2022年07月04日

歓送の宴、まさに「近所平和」

FullSizeRenderFullSizeRender知らなかったって、その前々週の例会開始前、「岡田さんやめるんですってね」から始まって、結構長く喋ったじゃない。
そう思ったけど、私の話が本気に捉えられなかったようだ。
「ニヤニヤしながら話すのが真実」
「真剣に話しかけるのは、ウソ」
そんな特徴を持つ私。

ということで、二人でお別れの宴でもしましょうと誘ったのだが、二人で話すのが怖い?のか(違うけど)他の二人も誘ったようだ。

とは言っても4人、美味しい食事とお酒をいただきながら、楽しい時間を過ごした。

「お疲れ様でした。」とワインまでいただいた。

家飲みはしなくなったけど、「私一人でなければ飲んで良い」ルールでいただこう。
ご近所だし。

K司さんは、私の生家(東岡崎駅前)でお隣さん。
Y則くんは、3歳の時引っ越した私の実家の1ブロック挟んでご近所さん。
A弘君は、自宅が竜美○同じ郵便番号のご近所さん。
でも、親しくなったのは、ロータリークラブで。

なんだ。今日の宴にふさわしい?メンバーじゃないか。

なのに、川を渡って康生町のお料理屋さん(食堂こなん)。
読者は気づいたかも知れぬが、A弘君とは「三連荘」。