2024年08月13日

マジカル・明治村・ツアー「宵の明治村」

73BC86BC-C2B6-4799-9500-3EAC39452867_1_102_oS夫妻に誘われて、夏の恒例となった(と言ってもコロナもあって今回2回目だが)「宵の明治村」。

岡崎から車で1時間、犬山市にある明治村だが、40℃cf弱を連日叩き出す今年の夏、何時に岡崎を出るかが重要検討事項だったようだ。

D30EA36A-30CA-48A6-8520-3A00D1C111ED_1_102_o奥さんの作戦としては、ちょこっと猛暑に付き合った後、速攻「かき氷」をかき込む作戦。

北駐車場にクルマを駐め、入場いや入村か。
トンネルを抜けるとそこは「明治」だった。

IMG_7643目を惹く景色・建物を横目に見つつ、足は「かき氷」甘味どころへ。

「しろくまくんかき氷」、きな粉を塗したふわふわかき氷の奥に、豪華シロクマくんの具が待ち構えていた。
定番のシロクマくんの具に加えて、餅がいい。
小豆との相性が抜群、食感も良い。

ここまでで入村40分経過、17時30分だ。

IMG_7654この日はもう一つの目玉「野外ステージショー・JAZZ LIVE」がある。

この手の「ジャズライブ」期待は薄いのだが、ライブを聴きつつ芝生にシートを敷いてのピクニックが楽しいのだ。
もちろん、ビールも。

FullSizeRender日の暮れるのも待たず、18時30分からのライブ開演も待たず、乾杯。
まずは、枝豆と串カツ(あ、グルテン!)。

さて、 Jazz Live が始まった。
期待を上回るなかなか良い演奏、上手だなあ。刺激される。


FullSizeRenderサックス、ベース、ギター、ドラムのバンドに、女性ボーカルが加わった。
やっぱこう言った野外ライブには定番の女性ボーカルかな。

そのボーカルの出来はといえば、難しいなあ。
この国の洋楽、特にジャズのボーカリストって育ってないんだよね。
だから、聴く時こちらが緊張する。
FullSizeRenderステージは、18:30〜と19:30〜の2回あって、その後「花火」。

これが良かったね。
見なかった「岡崎大花火」を補ったね。
旧川崎銀行本店上空に、映える花火。

毎年の花火は、ここで観よう。
日本のジャズボーカルの進歩は、ここで聴こう。

と、満足のご帰還となった。

来年の明治村、また連れてってもらえるかなあ?  

Posted by brother_p at 22:30Comments(0)紀行文

2024年08月08日

我が「けいおん」ヰタ・ムジカ (高校時代)

FullSizeRender「けいおん」に刺激されて呼び起こされた、オカダ少年の高校時代の「Vita Musica 音楽生活」

←写真は、 多分高校3年生時のバンドのステージ。(1967)
当時のO高校は、バンド禁止!エレキ禁止!!
だからこのように文化祭の「コーラス部」のステージを借りて演奏。
曲も生ギターでおとなしめの、
・Gone The Rainbow  ・The Honey Wind Blows
・こきりこ  ・空にまた火が昇る時(あちゃ、照れっ^^;)

ビートルズやったら怒られる。エレキやったら叱られる。
生徒指導の先生と「トムとジェリー」状態の日々だった。

そんな音楽弾圧の高校時代、1964高校入学時の新歓コンサートで、プログラム最後に先輩の男性4人のバンドがフォーク・ソングを演奏していた。

それを見て「おっ」と即入部した。
合唱に興味ないけど部活は隠れ蓑、バンドがやれると即決。

そして3年間、真面目に発声練習をし、大きな声が出るようになった。
コーラス部部長にもなった。
その何年か後、O高校コーラス部は世界一を何度も獲得するのだが、当時のオカダ部長はバンドに明け暮れて、コーラスには力を入れてなかった。

だから、「わたしゃ、アノ世界一のO高校コーラス部の部長だった」とは股が裂けても言えない。

と言うわけで、高校時代のバンド「岡田吉生&カマトトズ」グラフィティ。
「岡田吉生と彼のカマトトズ」は私がリーダーみたいだけど(実はそうなんだけど)、
カズノリ
マサミ
トシオ
トシユキ
S Shouji
と、メンバーのファーストネームをつなげたもの。

