2018年02月10日

訂正:3週遅れ→3周遅れ。はは。

IMG_0861先日の講演会のブログ、「日本のITは3周遅れ」と書いたつもりが、「3週遅れ」と書いちまった。

それで意味が通じないわけではないが、大違いなので訂正したよ。

「3週遅れ」、なるほどね、アメリカで起きたことが、3週間遅れで日本でも起きる。
日本も追いついて来たね。

じゃないんだよね。

世界が好景気になっている中、日本だけは横這い。
GDPはとっくに中国に抜かれ、それもダブルスコア、いやトリプルスコア。
個人GDPなんて、日本は22位だよ。
(人口減少したら上がるかもね。だったらいいじゃん)

その原因は、1990年あたりから一向に進まぬIT化・IT活用。
それを私は「3周遅れ」と言っているのだよ、えらそうに。
トラックでトップグループの選手たちに周回遅れで次々に追い抜かれ、情けないことに走路を譲っているジャパン・ランナー。

それを「3週遅れ」と間違えるとは、正反対の意味になっちまう。
スマン。  

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2018年02月09日

悠親会新春講演会

IMG_0862会議所で「三河人気質」の話を聞いた後、夕方からはONGHで「悠親会新春講演会」。

悠親会=U親会で、銀行さんの年イチの総会・講演会・懇親会。

傘下の〇〇総研さんのアナリスト?だったり、昨年はシンボーさんだったりで、不発が続いていた講演会だが、今回の経済ジャーナリスト・内田裕子氏は良かったね。

講演中に思わずググって何者かを調べてしまった。
何が良かったって、明快・痛快だったよ。

世の中の、切り口の鋭さや辛口の評論を標榜するジャーナリスト・評論家の語り口の、何と痛快でないこと。
本人はどうだと言わんばかりなのだが、なんか痛い、辛い(これ「からい」と読まないで。「つらい」だよ)。

さてその明快・痛快の中身だが。
先ずは言われたのが「経営は経営者次第」ということ。(そうだ!)

そして、自動運転車開発のグーグルが世界を制するという話。(そうだ!)
未だに、ハイブリッドだ、電気自動車だ、なんて議論してるうちに、自動運転という「ソフトウェア」が世界制覇をする。

トヨタもそれを恐れている。
いや、軍門に下ろうとしている。

「ウーバー」というIoTの話。(そうだ!)
ここでも日本は立ち後れている。
「IT3周遅れ」が教訓になっていない。
世界の保有台数12億台、稼動しているのは4億台。
クルマなんて既に供給過剰のマーケットなんじゃないの?

そもそもこれらはクルマがらみの話。
講師は、この三河・愛知という土地での講演なので、「ものづくりに敬意を表します」なんて持ち上げていたが、他の土地ではディスってんじゃないの?
そう思ってしまった(私の邪推です、妄想です)。

私も公職の何たら委員会で、国や地方の行政に対する提言をまとめることがある。
「工場誘致を進めるのは大賛成だが、その周辺の混雑・渋滞を考えているのか?」
という意見がよく出る。

地元の経済反映の狙いと裏腹の道路行政、確かにその通りなんだが、道路を計画しても今から10年後、その時道は混んでるの?

車離れ(若者と私)、人口減少、何よりも自動車100年の積年の諸問題のアンサーとしての電気自動車・自動運転の出現。
みんなそうだとわかっていると思うんだ。

でも「クルマは減る」なんて言っちゃいけないんだよ。
この土地ではタブーなんだ。
クルマ関係者でなくても、一般市民も、クルマが減るなんて思いたくないんだね。

「減る」ことで解決することも多いのだよ。
人口減少が解決することも多いし、もたらす幸せも多いよ。

長文になっちた。
言いたい放題書いたけど、果たして「明快」「痛快」だったかは疑わしいね。反省。
  
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2016年12月05日

セントレアのインバウンド状況

image岡崎信用金庫の情報誌「経済月報」のトピックスは「発展が期待されるセントレア」。
セントレアとは(言うまでもなく)中部国際空港のこと。

インバウンドで潤っているとのこと。
アベノミクス唯一の成功事例か?

image2011年には600万人の訪日外国人旅行者数が、2015年には2000万人に達する勢い。

セントレアもその恩恵に預かっていて、2015年は2年間で倍増の213万人。

ところがだよ、ところが。
写真の円グラフを見て驚いた。
出入国の外国人の内訳。

中国:40%
香港:10%
台湾:12%
韓国:12%
その他アジア:14%
そして、
欧州・北米・オセアニア10%!

