2025年03月15日
3月リハビリ報告会(🎵みんなで歌おう)

私たちフォークでなくてロックなんだけど、お許しを頂いて演奏させて頂いている。
今時の「Tiny Desk Consert」的な会だ。
今回の Set List。
6曲用意したのだが、みなさんたくさん演奏されて、リハビリーズは2曲披露できず、残念。
猛練習?したのにね^^;
1) Day Tripper(Beatles)
2) 唱(Ado)
3) Across The Universe(Beatles)
4) 宙船(フォーク!? 中島みゆき)
没曲は、
5) A Whiter Shade of Pale(Procol Harum)ハイトーン・チャレンジだったので、残念。
6) La Vien Rose(吉川晃司)ほとんどM君1人の弾き語り。

2025年03月14日
図書館への道

観たかった映画は「犬と戦争」
ーウクライナで私が観たものー
もうイオンでの上映は終わってしまった(^^;;
そこで見つけた上映館「刈谷日劇」、3/27まで上映だ。
刈谷日劇は、名鉄三河線刈谷市駅前にある小さな映画館。
こだわりの映画を上映し続けている。
ここで観よう、そう思ったら行ったついでの図書館開拓。

行ったことない図書館だ(図書館なんて無縁の存在だった)。
写真で見ると良さげな図書館、私の望みは「学習スペース」
「犬と戦争」を観がてら行ってみよう、刈谷中央図書館。
MLB東京シリーズのネット観戦が終わったら、行ってみよう。
私の図書館レパートリーが増える。
りぶら(岡崎市中央図書館)、ACL(安城市図書情報館)に続いて、この刈谷市中央図書館(愛称はないのかな?)

路線図を書いてみた。
距離・時間・運賃も記入しよう。
どこも、岡崎りぶらに歩いて行く時間と同じくらいで行ける。
勉強部屋が沢山できる。
学習環境に優れた勉強部屋が。
高校生オカダ少年が過ごす場所。
2025年03月10日
捗らぬ英語学習^^;

ネイティブではカタカナ英語と違うというアルアルの参考にもなったが、それより右側通行での表現はこれほどピンとこないのかという点である。
左折・右折・Uターン、「最初の角を右に」と言っても実際にの絵面にはズレがある。
これって外国語学習の大きな要素というか、バックグラウンドの文化無くしては英語という言語の表現はありえない。

もっと言えば、思考法から理解しないといけない。
その英語話者のいる環境に居て、そこに浸るのも良い。
ヨーロッパの各国の人が、以前は自国語しか話したがらなかった人たちが、どんどん英語話者になって来ている。
EUのおかげなんだろうけど。
逆に言えば、それをマスターする過程で、その人の習慣がわかり。その国の文化がわかる。
そのプロセスも私にとっては正解なのだ。
そう言った意味で、なるべく生活に英語を取り入れようと、(娘に勧められて)スマホも英語仕様にし、映画も英語の映画を観、日記も英語でとやっているのだが、全く上達が感じられない。
でも、今春高校入学の気分のオカダ少年(15歳4ヶ月)にとって歩みは遅くともいいのだ。
時間はたっぷりある。
2025年03月06日
りぶらに一日、これってアーティスト・デート?

