MLB

2024年04月02日

" Rainy days and Mondays won't get you down "

FullSizeRenderFullSizeRenderCHC vs COL、カブズ勝利目前、雨の9回表。
SPOTV 英語放送の解説者が、

" Rainy days and Mondays won't get you down "

IMG_16D7A3249653-1そう言ってたような気がした。
「雨の日の月曜日でも、君をがっかりさせないよ」

言わずと知れたカーペンターズの
「雨の日と月曜日は」" Rainy days and Mondays always get me down " からのいただきフレーズ。

今日4月2日は、米時間では4月1日 " 月曜日 " なんだよね。

英語放送の方が表現が豊かで面白い。
よく聞き取れないけど^^;


IMG_3695今朝目覚めた6時50分。

変な夢、見てたなあ。
石丸安芸高田市長に問い詰められる夢。
つけっぱなしの枕元のiPad-Proがいけなかったのか。

FullSizeRender目が覚めたら、3時20分からの中継、CHC vs COL 戦は終わってた。
今永昇太、5回2/3までノーヒッターの好投だと!!
ネットの追っかけ配信見なくちゃと、ベッドから出て観たSPOTV。

FullSizeRender6回途中二死まで、エラーによる走者一人のみ、8三振四死球なしの快投。

二死から2本ヒットを打たれるも、9個目の三振でクォリティースタート達成。

FullSizeRenderファンのスタンディング・オベーションで迎えられベンチに凱旋。
このシーンを見られる幸せ。

結果を知ってての追っかけ配信だったので、ドキドキハラハラなく安心して観られた。
FullSizeRenderしかし、大リーグの評価基準、今永昇太はMLB初登板で初勝利を得たのだが、ゲームセット後の放送画面のスタッツには、

INNINGS : 6.0
HITS : 2
FullSizeRenderRUNS : 0
K/BB : 9 / 0
PICHES : 92

明らかに日本プロ野球と相違点があるね。

勝敗がない。
勝敗よりもクォリティー・スタートQUALITY START(6回以上投げ、自責点3点以内)
K / BB は、奪三振 / 与四球

そのうち日本の評価基準も変わっていくんだろうね。
張さんいないし、関口宏いないし、落合いないし。

さて今日、11時10分から SFジャイアンツ vs LAドジャーズ 戦。
ライブだからドキドキするよね。
大谷くん、まだホームラン出てないし。

日本語放送だけど、、、ウケ狙い多いし^^;
今日はAbemaは福島良一 / 真中満、U -Next はアキ猪瀬、どっちをみよう。
映像はSPOTVで同じだけど。

というわけで今日は「MLB観戦」の日。

と思ったら夜はリハビリーズの練習が急遽決まった。
あ〜歌詞覚えなくちゃ、デス^^;

brother_p at 09:23 コメント( 0 )  

2024年02月29日

(大谷翔平くんの結婚を知った朝)Podcastで「イチロー THE 8 GAMES」

8AB87153-D477-4961-99F3-478C4BE1F9B7_1_201_aネットで、大谷翔平くんの結婚を知った朝Amazon Music の Podcastで「イチロー THE 8 GAMES」を聴いたよ。

なんで急に? ネットを徘徊して見つけたこの番組。
Youtube漬けの私なんだけど、「画面を見ない」コンテンツもいいのかなと。

MLBの殿堂入りも確実視されているイチローが、野球と関わってきた歴史。
それを1試合のエピソードを1話で語っている。

私がイチローに本格に興味つまりファンとなったのは2000年の渡米・マリナーズ入団。
毎日マリナーズの試合結果をネット・ニュースで追い続け、イチローの打撃結果をチェックして、一喜一憂していた。
そしてそれが大袈裟でなく日々の糧となっていた。
イチローのMLB現役は、2001〜2019年。
私の現役社長期間は、2000〜2019年。
私の経営のメンタル面での支えの役割を果たしていた。

マリナーズ移籍後の数シーズンはテレビ中継のない(観られない)マリナーズの試合を、ニュースは毎日伝えてくれるのだが、イチローの「何打数何安打」つまりヒットを打ったかを伝えても、
マリナーズの試合結果はほとんど伝えてなかった^^;
なんたることかと、日本(のメディア)の民度を嘆いたもんだ。
今の大谷くんへの対応とえらい違い。
それだけに、パイオニアのとしてのイチローと言うことなのだ。

そんな時代のことなど、イチローの口から語られるエピソード・考え方、そして哲学は、私の心に届く番組だった。

内容については、ネタバラシになるので控えるけど、おもしろかったエピソードは。
・小学生の頃、上級生のチームに学年を偽って出場したが、上級生達から、周りからは「いい顔」されなかった。
これは日本の(運動部の)アホらしさを取り上げると言うイチローらしい話で心地よい。
・マリナーズ入団前の2000年の春(私の社長就任の春)、イチローはスプリング・キャンプに参加した。その時イチローは体調を壊し、散々な結果で帰国した。
MLBのプレッシャー、その辺の真実も今回語られて、興味を深めた。

従来の伝統・価値観との戦い。
それを打ち破り続けたイチロー、そして押し潰されそうになったイチロー。

Podcast、おもしろし。
今後も聴いて行こう。

ところで、大谷くんの結婚。
にわかファンが減っていいんじゃないの。

今回の発表の仕方にも、大谷くんのメッセージは満ち溢れているね。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2023年12月28日

山本由伸、Dodgers 入団記者会見

FullSizeRender突然の開催で、見逃してしまった「山本由伸、Dodgers 入団記者会見」。

12時からYoutube で確認。

急な開催になったのは、山本由伸入団のためベンチ入り40人枠から外れる選手への通知が遅れていたためとか。
該当選手が休暇の為、連絡がつかなかったらしい(未確認情報)。
MLBらしくていいね。

会見を見て気づいたこと、思ったこと。

三揃いのスーツ着ているよ。
チョッキの背が渋い。
時計はどうでもいい。

英語で挨拶を始めた時、こちらも緊張したよ。
日本語に変わっても、、、

大谷の真似が多い。
憧れるのをやめよう。とか
犬はどうでもいい。

通訳が上手い。
この日だけの通訳?(代理人事務所のマコ・アルビーさん)の彼、いいね。
(一部、誤訳騒ぎがあるみたいだけど)

なんてことは置いといて私の興味は、NPBでは圧倒的な実績で無双の活躍をした山本由伸が、MLBでも圧倒的な力を発揮できるかということ。

つまり、日本じゃ「ヒリヒリするような戦い」が望めないからMLBに来たんだものね、きっと。

以前、日本で他を圧倒(Dominate)していたダルビッシュは、ギリギリの戦いがしたいと「憧れてはいない」MLBに行った。
そしてMLBでも大活躍したが、日本ほどの圧倒的な力は発揮できなかった。

日本では1点台だった防御率は3〜4点台となった。

だから、山本由伸はどうなのか?
それが一番の興味なのだ。
FullSizeRender

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2023年09月20日

早朝、大谷翔平からのインスタグラム

FullSizeRender
早朝、大谷くんから手術の報告、インスタグラム。

英語は一平くんに聞いて書いたのかな。

本人の日本語も付いているが、私なりに訳してみよう。

「早朝に肘の手術を受け、経過は全て順調です。
皆さんからの祈りと励ましをありがとうございました。
残念ながら私はフィールドの上で今シーズンを終えることはできませんでしたが、チームメイトを最後まで応援します。
そして私はできる限りの努力をし、さらに強くなってダイヤモンドに戻って来ます。

行け! ヘイローズ!
FullSizeRender
←これ、Halos
「A」が冠ってる「天使の輪」


どうだろ?
ちゃんと訳せたかな。
といっても、併せて載っているのは大谷くん本人の日本語、下手な訳をすることなかったか。
でも大谷くんが、せっかく英語に訳してインスタしてるんだから、私もその英語を訳したくなるよね。

てか、何にしても手術を終えて一安心、本人からの言葉で知れたし。

これで、大谷翔平
2024年は打者専念で三冠王とMVP
2025年は二刀流でサイ・ヤング賞とホームラン王、当然MVP

brother_p at 07:30 コメント( 2 )  

2023年08月16日

菊池雄星観て、エンジェルス負けて、高校野球観戦中!?(今日のスポ観)

FullSizeRenderPHI vs TRO 戦。
6回表の守りを終えたブルージェイズのベンチ。

ベンチに戻って来た先発菊池雄星に、シュナイダー監督が、
「お疲れさん」(とは言わないか、英語じゃ)と、交代を告げる。

IMG_9293「わかりました」と菊池の笑顔が消えて、目を逸らす。

続投したかったんだろうけど、、

菊池は6回1失点の好投でゲームは0対1、1点ビハインド。


FullSizeRenderその6回裏、ブルージェイズは1点を挙げて追いつき、菊池雄星の敗戦が消えた。

こんなベンチのシーン、菊池雄星を見るのが「スポ観」の楽しみなのだ。
正しい「スポーツ観戦」なのだ。

菊池、しっかりクォリティー・スタート。
MLBは、勝利数あんま重要視しないしね。いいこと。

今朝、同時進行していた LAA vs TEX、期待に違わぬエンジェルス。
いつもの試合展開で 3対7、打ちのめされた。

大谷のホームランも出ないし、「ああ、なおエ」とか言っちゃって、「もう、応援しない!」なんて声が聞こえてくるけど、私は見続けるよね。

今朝菊池のゲームを観てたように、MLBのゲームと日本人選手の活躍が見たいって気持ち。

エンジェルスにしたって散々貶されてるけど、今59勝62敗立派なもんじゃん。
中日ドラゴンズ見てご覧、借金21だぜ。

でもスポーツ観戦に「勝敗」は楽しみの一つで、「一番大事」じゃない。
今ちょうど、珍しく!!!!!!高校野球「慶應 vs 広陵」のゲームを観てる。

3点先制された広陵高校が7回同点に追いついたけど、あんまドキドキしないね。
エンジェルスで慣れてるか?

