2022年04月24日

335でブルースもいいけど、D-50でジェイムス・テイラーもいいね。

FullSizeRender別宅(遊び場)の居間は、Gibsonの間状態。

新顔のES-335(昨年クリスマス入手の中古)、D-50(2000年入手)とGibsonのエレキとアコギの名器が並ぶ。

ES-335は、エリック・クラプトンとかラリー・カールトンとか、数え切れない愛用者がいる。
D-50も、ジェイムス・テイラーで有名な名器。

IMG_3816James Taylorをやろうと20年前に買ったのだが、最近またJames Taylorを演ろうと手元に置いている。
ジェイムス・テイラー名曲は数あれど、「Oh! Suzanna」にチャレンジしたくなった今なのだ。

ところで「Gibsonの間」だが、ギターだけじゃなくて、壁のパンフレットもGibson。
と思いきゃ、右には「クラプトン東京公演」のパンフレット、手にしているのは「Fender」Stratocasterではないの?

そういえばこの居間、先日は「Fenderの間」だったっけ。
Stratocaster と Telecasterを並べてた。
ミーハーだね。

そして写真奥にちょろっと見えるアンプは、「Fender」Twin Reverb。
ミーハーだね。