歩いて50分、3.3kmの距離なんだけど、往復で1万歩はクリアの距離。
なんて、理屈の単なる徘徊好き?
しかも、途中で古本屋さんに寄ったりして。

入っていきなり「思考停止ワード44」という興味深い背文字が目に飛び込んできたり、「戦国時代から江戸時代」の本、「名城シリーズ」とか、「歴史全集全〇〇巻」11,000円とか、いや〜面白いなあ。
言っておくけど、私「城オタク」「歴男」でもないし、図書館にも行ってるけど、何よりも読書がまるでダメ。
本なんて1ミリも読んでない。
ま、「数学1a」の問題集は進めているけど。
オカダ少年には、読書体質、読書習慣を身に付けたい願いがある。
それは、読書によっていろいろな知見を身につけたいというよりも、本で学習することによって読書習慣を身につけたいという方が正解。
なんせ、リアル岡田少年は全く本を読まずの人生だったんでね。
今日も「りぶら」に夜20:30までの8時間居たけど、本は1ページも「読んで」居ない(^^;;
図書館に閉じ込められれば、(あきらめて)本も読めるようになるかと思って来ている。
読めるようになれば、オカダ少年の未来も変わるかと思ってね。
帰り道は、ぶり返した寒さの中、やはり歩いて帰った。
てことで、監禁と徘徊というテーマで図書館通いをしている。
条件は、座りごごちの良い椅子(^^;;
<付け足し>都築書店には、ブラザー印刷時代に作った本もちらほら置いてあった。
以前来た時に並んでいたビートルズの本は、棚から消えていた。
2025年03月02日
改めて「モーニング・ページ」「アーティスト・デート」を説明してみよう。
米国の作家ジュリア・キャメロン氏が著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で説いた方法。
近頃の私は、それを実践している。
⭐︎モーニング・ページ
Morning Page
私は「朝のおと」と呼んでいる。
<4つのルール>
1. A4のノートを用意する。
2. 毎朝、起きてすぐ3ページ書く。
3. 何でも構わない。
4. 絶対に誰にも見せない。
⭐︎アーティスト・デート
Artist Date
近頃の私の知的散策・遠足はこれ。
<4つのルール>
1. 週に一回、探検か遠足に行く。
2. 必ずひとりで行く。
3. 予定を立てて動かさない。
4. 「なりたかった自分」を10個書く。
この春高校生のつもりのオカダ少年に、最適。
近頃の私は、それを実践している。

Morning Page
私は「朝のおと」と呼んでいる。
<4つのルール>
1. A4のノートを用意する。
2. 毎朝、起きてすぐ3ページ書く。
3. 何でも構わない。
4. 絶対に誰にも見せない。

Artist Date
近頃の私の知的散策・遠足はこれ。
<4つのルール>
1. 週に一回、探検か遠足に行く。
2. 必ずひとりで行く。
3. 予定を立てて動かさない。
4. 「なりたかった自分」を10個書く。
この春高校生のつもりのオカダ少年に、最適。
2025年03月01日
振り返り「今月の漢字(2月)」、少ないのは小の月?
さて今日は、映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」のつもりが、、、
↓ 映画「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」ってタイトルのブログの写真が、何故ボブディラン?
映画「名もなき者 A COMPLETE UNKOWN」を観たのは、昨夜21:00-23:45の部。
そして、今朝起きて「今日も映画が観たいなあ」と、選んだ映画は「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」。
なんか、意識上がりそうかなと。
午前中に「朝のノート」を書いてて思い立った。
早速イオンシネマ岡崎にネット予約。
12:10、開演予定の回の席に着き、上映開始を待った。
すると、観たことのある映画が始まった。それもつい最近。
「えっ、犬と戦争じゃないの?」とチケットの半券を見たら、
12:10上映「名もなき者 A COMPLETE UNKOWN」となっているではないか!
「げげっ」
一瞬ショックは受けたが、すぐ立ち直った。
だって、アノ映画を(と言っても観たのは15時間前^^;)もう一度観られるんだから、これは〇〇様の思し召し。
さらに詳しく理解も深まって、1回目以上に入り込んで観られた。
1回目に「オヤ?」と思ったシーン、巻き戻したいシーンを観られて幸せな気持ち。
「Like Rolling Stone」のリハで、飛び入りオルガン奏者の入れたイントロのシーンと、本番で観客のブーイングの中響き渡るそのイントロ。
なんか、ビートルズのゲットバック・セッションに突如参加となったビリー・プレストンを思い起こしたり。
書くと限りないけど、1回目に増して楽しめた。
負け惜しみじゃないよ。
しかし、ボケが進んでいるなあ。
上映中2回もトイレに立ったし。
で、「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」はどうなるのかな?
いつ観るのかな?

