2017年05月17日

うずら?に再会、ミャンマー食の訪問記5/17夜

image開けて2日目、5月17日は飛行機でタイのバンコクからミャンマーのマンダレーへ。
そこから車で4時間シュエボ、公式行事の開催地だ。
ここで、公式行事の奨学金支給・交歓夕食会がある。

IMG_2381到着すると準備万端、拍手のゲートで迎えてくれた。
ところが、地元の名士が遅れて来るとあって、宴席の準備も進んでしまう。
式典の始まる前に、食事が配膳されるは、ビールが運び込まれるは(ここからは、当然ミャンマービール)。
IMG_7210私の好物の鳥の(ウズラ?)丸焼き?丸揚げ?も並べられた。

ところがここで、「パクチー派VS反パクチー派」の香草いや抗争に異変が起きた。
反パクのI倉君が、「この鳥の丸焼きは食べられる。好物だ。」と言い出したのだ。

これは意外、反パク派の分裂か?と思ったが、川魚の丸焼き(写真)には手こずっていた。
ちなみにI倉君は、188cm、120kg、食べられるものはなんでも摂りこむ人なのだが。