で、キワモノの名前となった。

レパートリーは、前出4曲に加えて、
・Yellow Bird ・Where Have All The Flowers Gone ・Good Bye Mr. Tears(涙くん、さよなら) ・Sakura ・マリアナSea ・くも ・Cruel War ・Blowin' In The Wind ・Monday Morning ・Turn Around ・いつに平和を ・Well, Well, Well ・Tie Me Kangaroo Down Sport ・Little Play Soldiers ・900 miles ・Summer Days Alone ・Three Ravens ・It's Rainin`
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Posted by brother_p at 20:50Comments(0)Music Life

2024年08月07日

そして、「けいおん!!」、けいおん!!番外編「企画会議」もコンプリート。

FullSizeRender「けいおん!!」(24' ×25話=約10時間)、けいおん!! 番外編「企画会議」(23分)も観たよ。



考えてみたら(考えなくても)女子高校の部活「軽音部」のアニメだから、視聴対象は(女子)中学生・高校生あたり。

現在中学生気分(でも74歳)の私オカダ少年には適齢期アニメなのだが、やっぱちょっとゆるい。
こんなの観てて時間潰してていいんだろうかと思ったね。

「けいおん!!」高校軽音部のバンド「放課後のティー・タイム(HTT)もついに卒業となった。
大学生となってもバンドやるのかな、なんて普通の中学生のように思ったね。


さて牢後3年、来春には高校生となるオカダ少年には、ゆるいけど刺激ともなったアニメだった。
我が「ヰタ・セクスアリス 」じゃないや、私の「Vita Musica」(音楽生活)を思い返すネタとしてもね。  
Posted by brother_p at 20:25Comments(0)アニメ

2024年08月06日

アニメ「けいおん!」コンプリート

FullSizeRenderアニメ「けいおん!」観たよ。U-Next。

きっかけは「ビートルジュース」と同じく、イオンシネマのチラシ。
女子がリッケンバッカーを弾いている映画「きみの色」、監督は山田尚子、制作は京都アニメーション。

というわけで、「けいおん」(京都アニメーション・監督:山田尚子)が観たくなった。

U-Nextで無料視聴を発見、「けいおん」には連続アニメの「けいおん!」(24' ×12話=約5時間)、けいおん!番外編「冬の日」(24分)、映画「「けいおん!」(109分)
そして、
「けいおん!!」(24' ×25話=約10時間)、けいおん!!番外編「企画会議」(23分)があることを知った。

そして観た「けいおん!」シリーズ計7時間! コンプリート!

初見の視聴、ゆるい内容だったけど、私には適当か。
普通のドラマは私はストーリー展開についていけないので、ちょうどよい。

バンド物語だし、レスポール出てくるし。
適度に没入できる。
適度に「ながら見」できる。

さあ、次は「けいおん!!」か?  
Posted by brother_p at 08:55Comments(0)アニメ

2024年08月05日

映画館でチラシもらって来た。で「ビートルジュース」観たよ。

FullSizeRender「もしも徳川家康が総理大臣だったら」を観たイオンシネマで、上映予定のチラシもらって来た。

リッケンバッカーが載っているから、「きみの色」。
それと、「ビートルジュース ビートルジュース」。
えっ、これ昔の映画じゃないの。

FullSizeRender「ビートルジュース」(1988)から36年、第2弾「ビートルジュース ビートルジュース」が9/27から封切られるらしい。

ともに、「チャーリーとチョコレート工場(2005)」でも有名なティム・バートン監督による「おバカ映画」、一応ホラーコメディということになっているらしい。

ならばと前準備、前作「ビートルジュース」(1988)をネットで探して観たよ。
筋金入りの馬鹿馬鹿しさだった。

好み^^;

「チャーリーとチョコレート工場」も観ておこう。

世界は、「国語数学理科社会」でなく、「音楽図工体育」で動いているのだ。
しかし、連日のオリンピック報道は鬱陶しい^^;
観ないし。  
Posted by brother_p at 00:00Comments(2)映画

2024年08月04日

Lady GAGAの「CHROMATICA BALL」(2024)観たよ。

IMG_7550
GAGA CHROMATICA BALLツアー(2022 Dodger Stadium)を
U -Nextで観たよ。(112')

Lady GAGA 圧巻のライブ。
才能と表現力に裏打ちされた完璧なパフォーマンスとステージング。

IMG_7535パーフェクト。

圧倒され、しっかり動かされたよ。

「何が」良かったかって?
音楽で受け止めたメッセージを「言葉」で現せっての?


