2024年10月10日

今朝のミュージック、上原ひろみ「Hitomi's Sonicbloom : BEYOND STANDARD」(2008)

IMG_4994今朝のミュージック、上原ひろみ
Hitomi's Sonicbloom
BEYOND STANDARD

2008

BEYOND STANDARD "スタンダードを超えて" ってえけど、とっくに超えてる。
そう思ったけど、確かにこのアルバムは1曲目の「朝日の如く爽やかに」のように、テーマ(というかモチーフ)にスタンダード曲を用いている。

まあ、アルバムも重ねると、こんな企画は定番で出てくるね。
でも、聴きごたえあり、そこまでリリースを続ける実力者。

あと10枚は、「朝ニュー」で取り上げよう。  

Posted by brother_p at 07:57Comments(0)Album

2024年10月09日

リハビリ中に、指が攣ったあ〜。(リハがリハでリハ中に)

IMG_9022Rehabillies(リハビリーズ)のリハビリ(練習)は、基本週一回水曜の夜。
N-labと名付けた私オカダ少年の勉強部屋に集まって行っている。
それを称してリハビリと呼んでいる。
かつての力量?を取り戻そうと、地道な活動をしているのだ。

メンバー(今は二人)が持ち寄った曲の歌詞カードを元に、曲を覚え、合奏し、アレンジも決めて行く。
いわゆるリハーサル(Rehearsal)なのだ。

だから、リハがリハでリハをしている。
(リハビリーズがリハーサルでリハビリ)

今夜も17時から3時間、みっちりリハビリをしていたのだが、演奏中に私の左手が攣って(つって)しまい、それがなかなか治らない。

休憩しても中々回復しない。
治ったと思っても、演奏するとまた攣る(^^;;

足が攣るのは「加圧ストッキング」を常に装備して防いでいるが、手はどうすりゃいいの?
ミネラル飲めばいいの?

ま、老化老衰だからしょーがない、対処するしかない。
どっちみち大したギターじゃないから、途中で引いてなくてもわかんないし。

Googleで「ギター 指 痙攣 療法」とググってみるか。

そのうち、声も出なくなるんだろう。
それより、耳が聞こえなくなる適齢期。

曲も、3つ覚えたら5つ忘れるし、楽しいリハビリだ。
加齢って面白い。

成長も楽しみだけど、老化も楽しもう。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)ギター

今朝のミュージック、上原ひろみ「Hitomi's Sonicbloom : Time Control」(2007)

昨夜のお通夜に続いて、今日は10時30分から告別式。

8時近くまで寝ていた朝は、慌ただしい。
まず雨の中、8時半までのゴミ出し。
プラごみ、紙、ペット(愛玩動物じゃないよ)。

戻って、コーヒーを淹れて、「朝のノート」着手。
BGMで「今朝のミュージック」は引き続き、上原ひろみ。
「Hitomi's Sonicbloom : Time Control」(2007)
IMG_CC65456F2D24-1ますます激しく、フュージュンぽさも増量。

パワフル上原ひろみを聴きつつの「朝のノート」だが、A4×1ページ書き終えたところで時間切れ。
シャワーして、喪服に着替え出発。

雨の中、30分の徒歩だけど、亡くなった方のことを思いながらの道すがら。

道を間違えてしまった。
昨日、お通夜の時はちゃんと行けたのに。
暗い方が間違えないのかな?
相変わらずの方向音痴でした^^;

さて「朝のノート」の今日の分、あと2ページどうしよう。  
Posted by brother_p at 12:45Comments(0)Album

2024年10月08日

同じ年の友人が亡くなった。

FullSizeRender友人が亡くなった。

彼とは、同じ年に20m離れたところで生まれた。
私はそこに3年住んで、引越し。
その後、40年近く経ってロータリークラブで再会した。

それから35年、ずっと私の近いところに居た。

葬儀の知らせが入った時、珍しく?お通夜も告別式行くんだなと思った。
私には、稀な感覚。

30分歩いたところにある祭儀場、はなから歩いて行くつもり。
雨が降ってたけど私車乗らないし、お通夜の会場に着くまでの時間を大事に思って。

行く準備で、まず喪服の確認。
冬服の喪服だったけど、これは雨の日は少しでも涼し目でありがたい。

黒いネクタイが見当たらず、コンビニに行っても無く、イオンで見つけた。
あとは黒い靴、6年前に亡くした弟の靴が残っている。

サイズも同じだし、リーガルだから良いものに違いない。
また、弟の遺品にお世話になってしまった。

会場で私に「同い年だけに、ショックですね」と言ってくれる方がいる。
ショックには違いないけど、同い年ってどゆこと?
年齢とか、年上年下とか、送る気持ちに違いがあるの?

