2018年09月10日

ベビーフェイス(とヒール)

IMG_1867大谷翔平は、「ベビーフェイス」と称される。

顔がイケメンとか、可愛いとかで称されるんではないよ、ベビーフェイスは。

我がヒーローとか、善玉とかの意味だよ。
贔屓される人とも言えるかな。

だからエンジェルスにとって、大谷翔平は「ベビーフェイス」、もちろんプーホルズよりも顔が可愛い。
プーホルズへの称号は「レジェンド」だよね。


「ベビーフェイス」に対して、セットで必ず「ヒール」が居る。
仇役(かたきやく)というか、憎まれ役というか。
この世界では、ともに「人気」はあるのだ。
であるから、「Babyface VS Heel」が成立する。

大谷はエンジェルスに留まらず、MLB全体の「ベビーフェイス」になろうとして居る。
となると「ヒール」は誰になるんだろう。

「ベビーフェイス」と「ヒール」は「ホーム」と「アウェー」ともいえる。

先日のテニス、全米オープンでは、
ベビーフェイス:セリーナ・ウィリアムズ
ヒール:大坂なおみ
という図式だった。

セリーナ・ウィリアムズはニューヨークのレジェンドであり、「ベビーフェイス」なのだ。
そして、悪役が大坂なおみ。

しかし、大坂なおみの勝利とセリーナの大ゴネによって、また大坂なおみの人柄と言動によって、「ベビーフェイス」と「ヒール」が、大逆転しかねない流れとなった。

「ベビーフェイス」には、資質が要るね。
大谷翔平は、バッチリ。



ところで、「ベビーフェイス」
ベイビーフェイスと記したいけどね、いくらカタカナ英語でも。
フェースじゃなくて、せっかくフェイスと記しているんだから。
「ベビーフェース」の方がカタカナ英語の理にかなっているか、と皮肉を言っておこう。