今回の「各駅停車弾丸ツアー」は、石岡の黒田さんち天命舎で出版の企画打ち合わせ。
黒田さんとは1987年、社員研修の「脳力開発」を依頼してから35年の「深い」縁。
黒田さんの自宅「天命舎」と研修宿泊施設の「進化経営学院」、その全ての壁面は「書棚」で埋められていると言っても過言でない。本だらけ。
トイレにも「書棚」が標準装備。
写真は、そのトイレに貼ってあった「明元素ポスター」(株SCE製)。
元祖「明元素」の黒田さんにして、この「明るい言葉を使いましょう」ポスターが貼ってある。
そして、書棚にあった私と共通の本。
それが意外にも、「タモリと戦後ニッポン」(近藤正高著)。
私はkindleだけど。
当然の如く?私は未読・つん読(Kindleは積めないか?)
黒田さんは読んだんだろうなあ、驚く「一日一冊」のペース。
ちなみに、黒田さんは「天命舎」。
私が2006年に作った出版社の名が「明元舎」。
「明元素」と「天命舎」と「明元舎」
似てる、というより似せた?