果たして高校高校は準々決勝に進めるか?
進めたらいいな、くらい。

brother_p at 12:02 コメント( 0 )  

2023年08月10日

今日のハイライトは、大谷翔平とエンジェルスの勝利(今日のスポ観)

FullSizeRenderFullSizeRender朝のスポ観は、MLB。
鈴木誠也:4打数3安打1本塁打1打点、復活か。
吉田正尚:4打数1安打で打率.304
ダルビッシュ:6回1失点で勝敗関係なし防御率4.19
そして期待の二刀流、
大谷翔平(投手)6回1失点で10勝目防御率3.17
大谷翔平(打者)2打数0安打2四球2三振打率.306

FullSizeRender午後は、全英女子オープン。

期待の渋野日向子、好きなんです。

15時半から明朝2時あたりまでの長丁場の観戦。
しかも今日から4日間、決勝に残れればね。

「自分はゴルフやらないのに観るの?」ってことなんだけど、ゴルフ観戦は好きなのだよ。
子供の頃、アーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、ゲイリー・プレーヤーの「ビッグ3」ゴルフをよくTVで見てた。

父はその当時ゴルフはやっておらず、ゴルフ観戦は私の方が先輩だったのだ。
その後、父はしばらくしてゴルフを始めたのだが、私はコースに立ったことはない。
グランド・ゴルフ(ゲートボールみたいなもの)は一度あるかな。

今日も充実の「スポ観デー」。
「えっ、高校野球見ないの?」って。
私高校野球、特に甲子園には1mmも興味ないです。
他に見るもの無くても、見ません。

あ、今日の中日戦ね。
やっぱ、何も感じないので、見ない。
応援やかましいし。

brother_p at 17:02 コメント( 0 )  

2023年08月08日

もう、いい加減にしろエンジェルス。ということでDNA・中日戦観戦(今日のスポ観)

朝から仕事もしないで、「エンジェルス vs ジャイアンツ」観戦。
仕事もしないで、じゃなくて「仕事はない」が正しい表現だった^^;

10時40分からのエンジェルス戦に先立って、8時からは「メッツ vs カブス」戦。
先発の千賀滉大を観たくてね。
好投の千賀は、6回投げ切って勝利投手。いいねえ。

さてエンジェルスは大谷翔平はと期待したが、これ以上ないほどの無残な敗戦で6連敗

FullSizeRenderこのやり場のない気持ちをどうすれば良いの? 
で、思いついたのが17時からの「DNA vs 中日」観戦。

エンジェルスも惨めだけど、もっと惨めな中日ドラゴンズを見ればその惨めさも薄まるかと。

中日は初回3点先制でおや!と思ったけど、なんか見ててつまんなくて見るのやめた。 
さっき結果を見たら、やっぱし7対4でDNA勝利。
これで中日ドラゴンズは、38勝59敗で借金21。
エンジェルスは、56勝58敗でまだ借金2。立派なもんじゃん。

やっぱ中日ドラゴンズを思ったら、エンジェルスの惨めさも薄まった。
スポーツ観戦デーの落とし前をつけた?

brother_p at 21:08 コメント( 0 )  

2023年07月20日

午前中はMLB観戦、藤浪トレードのビッグ・ニュースも!

FullSizeRenderMLB三昧の午前中は、「ジャパン・デー」

4:30〜「OAK vs BOS」
早朝なので、中継は観られなかったが、アスレチックス藤浪晋太郎がオリオールズにトレード。
濃紺、いやノーコン藤浪(藤浪本人ツィッターの自虐ネタ)とは言え5勝を上げ、アスレチックスの勝ち頭。
それを売っ払うのは流石のアスレチックス、「マネーボール」

「大谷君、お先に失礼」と藤浪君。

FullSizeRender8:07〜「SD vs TOR」
ダルビッシュ先発なので、同じ時間LAA vs NYYと並行して観ていた。
結果ダルビッシュは、6回・4安打・3四球・7三振で見事勝利投手、7勝6敗。


FullSizeRender8:07〜「LAA vs NYY」
パドレス vs ブルージェイズとかち合ったけど、並行して視聴。
というほど野球ってゆるい観戦ができちまう^^;
打者大谷翔平君は、5打席・0安打・1三振・なんと4四球!(内申告敬遠intentional walk:1)これで打率は .306。
というよりも、エンゼルスはヤンキースに3連勝、スィープ。
これは痛快だね。

FullSizeRender10:40〜「MIN vs SEA」
ツインズは前田健太先発。
これは大谷君と少しかぶりで観られたよ。
前田健太好投、いいねえ。6.1回・3安打・0四球!・9三振でと好投、ツインズは勝利しかし勝ち負け無し。
しっかりトミージョン手術から復活だね。

といった午前中MLB三昧。

放映時間、こうしてみるとやはり大谷君の行方は西海岸がいいね。
日本との時差で、東海岸は追っかけきれない。

ということで、トレード・デッドライン8/1は置いといて、大谷翔平来シーズンの所属は、ドジャース、ジャイアンツ、パドレス、マリナーズ、アストロズ、どこでもいい。
あ、それとエンゼルスでもいい^^;

パドレスの派手な?ユニフォームも着せてみたい。
ピンストライプは、WBCで見てしまったし。
実は日本のユニフォーム、ピンストライプ。


さあ、今日は午後から「うたれん」だ。

brother_p at 13:00 コメント( 0 )  

2023年07月12日

MLB All Star Game 2023 をしっかり楽しむ。

FullSizeRender7月11日9時〜 ホームラン・ダービー
7月12日3時〜 レッドカーペット・ショー
7月12日9時〜 オールスター・ゲーム
(すべて日本時間)

今回ネットの有料放送で、すべて観戦?を決め込んだ。

FullSizeRenderホームラン・ダービー、MLBはこれを人気のイベントに仕立てている。
大谷翔平は欠場。
ま、出ない方がいいね。疲れるし。

結果、ゲレロ・ジュニアが優勝。
地元のフリオ・ロドリゲスは41本打ったけど、優勝できず。

FullSizeRenderレッドカーペット・ショー、これもMLBは「ショー仕立て」に。

早朝3時からなので、5時から「見逃し配信」で観戦?感激?
注目の大谷翔平のコスチュームは、シルバーのスーツ。

そして今、オールスター・ゲームを観戦中。
大谷翔平は、バッターとしてのみDH出場、2打席で交代かな。
投手・大谷も観たかった。1イニングでいいから。

ところで、ナショナル・リーグ4番手投手のAlex Cobb(San Francisco Giants)。
アレックス・コブと読むんだけど「Cobb」と言えば、アノMLBの2年連続4割打者(1911・1912)「タイ・カップ」も「Cobb」なのだよ。

なぜか「Cobb」を「カップ」と読んで120年。
なんか恥ずかしいなあ、日本。

アメリカンな発音では、「カブ」とも聞こえるけど、それでも「タイ・カブ」だし。

MLB オールスター・ゲームを見る価値は、そんなツッコミが入れられること。これホント。
いや、日米比較だね。比較文化論??

大体、Major のことメジャーって言うなよ。「メイジャ」だし。
メジャーじゃ、物差し。長さでも測んの?
(何度もくどいか、ごめん)

brother_p at 10:49 コメント( 0 )  

2023年07月03日

MLB英語続編略語掲載。

FullSizeRender野球英語初級に続いて、略語集掲載。
これは語源も載せておこう。
でもその訳の単語も分からないか^^;

SB(Stolen Base)
BB(Base on Balls)
RBI(Run Batted In)
OBP(On-Base Percentage)
SLG(Slugging Percentage)
ERA(Earned Run Average)
LOB(Left On Base)
WAR(Wins Above Replacement)
OPS(On-Base Plus Slugging)
MLB(Major League Baseball)
NPB(Nippon Professional Baseball)
WBC(World Baseball Classic)
ICBM(Inter Continental Ballistic Misile)あ、これ関係なかった。

brother_p at 16:28 コメント( 0 )  

2023年06月27日

MLB、言葉の壁

FullSizeRenderよくMLB帰りの日本人選手が「英語は覚えましたか?」「言葉は通じましたか?」の質問を受けた時、「日常会話はなんとか」とか「野球用語は日米共通なので」とか答えるけど、なんだかなあ?と思う。
(これは通訳をつけるかどうかという議論じゃないんで念の為)

ちなみに、英語は「日常会話」が難しいんです。

私がMLB & 大谷君ファンになって久しいが、その放送を主に英語で観戦する中、つまり野球用語を英語で聴く中で、わからなかった英単語のメモがある。
英語で観戦って(カッコつけて)いうけど、日本語放送でもわからぬ野球用語がある。
これは主に、MLBのような「略語」。

そこで、そのリストを公開(大袈裟!)して、皆さんにも問うて?みよう。
つまり、数年MLBに居てやっとわかる/わからないレベルという仮説。

★敢えて日本語訳は伏せてあります。(わからなかったら、自分で調べてご覧)
・walk off
・starter
・prospect
・ground out / pop out / lines out / fly out
・called strike / strikeout / swinging strike
・substitution
・pickoff
・hit by pitch
・clutch
・single / double / triple
・walk
・lineup / bench / bullpen / roster / dugout
・fast ball / 2 seams / 4 seams / changeup / sinker / slider
・due up
・franchise
・best-of-seven
・no-hitter
・outings / starts
・pinch runner
・warmup
・field error

ここまでで、33語。果たして何語わかりましたか?
とても日本人メジャーリーガーが解っているとは思えない。

落合博満に「大リーグに行きたかったですか?」の質問。
「行かない。言葉が通じないもん。」と一言。

近頃、ヨーロッパ・サッカーリーグで大活躍の日本人選手、この辺がポイントかな?