驚くしょ、白人(失礼!)全部合わせて、10%

そーなんだ。  
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2015年03月03日

「最近の金融経済情勢と展望」

image午後から岡崎商工会議所講演会「最近の金融経済情勢と展望」
日本銀行名古屋支店長の講演である。

ツカミに、
「日ごろは弊社の主力商品であります日本銀行券をご愛用いただきありがとうございます。タンスにしまったり埋めたりせず、しっかりつかっていただけるようお願いいたします。」

「おっ、なかなか行けそう、今日の講演」と思ったが、花粉症らしく途中中断したり、テンポが乱れたり。
惜しい、やっぱコンディションづくりだよね。

ところで、今紙幣貨幣の流通量は93兆円だそうだ。
想像できないとんでもない数字だが、国の借金1000兆円を思うと、借金の多さに驚くよね。改めて。  
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2013年12月16日

「幸せの国」に厳しい現実

画像1『ヒマラヤの小国で「幸せの国」のブータンが経済成長に向けてかじを切り始めた。』
という新聞記事。

ブータンは「世界一幸な国」として有名、国民の97%が幸せと感じている国。

それが、巨額の貿易赤字。
若者の雇用の創出が課題。
経済成長がそれらを解消・解決する道と判断したようだ。

悲しいけど現実、というつもりはない。
でも、残念さはある。
幸せのカタチを示してくれるかと、ちょこっとは期待した。
ステキとも思った。

だがしかしだよね、この記事。
さらに、グローバル化は「経済繁栄が幸せ」と定義するかのよう。

アベノミクスも、景気回復を金科玉条の如く唱えている。
インフレが特効薬のようなことを言う。
特攻隊じゃないの?

「幸せとは実体ではなく、その味である」と誰かが言ってたっけ。
ありがたきお言葉。  
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2013年12月03日

講演「アベノミクスでの経済動向」

画像1法人会愛知県連の講演会。
講師は金融コンサルタント・経済評論家の岩本沙弓氏、大阪経済大学客員教授。
旦那さんは居酒屋の大将だそうだ。

演題は「アベノミクスでの経済動向」〜日米経済のこれから〜

金融会社のディーラーとしてキャリアを積んだ講師の、実務者レベルの視点を教えていただいたようだ。
あらゆる経済指標や金融情報に対する捉え方、うなずく点も多い。
政治家や経済評論家では、実務・実践レベルとの乖離を感じるし、簡単に官僚に牛耳られてしまう政治家を心配してしまうもんだからね(失礼)。

アベノミクス、消費税増税に対する批判バンバンで、竹中平蔵氏と議論させてみたいものだ。
岩本沙弓氏と竹中平蔵氏にも、共通点がある。
それは、マスコミ不審、マスコミの能力に対する不審、批判だ。
どうやら、マスコミとは相当ひどいものらしい。
特に、政治・経済は。

講演内容の資料は引用禁止なので、目次のみ写真で紹介。  
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2013年11月30日

「日本経済を展望する」竹中平蔵講演会

画像1岡崎南ライオンズクラブ50周年事業のチャリティー講演会。

「日本経済を展望する」
講師は竹中平蔵氏。

冒頭にアンケート、
「アベノミクスに大きな期待が望める」
「アベノミクスに期待もあるが心配も大きい」
会場の挙手は、期待5%心配95%。
「2:8くらいかと思ったが、岡崎の方々は厳しい」と。

政府の産業競争力会議の一員で、安倍首相の知恵袋?である竹中氏は、「こんど安倍首相にあったときには内緒にしておきます」と笑いを取る。

産業競争力会議では、第三の矢の「成長戦略」を練っている。
竹中氏の主張は「地道な経済成長」、それには中小企業の活力と成長、規制緩和が最大の力となる。と述べる。
小泉時代の経済政策の肯定、当たり前だが。

そして、教育による人材の育成が必要と説く。
それが日本の復活につながると。

東京オリンピックの経済効果も強調していた。
それにより、小泉・竹中政権に匹敵する長期好景気も実現できるし、長期政権も可能だと。
これはちょいと、手前味噌?

