2017年12月23日

「親父ギャグ」との誹りに耐えて

imageシラケる、スベる、位なら良いのだけれど、「親父ギャグ」という評価には、正直ムッとくる。はは。

センス溢れるユーモアという評価?を受けている私としてはね。
(他分、勘違い)
「親父ギャグ」なんて語彙しか持ち合わせ無いのか、このオレ様へのツッコミとして。

ところが、何かで知った。
親父ギャクというのは「小学2年生」レベルだと。
(小学2年生に失礼か?)
ダジャレ好きと言い、下ネタ好きと言い、ジョーク発展途上の子どもに見られるレベル。

そうか。
彼らはその後まだまだ進歩する。
我らはどんどん退化する。
いや、悪化する。

気をつけよっ。
出来るかなっ。

写真は、ローランドのディジタル・リズムマシンTR-08。
1980年に出たアナログ・リズムマシン(当事はアナログしかなかった)伝説のTR808、世界レベル。
通称「ヤオヤ」だった。

ダジャレつながりで、載せておこう。
(関係なかったね。買いたがってるわけじゃないよ、念の為)

40年近い時を経て、ディジタル版で蘇ったのだ。
欲しい…