2024年12月09日

Machine Head(Deep Purple・1972/3)英米どっちか1位、その12

IMG_5190 2英米どっちか1位、その12
(英1位 / 米2位)
Machine Head
(Deep Purple・1972/3)

超有名な曲、" Highway Star "と" Smoke on the Water " 収録の、ディープ・パープル5枚目のアルバム。

発売当時全く耳に入らなかったディープ・パープルだけど(リアル・オカダ少年22歳)、レッド・ツェッペリンとともに、イギリスが産んだ世界ロックを牽引した。

このアルバムには、リッチー・ブラックモア(ギター、ずっと在籍)とイアン・ギラン(ボーカル、このころ在籍)がいた。

収録曲
Highway Star
Maybe I'm a Leo
Pictures of Home
Never Before
Smoke on the Water
Lazy
Space Truckin
When a Blind Man Cries

私が、一番ディープ・パープルに接近したのは、松崎くんのデモ・テープ。
1980年代終わり頃、場所は当時明大寺町原山にあったブラザー印刷二階奥の部屋、昼休み。
私、太田君、松崎君の3人で、お互いの作ったデモ・テープ(一人宅録)を披露しあっていた。

私は当時(にしても懐メロ)の「ポップス・ロック」曲、太田君はなんかローロッパ調なインストゥルメンタル」ジャズもあったかな?
で、松崎君は「ハードロック」曲を持って来た。

そのハイトーンで激しいボーカル、超絶技巧のリードター。
すごいなあ、松崎君。
それをィープ・パープルと知らず、リッチー・ブラックモアのギターと知らず、イアン・ギランのボーカルと知らず。

3人ジャンルが違うし、変な競い合いもなく、楽しい寄り合い(より愛)だった。
今でもそのテープの一部が、残ってるよ。
この前、見つけた。

私そろそろ40歳の頃、多分ブラザー印刷企画室長。  

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2024年12月07日

Led Zeppelin IV(Led Zeppelin・1971/11)英米どっちか1位、その10

FullSizeRender英米どっちか1位、その10
(英1位 / 米2位)
Led Zeppelin IV
(Led Zeppelin・1971/11)

流石にこの頃となると、レッド・ツェッペリンもオカダ少年に浸透して来たというか、記憶に残っている曲が多く収録されている。

「天国への階段」Stairway to Heaven なんて、来年にはリハビリーズで取り上げる予感がするのだ。
その前に、このアルバムでなく前出(英米どっちも1位)第3作アルバム「レッド・ツェッペリン III」のA面1曲目に収められている。「移民の歌」 (Immigrant Song) をやりたいね。
ロバート・プラントの超ハイ・トーンに挑戦する75歳オカダ少年ってのはどう?
もはやリハビリでなく、新しい世界への挑戦、というには大袈裟か。

まさに今日、オカダ少年は75歳の誕生日。

<収録曲>
Side-A
1)Black Dog (Page, Plant & Jones)
2)Rock and Roll (Page, Plant, Jones & Bonham)
3)The Battle of Evermore (Page & Plant)
4)Stairway to Heaven (Page & Plant)

Side-B
5)Misty Mountain Hop (Page, Plant & Jones)
6)Four Sticks (Page & Plant)
7)Going to California (Page & Plant)
8)When the Levee Breaks (Page, Plant, Jones, Bonham & Memphis Minnie)  
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2024年12月06日

イオンシネマで、今日封切の「劇場版 Doctor-X Final」観たよ。

FullSizeRender今日珍しく、ホントに珍しくテレビを見た。
観た番組は、13時からの「徹子の部屋」、ゲストは米倉涼子。

話題は、
劇場版 Doctor-X FINAL
これがシリーズ最後のようだ。
そして、出演者にはこの10月に亡くなった西田敏行、何かと話題の(とは番組では触れなかったが^^;)岸部一徳。

そして、米倉涼子の罹った難病「脳脊髄液減少症」のこと、それとこの映画シリーズ最終回との関わりなど。

それで気になって調べたら、今日イオンシネマで封切り。
21時5分からの上映を即予約して観たのだ。

金曜の夜、今日6回上映の最終回、この人気映画の客の入りは予想通り大入り?の20名ほど。
まあ、いいんじゃない。
最終回に相応しい、スケールの大きなストーリーだった。

FullSizeRender大きいと言えば米倉涼子が「徹子の部屋」で「大きく見えるけど、厳密に言えば168.5cm」って本人が言ってた。
「肩幅が広いのと、姿勢が良いから大きく見える」これも本人の弁。
肩幅はどうしようもないけど、姿勢は良くして暮らしていこうと、私。
これが私の今日の感想。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)映画

Who's Next(Who・1971/8)英米どっちか1位、その9

FullSizeRender英米どっちか1位、その9
(英1位 / 米4位)
Who's Next
(Who・1971/8)

