2025年07月16日
MLB All Star Game、ライブ観戦中

MLB All Star Game
ATLANTA・2025
ゲーム前のセレモニー部分が興味深い、面白い。
緩やかな規律のもと、進行して行く。
いろんな価値観のスターが織りなす統一感・規律みたいな。
まさに、多様な価値観の中での規律。
日本ではあり得ない。
日本の規律がアメリカであり得ないように。
出場スター選手も、出番が終わったら帰っちゃうみたいな。
好みだなあ。オカダ少年にはいい体験になるね。
対極は「日本の高校野球」
何か軍隊の隊列のような、甲子園大会の入場シーン。
高校野球ファンの人に「北朝鮮の行進みたい」と言ったら、露骨に嫌な顔された。
これ、まさに「伝道ヴァイブ」、良いヴァイブレーションを広めたい。
MLBのオールスターゲームも、NMAのスーパー・ボウルと並んで、世界エンターテインメントの頂点。
そのプログラムに必ず含まれるのが、国家斉唱。
今回はZac Brown Band地元ジョージア出身のカントリーバンド、だから斉唱じゃなくて合唱だった。
カントリーの風味を残す洗練された歌声、これがまた最高。
私には夢がある(っていつものうわ言)。
MLBのオールスターゲームの国家斉唱(National Anthem)で、「老人の素人シンガー」として「星条旗よ永遠なれ(Star Spangled Banner)」を歌うことだ。
NBAのスーパーボウルでのいいか(^^;;
私じゃなくても、「老人の日系人の素人」ってありうるよね、アメリカでは。
大谷翔平君を預けてあるし。
MLBかは忘れたけど、球場の黒人のガードマンが歌ったこともあったよ。
私のアメリカン・ドリーム。
という今12:25(現地アトランタ23:25!)、MLB All Star Game ATLANTA・2025のネット観戦中。
9回表二死、、、あ、クワンのヒットで6対6、アメリカン・リーグが追いついた。
さて。
<12:50 追記>
試合は6:6同点で終わり、試合の決着は対ブレーカーのホームラン・ダービー。
ナショナル・リーグの勝利に終わった。

2025年07月15日
映画「国宝」、イオン・シネマで観たよ。

イオン・シネマで観たよ。
まず気づいたのは、歌舞伎の発声。
今興味もって実践しているボイトレ(Voice Trainning)そのもの!
映画が始まって、まずそこに気が付いた。(そこかよ^^;)
ネットで観る映画と違って、「ながら視聴」でない劇場観覧は映画に集中できる。
違った視点での気づきがある。
「歌舞伎とボイトレ」も歌舞伎に繋がる真っ当な気づきだと思うよ。
「稽古」多くの部分はそれに費やされる。
まさにオカダ少年にタイムリーな気づき。
私にとって、ほとんど初めての歌舞伎の場面、このまま歌舞伎体験のほとんどないいままこの世を去る?ところだった。
その歌舞伎と歌舞伎の世界を表現したのは、
原作:吉田修一(1968.9.14生)
監督:李 相日(1974.1.16生)
監督の李相日氏は在日韓国人3世、他の国のルーツを持つ表現者が、日本の伝統・文化を理解し、表現して、これだけの作品を創り、再日宇宙人のオカダ少年(75歳)に教えてくれている。
そんなもんだよね、真実へのアプローチって。
歌舞伎の一部を知ることができた。
いやそれ以外にも、ストーリーと併行して色々な(大事な)想いの浮かんできた映画だった。
ビールもポプコーンもなし(節約^^;)で3時間あまり、貴重な暇つぶしだった。
参院選といい、映画鑑賞といい、「人生は死ぬまでの暇つぶし」
ボイトレもね。
2025年07月13日
参議院議員選挙、投票は7月20日。イオンで期日前投票にしよう。

