法人会の全体会議の後の講演会で、岡崎税務署長さんのお話を聴いた。
パナマ文書、タックス・ヘイブン辺りの話をさらりと、こってりと?
税務署長さんの立場で、それいいの?
いいんだ。
実は、岡崎税務署の署長室の書架には、拙著「伝道バイブル」が納められているのだ。
3代前だかの署長さんに表敬訪問した折、贈呈したのだ。
買ってくれるかと思ったら、何も言わず書架に納められたので、あれ収賄?と思ったものだった。
それから代々署長さんに読み継がれているとのこと。
幹部職員さんにも。
ほんとかな?
でも、先代の署長さんがそう言ってたよ。