次号で略語集掲載。
これは語源も載せておこう。
でもその単語も分からないか^^;



ところで、分からなくても翻訳ソフトがあるっていうけど、日本語・日本人は「自動翻訳」にも「Chat BPT」にも、メンタルも劣勢なんだよね。

brother_p at 13:14 コメント( 0 )  

2023年06月25日

移籍か?残留か? 大谷翔平の去就を決めるもの。

FullSizeRenderAngels team leaders
Runs(得点):Ohtani
Hits(安打):Ohtani
HR(本塁打):Ohtani
BB(四球):Ohtani
RBI(打点):Ohtani
SB(盗塁):Ohtani
OBP(出塁率):Ohtani
SLG(長打率):Ohtani
OPS(出塁率+長打率):Ohtani
Wins(勝星):Ohtani
ERA(防御率):Ohtani
Strikeouts(奪三振数):Ohtani

エンゼルスの中で、打者・走者・投手に渡って現在トップの数字。

エンゼルスは「大谷翔平のチーム」状態なのに大谷翔平をトレードに出すだろうか?と思うだろうね。

日本の球団なら、多分間違いなくそう思うよね。

なのに、トレードの可能性が話題となる。
トレードはあり得るんだよね。

「金?」、ちょっと違うかな。
「強いチームに行きたい?」違うよね。

答えは「ビジネス」だよね。

MLBは、日本プロ野球の10倍年俸を払いながら、経営が成り立っている。
答えは「ビジネス」、「お金」とはちょっと違う。

MLBはビジネス、NPBは何なんだろうね?
オーナー会社の不採算部門?

brother_p at 22:03 コメント( 0 )  

2023年04月20日

ジャッジが大谷のホームランを奪い取り、その裏ジャッジが2ラン。!

FullSizeRenderFullSizeRender朝MLB、LAA vs NYY。
Ohtani と Judge の直接対決。

大谷の第一打席、何かの予感。
" Judge Robs Ohtani "
▲1 Shohei Ohtani flies out sharply to center fielder Aaron Judge. 2outs.

IMG_8089すぐその後、1回裏。
▼1 Aaron Judge homers (6) on a fly ball to left center field. Anthony Volpe scores.

昨年5月のNY対決でも、ジャッジは大谷のホームランを強奪したのだよね。
MVPの強奪も、うなづける?

そうなんだよね。
朝からMLB、それも大谷ゲーム。

朝CD:B研もおちおち聞いてらんない。
昨日の朝CD「THE BEATLES " LOVE " 」も、ゲームとビートルズと両方に気を取られて。
ビートルズは「ながら」に向いてない。
大谷観戦も、「ながら」に向いてない。

やっぱ、「ビートルズとオオタニ」は「ながら」を控えた方がよさそう。

と言いつつ、ブログを書きつつMLB観戦。
なんとかならぬか「ながら族」オカダ少年の習慣を改めねば、幸せな老後?が送れない。

英語でMLBは、良いよね。


さて、ゲーム。
この後、どんなドラマが待っているか?

brother_p at 09:03 コメント( 0 )  

2023年04月13日

「なんで(アメリカで)野球人気は低いの?」(WBC後の米国人の会話)

FullSizeRender「野球よりサッカーの方が面白い」という私の感想への異論というか反感を感じるこの頃。
そうなんです。
NPBよりMLB、MLBよりプレミア・リーグ(サッカー)。
私の優先順位への異論は多い。

その疑問?に応えるというか、面白い対談がyoutubeにあったので、紹介しよう。

「なんでアメリカで野球人気は低いの?」ありがち日本人の疑問。
左:Bさん、右:Aさん(アーサーだし)。

Bさん:アメリカじゃあ、MLB人気は低い。アメフトが断然人気。
野球好きだったお父さんの野球のテレビ観戦も、観たいシーン以外はチャンネルを変えたりしていた。
(そうだ、日本でもそういう見方が多い。同意。)
アメフトのような瞬間瞬間に興奮するスポーツが好き。アメリカ人は単純だから。
NFLアメリカン・フットボール、NBAバスケット・ボール、、、MLBメジャーリーグの順位か。

Aさん:同意だけど、NHLホッケーリーグもバスケに次いで人気だよ。(Bさん!?)
私は、サッカーが好きだね。(Bさん!?)瞬間瞬間が刺激的なのは、サッカーが一番だよ。

Bさんの「アメリカ人は単純だから」の意見にも同意。

私が三笘薫に入れ込む理由も説明してくれたかな。


今、一部に評判の悪い、MLBピッチクロック採用の意味と効果は大きいと思うよね。
ながら族の私には、効果あり。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2023年03月31日

さあ、大谷くんのシーズンが始まる。エンゼルス開幕戦先発

FullSizeRender11時からエンゼルス開幕戦は対アスレチックス、大谷翔平先発。

今朝時からのカージナルスvsブルージェイズ戦に続いて、Abema TVで観戦。

藤波晋太郎と投げ合うのかと思ったけど、そんなわけないか。
藤波は開幕投手のわけないし。

Ohtani picks up where he left off with 10 K's 6 scoreless
立ち上がり制球に苦しみながらも、6回を10奪三振零点に抑えた。
1対0、リードのまま交代したが、後続が逆転され結局1対2の負け。
でも大谷君、アスリートとして格の違いを見せており、なんの心配もない今シーズンだね。

カージナルス(ヌートバー出場)対ブルージェイズ9対10で負け
レッドソックス(吉田正尚出場)対オリオールズ9対10で負け
エンゼルス(大谷翔平出場)対アスレチックス1対2で負け
贔屓球団が何れも1点差で敗戦の開幕となった。

この後、19時からはBreaking Down 7.5 観戦。
びっちり「スポーツ観戦の一日」となった。

MLBとともに、プレミアリーグ、ブンデスリーガもあるし、スポーツ観戦漬けの日々が続くね。

brother_p at 17:13 コメント( 0 )  

2023年03月29日

Spring Training 「Angels vs Dodgers」(今日のスポ観)

FullSizeRender毎日映画「今日の一本」も、今年88日が経過したというのに、まだ67本^^;
なのに新シリーズ「今日のスポーツ観戦」を始めちゃったよ。

そこで今朝の観戦は、Spring Training 「Angels vs Dodgers」。
今日の一戦を終えて、エンゼルスは3月31日の開幕、対アスレチックス戦をアウェイで迎える。

今日の試合は日本で言う「オープン戦」なんだけど、コチラじゃそう言わないよ。
オープン戦でもプレシーズン・マッチでもなく、スプリング・トレーニングって言うんだよ。

FullSizeRenderよく大リーグに行った日本人選手が英語について聞かれて、「野球用語は同じだから不自由しないよ」なんて(見栄張って)言ってるけど、かなり違うんだよ。
MLBの実況や、MLB Siteに寄ると全く違うサ。
←(私の「観戦メモ」参照)

2、3ピックアップすると、
・walk off =サヨナラ勝ち
・starter =先発投手
・strikeout、swinging strike
・single, double, triple
・pinch-runner, wild pitch は日本と同じだね。
etc.

と言うわけでゲームの方、大量リードの12対5でドジャースに勝利(も何もないか、スプリング・トレーニングだし)した。
試合時間は3時間30分、ピッチクロックの効果はあるといえるのかな?

大谷翔平は2打席で今日は2四球無安打のまま交代、WBC関連も含めて13試合連続ヒット中だったけど今日は早上がり、お疲れ〜。

思い出すのは5年前2018年MLBデビューの年、絶不調のスプリング・トレーニング、マイナースタートも囁かれたが、開幕したら打者として投手としても「大爆発」。

安心したけど、大谷くんを疑った自分を恥じたっけ。
あれから、もう5年が経った。

そうか、2月に弟を亡くした春だった。

brother_p at 12:35 コメント( 0 )  

2023年03月24日

日本代表に唯一勝利している中日ドラゴンズは世界一。

FullSizeRenderWBCで優勝して、日本に帰った「侍ジャパン」は大歓迎、そして凱旋会見。

そこには、MLB組の大谷翔平・ダルビッシュ有・吉田正尚・ヌートバーの姿は無い。
華がない会見になっちた。

FullSizeRenderフロリダからそのまま、所属の球団のキャンプに直行。
吉田正尚なんて入団したてのレッド・ソックスに凱旋なんて、かっこいい。

最年少の高橋宏斗は中日ドラゴンズのキャンプに凱旋、金メダルの報告。

FullSizeRender立浪監督に「一言あいさつを」と言われ、「日本代表に唯一勝ったドラゴンズが世界一」。

そう、壮行試合で7対2で勝っているのだ。

なんか私、虚しいこと言ってる?
私、高橋宏斗のファンです。

ところで高橋宏斗、20歳なので「シャンパン・ファイト」は出来なかったそうだ。
↑写真:それで左手にはプレゼントのシャンパン。
さすがベタな体育系のノリ。

アメリカでは、21歳から成人。

brother_p at 19:00 コメント( 0 )  

2023年01月15日

祝メジャーリーガー、藤浪晋太郎

FullSizeRender藤浪晋太郎がアスレチックスに。

良かったね。
MLBが似合うよ。

お金もらえるし。

この写真、MLBっぽくない帽子のひさし感もいいね。
藤浪晋太郎っぽい。
いつ直すのかな、MLB流に。
楽しみ。

追っかけの対象が増えた。
ひょっとして私、大谷翔平よりも好きかもしれん。

大谷翔平との対決も、楽しみっちゃあ楽しみだけど(なんでみんな日本人対決を望むのかなあ)。
そんな気持ちよりも、MLBに居る彼が楽しみ。

そこが居場所だと思うよ。

FullSizeRender別件だけど、今日も三笘薫はプレミアリーグで大暴れ。
ブライトン3-0で、リバープルを粉砕。

かっこいいなあ。
追っかけ対象のメジャーリーガー。

brother_p at 10:42 コメント( 0 )  

2022年11月18日

トミージョン手術からの復活、39歳。そして28歳は?