「推し」の石丸伸二の影響で、「政治」への関心が急速に深まった。
6月東京都議選・7月参議院議員選挙、オカダ少年にとって大事な月間エンタテインメント・テーマだ。
しっかり(生活を)楽しんでいる。
しかしこのポスター掲示板。
今時、なんかやだね。
存在も、ポスターのデザインも。
「日本の選挙」を象徴している。
かつて印刷業の仕事に従事していた頃、印刷会社にとってこの「ポスター制作」はとても「おいしい」仕事だった。
そしてこのおいしい制作費は、税金から印刷業社に払われる。
候補者の俯瞰ではない。国民からの税金で払われる。
いわゆる政治家の好きな業界癒着なのだ。
政治力?乏しい私の居たB印刷社は、ほとんど受注できなかった。
「政治力」がなかったのかも知れない^^;
(ポスターには小さく製作印刷会社が記してある。見てみると良い(^^;;)
つまり、看板設置代、印刷代とかなり額が税金が使われているのだ。
投票も含めてNET選挙に置き換えれば、かなりの額の税金節約になる。
アナログに頼っている投票、ポスター貼、etc。
減税、給付金より、まずこれだよね。
政治屋に関心はないけど、選挙には大いに関心を持てるようになった。
「推し」のおかげで、この年にして(オカダ少年15歳)の日々の楽しみが増えた。
2025年07月12日
記念撮影に、マスクは必須。(リハビリ報告会)

今回の記念撮影は、孤軍奮闘マスクのM君をサポート?で、私もマスクT-シャツ。
株bCD(社長・岡田吉生)作のオリジナル・マスク。
BC堂(bCDが運営)ってサイトで、販売もしてた。
その思い出のマスク-T。
ちなみにM君装着マスクは、彼のオリジナル・ブランド「ムスコットMUSCOT」製。

流石のM君も演奏中にはマスクを着けてないけれど、かつて一緒にやってたバンドでは着用して演ってたこともあったっけ。
あはっ、ロータリークラブだ(^^;;
(←写真)
この時はエレキバンドだった。

1)Blackbird(M君ソロ、私ヒマ)
2)Drive My Car
3)Eleanor Rigby
4) Stand By Me からの春夏秋冬
5)オーケストラ
2025年07月03日
フジテレビ・BEAT POPS という番組(1966)、情報格差・地域格差!

グループ名が「昭和のはなし」、この手の書き込みはほとんどスルーしていたけど、記事が気になって130件余りのコメントを読み通してしまった。
そのコメントで取り上げられているアーティストの面々!
興味があったのは、私の高校時代に大橋巨泉のこの音楽番組があったということ。
1966年に始まるこのフジテレビの番組、毎週土曜の午後放送なのだが、地元岡崎じゃ放送されてなくて、全くのノーチェック。
当時高校生のリアル・オカダ少年がこの番組を見ていたら、その後の音楽生活も変わって来たと思うよ。
フォークに寄り道(失礼)することなくね。
KO大学リアル・マッコイズに進学?したのも、進路が変わっていたかもしれない。
リアル・マッコイズ(Real McCoys)は、代表も勤めたりして(1970)随分お世話になったけどね。
リアル・マッコイズも看板バンド^^;「ますもる」と私の指導の元?発展し、後輩に杉真理、竹内まりやも入部したりもした。すれ違いだったけど。
そのリアル・マッコイズ、55年経った今でも「竹内まりやが在籍」していたサークルとして、部員80名超を擁する団体として繁栄している。
でも、1966年当時岡崎でも「Beat Pops」が放送されていたら、この歴史も変わったかもしれない。
ナンチテ^_^;
<以下は今回のコメントの書き込み(私はしません)> 続きを読む
2025年07月01日
6月のこんなかんじは、、、

毎朝A4×3ページ書いている「Morning Page」、サボって書かなかった日が何日も遭ったせい。
傾向はやはり頻出多し。
3語思い出して5語忘れるペースは健在?
上出来な老後のペース。
疑わしきも含めてピクアップして、TEXTしておこう。
邪道/教祖/馳せる/這う/挿入/倦怠感(なんだこの流れ?)/狼藉/自虐/模擬/成就/潔い/お天道様/躊躇/所以/籠る/足枷/連鎖/カーショー
近頃やってる英語も併記しておこう。
evil way / guru/run / crawl / insert / fatigue / disorder / self-deprecation / simulation / accomplishment / honorable / the sun / hesitation / the reason / confinement / fetters/chain / Kershaw?
2025年06月25日
ウルフ・アロンが、新日入り!