1971年と言えば大学3年になろうという年、音楽に没頭していた?はずなのにこのアルバムを知らなかったというロック少年の恥(^^;)
同時期デビューのビートルズの影とも言えるが、聴いていたのは、1969年5月に発売の2枚組の大作アルバム「Tommy」くらい。
ウッドストックの「See Me, Feel Me」、そして「Summertime Blues」のライブシーンには、当時19歳のオカダ少年は、どのロックバンドよりもぶっ飛ばされた。

なので今回聴けて良かった。

メンバーは、
ロジャー・ダルトリー Roger Daltrey(ボーカル、ハーモニカ)
ピート・タウンゼント Pete Townshend(ギター、ボーカル、ソングライター)
ジョン・エントウィッスル John Entwistle(ベース、ボーカル、ブラス、キーボード)
キース・ムーン Keith Moon(ドラムス)
と、強者ぞろい。

アルバムを聴いてわかるように、メンバーそれぞれの音圧も高く、個性も強い。
まさに最高のRock Band の奏でるロック!

A面
1)Baba O'Riley
2) Bargain
3) Love Ain't for Keeping
3)My Wife (Entwistle)
4)The Song is Over
B面
5)Getting in Tune
6)Going Mobile
7)Behind Blue Eyes
8)Won't Get Fooled Again  
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2024年12月05日

Ram(Paul MacCartney・1971/5)英米どっちか1位、その8

FullSizeRender 英米どっちか1位、その8
(英1位 / 米2位)
Ram
(Paul MacCartney・1971/5)

12月2日3日4日の朝は旅先で迎え、残念ながら朝のアルバムはお休みしていた。
自宅に帰った今朝は、このBeatles' Album。

このアルバムには、ヒット曲 " Eat at Home " が入っているが、残念ながら?自宅で食事は岡崎駅で買って帰った「インド・カレー」だった。
" Eat at Home " に違いないが^^;

” McCartney "(1970)に続く第2作ソロ・アルバム。
先日紹介した英米どっちも一位になった第5作に比べて、Wings結成以前の手作り感がまだ残っているアルバム。

今回音源は " Ram(Archive Collection [2012 Remaster])なるApple Musicのデータで聴いたので「アルバム感」な無かったが、オマケトラックが9曲も入っていて、興味をそそられた。
どんどん未公開音源が発掘されて、いい時代だね。

「浅のアルバム」の趣旨からは外れるけど、Ram は聴き慣れたアルバムなので、それもよし。


<必聴>
「Ram(Archive Collection [2012 Remaster]」で加えられたトラック。
13)Another Day
14)Oh Woman, Oh Why
15)Little Woman Love
16)A Love for You
17)Hey Diddle
18)Great Cock and Seagull Race
19)Rode All Night
20)Sunshine Sommertime
21)Eat at Home / Smole Away
22)Uncle Albert  
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2024年12月01日

Tapestry (Carol King・1971/2)英米どっちか1位、その7

FullSizeRender英米どっちか1位、その7
(英4位 / 米1位)
Tapestry
(Carol King・1971/2)

ビートルズ漬けとも言えるこの頃、他のアーティストに向いた目はキャロル・キング。
知ってから知る?とんでもキャリア。
世界の音楽を創って来た人の、間違いなく一人。

アルバムの出来もいいはずだ。
当時の私のベスト10アルバム入りしている。

その代表作がこの「Tapestry・つづれおり」邦題も良き、そのまんま直訳。
邦題はそれがいい、それでいい。

タイムカプセルに入れず、みんなにも聴いてほしい。

このアルバムを聴きつつ、東京へ向かう。
午後から「MG化石の会」。

収録曲紹介はなし、オカダ少年熟知・塾聴のアルバム故。  
Posted by brother_p at 14:08Comments(0)Album

2024年11月30日

Deja vu(Crosby, Stills, Nash & Young・1970/3)英米どっちか1位、その6

FullSizeRender英米どっちか1位、その6
(英5位 / 米1位)
Deja vu
Crosby, Stills, Nash & Young
1970/3

来ましたよ。
C. S. N. & Y.「デジャヴ Deja vu」

ハタチのオカダ少年は聴きあさったね。LPレコードで。
メンバーのCrosby、Nash、Stills そして Youngのソロ・アルバムも全部買い揃えた。
前身のBuffalo Springfield(バッファロー・スプリングフィールド、1964-1969)のアルバムもね。

My Favourite Album / Best 10に入るよね。
同じく C. S. N. & Y.の " Four=Way Street " も。

収録は11曲、濃密な40分。

各曲をそれぞれが作詞・作曲し、リード・ボーカルも本人がとる。
自分の曲は自分が歌う、バラバラのようで完璧に調和している。
C. S. N. & Y. で埋め尽くされているアルバムだ。

