2020年01月01日

2020年の、お年賀

IMG_6451今や母の住まいとなっている「ふくろうの家・槇の間」に、親せきが集まって今年は賑やかに「お年賀」だ。

おばあちゃん(私にとっては母)にとっての「孫」「ひ孫」には、おばあちゃんからのお年玉。
もらった者は嬉しそう。
あげたおばあちゃんも嬉しそうだった。

前日大みそかにここに来て、ちゃんと打ち合わせをしたのだ。

「明日、みんなここに来るからね。」
「おばあちゃんからみんなへの落とし玉を用紙しておくから、あなたから渡してね」

嬉しそうな顔で納得してる風。

毎年のお年賀。
元日、いつも長泉の実家に親せきが賑やかに集まって、新年の宴をしていた。

昨年2019年のお正月は、ここ「ふくろうの家」で母と妹と私の「3人のお年賀」だったなあ。
弟は前の年2018年亡くなっているし、、、

それはそれでいいじゃん。そう思ってたさ。

その前の年2018年元日は、ショートステイの「シンシア知立」に、これも私と妹。
この2月弟は他界した。

2017年は実家に賑やかに集まっていた。
母も元気だった。

3年前は元気だった。

もう遠い昔のようだ。
母は急激に衰えた。
弟も亡くなった。

でも母は、この「ふくろうの家」に来てから元気になった。
寝たきりは変わらないけど、よくしゃべるようになったし、会話も成立することが増えた。

例えは悪いかも知れないが、しおれた切り花を花瓶に生けたら、蘇ったみたいな。
良かったよ。

打ち合わせの続き、、、、
「ここに集まったあと、みんなで食事に行くからね。スポンサーはおばあちゃんだからね」
喜んでもらえると、そう告げたのだが、
「私も行きたい」
と言い出した。

行けるような状態じゃないのだが、そう「強気」になれた母がうれしい。