2012年07月20日

所長の熱い語り。時にジョーク。

no titleまず、学校の教室を模したプレゼンテーションルームで説明を聞く。

所長自らが、説明された。
説明というよプレゼンだ。
浜岡原発停止に伴う火力発電再稼動の意味、苦労話。
現場の責任者として熱い語りだ。
時にジョークを交えて、しゃべり慣れた流暢な話しっぷり。

新聞・テレビ等メディアの偏向報道に対してかなり不満を持っているようで、自分が正しいことを伝えねばという気持ちが伝わってくる。

浜岡原発停止に伴う電力不足に備えて、武豊火力発電所の再稼動。
といっても簡単なことではない。
古い技術なので当時のスタッフを集める。
痛んでいる設備の修復。

プロジェクトX(ふるっ)ばりの感動のストーリーだ。
ちなみにプロジェクトXと表現したのは私じゃなく発電所側、念のため。

写真は、残念ながら同行のO山氏。
災害に遭ったようだ。
彼に会うと、私は戦闘モードになるようだ。  

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2012年06月18日

「環境問題の真実を語る」を聴く

「原発と放射能について」
ー環境問題の真実を語るー
中部大学総合工学研究所教授 武田邦彦氏

引き続いて、商工会議所建築部会の講演会。
それまで、すこし待ち時間があったけど、スタバ。

(スペンサーが亡くなったって…)

講演はいつもの武田節(酒は飲め飲め、じゃないよ)。
原発不要。
CO2と地球温暖化とは無関係。

「節電したら電気代値上げになる」という私の警鐘と一致点も多い。
ただ、正しいこともあんな言い方したらかえって通じないなあって思うところも。

なんて偉そうに、ゴメン。
自分を棚に上げてね。

最後に武田教授のメッセージを、
「なぜ、節電して日本の子供の未来を奪わなければならないのか?」  
Posted by brother_p at 15:18Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月06日

子供のための日

こどもの日の5月5日23時、日本国内で稼働している原子力発電所は皆無となった。
記録として、ブログに記しておこう。

夏の直前、電力不足を懸念する人も多いけど、電力供給を検証する上で、タイミングとしてはいいんじゃないの?

電力会社は、オオカミ少年の如く、電力不足を人質にしようとしているが、原発反対派はここぞと節電するだろうし。

結局この国は、原発を放棄するのか、持ち続けるのか、よくわからない。
オープンな議論を期待する。
マスコミの役割は大きい。
政府の役割には期待したい。希望か。
結論ありきの議論でなく、情報開示の上の議論であってほしい。

この国は果たして、私の安全と思想信条を守ってくれるのか。
見極めていきたい。
私にも、国を選ぶ権利があるのでね。

こどもの日が「こどものための日」となってほしいものだ。  
Posted by brother_p at 22:29Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月11日

1年経った、東日本大震災。

この一年、何をして来たかと思う。
何が満たされ、何が足りなかったかと考える。

我々一人ひとりが何を考え、何を訴えるのか。
そしてそれを踏まえて、またその想いを支える役割として、国は何を指し示すのかなのだと思う。

震災の後、5月に中部電力役員さんの講演、浜岡原子力発電所停止の後だった。 講演のあと質問した。
「節電しても、その結果は値上げですよね?」
節電すれば、電力会社の売上が下がる。
値上げは利益確保の有効な手段だ。
国民はよかれと思って節電する。
それは値上げとなって返って来るはずだ。

答えはなかった。

先日3月8日には、浜岡原子力発電所を見学した。
再開を目指して、3000人が働いていた。
ガイガーカウンターは持ち込み禁止だった。
中に入る人が自衛のため持つのもありかとおもうが、精度の保証のない?ガイガーカウンターを持ち込んでも、庶民を惑わすだけだと考えているんだろうか。

この国の思いやりとは何なんだろうかと思う。
ツタヤはガイガーカウンターを無料貸し出ししているらしい。
知人がツタヤファンになったと言っていた。

写真は、浜岡原子力館にあった観光マップ。
原子力発電所は観光名所だということらしい。  
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2012年03月08日

アンケート

見学を済ませ、帰路へ。
発電所に入る時に手続きに手間取ったのと、発電所内での質問が多かったので時間がかなり押していた。

今回の予定には最初からなかったのだが、この発電所に支えられている?浜岡の街も見てみたかった。
なくなったら困る、という人たちも多いだろうと思われる街。
沖縄もそうかも。

岡崎に近づいた頃、バス車中でアンケート記入。

原子力発電所見学は今回が初めてですか?
から始まって、10項目くらいの質問。
最後には、
・浜岡原子力発電所再開には賛成ですか・反対ですか?
・原子力発電に賛成ですか・反対ですか?

答えはもちろん、%&#@。  
Posted by brother_p at 18:03Comments(1)TrackBack(0)

鳴った。

バスが原子力発電所に近づいた頃、バスの隣の席の青年がつぶやいた。

「あ、鳴ってる」

見たらガイガーカウンターを持っている。
放射線を感知して鳴ったようだ。

バスは浜岡原子力発電所に着き、入口で名札を受け取り、金属探知機をくぐる。
ここでパスポートを出せば、似合ったのになあと。

携帯電話、カメラ等は持ち込み禁止、小銭入れ、鍵等も探知機にかかるので持ち込まぬが良策。
もちろん、ガイガーカウンターは論外、持ち込めない。

もちろんと書くのに違和感というか、持ち込み禁止の正当性がないと思うのだが、この国は「禁止」なのだろう。  
Posted by brother_p at 14:24Comments(0)TrackBack(0)

浜岡原発に来た。

自動車運転免許証を持ってきてくれという。
私は免許を返上しているので、パスポートを持って行ったのだ。

浜岡原子力発電所見学会。
参加は35名、バスで日帰り。

知り合いの社長さんに多く会えるかと思ったが、知り合いの社長さんはたった一人。
ひょっとして、社長さんは原発に興味なし???

パスポートを見せる機会は、浜岡原子力館に着いて参加者身元確認の時に訪れた。
「おい、あいつパスポート持って来たよ」って視線を感じる至福?の瞬間なのだ。
チェックする人も若い女性のガイドさん(職員さん)だし。

しかし、あんまり注目されなかったような……。  
Posted by brother_p at 13:01Comments(0)TrackBack(0)