2022年07月09日

プラスティック・オノ・バンドというバンド

FullSizeRenderプラスティック・オノ・バンドのトロントでのライブ(1969)をyoutubeで観た。
以前も観たことあるけど、なぜかまた観たくなってね。

このライブ、リアルタイムの1969年の時も、その後1972年のフィルモア・イーストのライブでもそうだけど、オノ・ヨーコのボーカルにはあっけに取られたよ。

ボーカルと言うか、パフォーマンスと言うか、何かに憑かれたように歌うオノ・ヨーコ。「ビートルズ解散の理由はオノ・ヨーコ」を実証するかのような迷演と思われた。

でも、今回なぜか観たyoutubeで認識が変わったね。

ジョンもエリックも半端ない心理状態で、演奏をしている。

FullSizeRender←この写真を見てご覧よ。
オノ・ヨーコのボーカル?のバッキングをするエリック・クラプトン。
彼の真剣な眼差し、その視線の先にオノ・ヨーコ。
あのエリック・クラプトンが必死で演奏している。


FullSizeRenderもちろん、ジョンレノンも必死にサポートしている。
巫女の舞を支えている。

そんな目でこの演奏を観て(聴いて)みると、なんとオノ・ヨーコの歌にはキーがある。
旋律がある。
だから、サポート(伴奏)できるのだ。

と、近頃認識を新たにしたことである。