FullSizeRenderジャスティン・バーランダー(39)、アメリカンリーグ・サイ・ヤング賞受賞。三度目。

伝えているのは、弟のベン・バーランダー。

FullSizeRenderBen Verlander 自身の youtube ch "Flippin' Bat" でその喜び!を伝えている。

"JUSTIN VERLANDER WINS AL CY YOUNG AWAERD"

"VERLANDER : 18-4 / 1.75 ERA / 185K / 175IP"
この素晴らしい成績もさることながら、ポストシーズン〜ワールドシリーズの活躍。
苦戦・粘投しながらも、最後の一戦はフィリーズを6回1点に抑え、勝利投手となった。

そして今回のCY賞満票受賞。
Benはその喜びを彼のチャンネル"Flippin' Bat"で45分伝えているのだが、Benはその中で感傷的になって何度も”I'm emotional" の言葉を連発していた。
自ら言葉にしていうことで、涙を抑えていたような。

なんせBenは「感傷的」な男だから。
先日の日本滞在記でも何度も泣いていた。

そのBenのイチオシトというか、熱狂的ファンとなっているのが、兄ジャスティン・バーランダーと大谷翔平なのだ。
その二人の共通点は、トミージョン手術からの復活。
だから、更に "emotional" なBen なのだ。

今回のジャッジvs 大谷のMVP争いも、BenはNew York の「マスゴミ」との激しい論戦を繰り広げている。

FullSizeRenderところでこの写真、インタビューの相手の美人さんはジャスティンの奥さんなのだろうか?

英語の放送なのでよくわからなかった。

だけど、アメリカ人のインタービュー好きだよね。
どこかの国の「ヒーロー・インタビュー」と違って、しっかり答えている。
気の利いたことも加えてね。
聞く方も答える方も。
日本とアメリカの初等教育の違いだよね、と思ったりして。

そう(ダラダラと)書いているのは、実は11月18日10時(日本時間)。

youtube ch "Flippin' Bat" のLIVE配信を見ながらね。
MVPの発表をライブで伝えている。

ブログを書きながらの緊張の時間なのだ。
と言いつつも、どうせ「ジャッジだよね」と思いつつ。

そう思いつつMVP発表の時間まで、ダラダラと書き続けているのだ。

でも一旦、ブログここでアップしておこう(^^;

FullSizeRenderと書いた直後に、発表。
" AARON JUDGE WINS AL MVP "、残念、、、

Benは" Congratulation "の言葉を贈っていた。

と言うことで、ブログも改訂第二報。

brother_p at 10:24 コメント( 1 )  

2022年11月06日

アストロス、ワールド・チャンピオン。 からの、MVP大谷翔平

IMG_5675MLBワールド・シリーズ第6戦、ヒューストン・アストロズの勝利でワールド・チャンピオンに。

これで、大谷ロスの埋め合わせMLBポスト・シーズンも終わった。

MLBポスト・シーズンは、ゲーム観戦もあるけど、一戦一戦終わった後のニュース記事の「見出し」”Headline” も追っていた。

この冒頭の記事ならば、
" Out of this World! Astros Finish off Phils for Series title "

そう、難解でしょ。
英語紙の見出しは、インパクトがあるフレーズを使うのだが、私の英語力では難解。
英文和訳の問題では上級問題。

その ”Headline” も、このポストシーズン中追っかけていた。
これも大谷ロス解消法、だって大谷くんの活躍舞台であるMLBをもっと知らなくちゃね。
大谷くんの個人記録だけじゃなく。ファンとしては。

ところで、11/18のMVP 発表に向けて、ジャッジとオータニの争い、でもジャッジじゃないの?って言われてるようだけど、ここに来て大谷くん有利情報を耳にする。

FullSizeRender今回のポスト・シーズンで、Champion Series つまり準決勝で、ヤンキースはアストロズに4連敗(0勝)で敗退。
それには、ジャッジの大不振が響いていたのだよ。

そして、大谷くんはレギュラーシーズンでそのアストロズを、無双のピッチング(Dominated)で叩きのめしているんだよ。
ポストシーズンに進出したあのヤンキースを盛り上げたジャッジ、という論拠が崩れ始めているのだ。
ジャッジはこのオフ、ヤンキースを出たがっているというし。

そこで私の予想。
僅差でMVPを獲得したジャッジは、出身地のカリフォルニアをホームとするエンジェルスに移籍し(報酬は安いだろうけど)、大谷くんのチームメートになることを夢見てる。

これで来春、私の大谷くん観戦西海岸ツアーは安泰。

brother_p at 12:49 コメント( 0 )  

2022年09月19日

大谷翔平の去就と、ALMVPの行方。実はNYへのブーメラン。

IMG_5710IMG_5709NYのジャッジは、ルース超えマリス超えのホームランに加えて、三冠王も奪りかねない状況。

だがニューヨークのメディアは、大谷翔平の影に怯えて激しくジャッジのア・リーグMVP獲得の正当性を主張している。
FullSizeRenderMLBのMVP(ややこしいね)は、全米野球記者協会(BBWAA、なんかやかましそうな略称^^;)の記者投票によって選ばれる。

その記者も東海岸に多く、NY近辺つまり「ニューヨーク・ヤンキースのおこぼれ」に預かっている地域と記者。
今回、ジャッジ支持の過激な意見が噴出しているのもわかる。
それほど大谷翔平が恐れられているのだ。

でもこれはNYへのブーメランになりうるのだよ。

MLBのMVPどころではない話題に「大谷翔平の去就」がある。
今シーズン終了後か、FA権を得る来シーズン後に、大谷翔平は移籍する可能性が高い。

もうすでに10球団を超えるオファーがあるという。
ヤンキースも大谷獲得を熱望しているのだ。
4年前の大谷翔平争奪戦ではヤンキースは、早々に候補から外された。
それをヤンキースも、ヤンキースファンも根に持っているのだ。
ニューヨークの記者も。

「大谷翔平が嫌い」なのかなと思うほどの論調なのだ。

そんなチーム、そんな地域を大谷翔平が選ぶと思うかい?
行きたくないよね。

だから今回のMVPはジャッジが取ることになろうとも、大谷になろうとも、ブーメランは鼻垂れ、いや放たれているのだ。


ところで、
私はエンジェルス残留か、ドジャーズあたりに移籍が希望なんだけど。
だって、来シーズンの大谷翔平観戦ツアーは、ロスアンゼルスのつもりなんでね。

以上、岡田老人の見立てでした。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2022年08月07日

映画「メジャーリーグ2」観たよ。

IMG_BA21FD99ED31-1AbemaTVの番組で石橋貴明がMLBのビッグ・スターと次々に会ってインタビューをしている。
それはかつて彼が映画「メジャーリーグ2」(1994)に出演し、メジャーリーガーにも有名人になっていたから、のような取り上げ方だった。

そんな流れでどうしても観たくなって、ネットの映画配信U-Nextに1ヶ月無料お試し登録をし、観ることができた。

IMG_F127DF6336AC-1スポーツを題材にしたコメディ映画、それも古い時代の笑いというか、浅〜い映画だった。
期待に添えないという意味では期待通りの映画だったが、日本人俳優の扱われ方みたいなものへの興味もあったし。
トム・ハンクスも、元々コメディアンだったし、というのは次元の違う話か。

それと最近の映画は、凄い勢いで描写・表現が進歩してるなあということも感じた。
それも、「メジャーリーグ2」(1994)「マネーボール」(2011)「ピッチ」(2016)と並べてみて、強く感じたこと。

brother_p at 00:31 コメント( 0 )  

2022年08月04日

シリーズ・ドラマ「PITCH〜彼女のメジャーリーグ」観たよ。

FullSizeRender大谷翔平のトレードの噂も最高潮の「トレード・デッドライン」直前に見始めたTVドラマ・シリーズ「ピッチ〜彼女のメジャーリーグ」。

でも、だからと言って見始めたんじゃないけど、大谷翔平・MLBの興味から見始めたのは確か。

スポーツ物語、そして女性が活躍、このポスターもそそられるよね。

見始めたら、やっぱこれ系の映画好きだよね。
シーズン1、エピソード10を8月1日から3日間で一気見した。
45分×10本=450分=7時間半。

だけど、エピソード1〜4はのんびり見てたんだけど、MLBデッドラインが明けた時分に見た「エピソード5・トレード」。
「おいおい、これ昨日までの騒いでいた出来事じゃん!」