お通夜も告別式も、珍しく行くもんだと思ったのは、違う理由。
自分の死に置き換えても考えていやしない。

それほど、彼の死は私にとって大きな出来事。

明日も歩いて会場に行く。
30分の時間が、ありがたい。  
Posted by brother_p at 20:00Comments(0)老後

今朝のミュージックも上原ひろみ「Spiral」(2006)

10/3から続いている朝のミュージック(BGM)
今朝で連続6日上原ひろみかと思ったら、10/6は朝ミュー聞いてないや^^;
上野駅横のスタバ屋外テーブルで、「朝のノート」書きつつ、BGVはMLBだった。

ディビジョン・シリーズ東地区のメッツ対フィリーズ戦。
メッツは千賀滉大が先発。
1年間レギュラーシーズンは全く投げず、今季初登板初先発がこのDSフィリーズ戦。

だから、どさくさの朝で「上原ひろみ」は、休演だったのだ。

今回まず、最新作「Sonicwonderland」2023を聴いて、そしてデビュー作に戻って「MOVE」2012
IMG_35E7326164C0-1というわけで、今朝のミュージック「Spiral」上原ひろみ(2006)

「Another Mind」2003
「BRAIN」2004
と、聴いてきた。

今朝の「Spiral」2006 は、上原ひろみの進化というより多面性を感じさせるアルバムだった。

このアルバムのたどり方、ジャンルは違うけど「大橋トリオ」を聴き続けた時に似てる。
あの時は、私に近いところにある音楽なんで結構じっくり聴いたけど、今回の上原ひろみは「あこがれ」を持って聞き流して?いる感じ。

あと54年の人生、あれもこれもやる時間がない。  
Posted by brother_p at 12:50Comments(0)Album

2024年10月07日

今朝のミュージックも上原ひろみ「BRAIN」(2004)

IMG_4992今朝のMusicも
上原ひろみ「BRAIN」(2004)

ただし、「朝のノート」と「MLB:SD vs LAD」を観ながらなんで、全く耳に入ってこない。

BGMとしても最適。
でもじっくり聴き込みたいんだけど。
このデビュー2作目のアルバム、上原ひろみをDiscographyで辿るのだ。

朝のノートは何とか3ページ書き上げ、MLB D-Sries 大谷とダルビッシュの対決は、ダルビッシュの完勝、10対2でパドレスの完勝だった。

ここで気づいた。
「あれ、昨日は笹のミュージック聴いてない?」

そうか。
チェックアウトだったり、スタバの朝ノートだったり、MLB 観戦だったり、靴の修理だったり、、、
そんな暇なかったか。  
Posted by brother_p at 13:01Comments(0)アルバム

2024年10月05日

今朝のミュージック「Another Mind」上原ひろみ(2003)

IMG_8929今朝のミュージックは、またもや上原ひろみ。
昨日の「MOVE」から更に10年さかのぼって「Another Mind」2003。
ひょっとして、デビューアルバムか。
荒々しい。

しかし、上野に向かうJRの中での視聴はよく聞こえない。
今回珍しく新幹線での移動なので、静かな新幹線車中はよく聴こえる。

さあこれから、2003年デビューから上原ひろみを辿ってみよう。  
Posted by brother_p at 09:00Comments(0)アルバム

2024年10月04日

今朝のミュージック「MOVE」上原ひろみ(2012)

IMG_1262 2今朝もいくつかのTask(やらねばならぬこと)に気を取られる朝だったんだけれども、忘れずにまずは「朝のノート」。
なんて思いつつ書き始めたんだけれども、「あ、BGMかけなきゃ」と気を取られている。

ならばとかけたのは、昨日に続き上原ひろみ。

昨日の「Sonicwonderland」は最新作だったが、今朝は
「MOVE - The Trio Project」(2012)
featuring
Anthony Jackson
& Simon Philips


