2017年12月22日

同業者の宣伝をします。

image組合の忘年会の折、岡崎豊橋の三河3人組で盛り上がったのが、印刷業務のゴールの話。

多くの印刷会社が、印刷仕事のスタートは「受注」でゴールは納品、それを基幹業務システムを作って管理にご執心のようだが、実は「受注」がゴールなんじゃないの? 印刷は受注産業・請負業なので、いかに市場を顧客落としこむシステムが重要。仕様を固める「校了」あたりをゴールでもいいけど。

受注した後のことなどは、どこの印刷会社でも大差なくこなせる。
どこでやっても同じように出来てくる。

そう持論をぶっこむと、度会社長の「!」「?」
吉川社長は、いつものオカダくんの話って思ってるかも。

度会社長の「えっ?」の後、即「なるほど」となり、さすが感度の良い度会さん。

もう一つの話題は、近頃「活版屋さん」を始めた昭和印刷さんの話。

昭和印刷さんは、2年半前の岡崎支部の例会で、活版で活躍されている大阪の明晃印刷社長高崎健治氏の話を聞き、活版印刷機を探し、購入して、社長が独学で売り物までに仕立てた。
「活版こそこれからの昭和印刷の生きる道」とね。

これも、「活版の下請け」仕事を「安く」やってもらえるぐらいの理解だった度会さん、いやいや活版で高めた価値を高く売るんだよ、と言ったらこれも理解してもらえた。

「印刷」会社を名乗って分かりにくい、いや「印刷機を持っている会社」「刷ることが価値」と市場から思われている。
「その通り」という印刷会社も多いが、印刷物の価値はそこに無いという事について誤解されている。

ところが、「活版屋」を名乗れば分かりやすい。
「安い下請け」との誤解さえ解ければね。
社名も「昭和活版」くらいに社名変更したらいいかも。
活版が全盛だったのは、昭和の時代だし。

そんな昭和印刷のホームページを紹介しよう。
このホームページ、同業者が繁昌するように、「ブラザー印刷」で制作した。
昭和印刷さんが、ブラザー印刷を「印刷」会社と誤解していないので、お手伝いする事になった。

なんて、能書きばっか言ってるウチが作ったものなので、その表現がされているか確認して頂きたい。
色々な制約から、まだまだ足りないものだけど、よろしく。
と、同業者の宣伝をさせていただいたよ。