ところで、講演とは関係ないが、ライバルの(だった?)植草一秀氏さんは、未だに「ミラーマンは冤罪」と法廷で訴えている。
こちら、竹中さんは陽の当たるところに居るなあ。

植草さんに依れば、小泉・竹中に異を唱えたために狙い打ちされ(冤罪に陥れ)たと。
植草講演の枕に、国家におとしめられたと言っている。

ところで竹中さん、滑舌悪かったなあ。
舌鋒が鈍ったってんじゃなくて、生理的に口さばきが悪くなった感。  
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2013年08月22日

「TPPが中小企業に何をもたらすのか?」

画像1岡崎商工会議所建設部会例会の講演会は、
「TPPが中小企業に何をもたらすのか?」
〜様々な影響とその対応について〜
講師は、大妻女子大学社会情報学部田代洋一教授。
専門は農業で建設業には疎いから、演題を「建設業に何をもたらすのか?」から「中小企業に何をもたらすのか?」に変えてもらったと言われた。
そう言えば、(建設部会なのに)出席の動員がかかった案内には「建設業に〜」となっていたよな?
演題を変えさせるとは、誠実な講師さん。さすが学者さん。

功罪が心配されるTPPだが、どちらとでるかは講師は「わからない」とまず冒頭に結論。
研究者さんらしい、これも誠実な発言だ。
評論家さんや政治家なら、「功」か「罪」かを決めつけて発言するのだろう。

ただ研究者さんらしく、われわれが判断するための情報や考え方を正確に提供してくれる。
気持ちのよい講演会だ。

で、そのTPPについてだが、
・市場開放を目指す協定なので、内需型会社は大危機。
・日本のT自動車を始めとする大手の外需型会社は歓迎。
・国内規制やサービス紛争解決が、国内の手を離れ外国の裁判(ISDS)で決められる。
・アベノミクスによる大型公共投資などの政府調達案件に外国企業の参入。これも日米政府間のお約束か。
・日本には農業、アメリカには自動車産業という守るべき業界があり、それをどう受け入れるかが日米の切り札だったのだが、日本は相手の切り札をいとも簡単に受け入れてしまい、農業のカードは使えるのか。
・TPPは環太平洋連携協定なのだが、かたや中国主導の東アジア共同体との綱引きがあり、これもTPP成否の大要因。

なんにしても、中身をみせない異常な秘密主義のTPP、自民党議員も中身が分からぬと政府に詰め寄るぐらい。
だが、情報を隠せば隠すほどそれもまた漏れ伝わるもの、とは田代講師の言葉、さすが社会情報学部教授。
その講師が収集しフィルターをかけた話は、とても為になる話だったよ。うん。  
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2013年07月17日

「東アジア半球」が世界を先導する。

画像1M銀行の講演会、講演は商工会議所。
演題は『「東アジア半球」が世界を先導する。』、講師は手嶋龍一氏。

出だしは、ハッカーのエドワード・スノーデン。
そして、北朝鮮を訪問した飯島内閣官房補佐官。
刺激的な話が続くかと期待の出だしだったが……。

言いたいところは、日本政府の外交の、異文化・異価値観の他国のとコミュニケーション力の不足、情報収集力の不足、したたかさの不足は、グローバル化の原題では問題多し、といったところか。

なんせ、話す姿勢は舞台端まで出て来て、更に前のめりだったが、その割に迫力は乏しかったかな。  
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2013年07月14日

東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長、逝去

1f3東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長が
7月9日亡くなった。

平成22年所長に就任、翌年平成23年3月11日原発事故に遭う。

食道がんということだが、原発事故との関連を言う人もいる。
わたしは、あの事故の場面に間に合うように命をいただいたんじゃないかと思う。

東電の幹部からの「海水注入」中止の圧力にめげず、海水注入を続けた。
東電としては、膨大な設備投資額の資産を守りたかった。
廃炉になれば、膨大な除却損が生じる。
一発で、債務超過・倒産だ。
持っていれば、休止状態でも資産として残っている。

それを守りたかったのが真実だろう。
人類の危険とひきかえにしてでも。

これは、日本の全ての原子力発電所にあてはまる。
再稼働を断念し廃炉にすれば、原発を持つ電力会社は倒産となる。
これを守る力学がはたらいて、原発必要論となっているのだ。

それもあるが、今回の吉田所長の逝去。
重要な証言者がいなくなったが、改めて当時の状況の徹底調査をやってほしいものだ。
金儲けの力学のはたらかないところで。

もうじき、参議院選挙。
この辺も論点・争点にしてほしくて、吉田昌郎元所長は今亡くなられたのかも知れぬ。

ご冥福を祈るが、死にきれない思いかも知れぬ。
  
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2012年09月11日

「人口減少時代の地域経済」

2012-09-11 14:14:31 写真1岡崎商工会議所創立120周年記念
「人口減少時代の地域経済」
ー急がれる経済の自立と国際化ー

日本の少子高齢化、人口減少の根源的原因は戦後の産児制限にある。
そう講師の松谷明彦氏は語る。

子供を産む母体である女性の数が激減したのだ。
これが孫子の代まで影響する。
日本の少子高齢化は世界では特殊であり、経済には大きく影響を影響を及ぼす。
世界唯一のマイナス成長の国であり、今後も続く。

