有名人とかタレントとか、一緒に写真撮りたいって、あるよね。
でも、これはちょっと違うよね。
桁違いに違うよね。
子供の頃からのスーパースター、それに憧れて世界を目指した。
その憧れがレジェンドとなって、しかも現役で待っていてくれていた。
しかも金を通算20個以上も取り続けて。
その中で、実力で勝ち取ったツーショット。
しびれるね。
銀メダル、2位。
フェルプスが居なかったら、金メダルが取れたって言うかもしれないが、そんなこたあない。
アメリカという国は、フェルプス同等かそれ以上の選手が代表として出てくるよ。
フェルプスとワンツーっていうのが、意味があるんだよね。
憧れの極みを実現させたんだ。
おめでとうだよね。
レジェンド内村航平と、オレグ・ベルニャエフにも言えるよね。