「ウルフ・アロン、新日入り」
デビュー戦は、来年の「新日・1.4東京ドーム」ということだ。
即スケジュールに入力したね。
もちろん、ネット観戦だけど。

東京オリンピック(1964年) 柔道無差別級金メダルのアントン・ヘーシンクが衝撃の全日本プロレス入りしたのは1973年だから、引退の数年後。
ウルフ・アロンは、56年(正確には57年)を経て、東京オリンピック(2020年)の100kg級金メダリストの現役柔道選手。
今回の新日本プロレス入りが引退宣言みたいなもんだ。
バリバリの現役がプロレス入りとも言える衝撃(私にとって)。
二人目の東京オリンピック着っっメダリストが、プロレス入りしようとは。
そしてそれを目撃しようとは。
それと、転向さきがプロレスってもがいいね。
総合格闘技じゃなくて、「私、プロレスの味方です」(村松友視)
今夜、夜コンビニに寄った時、東スポ(地元じゃ中スポだけど)に目が行った。
なんか、懐かし。
でも買わなかった。180円だし(^^;;
2025年06月24日
この写真、これぞ偏向報道だよね。再生の道。都議選0議席

(写真↑)これこそが、偏向・キリトリ報道の最たるもの。
東京都議選、再生の道候補者42名、当選なし0議席。
それみたことかと、メディアたち。
詰められたり、出禁に会ったりしながらもちょっかい出してくるのは、ニュース・バリューがあるからなんだろう。
「一人でも多くの人が政治に関心をもってもらえるよう」という目標は達成されたという石丸伸二の言葉に偽りはないのだが、メディアはそう捉えたくないようだ。
子供が事故に遭った母親に、「今のお気持ちは? 悲しいですか?」と聞く記者たちよりもタチが悪い。
候補者を公募し、42人の候補者を立ち上げた時は大絶賛だった人たちの手のひら返しも。
その時、「ひろゆき」が言っていた。
「順調に当選者が出るよりも、全滅に終わる(ほとんど当選しないと言ってたかも)方が、再生の道の発展のストーリーとしては良いような気がする」
その時は(石丸推しの)私は、「またそんな捻くれたこと言って」と思ったが、0議席となった今となっては、「ひろゆき」の考えを「深い」と希望を繋げてみたくなった^^;
石丸伸二にしてみたら、「想定の範囲内」なんだろうけどね。
2025年06月23日
「投げれば打つ」大谷翔平中5日登板。

アラームを「5:05」にセットしたつもりが、鳴らず。
間違って「5:50」にセットしていた。
でも目覚ましなしで、バッチリ目覚める「遠足の朝」、字余り。
いずれにせよ、西海岸のドジャーズ観戦は睡眠に優しい。
結果は、投手としては、
1回、無安打、0失点、2三振
打者としては、4打数、2安打(三塁打・本塁打)、5打点。
やっぱ、二刀流で投げる時は打つなあ。
でも、プレートに立つ大谷くんは「勝負師の顔」
打席に立つ大谷くんは「野球少年の顔」
2025年06月21日
リハビリ報告会「6月のみんなで歌おう🎵」