「Sonicwonderland」と違って(若いせいか?)激しさののあるアルバム。
ライヴ。セッションの緊張感か。

でも「朝のノート」の邪魔はせず、A4×3ページを70分で書き終えた。
アルバムもジャスト・サイズの70分、ずいぶん長いアルバムだなあ。

興が乗っちゃったのかな。大事なことだよね。  
Posted by brother_p at 12:25Comments(0)アルバム

2024年10月03日

今朝のミュージック「Sonicwonderland」上原ひろみ(2023)

IMG_1261今朝のアルバムは上原ひろみの「Sonicwonderland」

昨夜遅く、ファミマ前にある宅配便ボックスに、Amazonからの「スイートコーンファインパウダー」を取りに行った時、目に入ったポスター。

上原ひろみ好きだし、ライブ行ってみようかなとスマホで検索するうち、

IMG_8909「ん? お申込はこちら▶︎ぴあ ファミマ先行?」。

デジ+アナログ、何か面倒くさいなと、結局デジタルがめんどくさいんだけど、私。
今時、ライブも高いなと思ったのもあって、まいいかと。

そんなこともあって、今朝の「Mornig Pages」書きのBGMに抜擢?されたのが、この「Sonicwonderland」

聴くとやっぱいいね、ひとみちゃん。
演奏もいいけど、あのテンションの高さも好き。
アルバムからも感じられるよ。

朝のノート「Mornig Pages」書きは、悪しきながら族の私としては、無音状態で集中して書きたかったんだけど、ついBGMに採用してしまった。

するといいんだよね、これが。
集中できるBGM、アルバムの出来がいいんだ。

演奏を味わうなら、ライブで。
そう言いたいんだけど。  
Posted by brother_p at 09:50Comments(0)アルバム

2024年09月30日

歯医者さん、今回治療終了。

FullSizeRender今日のお昼、歯科医院での治療を終えて返してもらった診察券に、次回の予約日の記載がなかった。

てことは、今回の治療終了。

7月の初旬に歯医者さんから、前回治療終了「半年後の定期検診の案内」が届いて始まった今回の治療。
まずは、前回治療後の歯の状態チェック、ちゃんと歯磨きしているかのチェックと指導、歯石取り。
そして、発見された虫歯の治療。
これは、過去に虫歯の治療で被せ物をしていた歯が虫歯になっていたというもの。
虫歯部分の治療をして、新たに被せ物をする。
「保険内の物でいいですか?」と聞かれ、「もちろんです」。

今日その新しい被せ物が取り付けられて、今回の治療終了なのだ。

次回の「半年後診断の通知ハガキ」に私宛の住所を記入し、歯医者さんを出た。

また半年後検診をし、悪いところは正してくれるんだろう。

老後の体のコンディションを保つためには大事なことだよね。
歯医者さんにとっては、私のような歯磨きの嫌いな老人は、大事な「見込み客」なのだな^^;  
Posted by brother_p at 14:56Comments(0)健康

2024年09月28日

「入れ札」菊池寛、読んだよ。

FullSizeRender無料のkindle で
「入れ札」菊池寛
読んだよ。

昔読んだ本、多分高校時代。
授業で取り上げて、なんか共感した小説。

当時は、全文でなく抜粋を読んだのかな?
今回、しっかりボリュームのあることを知って、そーだったのかと。

きっかけは、今回の自民党総裁選挙。
票読みに終始した議員とマスコミ、評論家。
なんか、政策よりもリーダーシップよりも、それらが全てだったよう。

それで何かこの小説を思い出してね。
記憶では「札入れ」と思っていたが、「入れ札」だった。

自民党総裁選挙の総括?として読むには、相応しい本(Kindleだけど)だった。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)読書

2024年09月27日

二つ目の出来事「不人気投票」になった自民党総裁選挙

(「大谷君、ポストシーズン進出」から続く)

