2021年02月16日

民主主義にも限界? じゃあ何がいいの?

IMG_9588ミャンマーの国軍クーデターは、圧政を強めている。

こうなった現状は憂うべきことなんだけど、発端は昨年の総選挙の不正だったという。
国軍はそう言っている。

岡崎城南ロータリークラブのミャンマー支援で育てた奨学生OBの悲痛な叫びが伝わってくるが、中には国軍を支持する意見もある。

クーデターはもちろんよくない、軍政もよくない(と、私は思う)が、事情は複雑。

大村愛知県知事のリコール不正問題。
イエス高須クリニック院長さんと河村名古屋市長が、力を入れていた署名運動。
なんと80%以上が書き写しの署名っだったとかで、警察沙汰になっている。

アメリカ大統領選挙は、トランプからの不正投票の訴えがあったが、結局バイデンさんで決まり。
両候補ともお互い様、みたいな。

なんかすっきりしないな〜、民主主義。
ルールを守ればいいって問題でもないよ。
制度の欠陥。

少し前には、「アラブの春」なんてあったよね。
独裁から民主化したら、春どころか、冬に逆戻り。

しっかりしてよ、民主主義。

結局は、民主主義じゃあ無理だったのかな。
民主的に選ばれたのが、あんな政治家。

「ベストじゃないけど、ベター」なんて言うの?


今回の森さん失言からの辞任、オリンピック組織委員会の後任会長人事が「密室」で行われそうになった。
それは食い止めたみたいだけど、ここまで民主主義の信用がないと、「キングメーカーが決める」ってやり方も捨てがたいとすら思っちゃう。

まあ、こんなこと言うとまた「今の時代に合わない」とか、「考え方のアップデート」が出来ていないって言われる。

なんなのその「時代が違う」=「アップデート」って、それこそ「今の時代」の言い方。
「正しき結論への導き方」の議論が必要だな、こりゃ。

それも、「民主的」で「オープン」に決めるってか、それじゃ議論にもならない。

長々書いたけど、誤解なきよう。
「圧政」はいけないし、選挙の不正もいけない。ズルはいけない。
そう思ってます、私。

ちょっと「民主主義」、「民主的」に疑問を持っているもんだから。