1)I Will
2)If Fell
3)化粧
4)あんたのバラード
5)川の流れのように〜リハビリーズのテーマ

うちの番になって、やっと I Will / If Fell やっと英語2曲ビートルズ、選曲はM君。
でも続く3曲は、日本語M君担当。
私が英語、M君が日本語ってパターンが多いんだけど、二人とも英語日本語を問わず「歌詞」を理解していないのだ。
つまり、歌詞に興味がない音楽愛好家なのだ。
そして、M君は英語の歌詞を覚えるのに苦心しているのだが、私の方は日本語の歌詞が覚えられない。
私の場合、メロディーに載せる日本語のリズムが苦手なのだ。英語の方が覚えやすい。
英語力の話じゃなく、リズムと歌詞の話なのだ。五・七・五が苦手なのだ。
ちなみにこの日私たちの後の一人、私より3歳上のM井さんがアメリカン・フォークソングを3曲歌ったけど、英語だった。
さすが、英名Mitchell。
ちなみに私は、Joshua ^_^;
ところで私、高校生の頃アメリカン・フォークソングの影響を受けたけど、日本語フォークへの流れには乗れなかった音楽愛好家。
結局、今宵の会8%が英語曲。
2025年06月17日
復活二刀流、はしゃぐロバーツ監督
2025年06月15日
「おかざき弁」を書に印す。
2025年06月14日
私とブライアン(Brian Wilson)「I Get Around」から「God Only Knows」


ブライアンと言っても、ブライアン・ジョーンズ(当時ローリング・ストーンズのリーダー)でもなければ、ブライアン・エプスタイン(当時ビートルズのマネージャー)でもない。
共に1969年、1967年に亡くなっている。
ブライアン(Brian Wilson)は、ビーチ・ボーイズのリーダーだった。
心身の健康状態の悪化から、アルバム「Pet Sounds」「Smile」を遺して、1967年グループを去る。
1963年中学2年生のオカダ少年の耳に届いたのは、ラジオから流れるビートルズの「抱きしめたい」とビーチボーイズの「サーフィンUSA」。
ビートルズには言うまでもなく衝撃を受けたが、ビーチボーイズからも勝るとも劣らぬ衝撃。
続いて「I Get Around」を聴き、更にビーチボーイズに惹かれて行った。
そして、エドサリバン・ショーに出演(1964)のライブ映像を見ることとなる。
そこには、カッコいいアメリカンなバンドが映し出されていた。
中央でベースを弾きながらリードボーカルをとる長身のブライアン。
ビーチボーイズのメンバーはウィルソン3兄弟(ブライアン、カール、デニス)と従兄弟のアル、そして友人のマイク。
正に、そのお兄ちゃんブライアンが率いるバンドが、ビーチボーイズなのだ。
それまでのアメリカン・バンドからダサさを取り除いたのがビーチボーイズって感じだった。
そして、ビートルズの曲と同じように、歌を覚え歌詞を覚え、歌詞カードを作り、歌って楽しんでいた。
だが、ビートルズと違って、バンドのレパートリーとすることはなかった。
それは、ビーチボーイズのハーモニーが複雑で、再現には人数を要することがあったから。
(ビートルズのハーモニーも充分複雑だけどね)
近頃、リハビリーズで演った「California Girls」くらいなんだけど、やはり二人じゃ荷が重い。
そして「God Only Knows」(1966)まさに神曲。
この曲を残して、ブライアンはビーチボーイズを去る。
この「神のみぞ知る God Only Knows」はいまだに私の課題曲として仕掛品となっている。
と書いてきたけど、それらは1962-66年の数年の出来事。
その短期間の中で、ビートルズと共に、そしてビートルズ以上に変貌を遂げたブライアン・ウィルソンとビーチボーイズ。
私は、長い60年にも及ぶ期間、その恩恵に預かっていたわけ。
そしてこれからも。
2025年06月13日
我が庭が、日本一!
2025年06月12日
ブライアン・ウィルソンが死んじゃった。
2025年06月10日
グルテン・フリーの弊害(^_^;)