IMG_7543でも最後に「言葉」で残したメッセージを記しておこう。

Believe In Yourself
Love Who You Are
Be Proud

そう聴き取れた。

IMG_7539いや〜音楽っていいですね。

人間を動かすものは、「数学国語理科社会」じゃなくて、「音楽図工体育」だね。

そして、意味違うけど「英語」  
Posted by brother_p at 20:52Comments(0)Music Life

2024年08月03日

岡崎大花火の夜、騒音を避け映画を観る「もしも徳川家康が総理大臣だったら」

FullSizeRender牢後生活で心掛けていること、それは年中行事には参加しない。

だって、せっかく与えられた人生の新しい時間、それを過去を味わう(なぞる)なんて時間が勿体無い。
といつもの天邪鬼。

岡崎市民にとっては自慢の岡崎大花火(毎年8月第一土曜日開催)なのだが、観ない人にとっては音はうるさいし、普通の生活ができなくなる。

IMG_7510そこで、映画を観ることにした。
映画館ならば、涼しいし、音も遮音されるだろうとね。

歩いて5分のイオンシネマ、観た映画は「もしも徳川家康が総理大臣だったら」。
わ、徳川家康だ。地元の英雄だ^^;
岡崎大花火を裏切った?私だが、これで救われる。
なんて気はさらさらないけど、そうそうたる偉人の閣僚に囲まれて、徳川家康が総理大臣とは嬉しいね。

IMG_7512開演は19時25分、花火大会の真っ最中だ。
ビールとポッポコーンを抱えてスクリーン10に入ったが、客はゼロ私だけ。
少しして二人、入って来た。

花火の音は全く聞こえない。これはいい。

この映画「もしも徳川家康が総理大臣だったら」、監督は「翔んで埼玉」で日本アカデミー賞最優秀監督賞の竹内英樹、そしてふざけた、いや豪華な出演陣。
竹中直人を筆頭に、みんな小芝居(失礼!)の上手い役者さんたち。

面白くないわけがないが、面白かった。
記者役の渡辺美和がいいね。

感情移入して、何度も泣いたよ。テレっ。
最後の家康の演説でもね。
石丸伸二を思い出したよ?? 似てるわけじゃないけど。

そして最後のシーン、渡辺美和演ずる記者(名前忘れた^^;)が、役目を終えて消えていく徳川家康への質問。
「今去っていくこの現世での思い出はなんですか?」(もっと良いセリフだっだが、忘れた^^;)
家康の答えは、
「高台に立って現在の東京を見渡した時の景色かな」(もっと良いセリフだっだが、忘れた^^;)
これも泣けたね。

IMG_7329先日東京に住む娘と六本木ヒルズに行って、ポールマッカートニー写真展のロビーの窓から東京を見渡した。

「パパ。あの大きな緑の端っこの小さなところに、私、住んでるんだよ」
(もっと良いセリフだっだが、忘れた^^;)
初めて知る、ムスメの住まい。

徳川家康総理の気持ちにダブルね。ハハ。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

旅から帰って、先送りTo Do その2

(その1から続く)割り込んできたのが、リハビリーズ。

FullSizeRender8/17「ライブという名のリハビリ報告」の Set List 2曲目に予定している、はっぴいえんどの「風をあつめて」、名曲・難曲である。

M君が 1st ギター、私がボーカルと2nd ギターなんだけど、私ゃとても弾きながら歌えない(程 2nd ギターといえども難しい)のでなんちゃって2nd ギター。