そして、今朝起きて「今日も映画が観たいなあ」と、選んだ映画は「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」。
なんか、意識上がりそうかなと。
午前中に「朝のノート」を書いてて思い立った。
早速イオンシネマ岡崎にネット予約。
12:10、開演予定の回の席に着き、上映開始を待った。
すると、観たことのある映画が始まった。それもつい最近。
「えっ、犬と戦争じゃないの?」とチケットの半券を見たら、
12:10上映「名もなき者 A COMPLETE UNKOWN」となっているではないか!
「げげっ」
一瞬ショックは受けたが、すぐ立ち直った。
だって、アノ映画を(と言っても観たのは15時間前^^;)もう一度観られるんだから、これは〇〇様の思し召し。
さらに詳しく理解も深まって、1回目以上に入り込んで観られた。
1回目に「オヤ?」と思ったシーン、巻き戻したいシーンを観られて幸せな気持ち。
「Like Rolling Stone」のリハで、飛び入りオルガン奏者の入れたイントロのシーンと、本番で観客のブーイングの中響き渡るそのイントロ。
なんか、ビートルズのゲットバック・セッションに突如参加となったビリー・プレストンを思い起こしたり。
書くと限りないけど、1回目に増して楽しめた。
負け惜しみじゃないよ。
しかし、ボケが進んでいるなあ。
上映中2回もトイレに立ったし。
で、「犬と戦争 ウクライナで私が見たこと」はどうなるのかな?
いつ観るのかな?
2025年02月28日
映画「名もなき者 A COMPLETE UNKOWN」観たよ。

A COMPLETE UNKNOWN
イオンシネマ
1日5回上映とはさすが話題の映画だなと、最終回の21:10〜23:45を観に行ったよ。
ところが、10数人の観衆。
ま、イオンシネマにしては多い方かも知れぬ。
ボブ・ディランの伝記的映画なのだが、デビューして65年の今も現役、ノーベル文学賞を受賞したのも2016年のこと。
そのディランの伝記と言っても、この映画は1961年から65年の5年間の出来事。

ウディ・ガスリー、ピート・シーガー二人のフォークのレジェンドも期待をし、未来を託していたディランが、1965年のニューポート・フォークフェスティバルでは、期待を裏切るかのようにエレキバンド(ギター:マイク・ブルームフィールド、オルガン:アル・クーパー、他)で登場し、「Like A Rolling Stone」を演奏、観客の大ブーイングを受ける。
そして観客をなだめるようにと、ピートシーガーに説得され、ギター一本で舞台に再登場し、「It’s All Over Now, Baby Blue」を弾き語る。
「みんな終わっちまったぜ」というフォークへのメッセージとも取れる曲を、これは私の推測だけど。
それから、この映画のタイトル「A Complete Unknown」は、前出の曲「Like A Rolling Stone」の歌詞の一節なんだけど、タイトルの付け方もいいね。
2005年のディランのドキュメンタリー映画「No Direction Home」、同じく「Like A Rolling Stone」の歌詞の一節から取っている。
今回のネーミングは、それを意識したものに違いない。
ただその2005年のDVD「No Direction Home」を私は持っているのだが、観た記憶、ストーリーの記憶がまるでない(^^;;
と、語れど尽きない映画だが、早速歌詞をまだ覚えきっていない「Like A Rolling Stone」と新たに「It’s All Over Now, Baby Blue」の歌詞カードを作って、歌の練習をしよう。
2025年02月20日
エディット・ピアフ と レディ・ガガ 女声

会話になっていない。
返信も、関係あるやらないのやら。
その筆頭のイソガミ君からの、突然のファイル・リンク。
当然の如く、問いかけもない。
こちらも説明を求めることなく、ファイルを開いてみる。
エディット・ピアフの「愛の讃歌」だ。

とりあえず、歌詞カードにして練習してみよう。
しかしこれ、フランス語。
ん〜まあ、というけどね。
先日も、リハビリーズで「雪は降る」(アダモ)を歌うことになったし。
これっていわゆるシャンソン?
だったら、現地フランス語で歌わなきゃ。

コシジフブキさん、ゴメンナサイ。
アダモの日本語健闘してしてたけど。
やっぱ、ロックは英語、シャンソンは仏語、歌曲は独語伊語出ないと、雰囲気でない。

歌謡曲はやっぱ日本語でしょ。
そして、この曲。
「Always Remember Us This Way」、映画「アリー、スター誕生」の挿入歌、もちろん主演のレディ・ガガが歌っている。
この映画は、2018年12月24日クリスマス・イブに一人で観たんだけど、ガガのボーカルには圧倒されたよね。
でも、GAGAに臆することなく、歌ってみるのだ。
キーなんてなんとでもなる(ならないか)。
後期高齢者、いつ声を失うかわからないし。
近頃は開き直って、男歌でも「ハイトーン・チャレンジ」とかしてるし(掛け声だけかも?)、女性にもチャレンジしてみよう。
2曲、目でたく?PROSPECT入り。
2025年02月18日
今日から、「朝のノート」のお供は「抹茶」にした。