IMG_4871二つ目の大きな出来事は
自民党総裁選挙」
石破茂vs高市早苗、自民党内で人気のない者同士の決選投票となった。

いいねー、それ。

FullSizeRender「人気投票」じゃなくて「不人気者投票」

決選投票の結果を見守る二人。
苦節何年?「期待しないで待っとこ」の石破茂、「初の女性総理大臣は私?」の高市早苗。
超緊張の面持ち。

FullSizeRender不人気投票だから、どちらに入れるか迷ってる自民党議員も多かったろうに。
派閥解消?後の選挙、「票読み」が全ての議員と評論家。
政策議論と指導力とは無縁の選挙。

いいねー、いつもと違って面白い(失礼)私の関心が高い。

FullSizeRender結果、苦節幾星霜の石破茂が僅差で勝利。
結果を議員席で聞いた石破茂は、笑顔の練習をしてた。

良かったね〜。どちらが勝っても私的には良かった〜。
どちらになっても、議会での野党との論戦も楽しみだったし。

読みが外れた「訳知り」評論家諸君(高橋何某、ほんこん含む)の弁明が楽しみの明日からだ。
今時、youtubeとかで訳知り予想しているだろうから、遡ってそれを見て検証するの明日からの私の密かな楽しみ。弁明もね。

ところで、この自民党総裁選実況ネットで見てたけど、決着後の会場は見ないで終えた。
なぜなら、あの「えい・えい・おー!」、「頑張るぞ・おー」か?
腰に片手を置き、片手の拳を突き上げる、三唱。
それを見ると、この日本の定番が恐ろしいからね。

やらなかったら、ごめんなさい。
それなら良かった。
吐かずに済む。  
Posted by brother_p at 17:00Comments(0)政治

日の大きな?出来事、その1:大谷君ポストシーズンへ

ひとつ目の「大きな出来事」
スクリーンショット 2024-09-27 14.03.29SD @ LAD 戦、2対7でドジャーズが勝利し、ナショナルリーグの西地区を制し、大谷翔平くん待望の「ポストシーズン」進出
ヒリヒリとした10・11月を過ごしたいという願い、大谷君はまたまた叶えたね。
この調子で行くと、このシナリオで行くと、ワールドシリーズ制覇もするんちゃう?

私も、10月はヒリヒリとしたスポーツ観戦ができることとなった。

参考までに、
このポストシーズンを体験できる日本人大リーガーは、ドジャーズ山本由伸(1年目)、メッツ千賀滉大(2年目)、パドレス松井裕樹(1年目)、ダルビッシュ(経験者)で、大谷翔平のキャリアに比べたら「お先に失礼」って感じ。
大谷君は、順調に目標をクリアし続けているみたいだけど、その道のりは平坦じゃないみたいね。

(自民党総裁選挙「不人気投票」に続く)  
Posted by brother_p at 13:00Comments(0)MLB

2024年09月24日

「高校女子選抜vsイチロー選抜KOBE CHIBEN」観たよ。

FullSizeRender「高校女子選抜」vs「イチロー選抜KOBE CHIBEN」のエキシビションマッチを観たよ。
地上波観ない私は、ネットで探して観戦。
BS-TBSでの実況だから、地上波じゃないか。
BSも観られない^^;

結局、9/23は実況は無かったネットの放送を繋いで観戦。
翌今日9/24は、youtubeでフル録画放映してたけど、これは観なかった。

毎年開催今年で4回目のこの試合、毎年注目していたけど観られず、今年が初観戦。

興味は、こんな企画を続けるイチロー、自らピッチャーとしてマウンドに立つ。
その姿で、高校女子野球を導く。

今年の結果は、10-3で「イチロー選抜」の勝利だが、それよりもイチロー投手50歳、146球の完投。

第二回から3回連続出場の松坂大輔(44)は、ショートで好守備、上から投げられない?ので横手投げのスローイング。

今回初出場の松井秀喜(50)は外野・三塁で出場、最終打席で東京ドームのレフトスタンドにホームラン。
「ホームラン代走」を要求したが、イチローに「走れ」と言われて渋々、よたよたダイヤモンドを回った。

二人が引き立て役で、イチロー(50)の凄さが際立ったね。  
Posted by brother_p at 13:40Comments(0)野球

2024年09月23日

この三週間、朝ノートで書けなかった漢字

FullSizeRender朝ノートは、危うく忘れそうになりながら、なんとか続いているよ。

その副産物、初めて書く漢字、忘れていた漢字、危うい感じじゃなかった、危うい漢字。
それを牢後日誌に振り返りをしてみた。

この時点でも書けなかった漢字もちらほら。
このボケ防止策、役に立ってるか?

