2022年04月15日

ドラマ「the 100」全7シーズン、コンプリート

IMG_ABC89B24AE53-1Netflix で、米ドラマ「THE 100」を全編観たよ。
7シーズンで、全106話。
1話が40分くらいだから、約70時間。
観ていても途中でやめるドラマ・シリーズも多い中、よく観切ったもんだ。

「音声は英語、字幕日本語」で観通した。
これが、音声は英語、字幕も英語」よリは、英語の学習になるって実感した。
(その件、後日)

この「The 100」ストーリーは、
住めなくなった地球から脱出して宇宙ステーションで暮らしていた人間のうち100人が地球に送り込まれ、地球に残って生き延びたいくつもの部族とサバイバルと覇権争いの戦いを繰り広げる話。

これを見始めてから折りしも、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、現在も続いている。
それの経過を聞くにつけ、このドラマとの共通点に気づいて行った。

戦争と平和、正義と正義の戦い、部族間抗争、正義・復讐、暗殺、生物兵器、細菌兵器、核兵器、ミサイル、サイバー攻撃、無線傍受、暗殺、報復、捕虜、拷問、裏切り、サイバー世界、、、

数えきれないほどの、現実世界との共通点。
この「the100」は時空を超えた物語だけに、「人間はちっとも変わらないなあ」、過去も未来も。
そして、この物語もそうだけど、人間は人間の未来に向けての答えは出せない。
愛とか、信仰とかの名を借りて、「名ばかりの」答えしか出せない。

そんな生物的特徴を持つのが「人間」だし、宿命なんだと強く思ったよ。

それから、
このドラマ、女性の胸とかお尻とかの露出シーンは一切無かった。
だけど、女性同士、男性同士の愛を確かめ合うキス・シーンは、出てきたよ。
これも「かの国」とか「今の時代」の「多様性を認め、差別は無くす」意思の表れなのだろうが、まあこれも、「答え」ではなく、人間の迷いみたいなもんだね。

人間は、人間という支配(コントロール)できないものを、支配しようとしている。