先日の市民活動助成金の会で話しかけて来た高齢の品の良いご婦人。
「ブラザー印刷さんで作ってもらった本、2冊とも評判がよくて手元にほとんどなくなってるんですよ。」
(おっ! 仕事をいただける?)
「増刷ならばいつでもお受けできますよ。データも保存してありますので、初版の半額ぐらいで……」
「ところが、どこで知ったか(東京の有名な)××出版から電話が入りましてね。ぜひ出版したいと。」
(むむっ)
「それは良かったですね。」
「1000部作って、私に100部いただけて、書店にも300店ほど置いていただけるんですって。」
(これは、ひょっとして?)
「ところが200万円かかるというんで、今考慮中なんですの。」
(あちゃ〜)
「それは、もちろん○○様の書かれた内容を評価されてのお誘いなんでなんとも言いづらいところもあるんですけれども、それって結構名のある出版社さんでも主力商品なんですよ。」
「そうでしょうねえ〜。」
「まあ、その出版社さんは違うと思いますが、作品コンテストの結果情報を入手した出版?社が受賞者、佳作者に危なげな営業をかけるビジネスも多く存在してまして……。」
そんなのに引っかからないように、
自費出版サイト拡充中。
売れるか?という野心もいいが、身の丈自費出版を目指す方々に向けて。