そこで打開策だが、講演を聴いてない人には教えないでおこう。

写真では随分偉そうな講師に見えるが、実際はそうではないので念のため。  
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2012年06月28日

最新!消費スタイルから見たマーケティング戦略

IMG_1591今日もはしご、商工会議所。
といっても、前の委員会が終わったのが12時40分、次の講演会の開始が18時30分。
会社に帰るべえ。

二つ目の会は、岡崎商工会議所創立120周年記念講演会。
no title「最新!消費スタイルから見たマーケティング戦略」
ーあなたは、お客様に合った商売してますかー
講師は、牛窪恵氏。
世代・トレンド評論家 マーケティングライターの肩書きを持つ。
「おひとりさま」「草食系男子」など、新語・流行語大賞ノミネートに常連。
テレビにも露出が多く、ホンマでっか!?TV等。

そんな講師が、高速でしゃべりまくる。
中身もしっかり濃い。

「マーケティング」を業とすることを掲げ、メジャーな仕事をこなす。
日芸出身のバリバリのアラフォーだ。

ところで、アラフォーとは40歳前後のことを言うのだが、実は41〜46歳なのだ(今日現在)。
バブル期、ジュリアナのお立ち台に上がったようなおねーさんたちの世代、その世代に特有の行動パターンが見られる。
そのことが、マスコミ等に取り上げられたころそのおねーさん達の年齢がその時40歳前後around fortyなのだ。
だから、アラフォーももうじき50歳近くになるのだ。
その性質を持ちつつ歳を取る。

それもこの日の講演で仕入れた話。
付き合うかというとちょっと引くが、アクティブで魅力的な女性だ。
いや、人物だ。

出来る人を見ると、楽しい。
夢がわく。人間として。

今回、この講演会は会議所青年部が取り仕切ったそうだが、なかなかいい講師を選んだもんだ。
なかなか、やるなあ。
さすが、若者たち。

近頃の私の持論?じゃないけど、「ものづくり」もいいが、時代は(日本は)「あきない」にシフトしているのだ。
いいものを作るのは基本だが、「売る」ことがまず大事なのだ。
「売る」にはお客のニーズが要るのだ。
ニーズをつかむことは、クライアント、マーケットの役に立つということなのだ。  
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2012年06月18日

「環境問題の真実を語る」を聴く

「原発と放射能について」
ー環境問題の真実を語るー
中部大学総合工学研究所教授 武田邦彦氏

引き続いて、商工会議所建築部会の講演会。
それまで、すこし待ち時間があったけど、スタバ。

(スペンサーが亡くなったって…)

講演はいつもの武田節(酒は飲め飲め、じゃないよ)。
原発不要。
CO2と地球温暖化とは無関係。

「節電したら電気代値上げになる」という私の警鐘と一致点も多い。
ただ、正しいこともあんな言い方したらかえって通じないなあって思うところも。

なんて偉そうに、ゴメン。
自分を棚に上げてね。

最後に武田教授のメッセージを、
「なぜ、節電して日本の子供の未来を奪わなければならないのか?」  
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2012年06月14日

ハローワークで見たもの

午後ハローワークに行った。
転職先を探しに行ったんじゃないから、念のため。

入り口は静かだったが、中に入って驚いた。
求職者で溢れかえっていた。

人は多いが、当然ながら活気は感じられない。
マイナスのムードが充満していた。
テレビやネットのニュースでは感じ取れない実感がそこにあった。

膨大な赤字のソニーは10000人リストラ、 パナソニックは本社の7000人のうち、3000〜4000人リストラ。
記者会見で社長は重大な決意をしたと、見方によっては「ドヤ顔」。
気楽なもんだ。

政府も金融機関も、納得の回復策なんだろうな。
失業率が増えるのを憂えてる振りはするものの、望んだ施策なんだよ、きっと。
これで、国の経済は踏ん張れる、みたいな。
大企業を護れば、国は滅ばずにすむ、みたいな。

自民党ならそれでいいか。
民主党でしょ。
その与党民主党は大企業を護るだけでなく、市民にも媚を売っている。
本来、そっち系なんだろうけど。

選べない、これじゃ誰を支持していいかわかんないよね。
なんか、原発も消費税も水面下で与党野党は交尾み出した。

これじゃあ一刻も早く、政治家VS国民の対立構図を作んないといけましぇん。  
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2012年02月03日