今回、英単語付き。  
Posted by brother_p at 11:00Comments(0)牢後生活

2024年09月22日

Netflixでドラマ「地面師たち」epi.1〜7」観たよ。

FullSizeRenderドラマ「極悪女王」を観終えた深夜3時、同じくNetflixで目に止まった「地面師たち」第1話〜第7話最終回を見始めてしまった。

ベッドでの寝落ちを二夜過ごし、結局観終えたのは今日の夕方^^;
結局一気観みたいなもんだ。

少し前に見続けた「ダブルチート」で、詐欺映画にハマってしまった。

この映画でも、話が進むにつれて、「詐欺がバレないでくれ」「捕まらないでくれ」という気持ちに駆られてしまう。

結局私の期待通り?詐欺は成立するのだが、その詐欺師たちを懲らしめる結末が待っている。
この映画では、騙された側は救われないのだが。

その点、「ダブルチート」その辺の回収が上手く行ってたなあ。

それにしても、グイグイ引き込まれる詐欺の手口、大したもんだ。
それにしても、グイグイ引き込まれる映画の手口、大したもんだ。

「新宿野戦病院」で怪演を見せた小池百合子、じゃなかった小池栄子。
この「地面師たち」でも頭を丸坊主にして好演してる。

坊主になったり、プロレスを特訓したり(極悪女王)、俳優さんも大したもんだ。

ところで、この「地面師たち」は112億という巨額の詐欺の設定なんだけど、大谷君の詐欺被害なんてその半分くらい行ってんじゃないの?
さすが大谷君のスケール。  
Posted by brother_p at 18:00Comments(0)映画

2024年09月21日

リハビリーズ、9月のリハビリ報告会 ーみんなで歌おうライブ

FullSizeRenderRehabillies 10月のリハビリ報告会はいつもの 🎶みんなで歌おうライブ🎵

今回のSet List は、
1) Fool On The Hill
2) 風をあつめて
3) What's Up
4) Ziggy The Stardust
                       〜リバビリーズのテーマ
お代わりステージは、
5) コンクリートの壁に囲まれて
6) 切なさを抱きしめて(*)

リンクしたのは、今回参考にしたYoutube音源なんだけど、(*6) 切なさを抱きしめては、無し。
というのも、「切なさを抱きしめて」は、このライブに毎回参加しているXさんのオリジナル曲。
僕らのステージの直前にも、弾き語りで歌ってたとこ。

それをその直後のステージで僕らがカバーしてしまおうという目論見だった。
緊張の中の演奏(特にM君が)だったが、上手く行ったと思うよ。

オリジナルのXさんも、大層喜んでくれた(気がする)。
M君も緊張と興奮の中、嬉しそうだった。

よかったね。

私のこのライブ出演のコンセプトは「優秀なギタリストを自慢する」だからね。

今回も6曲中私主役は2曲だったし、上手リハビリ報告できてると思うよ。
  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)Re_habillies

Netflixでドラマ「極悪女王」#1〜#8一気観。

IMG_8793大谷君の「50 / 50」の興奮冷めやらぬ今夜。

ふらり訪れたNetflixに,
「極悪女王」のサムネ発見。
放映が始まったの知らなかった!と、即▶︎した。

FullSizeRender見始めれば連続もの第1話〜第8話最終回、深夜3時までかけてコンプリート。
はずみで同じNetflixの連ドラ「地面師たち」まで見始めちゃった。

「極悪女王」はゆりやんレトリィバァ演じるダンプ松本のノンフィクションドラマ。

当時馴染みの女子プロレスラーとそれを演じる女優が次々出てきて、スポーツ物好き、プロレス物好きの私にとって大好物映画。
プロデューサーも鈴木おさむだし。

ライオネス飛鳥役が剛力彩芽だったりしてね。
ゆりやんのダンプ松本もハマり役。
女優さんたちもしっかりプロレス演じてる。

ノンフィクションドラマというふれ込みらしいが、プヲタ?のMくんに言わせると、事実と違う点があるって。
ま、それがプロレス者のプロレス物映画たる所以。

なかなか、良い映画だと思うよ。

しかし、劇中頻繁に出てくる流血場面、いいのかなあNetflix、でもプロレスだし^^;  
Posted by brother_p at 03:30Comments(0)ドラマ