それから見るスピードがアップ、昨夜(3日)一気にエピソード10までコンプリートしてしまった。

なんたる偶然なんだけど、半日遅れ。ダサッ。

肝心の映画の中身なんだけど、「MLB=野球ビジネス」てことが良くわかったね、説得力をもって。
だから、現実の「トレードデッドライン」も、この映画を先に見てたら、大谷騒動の楽しみも変わっただろうね。

映画「マネーボール」(2011)を観て(観たことあるけど)そしてこの映画「ピッチ」(2016)を観て、今回の現実体験「トレード・デッドライン」。

時間が戻せるなら、その順番を薦めるね。

今観たい映画、ふと「メジャーリーグ2」(1994)を観たくなった。
石橋貴明出演のハリウッド映画。

brother_p at 00:30 コメント( 0 )  

2022年08月03日

大谷くん、動かず。

FullSizeRenderFullSizeRenderMLBトレード・デッドライン明けの今日、落ち着いた心境で「エンジェルスVSアスレチック戦」を観ているよ。
大谷くんの去就が気になって、ソワソワの日々だったものね。
内心「トレードでメッツへ」という覚悟もしていたけど。

FullSizeRenderだって、大谷くんをエンジェルスに入れたエプラーGMが、今はメッツのGMしてるし^^;
心配してた。
エンジェルスのネビン監督代行は、大谷残留期待で明日の先発を発表してたし、ジェフ・フレッチャー記者は「このチームの最善策は大谷を残すことだよ」と言ってたし。

でも、大谷は出なかったけど、マーシュと先発投手シンダーガードと抑えイグレシアスはトレードされちゃった。
シンダーガードなんて今朝の(今観てるゲームの)先発予定として発表されてたのに、ネビン代行の力及ばずだね。

ところで、今回のデッドライン・トレード。
一番の大物は、ファン・ソトのナショナルズ→パドレス。

FullSizeRender今ちょうど海外ドラマ・シリーズの「ピッチ〜彼女のメジャーリーグ」全10話を観てる最中。
主人公ジニー・ベイカーが、MLB女性選手第一号として「パドレス」に入団する話だから、「おや、パドレス」と思ったね。

ファン・ソトは確か去年のオールスター・ホームランダービー出場。
第一ラウンドで大谷くんを激闘の末破った。
今年のホームランダービーは優勝、という大物。

このファン・ソトと大谷翔平の今期ここまでの成績を比較してみよう。
  <ファン・ソト> <大谷翔平>
出場試合数:101    99
本塁打:  21     22
打率:   246    255
打点:   46     62
盗塁:   6      11

580億円の契約を蹴ってトレードされて行ったファン・ソトを上回る今期の大谷くん。
それも「打者」だけでこれ、プラス投手の活躍。

もし今回、大谷くんがトレードとなったとしたら「MLB史上最大のトレード」と言われる所以だよね。

brother_p at 11:28 コメント( 0 )  

2022年07月14日

えっ!? 米国版は7月19日発売なんだ。

IMG_5311折角即読了したのに、米国版大谷本が届かないと嘆いていたが、、、

なんと米国版は、7月19日発売じゃないの。
がっくし来たというか、安心したというか。

アメリカからかな?
日本の在庫からかな?
日本発ならば、7月20日にはうちの前のコンビニのロッカーに届く。

甘いか?

この米国版7月19日発売の事実を知ったのは、著者のジェフ・フレッチャーの存在を知ったyoutubeチャンネルSho-Time Talkで知ったのだ。
(知った・知ったと、ややこしい)

FullSizeRenderyoutuberの志村朋哉サンとは、ネット上ではもう2年前からのお付き合い。

彼も「大谷本」を2022年4月13日に出している。
「ルポ大谷翔平・日本メディアが知らない「リアル二刀流」の真実」
この本も買わなくちゃね。

今、大谷くん先発の「Angels VS Astros戦」の実況をAbemaTVで観戦中。
現在2回の裏終了、大谷くんの適時3塁打で3対0、ピッチャー大谷も2回4K。

気分がいいので、連敗ストップの前祝いにこちらの「ルポ大谷翔平」を買っちまおう。

今、ポチッとしたよ。
Amazonでkindle、即届く。

大谷翔平9勝の余韻を味わいながら、今日即読了しよう。



今、アル・トゥーべから101マイルの速球で三振!
イカサマ・アルトゥーべ相手だから、気分いい。

brother_p at 11:04 コメント( 0 )  

2022年07月13日

「いつも機嫌がいい」大谷くん、読書の取れ高

IMG_4813大谷翔平本kindle版は、9時間かかってその日のうちに読了。
私にとって画期的なこと。

ところで、読書って「そうそう、私とおんなじ考えだ」って読み進める快感ってあるよね。

チームメートのギャレット・リチャーズの証言、
「(翔平は)いつも機嫌がよさそうなんだ」

これだけで、読書の取れ高大だよね。

2012年12月社内報ブラホー・ありがたき社長の言葉
「人格で一番大切なのは機嫌の良いことです。」

チームメートのコール・カルフーンの言葉、
「オレがあいつなら、そりゃあハッピーだろうよ。100マイルの速球を投げられて、しかも打席から500フィートも飛ばせるんだから」

そうか、そこが大谷君と私の違いだよね。
実績が違いすぎる。はは。

ところで、この「アリシャチョ」の写真、20年前の社長室。
(コロナじゃないのにマスクしてる、は置いといて)
背後の窓際にビートルズ・フギュア。
デスクの上は書類みたいなものに埋もれ。

実績どころか、ゴミ屋敷。
「口だけ社長」だったか。

大谷君はゴミも拾っている。ああ、、、^^;

brother_p at 13:54 コメント( 0 )  

2022年06月28日

映画「42〜世界を変えた男」観たよ。

FullSizeRenderFullSizeRender私、スポーツものの映画とバンドものの映画に目がないのであります。

そこで今回、「42〜世界を変えた男」(2013)を観たよ。

黒人第1号のMLB選手ジャッキー・ロビンソンの物語。
FullSizeRender
ジャッキー・ロビンソンは、1947年4月15日ブルックリン・ドジャーズの一塁手として、背番号42でメジャーデビューをした。

観客相手チームどころか、チームメイトからも差別されるデビューだった。
FullSizeRender同年6月の対シンシナティとの試合、1回裏1塁守備につくジャッキーにブーイング、罵声の嵐。

ショートのキャプテン・ピー(背番号1)が歩み寄る。
昨日まで敵対していたキャプテンが。

FullSizeRender"Maybe tomorrow we'll all wear 42."
そして
"That way they won't tell us apart."

「明日、みんなで42の背番号をつけたら、区別がつかないよ」

私、落ちたね。
このシーンが元だったんだ。

毎年4月15日はMLBの「ジャッキー・ロビンソン・デー」

全員が「背番号42」をつけてプレーする。
敵も味方も、大谷(黄)もトラウト(白)もジャッジ(黒)もね。



ところで、当時のユニフォームかっこいい。

チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード好演。

brother_p at 15:30 コメント( 0 )  

2022年06月08日

マドン解任

FullSizeRenderFullSizeRenderいきなりだよね、MLB。

マドン解任。
12連敗してちゃ、負け方も悪いし、仕方ないね。

MLBの監督は、マネージャー中間管理職みたいなもんで、雇われ人。
勝敗に日本ほど責任を持つわけではないが、勝敗に責任を持つ立場のGMゼネラルマネージャーが動いたんだね。
クビだって。
お別れの挨拶もないまま、いなくなる。

FullSizeRenderマドン監督は大谷くんの良き理解者だったようだ。
大谷くんもマドン監督の前では、安心して感情を曝け出してたようだし。
写真でも、いつもと違う素の大谷翔平が写っているよね。

今となっては、懐かしき写真。

FullSizeRenderマドン監督なき後の大谷くんを心配する声も。
二刀流は続けられるのか?とか。

来年以降マドンを監督に就任させ、大谷くん獲得したい他球団が切り札にするんじゃないかとも考えてみた。
なかなか、いいアイデアでしょ。

しかし、監督代行となったフィル・ネビン三塁ベースコーチ、大谷くんともしっかりコミュニケーションを取っていて、信頼関係にあるようだよ。

大谷引き抜きの切り札にはならないかもね。

FullSizeRender代行とはいえ、ネビン代行はすっかり監督づらした振る舞いを見せている。
地位が人を変えるってやつか。

「オレが監督、よろしく頼むぜ」みたいな。

なんて様子見していたら、マドンとフロントの確執とか、即いろんな情報が出てきたよ。
それも含めてMLB。

だけどオリンピック委とか、FIFAとか、F-1とかの魑魅魍魎の世界には、ドロドロさでは及ばない。
おとなしいもんか。

マドン解任でそんなことを思っていたら、なんか井上がドネアに勝ったらしい。
それも圧勝で。

6月もスポーツが楽しいね。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2022年05月11日

あくなき努力、限りなき向上。大谷くん。

FullSizeRender大谷くん、今度はホームラン2本、そのうち1本は満塁ホームラン。
5/10レイズ戦。

その時の写真がこれだ。

見てごらん。
インパクトの瞬間のギュッと引き締まった大臀筋(と◎)。
それと、インパクトの位置。
完璧に右足の膝の位置で捕らえている。

すごいよね。
盛んに「球は前足の膝まで呼び込んで打つ」といわれているのだが、実際にそこまでできる打者はほとんどいないのだよ。

それを大谷くん、しっかりそれが出来てる。
強靭な筋力、スイング・スピードの賜物。
これも日頃の精進の結果だよね。

よく野球評論家が、「大谷翔平のスイングは、彼だから出来る天才的なものだから、子供たちは真似しちゃいけない」って偉そうに言う。
特に、選手上がりの評論家。

憧れの人の真似しなくて何が上達だよって言いたいね。

brother_p at 15:00 コメント( 0 )  

