2018年10月15日

歌詞カード命

IMG_2095多分、弾き語りとかバンドとか、何も見なくても演れることが稀(私の場合だけど)なのは、歌詞カードのお陰、歌詞カードのせいなのだと思う。

それほど頼りの歌詞カード。
大体が紙一枚に一曲の歌詞とコードが書いてある。
クラシックは五線譜・楽譜なのだが、僕らロックとかポップスなんかはこの歌詞カードが楽譜の代わりをする。

フォークの人たちはステージでも100%(言い過ぎか80%?)歌詞カード頼み。
ステージでしっかり目の前に譜面台を置いていることを目にするだろう。

それが「歌詞カード(コード付き)」。

先日、自宅のごみ屋敷(私の部屋)を掃除した際、置いてあった歌詞カードを捨てた。
高校生のころからノートにまとめ、捨てたものはある時30代か? 梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」のB6カードにまとめ、残したもの約500枚。

もう30年も見たことのない、使ったことのないカードなので、捨てたさ。
2000枚くらいあったかな?

てことは、レパートリー2000曲!?
まあ、そんなところだ。がはは。

歌詞もほとんど覚えているけど、カードがあったほうが心強い。
というもの私(隠れ)、フォーク出身者。

で、捨てちゃったら困るかと言うと、思い出が消えるくらい。
代わりに、同じ曲数の歌詞カードがクラウドに格納してある。
iPadを見ながら演奏する。

便利なもんだ。
おまけにiPadだとかさばらないし、手元が暗くても歌詞カードと違って、よく見える。
だが、その歌詞カードを作る際は、紙の歌詞カードをスキャンしたり、Wordとかで作ってPDFにして、クラウドに投げ込む。

手間は、アナログの歌詞カードと変わらないけど、作る楽しみもあるさ。

ところが最近は、グーグルで「××(曲名)_lyrics_chords」で検索すれば、信頼のおける「歌詞カード的なもの」に辿り着けるから便利さ。

でも他の情報と同じく、ネットは「ガセ」が多いので要注意。
検索するにも一定の音楽レベルが必要な訳さ。

私はそのレベルだと言ってるみたいだけど、それでよろしい。

とにかく、歌詞カード2000枚捨てた。