2024年09月20日

祝・大谷翔平「50 / 50」

FullSizeRender今朝、奇妙な夢から目覚めたのが、7時55分。

5時40分から、ドジャーズ対マーリンズの実況放送があるけど、ほぼ見逃し。
MLBサイトは3回ここまで2打数2安打を伝えて来る。
FullSizeRenderホームランは出ていないが、盗塁はふたつしているようだ。

でも私には、実況を見る前にやることがある。

近頃の朝イチ・ルーティン、「朝のノート・Morning Pages」
FullSizeRender手書きでA4×3ページをノートに書くのだ。
意固地にも大谷実況を見る前に書くという行為を始めてしまった。

「朝のノート」の教えに従って、今日のタスク、toDo等に気を取られず描き終えたのが8時55分。

さあ、ネットの実況を観よう、、、、終わっちゃった。

結果は、20対4でドジャーズの爆笑、いや爆勝!
大谷くんは「50 / 50」どころか、51 / 51。

観たよ、SpoTVの大谷翔平打席切り取り動画で。
6打数6安打10打点3本塁打2二塁打2盗塁、おかしくねえ?

すげーなあ! まあなんにしてもおめでとう。
すげーなあ! この歴史的出来事を、ここに記録として記しておこう。
  
Posted by brother_p at 09:30Comments(0)MLB

2024年09月16日

(赤い)パスポートの威力 ースリランカ余波

FullSizeRenderスリランカ行きにはビザが必要だった。

それで事前に、スリランカe-Visa(電子認証)申請を(旅行社を通して)しようとしたのだが、申請サイトが閉鎖中とあり、ビザ取得のないままスリランカに向かった。

旅行社さんの話では、現地でアライバルビザ取得することにしたとのこと。

「えっ、そんなんでいいの?」と少しの不満も抱えつつコロンボ空港着、入国管理へ。

そしたら特別ルートで、ビザなしでスムーズに入国管理を通過してしまった。

それは、「我が国のパスポート」の威力らしい。
それと、今回贅沢にもビジネスクラス(^_^;)で行ったせいもあるのかもしれない。
なんにしても、超スムーズなスリランカビザなし入国だった。

もう、入管は無人になるかもしれないね。
あの(恐怖の)質問に答えずに済む。

それから、スリランカに限らず航空機のチェックイン。
今回ならば、名古屋国際空港とコロンボ国際空港のCATHAY PACIFICの例なんだけど、持参したエア・チケットのプリントアウトには目もくれず、パスポート・チェックで発券してくれた。

エア・チケットのプリントアウト、帰りのチケットは無くさないように旅の持ち歩いていたけど、いらんのかい^^;

そういえば、ドイツに行った時もそんなだったような。

みんなパスポートに紐付けされているんだ!
そらそうだよね。

これぞデジタル化。

思い出すのは、ロータリー国際大会出席のためアトランタに行った時、入管を済ませたあとロータリー国際大会の各種カンファレンスのチェクイン・デスク(フツーの会議テーブルにバイトらしき若者が数人)。
エントリー予約番号を忘れて行っても、パスポート提示でチェックイン出来た。
私の後ろに並んだ日本のロータリアンも、それを教えたらホッとしてた^^;

個人情報といえばそうだけど、こういったデジタル情報活用は進めなくちゃね。

パスポートじゃないけど、選挙の期日前投票に行く時投票券を忘れても身分証明すれば、受付で有権者台帳に照会すれば、確認できる。

データをデジタル化したら、活用しようよ。

賛否分かれているけど、日本なんて全てマイナンバーカードに紐付けしちゃえばいいね。
サブスクのIDも、買い物のポイントも全てマイナンバーカードで済ませられるのが、いいね。


ところで私のパスポート、期限が2026/08/** あと約2年なんだけど、「更新するの〜?」と聞かれたらYESだね。
その頃77歳、当然10年^^;

マイナンバーから、電子申請できるしね。  
Posted by brother_p at 13:31Comments(2)紀行文