スリランカでの朝も書いていた「朝のノート」だが、書き始めてから6ヶ月最長のブランクだ。
2月は超「小の月」なので、今後順調に書いてもあと10日、ノートは18ページ(6日分)余ってしまう(^^;;
かといって、リカバリーで書き足す気は無いけどね。
ノート書きのお供は、今日から抹茶。

つまり体に良いってこと。
飲んでみて味もイケるが、以前飲み続けていた「青汁」に味が似てる。
だったら青汁でもいいのか?
成分と費用を比較してみよう。
2025年02月17日
安城市図書資料館、「LIFE SPAN」とポールの写真集

自らで実験して、若返りの姿を見せるDavis A. Sinclair 教授の興味ある話題。
著書も売れているというので買おうとしたが、2,640円。高っ。
ネットで調べたら、安城市図書資料館に蔵書あり。
ということで、即安城へ。
図書館で読めば、苦手な読書習慣もつくかなと。
手に取ったら、分厚い本だ。
読めども読めども、なかなか進まない。
というより、読めない。本がやっぱり読めない^^;
こらあ、病気レベル。

そう言い訳しつつ、2時間読んで諦めて読むのをやめた。
いい事書いてある良い本だよ、読むのは諦めたけど。
でも、読もうと思ったのは、youtubeの中ではいい事(写真)言ってたし、中でも「パンを食べるのをやめると、若返る」と、グルテンフリーの私を裏付けるような意見をお持ちのようだったのでね。
(これが言いたかった^^;;)
そうなんです。
グルテンフリーは長寿の秘訣なのです。

Paul McCartneyが撮影した写真集
「Eyes Of The Storm」
写真集なのでさっさと読めるかと思ったが、ポールの書いたと(言ったと)思われる文章がかなり多い。

滞在は4時間、楽しい時間だった。
また来よう。ポールの写真集も後半分残ってるし。
2025年02月16日
女性の歌も再入庫、”Don't Know Why"、"Smooth Operator"

まずは、Norah Jones
「Don't Know Why」
あの味が出せるかって?
だから、女声ボーカル・チャレンジ。
この曲は彼女の最高傑作と言われてる曲。
相手にとって不足なし、討ち死にとなろうともチャレンジなのだ。
あの雰囲気と歌唱力を、年齢で補おう。

次は、Sade
(さだじゃないよ、シャデー)の「Smooth Operator」
これも彼女最大のヒットじゃないかな。
同じく、あの雰囲気と歌唱力を年齢で補おう。

なまじのことじゃ「歌えるよ」なんて言えないし。
でもチャレンジ、「大人の女性」の味が歌えるよう精進しましょ。
2025年02月15日
2月リハビリ報告ライブ、When I’m Seventy Five

今回は、邦楽は一曲のみ、これもM君が英語の歌詞を覚えるパワーが増した成果だ。
これもリハビリの効果。
曲名は、
1)When I'm Sixty Four(Beatles)
2、3)傘がない〜Heartbreaker(井上陽水・Grand Funk Railroad)
4)Fath(Wham)
5)I Saw Her Standing There(Beatles)
6)Maggie May(Rod Stewart)

高音部はM君の力を借りながら、なんとか凌げたような^^;
「ポールの歌」はリハビリどころか、この歳^^;)にして初のチャレンジ、ありがたいこってす。
When I’m Seventy Five
2025年02月14日
再入庫>Roasterに「Something」、Prospectに「Stand By Me」

「Somthing」は、転地療養というか、ドック入りというか。
「Stand By Me」はガキンチョの頃、声が出ないとキーを下げて「いただいて」、Fで歌っていた。
大人になってからはかろうじてGで歌っていたけど、ボーカリスト?を自認する私としては劣等感。
カラオケでキーを下げる罪悪感とか、卑しさが心を痛めていた。
後期高齢者にもなったことだし、これからはどんな曲でも「オリジナル・キー」で覚え、歌えるようになろうと決心をしたのだ。
そこで、手始めに「Something」はRoaster、「Stand By Me」はProspect。
昔の歌詞カードを手直しして、再入庫。
オリジナル・キーで歌えれば、どんなボーカル・セッションにも参加できる。
後期高齢者の野望。
2025年02月12日
今日の歌詞カード、何故か” Let It Be "、" The Sound Of Silence " は再入庫?

