家康公四百年祭のフィナーレを飾った。
その余韻をもってさあ次、年末納めの会だ。