2020年09月11日

昨晩「BLUE GIANT」読破、今夜は「BLUE GIANT SUPREME」

FullSizeRender昨夜に続いて今日も「BLUE GIANT SUPREME」一気読み。

実はねこの漫画、まずアマゾンのkindle本を1冊買ったんだけど。
まず一冊買って読んでみてね、それで面白そうなら続きを買おうと。

買ってみたのが「BLUE GIANT SUPREME」第1巻。
読んでみたらなんか変。
それ以前があるみたい。

それがわかって改めて、「BLUE GIANT」1〜10巻を買ったわけ。「BLUE GIANT SUPREME」第1巻につなげるためにね。

「BLUE GIANT」は、主人公の宮本大(だい)が高校生時代にジャズに興味を持ち、サックスプレーヤーを目指して仙台から東京へ、そしてヨーロッパを目指す決意をするところまで。
「BLUE GIANT SUPREME」は、ドイツから始まったヨーロッパ時代のことが描かれている。

一気に「BLUE GIANT」1〜10巻を読み終えて、迷いなく「BLUE GIANT SUPREME」を読もうと思ったさ。

でも、なぜそんなに入り込んだのか?
もちろん、作家の石塚真一のジャズとジャズの魅力の描写が素晴らしい、つまり宮本ダイが素晴らしいんだけど、、、