収録曲

1. Carry On - 4:26
 作詞作曲:スティーヴン・スティルス
 ボーカル:スティーヴン・スティルス、デヴィッド・クロスビー、グレアム・ナッシュ
2. ティーチ・ユア・チルドレン - Teach Your Children - 2:53
 作詞作曲:グレアム・ナッシュ
 リード・ボーカル: グレアム・ナッシュ
3. カット・マイ・ヘア - Almost Cut My Hair - 4:31
 作詞作曲:デヴィッド・クロスビー
 リード・ボーカル:デヴィッド・クロスビー
4. ヘルプレス - Helpless - 3:33
 作詞作曲:ニール・ヤング
 リード・ボーカル:ニール・ヤング
5. ウッドストック - Woodstock - 3:54
 作詞作曲:ジョニ・ミッチェル
 リード・ボーカル: スティーヴン・スティルス

1. デジャ・ヴ - Deja Vu - 4:12
 作詞作曲:デヴィッド・クロスビー
 リード・ボーカル: デヴィッド・クロスビー
2. 僕達の家 - Our House - 2:59
 作詞作曲:グラハム・ナッシュ
 リード・ボーカル: グレアム・ナッシュ
3. 4+20 - 4+20 - 2:04
 作詞作曲:スティーヴン・スティルス
 リード・ボーカル: スティーヴン・スティルス
4. カントリー・ガール - Country Girl: Whiskey Boot Hill / Down, Down, Down / Country Girl (I Think You're Pretty) - 5:11
 作詞作曲:ニール・ヤング
 リード・ボーカル: ニール・ヤング
5. エブリバディ・アイ・ラヴ・ユー - Everybody I Love You - 2:21
 作詞作曲:スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング
 リード・ボーカル: スティーヴン・スティルス、デヴィッド・クロスビー、グレアム・ナッシュ

このアルバムからは、当時のオカダ少年は「Teach Your Children」をいただいた。
1971年あたりの " Real McCoy's Opry " のステージでバンド「ますもる(Musty Molds)」として演奏した様な記憶がある。

もちろん、他の曲も弾き語りで歌えるよう練習?したもんだ。
今となっては、やはりリハビリが必要。

そのうち、リハビリーズのレパートリーとして復活するかもしれない。  
Posted by brother_p at 10:30Comments(0)Album

2024年11月29日

今日はGeorge Harrisonの命日、彼流のカポの付け方を知った。

FullSizeRenderyoutubeを覗いていたら、George ひとりでの演奏3曲が収録されているVideoに出くわした。

George Harrison Acoustic Medley VH1 05/1997
そうだ、今日はジョージの命日だ(2001年11月29日)。
FullSizeRenderもう23年も経ったんだ。

アコースティック・ギターで弾き語りするジョージが居た。
この時(1997.5.3)はガンとの闘病中だったんだ、なんて感傷に浸って観るような私じゃないが、普段と違う弾き語りのジョージを見られて嬉しかった。

一番の「おやっ!?」は、演奏を始めるかと思ったら、ジョージがカポタスとを求めるシーン。
FullSizeRenderカポを渡されて、さて何フレットにセットするのかと見ていたら、、、

ジョージは、解放弦を含むロー・ポジションの「G」、つまり「CAGED」の「G」パターンをしたそのまま、パイ・ポジションの7フレットあたりにスライドして持って行って、何やらキーを探っていた。
FullSizeRender
「へえ〜、そんなんするんだ」
私にとって、この追悼ビデオの最大の収穫。なんや^^;

演った曲は何やら"Any Road" という曲、なんかボブ・ディランっぽい。
ディランとは仲良かったもんね。

FullSizeRender演奏曲は、
1) " Any Road "
2) " If You Belonged To Me "
3) "All Things Must Pass "(全ては過ぎ去る)、流石の私も「しんみり」したね。
時は過ぎ去ったけど、ここにはジョージが居た。  続きを読む
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)Beatles ビートルズ

Let It Bleed(Rolling Stones・1969/11)英米どっちか1位、その5

FullSizeRender英米どっちか1位、その5
(英1位 / 米3位)
Let It Bleed
(Rolling Stones・1969/11)

ビートルズのアルバム" let it be"(1970/5)より先だった"let it bleed"(1969/11)

ABC順なら逆なのにね?