新年経済講演会「2012年の経済・金融動向見通し」

昨夜はU銀行の新年経済講演会。

「2012年の経済・金融動向見通し」
〜大きな潮目を迎えて〜
ー順回転の世界経済への期待ー

この手の講演は、聞いても経済が良くなる訳でもなし、経済予測が当たる訳でもなし、なんて期待薄で臨むことがありがち。
だが、この日の講師さん、宿輪純一氏はひと味、いやもっと違った。

新しい枠組みへシフトして行く世界経済の流れを、高度なことをわかりやすく、面白く語ってくれた。
グローバルな視野は、ともすれば他人事のように聞いてしまうが、これは身近なことであることも痛感させられた。

ともすれば悲観的になるところを、未来への希望を感じされられる語り口。
情報を収集し、事実をしっかり見極めることが、未来が見える気持ちにさせてくれる。
まさに「景気」とは気の有り様のことを言うのだと教えてくれた。

講演のあとは、懇親会。
会場は前日に続きOKNGホテル、三連荘。
胃袋からの台詞が聞こえてきそう。
「今夜もOKNGホテルだね」って。

半月前は「今夜もIZ雲殿?」って言ってたし。  
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2012年01月05日

でんどうばいく

伝道ヴァイブじゃないよ、電動バイクだよ。

3日だっけか、昼のテレビ番組。
名古屋の経済界の新春経済討論会みたいな、地方制作の番組。
エネルギー関連を含む、有力企業の社長さんクラスが出席してた。

写真は、エコ経済の象徴的な存在の、電動自動車・電動バイク。
エコで経済は浮揚するんだろうか?

かたや、中期的には原子力発電を容認する意見が多く聞かれた。
特に、政府に原発を止められた電力会社の社長は、「全社一丸となって再開を目指す」とはっきり、きっぱり。  続きを読む
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2011年12月05日

「世界恐慌の再来はあるのか?」

DSC08490昨夜、社員のK林くんに誘われて、門倉貴史氏講演を聴いた。

会場は、岡崎の図書館総合施設リブラ。
名古屋営業所勤務名古屋在住のK林くんだが、参加してみたら主催は地元の岡崎青年経営者会議。
なかなかフットワークのいいK林くんだ。
講演後の私との飲み会(二人だが)も目当てのよう。

講演は、驚いた。
これほど、「笑いのひとつも取ろう」という気配のない講演も初めてだ。
真面目に、拡張高く、正確に経済を語り、BRICs経営研究所所長の面目躍如。
さんまにいじり倒されているところから、面白い講演になるかとの期待で来た方も多かっただろうが、その筋の人には完全に期待はずれの講演だったか。

それも、なんかある意味痛快。

ただ、司会者とのやり取りをみてると、さんまがいじるのも……とうなずけるところもあった。

講演の内容は、「大変ためになりました」「こういった真面目な講演もありだなあ」といったところにしておこう。

優秀な講師で、優秀な内容だった。
機会があれば、ぜひ聴くといい。

だが、演題の「世界恐慌の再来はあるのか?」に触れずに終わり、質問で突っ込まれていた。
(やっぱり)
「世界恐慌の再来はあるのか?」の答えは「ない」、そう質問で答えていた。
誠実に丁寧に。  
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2011年11月10日

三宅さんの話「日本は生き残れるか?」

今回の名古屋でのNTTコレクション見学は、岡崎商工会議所の企画した見学会で、情報文化部会と企業情報化委員会の役員をしていることもあって参加した。

三宅久之氏の講演を聴けるというのも目的だったのだが、実はこの日同時刻に岡崎で金子勝氏の講演にも誘われていた。
金子さんは以前聴いたこともあるし、三宅さんは初体験だし、お役目もあるし、という選択。

三宅さんは、車椅子で現れた。
家で転けたそうで、軽症と思ったが剥離骨折とか。

話は、いつもの論調。
野田首相と3時間くらい話した。ナベツネも一緒。
民主党は買ってないが、その中ではまとも。首相になるなら彼と思っていた。
その手前、今日は悪口(=批判・筆者注)は控えておこう。
から始まった。

(途中、睡眠学習)

中国のサイバー攻撃は戦争だ。
オタクを集め、網軍(ネット部隊)を10年以上前に組織し、他国にサイバー攻撃をしている。
その危機的状況を政府に訴え続けている方がいるが(自分もその悩みを聞いているが)、取り合ってもらえず、現在に至っている。憂えることだ。

