コンビニのコーヒーが売れているらしい。
セブンイレブンは1980年代から導入と撤退を繰り返していたが、今回は大ブレーク。
700億円という新市場を作り出した。
新市場というのは、競合相手とも見られるスターバックス等のお客を奪って成長したのではないらしい。
スタバ族、喫茶店族と違う「ついで族」に売れたというのだ。
そういえば私、コーヒーと言えばセブンと(家の前の)サークルK。
セブンのコーヒーサーバーを茶化した?ブログネタも持ってた。
コンビニコーヒーのファンなのだ。
私は、スタバ族、喫茶店族でもない。
喫茶店なんて大っ嫌い族なのだ。
それが、1日一杯以上を飲む「新市場」となったのだ。
ところがね、、、
近頃、ドリップなのだよ。
会社でも、家でも。
コンビニコーヒーでコーヒー好きになった「新市場」の私は、ドリップ族となった。
これで、コンビニコーヒーの成長も頭うちとなることだろう。
なんちて。