この中からは、最近になって(2024年3月16日、リハビリーズ)カントリー・ホンクをいただいた。
ミック&キースの味が出てたと思うよ。

というわけで、最近になってみっちりきいたアルバム。

<収録曲>Wikiよりそのまま転載。↓
SIDE A
1)ギミー・シェルター - Gimme Shelter - 4:31
 当時激化していたベトナム戦争に強い影響を受けた曲。
 オルタモントの悲劇を収めたドキュメンタリー映画のタイトルにも使用された。
 日本では1971年に独自にシングル・カットされた。
2)むなしき愛 - Love in Vain (Robert Johnson) - 4:19
 ロバート・ジョンソンのカヴァー。
 リリース当時は作曲クレジットが「トラディショナル」となっていたが後に修正された。
 この曲のカバーのきっかけは、マリアンヌ・フェイスフルがミックに
 「あなたは何故今まで、あなたの大好きなロバート・ジョンソンの曲をレコーディングしなかったの?」と言ったことだという。
 前述の通り、ライ・クーダーが本アルバムのセッションに参加しているが、最終的に彼のクレジットがあるのは本曲のみである。
3)カントリー・ホンク - Country Honk - 3:07
 先行シングル「ホンキー・トンク・ウィメン」をカントリーミュージック風にアレンジした別テイク盤。タイトルの「Honk(警笛)」にかけて、曲の冒頭と終わりに自動車のクラクション音が挿入されている。
4)リヴ・ウィズ・ミー - Live With Me - 3:33
5)レット・イット・ブリード - Let It Bleed - 5:28
 アルバムタイトル曲。
 これも日本では独自にシングル・カットされた。

SIDE B
6)ミッドナイト・ランブラー - Midnight Rambler - 6:53
 映画『絞殺魔』のモデルにもなったボストン絞殺魔事件をヒントにした曲。
 ブライアン・ジョーンズを含めたオリジナルのメンバーのみで録音された最後の曲。
 コンサートでは頻繁に演奏されている。
7)ユー・ガット・ザ・シルヴァー - You Got the Silver - 2:50
 キース・リチャーズが初めて全編リードボーカルをとった曲。
 ジョーンズ最後の参加作品。
8)モンキー・マン - Monkey Man - 4:11
 タイトルはドラッグ・ジャンキーを意味している。
9)無情の世界 - You Can't Always Get What You Want - 7:29
 シングル「ホンキー・トンク・ウィメン」のB面として初登場。
 シングルでは短縮されたバージョンだったが、ここではフルレングスで収録されている。
 本作中最初に録音された曲で、「ロックンロール・サーカス」でも披露されている。

オカダ少年にとって、見逃していた「当時の事情」が判って嬉しよ。


見よ!この激戦の時代を!いかにこの頃、激烈な音楽シーンであったか物語る超名盤たち。  
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2024年11月28日

Goodbye(Cream・1969/2)英米どっちか1位、その4

FullSizeRenderクリームも続くよね。

英米どっちか1位、その3
Goodbye
(Cream・1969/2)
(全英1位 / 全米2位)←惜しくも。

実力派のスーパーバンドのクリームだけど、メンバーのジャック・ブルース(Bass & vocal)とジンジャー・ベーカー(Drums)は超犬猿の仲で、演奏中にジンジャー・ベーカーがジャック・ブルースをナイフで刺したこともあるとか。
それもあって、1966-1968年の短命に終わり伝説となったバンド。

4曲目の「Badge*」は私のバンド歴の中でも何度も演奏させてもらった、Clapton, George Harrisonの共作の曲。

A面
1. I'm So Glad
2. Politician

B面
3. Sitting on Top of the World
4. Badge(*)
5. Doing That Scrapyard Thing
6. What a Bringdown

CD ボーナストラック
7. Anyone for Tennis」(The Savage Seven Theme)

↓(いつものオマケ)  続きを読む
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2024年11月27日

見よ!この激戦の時代を!(バンド少年Oの中高大時代)

見よ!この激戦の時代を!
いかにこの頃、激烈な音楽シーンであったか物語る超名盤たち。

バンド少年Oの中高大時代を彩った(はずの)アルバムたち。

(☆=全英/全米1位超名盤、★=全英/全米土どっちか1位超名盤)
☆A Hard Day's Night(Beatles・1964/7)
★Bringing It All Back Home(Bob Dylan・1965/3)UK#1 / US#6
☆Help(Beatles・1965/8)
☆Rubber Soul(Beatles・1965/12)
☆Revolver(Beatles・1966/8)
☆Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band(Beatles・1967/5)
☆Bookends(Simon & Garfunkel・1968/4)
★Wheels Of Fire(Cream・1968/7)UK#3 / US#1
★Electric Ladyland(Jimi Hendrix・1968/10)UK#6 / US#1
☆The Beatles White Album(Beatles・1968/11)
★Goodbye(Cream・1969/2) UK#1 / US#2
☆Abbey Road(Beatles・1969/9)
☆Led Zeppelin II(Led Zeppelin・1969/10)
★Let It Bleed(Rolling Stones・1969/11)UK#1 / US#3
☆Bridge Over Troubled Water(Simon & Garfunkel・1970/1)
★Deja Vu(C. S. N. & Y・1970/3)UK#5 / US#1
☆Let It Be (Beatles・1970/5)
☆Led Zeppelin III(Led Zeppelin・1970/10)
☆All Things Must Pass(George Harrison・1970/11)
★Tapestry(Carol King・1971/2)UK#4 / US#1  
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Electric Ladyland(Jimi Hendrix・1968/10)英米どっちか1位、その3

