2016年11月15日

カルチャー・ショック

image盛り上がりの「岡崎稲門会・岡崎三田会合同懇親会」。

会員同士の交流もあるが、アトラクションの両校応援指導部の演舞?も会場を盛り上げた。

両校が交互に応援で盛り上げるのだが、早稲田・稲門会側の出し物に「人生劇場」があった。
「人生劇場」は、早稲田大学出身の小説家尾崎士郎の自伝的小説である。

それを、早稲田のバンカラ応援リーダーが、語りと歌で盛り上げて行く。
「人生劇場」の歌の部分では会場一体となって、歌と手拍子。
(慶應の人も歌ってたなあ)

ここで私は奇妙な感覚に囚われた。

「人生劇場」は3拍子の曲。
なのに、会場は2拍子の手拍子をしている。いや、4拍子というか。
したがって、正しい手拍子とは2小節に1回のみ(アタマが)一致するのだ。

わかる?

驚きは、この奇妙を奇妙に感じず、ほとんど全員一致で手拍子する皆さん。
会場一体となって、119人?がそう手拍子している。神業。

わかるかなあ。
この奇妙的感覚と、そうならない感覚の方達の奇妙。わあ。

応援指導部も何の疑いもなく、その手拍子をリードしている。
不思議。
応援指導部の中には吹奏楽団という音楽に人たちがいるのに、不思議。

今夜がたまたまかも知れん。


図解:正しい手拍子の仕方。
3拍子の手拍子:♩× ×♩× ×♩× ×♩× ×
不思議な手拍子:♩×♩×♩×♩×♩×♩×

6つの拍(ビート)で2回合う。

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