第二の人生のスタートは、中学生レベルの学習からと決め込んで日々勉強してる。
その方法は、オンライン学習。
引きこもって、インターネットを教材として勉強してる。
知識・知見はなんでも手に入るし、コンテンツが実習も指導してくれる。
小学校等の初等教育もこれで足りるんじゃないの?
学校に行かなくても。
学校の機能の、しつけや道徳教育は親がやればいいし、団体行動なんて学ぶ必要あるのか?
それより、リモート学習の仕方、リモートワークの仕方を学ぶがいい。
問題は「一日中、家に子供が居ること」というこの国の大問題だよね、はは。
同じく私の引きこもり学習も家族の迷惑になるので、毎日別荘?に通学してそこで勉強して(あそんで?)いる。
快適な学習環境のBGMは、音楽。
(音楽だからBGMっていうんだよね)
「今日のAlbum」とか、断捨離CDとか。
世界の景色のBGVも流したり、英語を勉強してるもんだから、英語の番組とかコンテンツを聞き流しにしている。
今日は、断捨離というか、何十年も前に買った英会話教材テープを聞き流し。
「小林克也のビジネス・アメリ缶」全12巻、ケント・デリカットが共演。
懐かしいなあと思いながら、な〜んていうほど聴いていない。
多分1〜2巻、高かっただろうに。
当時小林克也は、私の中である意味ヒーローだったしね。
FENで覚えた完璧英語、ベスト・ヒット・USAとか、スネークマン・ショーとか。
ザ・ナンバーワン・バンドでは、桑田佳祐とも共演している。世良公則とも。
ジョージ・ハリスンとモンティ・パイソンの関係みたいに。
なんて思いを巡らしながら流してたら、勉強にならんし。
英語を勉強して、一刻も早く映画の英語を字幕なしで分かるようになるのだ。