FullSizeRender英米どっちか1位、その3
Electric Ladyland
(Jimi Hendrix・1968/10)
(全英6位 / 全米1位)

来たっ、ジミヘン!ってとこだが、全英全米1位でなくとも超名盤揃い。

このジミヘンも、前出のクリームのクラプトンも、当時興味は大ありだったのだが、あまりに私ごときからはかけ離れたギタープレイ。
「自分が演奏する」という耳で聴いていた時代なので、Eric Clapton、Jimi Hendrixは、トンデモなく遠い存在だった。

この " Electric Ladyland " もまるで記憶にない。

てなことも、「オカダ少年が当時の音楽シーンを改めて体験する」という意図にあってるね。

しかし、ジミ・ヘンドリックスのデビューは、アニマルズのベーシストだったチャス・チャンドラーに見出されて1966年9月渡英したのがきっかけ、戦場をイギリスとした。
ボブディランも頻繁にイギリス通いをしていたし、やはり当時のロックシーンを支配していたのは「ブリティッシュ・インヴェイジョン」、イギリスのロックだったのだ。

因みに、あの有名な「ジミヘン・コード(E7+9)」をオカダ少年が知ったのは、しっかり大人になってからだった^^;

<Electric Ladyland収録曲>
Side 1
1)And the Gods Made Love
2)Have You Ever Been (to Electric Ladyland)
3)Crosstown Traffic
4) Voodoo Chile
Side 2
5)Little Miss Strange (by Noel Redding)
6)Long Hot Summer Night
7)Come On (Let the Good Times Roll) (by Earl King)
8)Gypsy Eyes
9)Burning of the Midnight Lamp
Side 3
10)Rainy Day, Dream Away
11)Moon, Turn the Tides...Gently Gently Away
Side 4
12)Still Raining, Still Dreaming
13)House Burning Down
14)All Along the Watchtower (by Bob Dylan)
15)Voodoo Child (Slight Return)


↓ 見よ!この激戦の時代を!  
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2024年11月26日

「英米どっちも1位」&「英米どっちか1位」(バンド少年Oの中高大時代)

「英米どっちも1位」だと、その当時のライバル名盤に触れず寂しいと思ってその20(1973年)で一旦切り上げ、1965年あたりまで戻ってこの「英米どっちか1位」を始めた。
だが、相互の時系列が崩れるので、両ランク併記の表を作ってみた。

(☆=全英/全米1位超名盤、★=全英/全米土どっちか1位超名盤)
☆A Hard Day's Night(Beatles・1964/7)
★Bringing It All Back Home(Bob Dylan・1965/3)UK#1 / US#6
☆Help(Beatles・1965/8)
☆Rubber Soul(Beatles・1965/12)
☆Revolver(Beatles・1966/8)
☆Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band(Beatles・1967/5)
☆Bookends(Simon & Garfunkel・1968/4)
★Wheels Of Fire(Cream・1968/7)UK#3 / US#1
★Electric Ladyland(Jimi Hendrix・1968/10)UK#6 / US#1
☆The Beatles White Album(Beatles・1968/11)
★Goodbye(Cream・1969/2) UK#1 / US#2
☆Abbey Road(Beatles・1969/9)
☆Led Zeppelin II(Led Zeppelin・1969/10)
★Let It Bleed(Rolling Stones・1969/11)UK#1 / US#3
☆Bridge Over Troubled Water(Simon & Garfunkel・1970/1)
★Deja Vu(C. S. N. & Y・1970/3)UK#5 / US#1
☆Let It Be (Beatles・1970/5)
☆Led Zeppelin III(Led Zeppelin・1970/10)
☆All Things Must Pass(George Harrison・1970/11)
★Tapestry(Carol King・1971/2)UK#4 / US#1
☆Sticky Fingers(Rolling Stones・1971/4)
☆Imagine(John Lennon・1971/4)
★Ram(Paul McCartney・1971/5 UK# / US#2
★ Who's Next(Who・1971/8)UK#1 / US#4
★Led Zeppelin IV(Led Zeppelin・1971/11)UK#1 / US#2
★The Concert For Bangladesh(George Harrison・1971/12)UK#1 / US#2
☆Harvest(Neil Young・1972/2)
★Machine Head(Deep Purple・1972/3)UK#1 / US#7
★Thick As A Brick( Jethro Tull・1972/3)UK#5 / US#1
☆Exile On Main Street(Rolling Stones・1972/5)
☆House Of The Holy(Led Zeppelin・1973/3)
★The Dark Side Of The Moon(1973/3)UK#2 / US#1
★1967-1970(Beatles・1973/4) UK#2 / US#1
★Living In The Material World(George Harrison・1973/5)UK#2 / US#1
☆Goats Head Soup(Rolling Stones・1973/8)
☆Band On The Run(Paul McCartney and Wings・1973/12)
★Diamond Dogs(David Bowie・1974/5)UK#1 / US#7
★461 Ocean Boulevard(Eric Clapton・1974/8)UK#3 / US#1
★Walls And Bridges(John Lennon・1974/9)UK#6 / US#1
★It's Only Rock 'n Roll(Rolling Stones・1974/10)UK#2 / US#1
★Blood On The Tracks(Bob Dylan・1975/1)UK#1 / US#4
☆Physical Graffiti(Led Zeppelin・1975/2)(どっちも1位、ここまで紹介済み2024/11/25)