曲は、
「Let It Be」(The Beatles 1970)
「Sound Of Silence」(Simon & Garfunkel 1964)
もうすでに、空で歌詞も覚えている曲なのに何故?

しかし、そのライブの出来が不十分だったのだ。
🎵Let it be, let it be,🎵のサビの部分の高音Aが、しっかり歌えてないのだ。
だから、そこを鍛え直すため「ROASTER」ランクに再入庫。

そう考えていくと、かなり数の持ち歌が演奏できなくなっていると思うね。
だから今回のような再入庫は、今後も出てきそうだ。
それと、男声として「high A」は多くの曲で立ちはだかる壁なのだ。
今後も出てくる?「high A」の壁曲。
今後も出て来る、ポールの音域(^^;;
2025年02月10日
2/10、今日の歌詞カード入庫、” あの日に帰りたい "、" ワインレッドの心"

というのも、同窓会に来ていた部外者と思われる謎の女子。
実は謎じゃなくて、数年前2018年2月Hers 70歳で再結成の時、大森「音もだち倶楽部」で会ってる?
その時に「あの日に帰りたい」を、我々Hersの演奏で彼女が歌った。

その時に用意した歌詞カードは、キーがFm。
なんでFマイナー? 弾きにくかったのだ。
それでなくても「邦楽」はコードが複雑で多い。

歌詞カードをオリジナルキーの「Fマイナー」に作り直して、「ROASTER」入り。
女性キーだけど、私もそれで歌を練習しよう。

速攻忘れてしまたんだけど、歌が上手いと言われている玉置浩二。
あんな風に感情を載せて歌うのは好みじゃないけど、体験をしたかったのかもしれなね。
この「ワインレッドの心」は歌をよく知らないから、まずは「PROSPECT」入りさせて、歌を覚えよう。
そう思ってみたら、玉置浩二は「メロディ」とか「夏の終わりのハーモニー」とか、世に名作とか名演とか言われてる曲も多いので、この" ワインレッドの心 " が「PROSPECT」の先達となるかも知れない。
2025年02月08日
安城市図書情報館、見っけ。

課外学習というか、あちこちに勉強部屋が欲しいと、狙っていたのがこの安城図書館。
なんせ近い。
JR岡崎駅らか乗って、安城駅まで7分、降りて徒歩6分。
岡崎市の誇る「りぶら」(岡崎情報交流プラザ)に行くのと変わらない。
降りて数分歩いたところにあるアンフォーレ、かつて研修とかで利用したことのある施設、その建物の2F、3F、4Fを占めているのがこの安城図書館だったんだ。

図書の豊富さもあるが、全部読もうってわけじゃ無いけど、気持ちにも広がりがあるよね。
それと、読書・自習のスペース、学習室が豊富に用意されている。
これがいい。
近頃は、ここに限ったわけでもないが、便利な図書検索システムとか、無料の学習席予約システムと便利。
入るなり即ビートルズで検索したら、先日のポール・マッカートニー写真展で知った写真集(14,300円)があった。
ちょっとやそっとで見切れる、読み切れるボリュームじゃない。
数学の参考書・問題集もたくさんあるし、日を新めて「その日」を作ろう。
課外学習は、刺激になるし、散歩しつつ行ける岡崎情報交流プラザ「りぶら」、電車で2駅安城市図書情報館。
代わるがわる行くことにしよう。
今日は、高校生と見られるガキンチョで溢れていた。
「いつもこうなの?」案内で聞いてみたら、」どうも「試験中」ということらしい。
まあ、人気の学習スペースなのだ。

そういう企みで15分歩いて行ったのだが、営業時間外かわからないけど店は閉まってた(^^;;
店外には、オカダ・カズチカのポスターが貼られ、お互いの贔屓の熱さが伝わってくる。

大谷翔平がMLBのスーパー・スターになったようにね。はは。
ポール・マッカートニーもオカダ・カズチカも、私のアイドルなのだ。
北京小堤店は、ビートルズのキャバーン・クラブなのだ(違うか)。
それは次回のお楽しみだ。
図書館で丸一日お勉強して、夜はガッツリ中華料理と紹興酒で一人宴会と行こう。
プロレス雑誌など(置いてあるはず)眺めながら。