もう4年目。
パンは好きだったが、今は全く食べていない。
パンの代わりに「ポンデケージョ」(ブラジルの米粉のパン)を食べたりしている。

ところが、「チン」してもやっぱりカチンコチン。
硬いおこしの上を行く硬さ。
無理して齧ったら、歯が折れた。
治療で被せてあった右上前歯(糸切り歯)、根っこの自前の部分の歯が割れたのだ。
放っておいたら痛いし、食べるにも不自由なので、歯医者に行って仮の歯を着けてもらった。
去年の今頃に治療した部分の歯だから、7月になるまで保険の適用ができないらしい。
それで、7月半ばまでこの仮歯で暮らすのだ。

ほんと発想の貧困な私。
グルテンフリーの弊害? マイナス・ポイントの話でした。
2025年06月09日
やっぱ「ワイヤレス?・イヤフォン」

これから夏に向けて、更に。
ということで、またネットでプチっしてしまった。

でもこれ、ワイヤレス?
ブルー・トゥース接続なのだが、耳通しがワイヤで繋がれ、それがコントローラーと共に首からぶら下がる。
これで、ハズレ落ちることを防いでいる。
" 便器に落ちても、拾いやすい。"
と、いろいろ言いながら、買ってしまった言い訳をしている。
いつものパターン、オカダ少年。

しかし、その無駄遣いの言い訳の歴史。
Apple AirPod スタイルだけでもこれだけ、いやもっとあるかも。
壊れても、修理するより買う方が安い、ってか。
そして、その前の数々の有線イヤフォン。
使えるものも、写真以外に山ほど?ある。
特に、iPhoneからオーディオ穴が消えたことから、使わなくなった。
最大の欠点、ワイヤがこんがらがる。
全ては、「ながら族」オカダ少年故のこと。
amazon music にオーディブルが加わったので、読書もながら族化する。
更に、リアル読書が遠ざかる。
あれから(いつから?)一冊も読んでない^^; リアル読書。
2025年06月08日
長嶋茂雄が死んじゃった。大谷翔平を見届けて、、、
2025年06月07日
日本人投手は、MLB "地区の大エース"


今朝のMLBライブ中継は、LAD@STL、NYM@CR。
2画面視聴。
メッツの先発は、エース千賀滉大。
レギュラー・シーズンも40%消化時点で、日本人投手の活躍は続く。
チームのエースにとどまらず、「地区の大エース」の称号に値する大活躍だ。
NL西地区・首位のドジャーズは、山本由伸
NL東地区・首位のメッツには、 千賀滉大
NL中地区・首位のカブズには、 今永昇太(IL・残念ながら治療中)
ナショナル・リーグは日本人投手が総ナメ。
アメリカン・リーグは、
AL東地区・最下位のオリオールズだけど、高齢ルーキー・菅野智宏はチームのエース。
AL西地区には、3位エンジェルズに不遇のエース・菊池雄星。
大したもんだ。
NPB(日本プロ野球)も、MLBの草刈り場になるよ。
そうならないためにも、日本の球団はビジネスとして独立しないといけないね。
そこがポイント。
日本プロ野球が夢の宛先となるには、ビジネス化でしょ。
ちゃんと選手と大型契約しないとね。
ところでこの記事、facebookに貼れなかった!?
2025年06月04日
というわけで「北斎漫画」観たよ。

「北斎漫画」
(1981・松竹)
観たよ。4回目かな^^;
キャストは、
緒形拳
西田敏行
田中裕子(北斎の娘役)
樋口可南子
リアルタイムで観たオカダ少年1世は、女優の肌の露出に惹かれて観たような気がするが、今回のオカダ少年2世は理解が深かめることができた。
4回目にしてやっと。
なかなか、良い映画だ。
今回「眩(くらら)北斎の娘」を観たことで理解が深まった。
今回の両映画共、葛飾北斎の、70歳で病に倒れてもリハビリどころか更に画力を高めようとする姿に、オカダ少年2世は共感を覚えた。
ある意味、身につまされる映画だ。
今にして。今だから。