☆Venus And Mars(Paul McCartney and Wings・1975/5)
☆Wish You Were Here(Pink Floyd・1975/9)
★A Night At The Opera(Queen・1975/11)UK#1 / US#4
★Desire(Bob Dylan・1976/1)UK#3 / US#1
★Their Greatest Hits(1971-1975)(Eagles・1976/2)UK#2 / US#1
☆Presence(Led Zeppelin・1976/3)
★Songs In The Key Of Life(Stevie Wonder・1976/9)UK#2 / US#1
★A Day At The Races(Queen・1976/12)UK#1 / US#5
★Hotel California(Eagles・1976/12)UK#2 / US#1
☆Rumors(Fleetwood Mac・1977/2)
★Some Girls(Rolling Stones・1978/8)UK#2 / US#1
★Parallel Lines(Blondie・1978/9)UK#1 / US#6
★ 52nd Street(Billy Joel・1978/10)UK#10 / US#1
☆In Through The Out Door(Led Zeppelin・1979/8)
★The Wall(Pink Floyd・1979/11)UK#3 / US#1
★Glass Houses(Billy Joel・1980/3)UK#9 / US#1
☆The Game(Queen・1980/6/30)
★Back In Black(AC DC・1980/7)UK#1 / US#4
☆Double Fantasy(John Lennon・1980/11)
★ Tattoo You(Rolling Stones・1981/8)UK#2 / US#1
★ Greatest Hits(Queen・1981/10)UK#1 / US#8
☆Tug Of War(Paul McCartney and Wings・1982/4)
☆Triller(Michael Jackson・1982/12)
☆Synchronicity(Police・1983/6)
★ Purple Rain(Prince・1984/6) UK#4 / US#1
★Legend(Bob Marley・1984/5)UK#1 / US#5
☆The Joshua Tree(U2・1987/3)
★ Appetite For Distraction(Guns 'n Roses・1987/7)UK#5 / US#1
★Nothing Like The Sun(Sting・1987/8)UK#1 / US#9
☆Metallica(Metallica・1991/8)
★Never mind(Nirvana・1991/9)UK#5 / US#1
★Wish(Cure・1992/4)UK#1 / US#2
★Get A Grip(Aerosmith・1993/4)UK#2 / US#1
☆In Utero(Nirvana・1993/9)
★Superunknown(Soundgarden・1994/3)UK#4 / US#1
☆MTV Unplugged In New York(1994/11)
★(What's the Story) Morning Glory?(Oasis・1995/10)UK#1 / US#4
★Mellon Collie and the Infinite Sadness(Smashing Panpukin・1995/10)UK#4 / US#1
☆Anthology 2(Beatles・1996/3)
★Evil Empire(Rage Against The Machine・1996/4)UK#4 / US#1
★Be Here Now(Oasis・1997/8)UK#1 / US#2
☆Hello Nasty(Beastie Boys・1998/7)
☆ Kid A(Radiohead・2000/10)
☆The Beatles 1(Beatles・2000/11)
★By The Way(Red Hot Chili Peppers・2002/7)UK#2 / US#1
★Hail To The Thief(Radio Head・2003/6)UK#1 / US#3
★How The West Was Won(Led Zeppelin・2003/5)UK#5 / US#1
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Wheels of Fire(Cream・1968/7)英米どっちか1位、その2

FullSizeRender英米どっちか1位、その2
Wheels of Fire 2枚組
(Cream・1968/7)
(英3位 / 米1位)

面白いことに全英3位 / 全米1位、ディランと同様母国と逆転現象。
それにしてもの全英3位のヒットだけどね。

1967当時、エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベーカーの3ピース「スーパーグループ」として登場の「クリーム」。

発売当時(1968/7)18歳大学生のオカダ少年、「Musty Molds(Folk Band、後の" ますもる ")」と「 The Hers(Rock Band)」を掛け持ちして(大暴れして?)いた。
クリームの出現には衝撃を受けたが、とてもレパートリーには出来ない曲と、アルバムに聴き入ることは無かった。

このアルバムをよく聴いていたのは、2006年以降オカダ少年50代の頃。
当時やっていたバンド " Brother Brother " とその流れの " Clap-to-N(クラプ と ン)" で、クリーム&クラプトンをレパートリーにしていた。
この前作アルバム " Disraeli Gears "(Sunshine of Your Love収録)と共に聴き込んだものだ。

" Clap-to-N(クラプ と ン)" というバンド名も、「クラプトンが弾けるM君」+「クラプトンが歌えるY君」=「クラプ と ン」という訳でつけられた。(^_^;)

それが、このアルバムがオカダ少年に与えた影響。
果たして今聴いてどうか?

