2枚組CD、あまりCDを聴かない私なのに、ケースがキレイでないのは、レンタルCDの払い下げを買ったのか。
1970年リアルタイムではほとんど聴かず、後に懐かしくてBEST盤を買うというパターンか。
1970年代は、やってたバンドのレパートリー探しとか、歌マスターのために聴くことが多かったからね。
だから、ベスト盤と言えども、知った曲も少ない。
ロッド・ステュワートは、キーが高いし。
上のCは、平気で出すし。
以前、M君とかとやってたバンドで、ロッド・ステュワートのMaggie May(マギー・メイ)を演ったけど、お粗末にもキーを下げてもらった。
当時は、M君が演りたい候補曲を10曲くらいCDに入れて来て、それを覚えて演るんだけど、彼とは好みが似てて、大抵は知ってる曲または既に歌える曲が多かった。
それで、この Maggie May は、キーを下げてもらったので、リードギターの彼としては大変だったんだろうなあ。
出ない声を出すのも大変だけど。
私の<CDオススメ度:☆☆☆★★>(甘めの☆3つ)