加えて難しいのが、歌。
「日本語のロック」を標榜したはっぴいえんど/細野晴臣さんの歌と松本孝くんの(歌先の)歌詞。

なかなか覚えられないんだよね。

日本語の歌詞とメロが苦手なのだ。
カッコつけるわけじゃないけど、英語の方が(意味はわかんないけど)覚えやすい。
思ったのは、リズムと歌詞は連動していて、英語は洋楽のノリ(バック・ビート)にピッタシ。

逆に、邦楽のノリ(音頭調)だと歌詞が入ってこないのだ。

私が洋楽が好きなのはそこにある。

FullSizeRenderいい例がある。

私の大好物youtuber「Josh Turner」、Pops / Rock のカバーにかけては最高なアマチュア・ミュージシャンなのだ。

リハビリーズの手本の一つと(私は)思っている。

FullSizeRenderそのJosh Turnerが「風をあつめて」を取り上げているのだ。

そのVideo では(私のように?)苦戦している。
出来は申し分ないのだが、「日本のメロ」と音への「言葉の当てはめ」と「譜割り」が、私のこの曲攻略に苦戦していることにつながるような。

「風をあつめて」は日本人でも「難曲」だけどね。
歌に自信のある邦楽ファンは、この曲にチャレンジしてみるとよい。

それから、このJoshの「風をあつめて」、日本語も完コピしているのだが、ほんのチョコっと現れるガイジンの日本語。
英語で歌う日本人(私?)の英語もこの限界は越えたいよね。私の願い。

ところで、この「Josh ジョッシ」だけど、私の英語名も「Josh」。
Yoshioは発音しにくいし、「ヨッシーオ」になっちまう。
Yoshio を発音・意味?ともに訳すと「Joshua / Josh」かなと。
「Joshua」の語源は「ヨシュア」だし。

福音書を広めた伝道師、Evangelist だし。

でもまだ、私のことを「ジョッシ」と呼ぶガイジンさんは現れていない。

なんてグズグズ生活に戻ったが、この旅の総括というか、娘との楽しい東京デート、神戸マイタイ40th anniv MGのことも書き記さなきゃなのだ。

やっぱ、文字にする、言葉にする、文章に記録するってことが、牢後・老後生活の機能維持だし、もうそろそろ高校生のオカダ少年には必須科目だよね。

自分に乞うご期待。
該当の過去ブログが埋まったら、それは上記の如く「後付け総括」なのです。

あ、アレンジも完成させなきゃ、、、グズグズ。  
Posted by brother_p at 12:25Comments(0)牢後生活

2024年08月02日

旅から帰って、先送りTo Do その1

IMG_7493一週間の旅から帰って、牢後生活の日常が戻ってきた。

予定はなくとも、その日やらねばと思っていたことを差し置いて、急にやりたくなった割り込みゴト。
今日は、契約したがまるで観てない「Hulu」。
これじゃいかんとのぞいてみたら、「日テレプロレスアーカイブ・プレミアムセレクション」。
「ジャイアント・馬場 vs 大木金太郎」(1975)の激闘?に観入ってしまった。
続いて「ジャンボ鶴田 Vs ディック・スレーター」戦、これは途中で眠ってしまって、目が覚めたら「ジャンボ鶴田 vs 三沢光晴」の好勝負。

なんてしてたら、いつもの癖「集中しそうになったら引いてしまう」と言う症状が出て、プロレス観戦は終了。

FullSizeRender割り込んできたのが、リハビリーズ。
「みんなで歌おう」のライブ仲間?のオリジナル曲「切なさを抱きしめて」をリハビリーズでも演ってみよう計画。
そのアレンジ依頼がMくんから届いた。

なんちゃらかんちゃらこねくり回して、アレンジ方針が決まったあたりで、また気が散ってリハビリーズの自主練を始めてしまった。

ところで、アレンジ方針はリズムを変える。コードを変える。鱧じゃないハモをつける。
ふつーのアレンジ^^;