2022年04月21日

気迫で圧倒、大谷くん

IMG_4858IMG_48634月21日、ミニッツパークでのエンゼルスVSアストロズ戦。大谷くん大爆発。

6回途中までパーフェクト。
12奪三振で、今季初勝利投手。
降板した後は1番打者DH、4打数2安打2打点。

IMG_4883あのインチキ・アストロズを叩きのめした。
毎シーズン、地区の優勝候補のアストロズ、これまで大谷くんは0勝3敗じゃなかったっけ。
この日残念ながら、インチキ・アルトゥーべは欠場していたけど、コロナで良かったねと言っておこう。
対戦して叩きのめした方が痛快だし。
(でもこの数年、アルトゥーべはズルがバレてから不調だよね。)

大谷くんのリベンジはすごいね。
昨年もニューヨークで初戦ヤンキースにめった打ちにあった翌日に、打者として痛烈リベンジ。

それと今回の爆発は、佐々木朗希くんの完全試合騒動もあったと思うな。
「まだまだ主役はボクでしょ」って。

それにしてもこの日の気迫は凄かった。
投球と同時にに大声で吠えてた。
顔つきもいつもとまるで違ってたよね。

「精神論」で言ってるんじゃないよ。
「気迫」も重要な戦闘力Weaponのひとつってことさ。
「気迫」が全て「気迫」のみの星野なんたらと大違い。

球速とか、変化球のキレとかと同じように、気迫で勝負していた。
つまり、「力でねじ伏せた」アストロズ戦だった。

佐々木朗希くんと比べたりする人も多いけど、芸風?が違うよね。
そうだ。
今度の日曜日、また佐々木朗希が投げる。
完全投球は続くよね。

「DAZN」解約できないよ。

、、、、、「力で屈服させた」証拠は、次のブログで。

brother_p at 11:48 コメント( 0 )  

2022年04月16日

大谷くん、(やっと)爆発。

IMG_566E61E7D838-1大谷くんが二発!

鈴木誠也の活躍を喜んで、大谷くんもそろそろ爆発するよと言ってはいたが、内心とても心配していたよ。
なんせここまで、7試合30打席音無し。
それを、今朝の吉報。

登板日の翌日は恒例の大活躍は、期待通り。

「ほらごらん」って臆面もなく思ってしまう。
さすがの大谷翔平。
なんせ、老後の最大の楽しみなんでね。

今シーズンのホームラン王争いは鈴木誠也と大谷翔平とゲレーロJRだね。
さて次は、投手で爆発。
昨日は、満塁ホームランを打たれて6失点。0勝2敗。
でも心配してないよ。サイ・ヤング賞。

しかしこの写真、チラリと見える背番号「42」。
ジャッキー・ロビンソン・デーなのだよ。

MLBの面白さだよね。
日本じゃ真似できないし、そんな発想もないか。

長嶋茂雄デーとか言って、全選手「3」の背番号だったら、なんか異様だよね。
FullSizeRenderIMG_D52FF3E4E30E-1

brother_p at 12:33 コメント( 0 )  

2021年11月19日

オオタニくん、MVP。

FullSizeRenderFullSizeRenderオオタニくん、ア・リーグのMVP受賞。しかも満票で。

しかし、この発表の瞬間のオオタニくんの写真見てよ。
嬉しそうで、誇らしげで。
わたしも嬉しいし、誇らしいよ。
FullSizeRender
このアメリカ式の発表の仕方も素敵だな。
しっかり見せ方を心得ている。
仰々しくないし。
さらに、賞の価値を際立たせるよね。

FullSizeRender数あるMVP選出がある中で、この賞は記者30人の「記名投票」によるによるもの。
だから1番権威のあるMVPなんだろうけど、私は「満票」を予想してたよ。

スポーツ・ジャーナリストとしては一家言を持つ人たち、それも選ばれし30人。
そんな人たちでも大谷翔平に投票せざるを得ないほどの、文句なしの活躍。
さすがに「私はこっちの意見で〜す」なんて投票しようもんなら、MLBファンからそっぽを向かれるから、いつものへそ曲がりも封印したと思うよ。

NPB OBの石毛なんちゃらは、変な予想をして速攻炎上してるけどね。

なんにしても、おめでとうオオタニさ〜ん。

あ、それから、、、
このジャパニーズなヘア・スタイルも流行るかも知れないね。

brother_p at 15:28 コメント( 0 )  

2021年11月15日

「感動を与えようと思ってプレーをしているわけではないんで」とオオタニさん。いいねえ。

FullSizeRender大谷の凱旋記者会見。

一言一言噛み締めて、思慮深い発言の大谷くん。いいよね。

その中でもお気に入りは、
「感動を与えようと思ってプレーをしているわけではない」
みたいな言葉、そうそう。


「感動を与えるためにプレーします」
そんな言葉を発しているアスリート諸君。
浅いよね。

どこで覚えたの、そんなフレーズ。
指導者が浅いんだよね。
感動も浅い人たち。
感動を感動で覚えるんじゃなく、言葉で覚えた人たち。

brother_p at 23:13 コメント( 2 )  

2021年10月23日

まだMLBの戦いは続いているのに、大谷ロス

IMG_3858IMG_3857ホームラン王は取れなかったけど、まあいいさ。
大谷翔平にとってのシーズンは終わり、毎日その動向を追いかけていた私にとっては「大谷ロス」の日々。

そんな中、NHK制作の「メジャーリーガー大谷翔平、2021超進化を語る」を観たよ。

IMG_3856昨年12月テレビが壊れて約一年、テレビを全く観ない日々が続くけど、ネットで観たさ。

もう、引き込まれるように観た。
題材が大谷翔平ってことも大きいけど、しっかり創られたコンテンツだったよ。

「大谷翔平はビートルズ」って前にも書いたけど、ビートルズっていい映像とか、いい番組とか、いい写真とか残っているんだよね。
と言うのも、ビートルズという被写体に引き寄せられるカメラマンを始めとするクリエイター達。(ジャーナリストは別として)
当然「良きもの」が遺るよね。

そんな対象に大谷翔平は既にたどり着いている。
突然現れたヒーローではなく、既にその辿った途がある。

そんなことをトレースして、わくわくしているのさ。

私の老後?は、大谷翔平を目標に生きていくのだから。

brother_p at 23:00 コメント( 0 )  

2021年09月30日

大谷以前、日本にも居たよ「二刀流」

FullSizeRender大谷翔平の「二桁本塁打・二桁勝利数」(9/30現在、45本塁打・9勝で王手状態)は、10/4の最終戦回避により、このチャレンジは終戦。
残り試合は本塁打王獲得に全力を注ぐこととなった。
しかしペレス号と3本差、残り4試合。どうなることやら。

「二桁本塁打・二桁勝利数」なんて、「10本塁打・10勝以上」でしょ。
大谷くん、来年楽勝で達成できそうだしね。
オールスター前に、行っちゃうんじゃないの?

ところで、この写真。
ベーブ・ルースと大谷翔平の「スウィング」の写真なんだけど、なんか似てると思わないかい。
流石、MLBのトップはスウィングのトップまで似てくるってね。

美しいし。

サブタイトルの
『ベーブ・ルースの記録を「アメリカ人以外に塗り替えさせる訳にはいかない」という魂胆だ』
は気にせんといてね。

どうしても「差別」に結び付けたがる人が多いんだね。
私はその論者じゃないよ。誤解なきよう。

FullSizeRenderところで、
日本にも居たよ。二刀流。
日本プロ野球史上初めて、投手・野手の両方でオールスターに出場している。

そして、二人目が大谷翔平、60年後。

その人とは、関根潤三選手。
1950年から1965年までのプロ野球選手だった。

オールスターに出場(計5回)するほどの投打にわたる活躍だったのだが、投手としては入団時にはもう肩が壊れていたそうだ。
「日本野球残酷史」だよね。
野球を志す若者の「球数制限」を早く実現させて欲しいものだ。

わたしは1949年生まれだから、関根選手の活躍した姿を見た記憶がないが、後に監督もしたし、「プロ野球ニュース」の解説者としても大いに記憶がある。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2021年09月25日

誰と誰を比べて、人種差別?

FullSizeRender大谷くんのホームランが止まって、みんなヤキモキ。

トップに46本二人、ゲレロとペレス。大谷くん45本。

みんな? 
私? 日本人? エンゼルスファン?
いや、大谷ファンがヤキモキ。

大谷くんに、四球攻め。この3戦で11四球。
ここに来て、なぜ? 人種差別?

大谷くんは日本人、でも他の二人もアメリカ人じゃないし、肌も大谷くんより黒いよ。
前にも書いたけど、ゲレロも(大谷くん同様)英語喋れないし。

だったら「差別」じゃないの?

