2017年07月09日

デジタルは遅い。

image近頃、NHKテレビの時報がなくなったのにお気づきか?
以前は、あの時報にあわせて時計を修正したものだ。
でも、今は放送していない。

なぜか?
それはデジタル放送になってから、映像の表示が遅れるようになったからなのだよ、明智君。

アナログのほうが速い。
というか、発信と同時に表示する。

デジタルは、圧縮>送信>解凍>サーボ?という手順を経るのだ。
よって、遅い。

アナログとデジタルの共存のころ。
9回の裏、ツーアウト満塁、「打ちました。逆転さよならです!」
そんなアナログ放送の瞬間、デジタル放送ではまだ打者は振っていない。
なんてことが起きていた。

のだよ。

デジタル全盛じゃないし、万能じゃない。神話化もいけない。
デジタルだからって、威張っちゃいけない。

近頃でいえば、危機管理の災害通告。
「何時何分何秒どこどこでなになにが起きました。至急避難してください。」

秒を争うことが「遅れる」なんてことは、基本的人権にかかわるよ。


この記事へのコメント
ラジオ放送の時刻はピツピツプーと教えてくれます。アナログですか。
Posted by 吉川正敏 at 2017年07月20日 08:51
アナログなんでしょうね。
Posted by 伝道アナクロ at 2017年07月20日 22:09