この話は関心をもった。

「1時間という短い時間なので、話せるだけ話して時間が来たら言いっぱなしで終わる」との予告通り、さっと終わった。  
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2011年11月02日

「日本経済および東海経済の現状と展望」

またかよ、言われようが講演会。
もちろん、講師じゃなくて聴講。

岡崎商工会議所と三菱東京UFJ銀行の共催で、「日本経済および東海経済の現状と展望」。
講師は、エコノミストの内田俊宏氏。

復興需要の見通しを阪神淡路大震災のデータを元に語る。
東北をサポートする他地域においても、復興需要・設備投資がみられる。
回復基調となった時に、夏場の電力供給不安定、そして基調に今回のタイの洪水。
メーカーは軒並み大減産。

と、期待薄な話に聞こえてくる。
---

パナソニックがテレビの生産をやめた。
これって、トヨタが乗用車生産をやめるというほどの影響力じゃないの?
世の中の構造がどんどん変わって行く。  
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2011年10月26日

講演「混迷する政治と経済を斬る」

講師は、岸博幸氏。
始まるなり、疲れた。疲れた。
忙しくてたまらない。
今日ここに来て初めて演題を知った。
たかじんと朝まで飲んだ。
一日に取材が4件もあって、それもテーマはばらばらで。
疲れた連発。

見た目にはそうは見えないが、彼なりのリップサービスか。
忙しい中を岡崎に来て、こんなに沢山の人に来ていただいて云々。
写真撮影禁止ということで、この写真。

民主党は嫌いなので、民主党議員が選出されているご当地には悪口になることを言ってしまう。
財務省も嫌いなので、法人会という税務署絡みの会でこれもまた悪口を言ってしまう。
ただ私は陰でなく、面と向かっても言う。

まあ、彼は自分の芸風に忠実なんだなあ。

そんな中、講演が始まった。
この人、舌が長いのかなあ。
さしすせそが変。  
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2011年10月18日

「中国の金融経済情勢について」

前の講演会の終わりが、16時30分。
次の講演会の始まりが、16時30分。

次の講演会は、私が役員をしている金融機関の会の催し、なのに少し遅刻。

講師は、信金中央金庫信金業務支援部海外業務支援センターの露口洋介氏。
金融機関の講師らしく、経済を軸にお金の話。
日本から見た中国、中国から見た日本を、わかりやすく数字で教えてくれた。

そのお話に「世の中、スグレモノの人がいるんだなあ。そしてそんな人を使って?いる社長さんもいるんだなあ」と、妙に自分の経営に結びつけて考えていた。

「将」の器は、自分より優れた者を使えること。
そんなことを思い出しつつ。

でも、このあと楽しい交流会、つまり宴会。
その露口さんと、意外にもロックの話で盛り上がった。
暮れのクラプトンライブ、武道館に行くそうだ。
一緒に居た岡崎信用金庫のU常務さんとも、クリームやツェッペリンの話。
U常務さん、経済にも強いが(アタリマエか)幅広いなあ、話も上手いし、夜にも強いし。

当然のように?この後、夜の店に。
その飲み屋さんのカラオケで、「Crossroad」が予約された。
U常務さんが入れた。
歌うのは私らしい、いや私だ。  
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2011年09月16日

「衆議院議長を辞めて、昨今の政治に思うこと」

銀行の会で、前衆議院議員河野洋平氏講演。
「衆議院議長を辞めて、昨今の政治に思うこと」
政治と経済と、それから日本陸上競技連盟会長の立場から、スポーツの話。

民主党と新総理にエールを贈りつつもやんわり批判。
なのにまとまらない自民党との嘆きも。

アメリカの元気の無さにも触れた。
9.11で3000人の命を奪われたが、イラクを攻めて6000人の兵士を失った。
さらに、20万人の中東の市民の命を奪った。
そんな戦いに80兆円を費やした。
そして、経済の疲弊、国力の低下。

なんだかなあ。
昔は戦争があると経済が成長する、なんて言われてたよね。

そして、10年経って3.11が日本を襲った。
復興の力は経済の成長の力にはならない、ということになるのだろうか。
有り得るなあ。

GDP一位とかつての二位を襲ったアタック。
資本主義への一石、大岩。  
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2011年07月01日

株主とは

考える順序つながりの話みたいけど。

例の電力会社の役員さんの講演のあとの懇親会でのこと。
「結局、原発やめてコスト高の発電となれば株主に不利益となるし、補償も政府のお金が入らなかったらこれも株主に……」とか言うからさあ。