差別される方達のランクもあるのかも知れないね。
私には想像が届かないことだから、断定はできないけど。

差別する側にとっての順位はあるのかも。
人間ならやりそうなこと。
アメリカ人のやりそうなこと。
脳が単純だから。

そう、前にも書いたけど、差別は頭に悪い人がやること。
周りに居る「差別の好きな人」を眺めてごらん。l
頭悪そうでしょ。

過去の差別発言をした要人とか、(別のテーマだけど)暴力を「愛の鞭」と称して振るう人も、頭悪そうでしょ。

だから、無くならない。
表面的に繕っても、根本は変わらない。

マイノリティーとか、弱者とかへの問題じゃないんだよね。

マジョリティーとか健常者とかでも、「能力主義」も「差別」なのかも知れないと思い始めたさ。
能力を讃えるのも、能力の無さを差別するのも、同じ性根と思うようになったよ。

だから私、オリンピック否定、パラリオンピック否定なのかも。
そこんところ、もう少し考えてみよう。

brother_p at 19:01 コメント( 0 )  

2021年08月28日

オオタニ・ゲレロ比較、と人種差別?

オオタニゲレロ前の話題を引っ張っているみたい。
どう書いても、誤解されそうだよね、この話題。

純粋にジャパニーズ・アクセントの話題として捉えれば、差別かどうかの判定は容易。

FullSizeRender唐突だけど、オオタニ・ゲレロ比較。

年齢とか、タイトルとか、MLB受賞の条件とか、そして人種とか。

今回の「ベリー、ベリー、ケアフル」事件?では、大谷翔平が英語をしゃべれないってことが問題のようだけど、実は大谷くんのライバルのMVPと三冠王候補、ゲレロ・ジュニアも英語しゃべらないんだよね。

インタビューはスペイン語だし。
この前のTVインタビューでは、あのペドロ・マルチネス(今や評論家)が通訳を買って出ていたよ。
スペイン語と英語の通訳。

「しゃべれない」なんてのは差別の対象じゃない。
ディスりの対象にはなるだろうけど。

だいたいね、人種差別なんて、私も海外旅行の時にそんな扱いを受けたことは多いけど、人種によって差別するなんて「頭の悪い」人のやることだよね。

「人種差別はいけません」って言ったって「頭の悪い」人には効かないよ。
そして「頭の悪い」ことは致命的で、なかなか改善されない。
それ的なことがあったら「あ、頭の悪い人がやってるよ」って思うことだね。

ダメかな。

差別される側の意識改革としてはいいんじゃない?

brother_p at 12:00 コメント( 3 )  

2021年08月15日

誕生日に「ホームラン」のおねだり

FullSizeRender"All I Want for My Birthday Is HOMERUN"
自分の誕生日に大谷のホームランをおねだりしているのは、マーク・グビザ。
(写真左の人、ADじゃないし)
それに応えて、みごと大谷は39号ホームラン。

FullSizeRenderマーク・グビザはロイヤルズで活躍し、エンゼルスで大リーグ生活を終えた投手、つまり大谷の大先輩。
年間14勝も上げた好投手、身長体重は大谷とほぼ同じ。

現在はMLBの「名解説者」なのである。

そんな「大先輩」が、後輩を褒め称えオネダリまでしている。
「先輩ヅラ」して、偉そうにしたり、ご無体なことを宣う「どこかの国」の老害解説者とエライ違いだよね。

「先輩後輩の関係」が全てを支配する「どこかの国」の「村社会」。
最近は無理矢理「リスペクト」なる外来語を使い始めてはいるものの、根っこはなかなか変わらない。
手こそ出さないものの、この関係は「暴力」であり、「ハラスメント」。

「どこでもみんなそうだよ」と言う思い込みがこの村社会の特徴。
他の「村」では「年齢」でなく業界に入った順の「何期生」であったり、「実力」できっちり上下関係が出来上がっている村もある。
そして、それぞれが自分の「村」の上下関係が絶対だと思っている。
いずれにしても「上下関係」、「タテ型社会の人間関係」。

だから、こんな先輩が後輩にデレデレする関係に憧れちゃう。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2021年08月11日

松井もエンゼルスに居たんだよね。

FullSizeRender今、大谷はなんでもかんでも大人気。

あまりかっこいいと言われなかったエンゼルスのユニフォームも、大谷にはばっちり似合ってるし、かっこいいユニフォームに見えてくる。

あの松井秀喜がヤンキースからエンゼルスに移籍した時の姿を見てごらん。


ヤンキースのピンストライプに比べて、なんと似合わないこと。
悲しくなったよ。

イチローもマリナーズのユニフォームが似合ってたなあ。
移籍したヤンキースのピンストライプも、マリーンズのユニフォームも違和感があったし、かっこ悪かった。

でも大谷翔平、カッコ悪いエンゼルスのユニフォームを、かっこよく見せてるのだよ。
トラウトにも感謝されるよ。

大したもんだ。

brother_p at 21:58 コメント( 0 )  

2021年07月30日

「大谷翔平」という存在

FullSizeRenderyoutubeで見つけた。
ダラス・ブレイデン(元MLB投手)とジャレット・カラビス(野球ジャーナリスト)との対談。

FullSizeRenderテーマは「大谷翔平」。

その中でダラス・ブレイデンは、「大谷翔平はベーブ・ルースどころじゃない。まさにビートルズだね」、興奮してそう言っている。
FullSizeRender
ビートルズや、マイケル・ジャクソンが、
一人に集約されているような
そういう存在なんだ。
とね。
FullSizeRender同意だね。

ビートルズは、イギリスから出てアメリカを制覇した。
世界も制覇した。

FullSizeRender大谷翔平はもはや、MLBを制覇している。
そして、野球ファンにとどまらず、世界を制しようとしている。

まず、今年はホームランと打点の二冠王。
FullSizeRender投手では、完全試合かな。
最多勝は間に合わないし。

来シーズンは、エンゼルスのワールドシリーズ制覇。

そして2年後のFAで、超破格の契約でヤンキースに移籍。
ヤンキースでもエースで2番、ヤンキースも牛耳る。
まるで、ベーブルースがレッド・ソックスからヤンキースに移籍したように。
でも「ベーブ・ルースの再来」じゃないよ。
「21世紀のビートルズ」となるのだよ。

なんてね。
この漫画ストーリーの結末を描かせてくれた、良いyoutube対談だった。



brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2021年07月22日

「世界一の選手になる」

FullSizeRender林元文参議院議員(元文部科学大臣)が、次の衆議院選挙に山口3区で立候補の考えを示した。
現職河村建夫議員と自民党分裂選挙となることから、派閥の親分二階幹事長は「処分も辞さない」と。

今や議員さんたちの気持ちは、オリンピックよりも、コロナ対策よりも、その待ち構えている衆議院選挙に向いている。
選挙というとテンションあがるよね、議員さんたち。
もうアドレナリン出ちゃってる。

まあ、それはどうでもいいんだけど。
「政治を志した以上は、総理大臣を目指す」
議員さんたち、そう言うよね。

「お前が言うかよ」と思っていたけど。

これ、やっぱ大谷君の話。
「世界一の選手になる」
という大きな目標を持って努力してきた。

それが、もう手の届くところに来ている。
なりかけている。

総理大臣になるより、難しいことかもしれないのにね。

私も心を入れ替えて「総理大臣になる」という野望を笑わないようにしよう(^^;)

brother_p at 14:24 コメント( 0 )  

2021年07月16日

大谷翔平、成功のきっかけは「DX」練習法とグルテンフリー、センサーで動作解析する最先端技術

FullSizeRenderねえ、見て。
このネット・ニュースの記事。

タイトルは「大谷翔平、成功のきっかけは「DX」練習法とグルテンフリー、センサーで動作解析する最先端技術」
3000字を超える記事で、成功のきっかけの一つに「グルテンフリー」を挙げているよ。

(記事全文は、このタイトルをコピペして、Googleで検索してみてご覧)

グルテンフリーってダイエットの手法じゃないんだよ。
体質改善、健康法だよ。

なんか私流が裏付けされたみたいで、嬉しよ。

brother_p at 21:24 コメント( 2 )  

2021年07月14日

今、MLB人気回復の切り札はオオタニ君

FullSizeRenderMLBのオールスターは1試合。
これぞ「夢の球宴」。

その1試合、昨年は中止だったから2年ぶりの1試合に、まず1番打者大谷翔平。
セカンドゴロに倒れたが、その裏に先発大谷翔平。

先頭打者なんて、タティスJrだよ。
レフトフライに打ち取った。
1イニング投げて、3者凡退。結果勝ち投手。

FullSizeRender打者としては、2打数凡退。
だったけど、しっかり存在感を示し、役割を果たしたよ。
オールスターの目玉、そしてMLBの切り札という役割をね。

ア・リーグホームラントップ33本の「バッター」が、「ピッチャー」としてオールスターのマウンドに立って、ナ・リーグホームラントップ28本のタティスJrを打ち取ったわけだよ。

ミッション完遂。オオタニ君。

MLBも本気で目玉大谷翔平のマーケティングに取り掛かったってわけさ。
ルール変更までしてね。


来年のオールスターの目玉は「投手大谷翔平と打者大谷翔平の対戦」だねっ。

brother_p at 19:00 コメント( 0 )  

2021年07月13日

MLBホームランダービー、オオタニくん1回戦敗退

FullSizeRenderいやあ大谷君、緊張していたよね。

1回戦でソトに敗退。
2度の延長戦の末、31本対28本。
レギュラーシーズンでは、オオタニくんは断トツの33本。ソトなんて11本。FullSizeRender
優勝候補の大谷君楽勝と思いきや、いい勝負の末敗退。
まあ、こういう結果もあるよな。

さあ、明日本番のオールスターゲームで、リアル二刀流に期待だね。

FullSizeRenderこれも、よくできたオータニ・ストーリー。

ソトも良かったけど、オオタニ君のレギュラーシーズンの33本は、相手ピッチャーが「打たせまい」と投げた球を打ったもの。

このホームランダービーは、「打たそう」として投げた球を打つもの。

だから、33本と11本の実力の差は、とんでもなく大きいよ。
ほんとに、負け惜しみでなく。

優勝は、アロンソ。
レギュラーシーズンでは、17本。
ほらね。

brother_p at 14:51 コメント( 0 )  

2021年07月07日

頑固な日本人、メジャーリーグ? 測り具?

