2020年05月09日

「もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら? 私たちの準備はまだ出来ていない。」2015

FullSizeRender2015のTED、ビル・ゲイツが「もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら? 私たちの準備はまだ出来ていない。」というプレゼンテーションを行っている。

その中で、「もし1000万人以上の人々が、次の数十年で亡くなるなくなるような災害があるとすれば、
FullSizeRender
それは、
こんな形はしておらず、


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代わりにそれは
このようなものでしょう。」


そう予言している。
しかし、それは数十年どころか、5年後に起きた。
予言というより、予告。

ビル・ゲイツと言えば、「ポリオ撲滅」に膨大な支援をしているように、自分のライフワークとして疫病の撲滅を掲げている。
5年前には影も形もなかった新型コロナウイルス。

それに対しての危機管理を訴えていたのだ。
2001年にアメリカはプランを練っていたのだが、それは実行に至らずとん挫していた。

パンデミック時には、市民と政治・医療現場それに軍隊との連携が必要とまで言っている。

さすが、世界のリーダーの知見・予見。

コンピュータを作り、IT革命の立役者となり、そこで自らも育ち、今や世界の未来を創るリーダーとなった。
それは、故スティーブ・ジョブズにも言える。

コンピュータでひと儲け、ITでひと儲けしたのではない。
人類の発展に不可欠なコンピュータを人類に与え、広め、未来を創ってきた。

その人類のリーダーの声に、人類は耳を傾けなかった。
経済活動では独裁者となりえたが、地球のリーダーは独裁者にはなれない。

地球市民が、リーダーの声に耳を傾けることでしか、道はない。
TEDのプレゼンは、全世界の3400万人が視聴していたのだが、それでは足りないのか、、、

「予悔」(あらかじめ悔いる・問題解決用語)が後悔となってしまった。