2020年02月26日

米山奨学生のマレーシア紹介----RC例会

FullSizeRender米山記念奨学生の甘 美(カン・メイキー)さん、ロータリークラブの例会に月一回出席することが義務付けられている。

その例会で、卓話の前の5分ほどで、「マレーシア紹介」をしてもらっている。
なんせ、米山記念奨学会の理念は「日本との架け橋」になってもらうことだからね。

今回も6つのスライド
・Malaysia マレーシア
・日本人の住みたい国
・マレーシアに移住を決めた理由
・マレーシアに住むのメリット(助詞を間違えててかわいい! 失礼)
・マレーシアの人口、など
・マレーシアに行われる日本の行事(助詞は難しいね)
日本人の「住みたい国(2018)」。
FullSizeRender1位:マレーシア
2位:タイ
3位:ハワイ
4位:フィリピン
5位:オーストラリア
6位:台湾
7位:カナダ
8位:インドネシア
9位:シンガポール
10位:アメリカ本土
FullSizeRenderマレーシアに移住を決めた理由
・物価が安い
・年間を通じて温暖な気候
・治安が良くて女性一人でも安心
・英語がかなり通じる
・交通網が発達している
・食事の味付けが日本人好み
・気楽な人間関係が築ける
・長期滞在用ビザの内容がしっかりしている

そこで気づいたんだけど(以下、カン・メイキーさんの主張じゃないよ。私の主張ですよ)
まず「物価が安い」とか、老後を過ごすには大事なことだし、ほかの理由もうなづけるんだけど、、、

FullSizeRender私は「人種的に安心」なんだと思うよ。
そして、さらに人種の近い中国・韓国と違って、上から目線(あぶない書き方だけど)でいられるみたいな。

日本人には対等、中国・韓国に対してはちょっと下に見る。
白人には、引け目を感じる(いや、怖い)、黒人に至ってはどう見たらいいかわからない、みたいな。

FullSizeRenderだから、マレーシアは安心なんだと思う。
東洋・東南アジアからの留学生を奨学生として受け入れている米山記念奨学会は安心なんだと思う。
得体が知れないじゃなくて得体が知れるんだと思う。

日本人特有の人種「差別」じゃなくて人種「区別」、だがそれなのに日本人は微妙に序列をつけてしまう。

だから、優秀な米山記念奨学生がどんどん日本に増えて、優秀な学生だという認知が増えて、本当の意味で国の架け橋となる。

でも、なかなか難しい時代となったよね。
どの国もナショナリズム。

他の国へのリスペクトどころか、嫌悪してる。
隣国ほど、それが激しい。

FullSizeRenderやっぱ、上から目線はやめないとね。
今や日本は、GDPはなんとか世界3位だけど、一人当たりのGDPは先進30か国中、28位。
つまり、個人が稼ぎ出せない国、よって個人が豊かでない国。
一番働きの悪い国になってしまった。

やっぱ、他国には謙虚に。
米山記念奨学生からは、学ぶところが多いよ。