FullSizeRender←この写真、ヤンキー・スタジアムをバックにしたとても素敵な写真なんで、また使います。

「オオタニさん、ニューヨークに登場」かな。
松井秀喜なら「ゴジラ、ニューヨーク上陸」が合ってるけど。
マンハッタンは「島」だし。
(正確には「洲」)

相変わらず大谷翔平と(彼に引っ張られて)エンゼルスの快進撃が続いているけど、唯一のつまずきはヤンキース戦先発で1イニング持たずにKO。
それも「大谷翔平物語」のトピックに過ぎない。
その試合だって、大逆転勝ちしている。

と書くと、また大谷ネタかというと、そうじゃない。

ここにも書いたけど、「エンゼルス」と「ヤンキース」。
実際には、「エンゼルズ」と「ヤンキーズ」。
つまり、「ス」じゃなくて「ズ」
(このことは、何度も書いてるね。くどいか)
「エンジェルズ」とまで言わないけど、せめて「エンゼルズ」。

なぜ日本人は、わざわざ本来の発音と違うものをカタカナ英語化するんだろう。
意味わかんない。
なんて頑固な、なんて意固地な。

「ズ」が発音し難いって?

日本球団の「ドラゴンズ」言えるじゃん。
(昔のファンは「ドラゴンス」って言ってたっけ)
「ライオンズ」、「スワローズ」、「バッファローズ」、言えるじゃん。

もう、日本球団は許そう。
「タイガース」、「イーグルス」
だけどね、これだけ日本のマスコミに出現してるメジャー球団は受け入れてよ、発音。
「カブズ」「ドジャーズ」etc。

あ!「メジャーリーグ」、「メジャーデビュー」もそうだ。

Major Leagueだから「メイジャ」でしょ、どう聞いても。
譲っても「メイジャー」。

「メジャー」じゃ、「何を測るの?」(measure)って聞かれるよ。

私も、ブログは「ヤンキース」って書いてるし、「エンゼルス」って書いてるけど、「ヤンキーズ」って書こうもんなら「なにスカしてんの?」ってことになるからね。

頑なな方々から「村八分」にされる。
もともとされてるか、私。

冒頭の写真に戻るけど、「ヤンキースタジアムの前の大谷翔平」。
FullSizeRender
これは、ヤンキーススタジアムではないからね。
「ヤンキー・スタジアム」Yankee Stadium。
「ス」が多いんだよっ!

brother_p at 20:04 コメント( 5 )  

2021年07月02日

アニメ・ストーリー「オオタニさーん」は続く。

FullSizeRender「アニメのようなストーリー」とこのブログに書いたら、SNSにKさんからの即コメ。
「ワールドシリーズの最終回にDHの大谷がピッチャーとのアナウンス聞きたいです。」

「さすがの感動のストーリー、さすがのKさん。」と返したら、第2戦は27号、28号と2本打っちゃった。
試合は負けて、エンゼルス対ヤンキースは1勝1敗。

そして3戦目、大谷先発。
さあ盛り上がるアニメストーリーと期待した。
1回表先頭打者、バッター・大谷は凡退。
1回裏先発投手、ピッチャー・大谷。

FullSizeRenderそれがなんと四死球連発で降板7自責点。

アニメのストーリーは崩れたのか、いやこれこそアニメのストーリーなのか。

1回目の雨による中断、中止になれば大谷の負けが消える。
2回目の雨による中断、コールドゲームとなれば、大谷が敗戦投手。
まさに雨の慕情。二転三転。
FullSizeRenderところが、大どんでん返しが最終回に待っていた。
9回4対8の4点差、ヤンキースのクローザーはチャップマン。

FullSizeRender万事休すかと思ったら、まさかのチャップマン。
四球連発は、どこかで見たシーン。
初回の大谷が、9回のチャップマンに乗り移った?
FullSizeRender挙句の果てにウォルシュが満塁ホームラン。

あのチャップマンが、ボコボコにされた。
栄光のチャップマンの、最大の屈辱。

FullSizeRender大谷くんの憧れ、地上最速投手170kmのチャップマンを、エンゼルス打線がオオタニくんのライバル・レベルに引きずり下ろした。

←見てよ、この写真。
IMG_0572
←見てよ、このスコア。
初回大谷が7点取られ、最終回チャップマンが7点取られ、「点対称」って行うのコレ?

FullSizeRender(まあなんと、下手くそな長文の実況中継になっちゃった。アニメなら、もっと劇的に場面は運ぶよね。)

これで、エンゼルスの2勝1敗。
ところが第4戦は、大雨の恐れがあると言うことで、なんと中止。

ヤンキース、ボコボコにされることを避けたな。
この屈辱から逃げたな。

ということで、チームメートに救われた大谷翔平。
まさに、感動のストーリー。
次はオールスター、そして投手復活から栄光の道へ。
まさに、感動のストーリー。

私の辛い日々?を癒してくれるかのよう。 くどいか。

brother_p at 00:00 コメント( 0 )  

2021年06月29日

New York にオータニ登場

FullSizeRender大谷翔平、ヤンキースタジアムに登場。

ヤンキースとの初戦、初回にいきなり大谷翔平の26号ホームラン。
これがヤンキースに火をつけて追いかけられるも、5−3でエンゼルス快勝。

FullSizeRenderなんかさあ、みんなアニメの世界みたいって言ってるけど、私もそんな気になってきたよ。
オールスター・ゲームに出場し、ホームランダービーにも勝ち、ついにはエンゼルスという弱小球団を引っ張って、大谷くんの力でワールドチャンピオンなるっていうストーリー。

FullSizeRender MVPどころじゃないね。
世界最高プレーヤー、マイク・トラウト兄いの夢まで叶えてしまう。

すごいなあ。


私の辛い日々?を癒してくれるかのよう。

brother_p at 14:02 コメント( 0 )  

2021年06月25日

大谷くんも、粘着検査ネバネバチェック

FullSizeRenderにわかに始まったMLBの粘着検査ネバネバチェック。

背景にはもちろん不正防止もあるんだろうけど、実は昨今の「ピッチャー上位」、バッターの成績が悪くなって来たことへの対策。

FullSizeRender対策の中には、マウンドとホームプレートの距離を長くするなんてことも検討されている。

大胆だよね、アメリカ。
以前は、点が入らないとサッカーのゴールも広げようとした国。

この検査に大反対の狼煙をyoutubeであげたのが、ダルビッシュ兄貴。
「投手いじめはやめろ」「MLBの滑るボールには、全投手が苦心してるんだよ」とね。
さすがの、ダルビッシュ。

日本人MLB投手陣も声をあげて、「日本製のボール」に変えたら滑らないし、解決するよ。って。
名案、ただし実現は難しいね。

アメリカは経済主導の国、MLB御用達のボールメーカーの既得権があるし。
でもわからないよ。
国益?を守るために、日本メーカーのボールに総取っ替えする、なんてね。

噂だけでも、「ミズノ」の株が爆上がりしそう。

FullSizeRenderおっ!
大谷くん、ベルトまで外してるよ。

シャーザーは激昂して、ユニホームのズボン脱いじゃったけど。

brother_p at 11:29 コメント( 0 )  

2021年06月24日

MLB週間MVPのスポンサー

FullSizeRender大谷翔平がMLBア・リーグ(何と日本的表現)の週間MVPに選ばれた。

記事によれば(youtubeだけど)、このスポンサーはシボレー(Chevrolet)。

FullSizeRender「週間MVPはてっきりMLBが決めてると思いましたが、そのMLBが ”シボレーが発表した" といってます。」

てことは、お金出して冠になってるだけでなく、選んでるのもシボレーなの?
FullSizeRenderだとしたら、いいね。

さすが、民主主義の国アメリカ。
「上の人」が決めないんだ。
「組織」が決めないんだ。

いわゆる「お上」主導、「お上っぽい方々」が決めて賜うどこかの国とえらい違いだ。
ま、「お上」と違って「経済」、つまり「お金」が決めてく国ではあるんだろうけどね。

〇〇主義って、大事なことなんだ。
人が主義を選ぶ。

brother_p at 10:23 コメント( 0 )  

2021年06月21日

水原一平・(職業的)充実感

FullSizeRender水原一平、大谷翔平の通訳。

通訳と言うか付き人。
大谷翔平の影となって立ち回る役割なのだが、今や日向人気者になっている
それは、彼の能力・人柄に依るものなのだが、仕事としての充実感に溢れているのもその人気の元なんだろうなって思う。

もはやMLBスーパースターとなった大谷翔平、更に上を目指すと言う彼の夢実現のサポートをすると言う充実感があるんじゃないかなあ。
そんなことが、一平くんを魅力的にしている。

職業的充実感というには小さ過ぎるかな。
大谷くんも早晩英語で話すようになるし、「通訳」という職業価値は不要となる。
そうなっても、大谷くんの「付き人」という役割を続けてほしい。

それは、友人か。
友人として、ベンチにいてほしい。
別れるなら、喧嘩別れがいいよ。

水原一平さんとは:

brother_p at 00:00 コメント( 0 )