さて、この2枚組の構成は、
Disc1 " In the studio " 、Disc2 " Live at Fillmore "
収録曲の紹介はWikiからの転載、邦題メインだけど、邦題が必須の時代、付け方にも興味があってね。
アルバム・タイトルからして「Wheels Of Fire」が「クリームの素晴らしき世界」だもんね(^^;;
「火の車」くらいにしたらウケたのに^^;

ディスク1:イン・ザ・スタジオ
A面
1.「ホワイト・ルーム (White Room) 3」(Jack Bruce, Pete Brown) 4:58
2.「トップ・オブ・ザ・ワールド (Sitting on Top of the World)」(Walter Vinson, Lonnie Chatmon; arr. Chester Burnett) 4:58
3.「時は過ぎて (Passing the Time) 1 3」(Ginger Baker, Mike Taylor) 4:37
4.「おまえの言うように (As You Said)」(Bruce, Brown) 4:20
B面
1.「ねずみといのしし (Pressed Rat and Warthog)」(Baker, Taylor) 3:13
2.「政治家 (Politician) 3」(Bruce, Brown) 4:12
3.「ゾーズ・ワー・ザ・デイズ (Those Were the Days) 3」(Baker, Taylor) 2:53
4.「悪い星の下に (Born Under a Bad Sign) 3」(Booker T. Jones, William Bell) 3:09
5.「荒れ果てた街 (Deserted Cities of the Heart) 2 3」(Bruce, Brown) 3:38
ディスク2:ライヴ・アット・ザ・フィルモア
C面
1.「クロスロード (Crossroads)」(Robert Johnson, arr. Clapton) 1968年3月10日、サンフランシスコ、ウィンターランド (1st show) 4:13
2.「スプーンフル (Spoonful)」(Willie Dixon) 1968年3月10日、サンフランシスコ、ウィンターランド (1st show) 16:43
D面
1.「列車時刻 (Traintime) 4」(Bruce) 1968年3月8日、サンフランシスコ、ウィンターランド (1st show) 7:01
2.「いやな奴 (Toad)」(Baker)  続きを読む
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2024年11月25日

Bringing It All Back Home(Bob Dylan・1965/3)英米どっちか1位、その1

FullSizeRenderというわけで、「英米1位」から「英米どっちか1位」に切り替えて、
Bringing It All Back Home
(Bob Dylan・1975/3)
(英1位 / 米6位)

British Invasionの吹き荒れたこの10年、ビートルズに迫ったのはまずアメリカ人ボブ・ディラン。
それもイギリス1位、アメリカ6位!?

ビートルズを始め、イギリスのミュージシャンにも多大な影響を与えたボブ・ディランなので、それもわかるね。

オカダ少年としては、今1960年代の音楽シーンに戻ったら、どんな影響・薫陶を受けるかがこのシリーズのテーマだけに、まさにぴったりのボブ・ディラン登場。

ビートルズに与えた影響を、私にも与えてって感じ。
まさにぴったりのアルバム。
タイトルも「Bringing It All Back Home」なんか、ぴったり。

Side 1
1)サブタレニアン・ホームシック・ブルース - Subterranean Homesick Blues -
2)シー・ビロングズ・トゥ・ミー - She Belongs to Me -
3)マギーズ・ファーム - Maggie's Farm -
4)ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット - Love Minus Zero/No Limit -
5)アウトロー・ブルース - Outlaw Blues -
6)オン・ザ・ロード・アゲイン - On the Road Again -
7)ボブ・ディランの115番目の夢 - Bob Dylan's 115th Dream -

Side 2
8)ミスター・タンブリン・マン - Mr. Tambourine Man - 5:30
9)エデンの門 - Gates of Eden - 5:40
10)イッツ・オールライト・マ - It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) - 7:29
11)イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー - It's All Over Now, Baby Blue - 4:12
(全20曲、47分)  続きを読む
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英米1位アルバム・シリーズ、続けてきたがちょっと戻って、、

IMG_5172さて、20作品続けてきた「英米1位アルバム・シリーズ」
この1965年からの10年は、ビートルズを中心としたブリティッシュ・インヴェイジョン(British Invasion)だった。
この20アルバムのうち17がイギリス勢。
アメリカ勢?は、サイモン&ガーファンクル2枚とニール・ヤング1枚の3アルバムのみ。

