2018年08月28日

さくらももこが死んじゃった。

933EC01D-CC73-4F28-9AE7-4B3F3068F708さくらももこが死んじゃった。

「ちびまる子ちゃん」は子供のリアルタイム?もあってか、マンガもアニメも好物だったよ。
内容は結構Rockだったよ。
んで、シュール。

BDAD7DB5-1F7A-469A-8C98-F767189170E1主題歌の「おどるポンポコリン」B.B.クイーンズも良かったね。
「B.B.クイーンズ」って「B.B. キング」の洒落だよね。当然。
作詞:さくらももこ、歌:B.B.クイーンズと画面ではクレジットされているだけだけど、作曲は織田哲郎。
織田哲郎は、日本で3番目にCDを売った作曲家だよ。

41221C51-0B78-48D1-B713-40E313A03757アニメのエンディング・テーマは桑田佳祐がやってるし。

B.B.クイーンズの"Wow Year!" の近藤房之介は確か愛知県刈谷市出身、まさにB.B. Kingを目指してたミュージシャン。
この曲で一躍メジャーになった。

「おどるポンポコリン」は1990年の(私の嫌いな)レコード大賞受賞。
この年の部門の他の受賞者たちは、
竹内まりや「告白」
サザンオールスターズ「真夏の果実」
忍者「お祭り忍者」
たま「さよなら人類」
ユニコーン「ケダモノの嵐」

この曲群をみても、まともな音楽が受け入れられていた時代。
これ以前のレコード大賞は、高度成長の名残の時代、演歌主流、不倫の歌謡曲が大手を振って流行っていた不毛の、もっと言えば暗黒の時代。

この「おどるポンポコリン」のあと1995辺りからは、題名が英語アルファベット、中身は日本語、なんてわけのわからん曲が10年以上もレコード大賞を取り続ける。

その狭間の1990年、まさに「さくらももこ」が時代を作っていた(言い過ぎか?)、というか時代に影響を与えていたと言える。

だから、「死んじゃったシリーズ」に取り上げなくちゃ、とね。


さらにその現象として、1990年の表彰アルバムは、
B'z「WICKED BEAT」
高野寛「CUE」
ユニコーン「ケダモノの嵐」
筋肉少女帯「サーカス団パノラマ島へ帰る」
サザンオールスターズ「Southern All Stars」
井上陽水「ハンサムボーイ」
RCサクセション「BABY A GO GO」
久保田利伸「BONGA WANGA」
ドリームズ・カム・トゥルー「LOVE GOES ON…」
松任谷由実「LOVE WARS」

以上証拠提出。