「株主も企業と利益共同体じゃないの。良かったときはもうかってる訳だし、それが経済原則」なんて腹で思ってたけど結局言ってしまったのは、
「株主ってその企業の方針なり経営に同意し、応援したいから株を買うんですよね。原発をやめると方針を固めた企業を応援しようって思う人も多いんじゃないの。中期的に見たら株も上がると思う。」

でも原発という利権の中にいる人にはありえない正論だったようだ。
またもや、ギャラリー受け狙いの発言で終わった。

折しも6月末、総会の季節。
従来にも増して、原発廃棄の株主提案も目立ったが、利権という多数決の論理の中では聞こえぬ戯言のように扱われていた。

ああ、利権よいつまでも。
東電、ど真ん中。

”ふたりを、夕闇があ〜”  
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2011年05月16日

節電の陰に隠されたモノ(節電したら値上げなのだ)

菅総理の浜岡原発停止の裏には、「中電との値上げの約束」、「地元への助成金の継続」は織り込み済みなのだ(と言い切ったりして)。

拍手を贈って人も多いが、いわゆる政治的決着なのだ。

そもそも東電も中電も、値上げをしなけりゃ、国の資金投入の選択肢。
つまりこれも、国民の負担。
エダノさんも東電の大幅リストラを条件にしているが、これもほどほどで政治決着がオチ。

問題は次。
実は「節電」で電力をまかなっても結局は「値上げ」なるって事実。
東電も中電も、「そのつもり」だと思う。

考えてごらん。
原発やめて(壊れて)それを補うには2500億円の火力発電原価の上昇、だから「値上げ」。
それはわかり易い。

じゃあ節電。
「節」って文字に「良い人」「エコ」の響き。
政府の音頭取りで、みんなで15%節電してご覧。
売り上げが85%になるってことでしょ。
固定費がそのままだったら、一気に損益分岐点から転げ落ちるよ。
電力会社の粗利総額が激減するってこと。

そりゃたまらんって、電力会社は値上げを目論む。
販売量が減ったら、価格で補う。
販売・経営の初歩でしょ。
政府も、節電してもダメだったか、しかたないなと、それを容認する。
かくして、電力会社は守られる。

政府は踊らされるのだが、電力会社は既にわかってる。
織り込みずみ。

みんな錯覚してるようだが、そうなんだよ。
MG(マネージメントゲーム)やってりゃ、新入社員にだってわかること。

電力会社は守らなくていいのだ。
解体とはいわないが、仕組みを変えなきゃ。  
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2011年03月23日

「2011年度の経済展望」

岡崎商工会議所工業部会例会は講演会「2011年度の経済展望」。
講師は、日本銀行名古屋支店長の前田純一氏。
大震災が勃発して、展望も大揺れ。
講演は揺れずに、淡々と進む。

その後、第二部「丸石醸造」さんへの視察会。  
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2010年11月07日

100均 de ピザ

55b00632.jpg資本主義ってえもんで成功?したのは、結局アメリカと日本くらい。
今、このシステムも矛盾と閉塞状況の中にある。

アメリカは、年収よりも多くの借金をして物を買うインフレ好きだった。

日本はどうもデフレ好きのようだ。
安い物好き。
頼みもしないのに価格を下げて行く。
これじゃあ景気の回復はないね。

てゆーか(古っ)、この資本主義というシステムが、閉塞状況なんだよね。
リーマンくんが身をもって教えてくれたように。

アメリカも安い自慢、この1ドルピザ。

早速日本に上陸して、デフレの花を咲かせることだろう。  
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2010年10月29日

答えは、P

28f60fd2.jpg答えは42じゃなくて。
Panasonicパナソニックなのだ。

INAXは40%のシェアを誇っている。

工場を見学。
プラスチック便器工場はほとんど無人。
陶器便器工場にわずかな社員さん。

労働集約型の職場は日本から消えた。  
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2010年05月05日

「スラム化する日本経済」

6c35d200.jpg「スラム化する日本経済」
4分極化する労働者たち

浜矩子・著
講談社新書・刊

「自分さえ良ければ病」の蔓延する「グローバル恐慌」後の破壊的未来像とかすかな希望を解く。

綾戸智絵に顔が似てる。  
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2010年02月01日

野口悠紀雄講演、超!

