海辺のお泊まり新年会、明けて朝食はビュッフェ形式。
こういった場面、皿に取る場合もレイアウトを考えて盛りつけるようにしている。
我が友であり、我が社のASくんが師匠とあがめるデザイナーのI田くんは、こういう場合も常に配置を考えているというイメージがあって、それの影響なのだ。
「+D」で「デザインを売り物」にしていこうという会社の社長の自覚?もあってね。
このビュッフェ形式というやつ(バイキングとも言う?)、ついつい食べ過ぎてしまう。
取り過ぎてしまうよね。
朝食の場合も、和食系、洋食系が並んでいて、ついつい両方食べてしまう。
ところが、皿にレイアウトを考えて盛りつけると、取り過ぎがなくなる。
デザインの効用だ。+D。
だが、写真の皿のように、焼きそばがひとつまみだと、焼きそば必須派・ガッツリ派にとってみれば、食い足りないかもしれないね。
軟弱かも。へへ。