岡崎談話倶楽部は名前の如くビジネスを前面に押し出したものではない。
半年前の入会も、社長の私を意識してのものであるが、そこでネットワークを広げると言うよりは「近所平和」、地域に興味であった。
結果的に、普段つながりがあったにも関わらず、なかなか交流できなかった方々との縁が深まった。
そんな実感が強い、かなり強い。
歴遊舎岩月社長:ウチのお客様でもあるが、史誌編纂の岩月先生のお身内。「ブラザーさんの営業の小林さん、しつこいけど有能な方ですね」
市橋章男先生:ドラマーのお兄さん(かな?)
佐谷智さん:「ウチの次男がブラザーさんに勤めているんですよ」。いつぞやはウチのバンドでライブ当日アンプが足らなくなったとき「親父に言えばあると思います」当時せがれはウチのバンドのべース。続きを読む