0201超2銀行の会で野口悠紀雄氏の講演。

この不景気は、世界的には回復しても、日本は低迷のままという見解だ。
以前、アメリカで日本車が売れまくっていたのは、度を過ごした円安ゆえ、現状でもまだまだ円安、60円あたりで均衡するとも。
0201超開発途上の中国・インドも、日本の十数倍の消費者(市場)はまだまだ低所得、安い物しか買えない。
従って安い物を作る国が消費者をつかむ。
日本は賃金を途上国レベルまで下げないとたちうちできない。

ものづくり、製造業中心・輸出頼みのこの愛知県はかなり深刻な状態だ。

で、どうするか。
大企業の優位性が崩れている今、新しい仕事にチャンスがあるというのだ。
モノを動かす、人を動かすのではなく、アイデアを生かし新しいビジネスを創造することである。

そう氏は説く。
なんか、夢があるなあ。

まわりの社長さんたちは「確かにその通りだけど、現実どうすんの?」というけれど。  
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2009年12月07日

発見相次ぐ大型油田

cbcf86e7.jpg発見相次ぐ大型油田、良い知らせなのか?

ロシアなど200以上、技術の発達と投資で深海からも。
眼下の石油不足の足しにはなるが、エネルギーシフトや温暖化対策の納期が延びる(延びてしまう)。

良いのか?

ロシアも強気になるだろうし。

増産しても、中国にみんな吸い込まれる。
温暖化は進む。

ひょっとしたら、化石燃料は枯渇しなかったりして。
地球熱帯化対策が必要。  
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2009年12月06日

日曜日

1206kamei(この写真と記事は無関係、とまずお断りして)

今の大不況を「災害」と称する経営者もいて、それは責任回避じゃないのと思ってもいたが。
不可避な不測の事態と思えてきた。
阪神淡路の震災で被災し、そこから立ち直った同業者も多い。
今回の不況は、阪神淡路大震災にひけをとらない災害なのかもしれない。

災害は災害と受け入れて、復旧に立ち向かわねばならない。
そう思うようになった。

今日(日曜)は会社で仕事かと思ったが、TVに出てる亀井さんを見てたら、やめた。
(亀井さんを気に行ってるわけではない。念のため)
数字をいじったり、目先のデスクワークを片づけるより、政府の施策とか、景気対策とかに目を向け、それを考えるほうが大事かと。

日曜(特に午前)は政治番組が多い。
政府の一手がわれわれの仕事を大きく左右する。
一手が誤って災害級になろうとも、対処せねばならぬ。

災害時ほど政府の出番、経営者の出番。  
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2009年11月30日

準備中

1129アナログ.jpg日曜の午後出社したら、ある部屋の一部がすっきり。

DTP関連の旧機材を廃棄のため運び出し、大きなスペースが空いていた。
4m×8mだから、32平米のアキ。
約10坪というのか。

旧機材と言っても、この20年〜10年のもの。
まだ償却前のものもある。

この10数年、デジタル化・IT化の名のもとに高性能・高価格の設備を導入してきた。
最初の数年は功を奏したが、その後は価格破壊を呼び、デジタル設備も年々1桁・二桁の低価格化。

デジタル化・低価格化で異業種の参入も相次いだ。
デジタル不況、ITデフレだ。

遊休機械の処分、そして大きなスペースができる。
次代のための準備、今はそんな段階なのだ。

準備万端とは言わない。
「準備中」、来るべき次の時代へ虎視眈々と行きたい。  
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2009年11月29日

神のご加護を

1128マリア.jpgとある街。


慈しみの目で祈りを捧げるマリア様。
その視線の先には、居間いや寝室。


固定資産税なし・住民票なしで生活されるのお方の我が家があった。  
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2009年06月30日

100年に一度の未曾有のチャンス

0629齋藤精一郎.jpg6月29日、名古屋会議を終えて、16時までに岡崎に帰るつもりが、時間の読み違い。
UFJの総会・講演会に遅刻だ。

講演会は既に始まっていて、講師は見たような顔の人。
テレビWBSでお馴染みの齋藤精一郎氏だ。

今回の大不況、日本は被害が少ないはずが、輸出依存のためやはり大打撃。
欧米の景気回復とともに、日本の景気も上昇するのだろうが、円高(ドル安)と輸出依存という付いて回りの課題を持つ日本と言ったところか。

こういった講演は、楽観論と悲観論、楽観なのだがちょい悲観的(調子にのるなよ、みたいな)といろいろだ。
言ってる側は責任を取るわけでなし。
ただ、感じるのは「100年に一度の未曾有(みぞう)のチャンス」ということ。

弊社も落ち込みが激しいが、右往左往せず「凌いで、準備」の今。  
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