さて、超名盤21/40(英米1位)
「Physical Graffiti」(Led Zeppelin・1975/2)
と行きたいところだが、ここらでシリーズ中断。

しかし、このLed Zeppelinは間違いなくBritish Invasionの後継者。
この後、
Presence(1976/3)
In Through The Out Door(1979/8)
と、全英・全米1位を連発して行く。

そして、Pink Floyd、Fleetwood Macとアメリカ勢の反撃も始まる。

それらを追いかけていたいが、その時代はオカダ少年がアルバム事情から離れていたこともあって、ここはひとつ一旦1965年に戻って「全英・全米1位」には届かなかった名盤を追いかけて観たくなった。

リストアップしたら、ここでも8割が英国のバンド、British Invasion。
オカダ少年の音楽蜜月時代は、どっぷりイギリスに浸っていたことがわかるのだ。

そんな「全英・全米どっちか1位」シリーズを始めよう。  続きを読む
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2024年11月24日

Band On The Run(Paul McCartney・1973/12)超名盤20/40(英米1位)

IMG_7A50ABB7B95F-1超名盤20/40(英米1位)
Band On The Run
(Paul McCartney・1973/12)

英米1位アルバム・シリーズも20作品目。
ビートルズの退場もあったし、オカダ青年大学卒業の1972年あたりから、アルバム事情には疎くなっていた。

この「Band On The Run」、ジョージの「All Things Must Pass」、ジョンの「Imagine」に続いて、やっとポールのアルバムが戴冠。

ポールはビートルズ解散以降、アルバム「Wild Life」(1971年・英11/米10)、「Red Rose Speedway」(1973年・英5/米3週1)と、そろアルバムでは苦戦が続いていた。

今回の企画ではあるが、先日ポールの映画「One Hand Clapping」を観て、アルバム「Band On The Run」の曲は散々聴いただけに、今回はあんま聴かずレポートのみで。

注)映画「One Hand Clapping」はアルバム「Band On The Run」の録音風景のドキュメンタリー映画。  
Posted by brother_p at 21:41Comments(0)Album

Wowowドラマ「殺意の道程」観たよ。

FullSizeRenderWowowドラマ
殺意の道程(2021)
全7話、観たよ。

出演:バカリズム、井浦新
脚本:バカリズム
監督:住田 崇
音楽:大間々昴
プロデューサー:高江州義貴、大内登
制作:SEAT

完全犯罪の殺人プロジェクト「いちごフェア」を友人2人で企てるストーリー。
「殺意の道程」のタイトルにしては、軽いノリで進む。

ところが、最終話でなんという急展開。
ここまで、連ドラ引っ張るのも、観るのも辛抱がいるね。

バカリズムの脚本が、出色。
好みです。
ドラマに脚本は重要だよね。
バカリズムも、好みです。  
Posted by brother_p at 00:30Comments(0)ドラマ

2024年11月23日

思い出した感じ(漢字)

8月末から始めた「朝のノート」(朝A4×3ページを手書きする)は続いて3ヶ月。
目的は、今更「言語化力」を高めようという名の「ボケ防止」。
書いていると、知らない・思い出せない漢字に遭遇する。
どうしても思い出せない時は、スマホを辞書がわりに頼るのだが、近頃そのやり方に妙法(Good Idea)を見出した。
それは、
・どう捻っても出てこない漢字が出てきたら、
→グーグル翻訳に音声入力、例えば「はいせつ」^^;
→すると「排泄」というように漢字が変換されて表示すると共に、
→「excretion」という英単語が表示される。(もちろん文章も)
→英語の発音までわかる。

というわけで、久しぶりのボケ防止レポートは、「朝のノート」からピックアップした「「思い出した感じ(漢字)」
↓以下がこの2ヶ月の「ボケ防止漢字帳」私の忘れてた漢字の数々。
IMG_9385IMG_9383FullSizeRender  
Posted by brother_p at 14:15Comments(0)Second Life

Goats Head Soup(Rolling Stones・1973/8)超名盤 19/40(英米1位)

FullSizeRender超名盤 19/40(英米1位)
Goats Head Soup
(Rolling Stones・1973/8)

アルバムとして聴いた記憶がないので、Wikiからの説明含めて紹介。

A面
1)Dancing With Mr D
2)100 Years Ago
3)Coming Down Again
4)Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
  アルバムからの第2弾シングルとしてリリースされ、
  アメリカで15位にランクインというヒット曲。
  1972年4月ハワイの新婚旅行中にオカダ青年は、
  Best100入りしているシングル盤を買い集めた。
  その中にこの「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) 」が
  入っていた。
5) Angie
  2000年頃か、この曲「アンジー」をロックバンド「Brother Brother」で歌っていた。
  あんまり上手く歌えなかった^^;

B面
6)Silver Train
7)Hide Your Love
8)Winter
9)Can You Hear The Music
10)Star Star
  
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