2025年02月07日
2/7、今日の歌詞カード入庫、” Yesterday Once More "、" Smiling Faces"、" Sometimes In Winter "

そして、Apple Music、もはや(とっくに)サブスクの世界だ。
CDもアナログ・レコードも、録音テープも、もはや終活の対象。
今朝は「朝のMusic」として、Apple Music で「岡田吉生's Station」
勝手に Apple Music が、私好みの曲を放送してくれる。
恐るべしアルゴリズムの世界。
確かに、私の好みの曲が流れる。
したがって「朝のノート」のBGMには、気が散る。
聴き入ってしまったりする。

これはリハビリメイトのM君が、何故か興味を持っている曲。
近頃、リハビリーズでよく出てくる音楽の話題が「歌唱力」と「バック・ビート」。
その歌唱力の究極の手本がカレン・カーペンターなのだと私は思っている。
私が思うということは、アルゴリ君はチェックするのだ。
で、「歌詞カード作ろっ」

歌っているのが知らないアーティストだったが、私はBST(Blood Swet & Tears)のDavid Claton Thomasのボーカルが好きだなあ。
この2曲を練習しようと急遽歌詞カード作り、
勢いで、これもBST、D. C. Thomas のボーカルの " Sometimes In Winter(1969)" も作っちゃった。
結果、
" Smiling Faces" は、歌詞を覚え切っていないので ” PROSPECT " 入り。
” Yesterday Once More "、" Sometimes In Winter " は、カラオケなら歌えるレベルなので ”ROASTER " 入りして弾き語り要練習。
2025年02月06日
ここにこんなに「在庫・仕掛品」の山、オカダ少年が引き継いだもの

歌詞カードとは、「歌詞+ギターコード」の記された(A4)の紙。
ま、弾き語りのカンペみたいなもの。
バンド・リハーサルの簡単な譜面みたいなものとも言える。

あり得ない数の歌詞カードの山。
というので、それをMLBに準えて整理・整頓してみた。
5段階評価。
1)BOX:作っただけで、ファイルに放り込んであったもの。
↓
2)Prospect:MLBでいう有望株若手選手クラス
↓
3)Roaster:大リーガーとしてメジャー契約できる選手40人
↓
4)Bench:そのうち、ベンチ入りできる選手26人
↓
5)Repartorie:レパートリーと大手を振って言えるもの
26人、40人というような曲数の縛りはないけど、
BOX→Prospect→Roaster→Benchと進歩して行く。
それを進歩させてどんどんBench・Repartorieにして行かないと、最近のペースで歌詞カードを作り続けて行ったら「在庫・仕掛品」の山が増え続けるばかり。
加えて、リハビリーズの選曲も歌詞カード化されているのだ。
ヨシヲ・スズキ音楽教室の可だお曲もね。

というわけで実態調査というか分類し、枚数(曲数)を出してみた。
数えたらなんと、1400曲。
どーすんのよ、こんな数。

紙にしただけで、全然進歩してないんじゃないのってね。
というわけで、整理・整頓・清掃のできない私が始めた環境整備!
目的は、歌を歌うこと。
歌が上手くなること。
まだまだ人生、時間はある。
映画「室町無頼」観たよ。

「室町無頼」観たよ。
今回はレイトショーではなかったけど、観客は私一人。
近頃、歴史に興味があってね。
「どーせフィクション」という勿れ。
実際の歴史と認められるものにしたところで、物語性とかフィクションの疑いとかあるみたい。
史実と違った観点で、その歴史は「何を伝えようとしているか」という「情報」よりも「認知」重視という側面もあり、それも歴史。
だから、作り物の歴史にも興味があり、それによって「史実」も明らかにできる。
どちらに映画の真実があるかってことを楽しむのも、楽しみ方の一つ。
だから、映画を見る前に「評判」を気にしないし、評論も見ないね。
人の勧めで見ることも無いけど、この「室町無頼」先にN谷さんがsnsで「観たよ報告」をしていたけれども、私も観たかった映画だよと、言ってみたりする。
創りものの楽しさを満喫したよ。