私的に不評のパンダ袋を、ゆみちゃんにあげた。うれしそうな顔をしたけど「もうひとつないの?」と言う。
お姉ちゃんのゆりちゃんの分も欲しいと言うのだ。
ゆりちゃんは、ふたつなければそのひとつを自分にくれとでも言いた気。
ゆりちゃんゆみちゃんは小学校高学年、ひとつ違いの姉妹。
もちろん私の子ではない。念のため。
姉を思いやる妹と、まず私の姉。
ふ〜ん。
それよりもこんなパンダ袋がいいの〜?
生茶は好きでないが、無理して?買って二人にあげよう。
こんどのパンダは後姿。
きっと「かあいい〜」と気に入ってくれるんだろう。
柄の選択の主導権は、お姉ちゃんかな。それとも。