(その2へ続く)  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)牢後生活

2024年07月31日

旅から帰って、スポ観の日常

FullSizeRender東京〜神戸〜京都の一週間の旅から帰って(正確には一晩夜中に帰ったけどね)、スポーツ・ネット観戦の日常ライフ。

Soccer Champions Tour 、バルセロナvsマンチェスター・シティのビックマッチ。
FullSizeRender7:40キックオフだったのが、天候による遅延で9:20から。
旅の疲れか?(違うね^^;)寝坊したので、ラッキーなディレイ。

マンC・ハーランドが再三惜しいゴールを逃したのち、バルサの新人(誰だっけ?)初ゴールで、バルサ先制。
FullSizeRender
それを前半終了間際、マンCが同点に追いつく、視聴者にとって最高の展開。

やっぱサッカーは面白い。

私、オリンピック観ないし。

FullSizeRenderなんて言ってたら、オリンピック日本代表の長谷川唯ちゃんの試合、見逃しちゃった。
長谷川唯ちゃんは、マンチェスター・ユナイテッド女子チームのエース格のミッドフィルダー。


オリンピック観ないと言いつつも、ネットの見逃し配信探してみよう。
そろそろ(10:40)から、大谷くんLAD vs SD も始まるし、忙しい「お家ライフ」

夕方からは、リバビリーズ・リハビリ・リハ?だし。
「風をあつめて」覚えたし。  
Posted by brother_p at 10:10Comments(0)サッカー

2024年07月30日

朝倉未来が、平本蓮に負けちた。

FullSizeRender7月28日RISIN.3朝倉未来 vs 平本蓮。

観たい気はあったのだが、吉原MGの旅先だったし、PPVも6,500円だし、観なかった。観られなかった。

朝倉未来が1ラウンドKO負けと言う結果は、今日知った。
私は朝倉未来の大ファンで勝ってほしかったけど、「あ、負けちゃったか」って感じ。
引退するけど、やめてほしくないけど、しょうがないねって感じ。

勝ち負けは、あまり興味ない。
FullSizeRenderその敗戦後のYoutubeでは、元気そうで安心した。

その中で言っていた。
「人生は死ぬまでの暇つぶし」
「おっ!」

彼は30歳?にしてこの言葉だけど、私も30代の終わり頃言ってたなあ。

この暇つぶしだけど、「人生を積極的に生きる」かどうかとは関係ないよ。
積極的な暇つぶしだって、ある。
FullSizeRenderまた朝倉未来は、「好きなことを仕事にしたい」とも言ってたけど、私はそうは思わないなあ。

2番目に好きなことくらいなら、仕事にしてもいいかなあ。
そう思う。
FullSizeRender好きなことで悩んだり、ダメ出しされたりは辛いよね。
めげちゃう。
一番好きなことは、置いときたいね。

仕事してないけど、、、

ところで、朝倉未来に勝った平本蓮だけど、同級の久保優太には勝てないだろうと、試合後評論されていて、それは嬉しかった。

久保優太は、朝倉未来と同じくらい私の「推し」なんでね。
サラちゃん込みでね。

RISIN.3 久保優太、斎藤裕にKO勝利  
Posted by brother_p at 22:26Comments(0)

2024年07月23日

歯医者さん、通院復活。

FullSizeRender半年前に終えた治療のアフター検診、今日で2回目。

前回は、「歯の裏側もしっかり磨いてください」とご指導いただいた。
まあ、適当に磨いてたし^^;

今日も「右下の歯の裏側か汚れてますよ」
「食べ物のカスが残ってます」
と歯磨きチェックが入ったって、食事してから歯を磨かずに来たんだから、そら残ってるわ。

皆んなは、歯医者さんに行く前は特に念入りに歯磨きするらしい。

不思議、人間ドックの前日に断酒するようなもんじゃん。  
Posted by brother_p at 23:00Comments(0)健康

2024年07月22日

連続テレビドラマ「不適切にもほどがある!」を観たよ。

FullSizeRender 連続テレビドラマ「不適切にもほどがある!」をネットで一気観。

この日(7月22日)も「朝起きて、その日にやりたいと思ったことをやる」と言うルールに従って、「やらねば事」をさて置いて、ずるずるグズグズ15時過ぎ。

NetFlixのオススメにあった連続テレビドラマ「不適切にもほどがある!」をを観ることにした。
テレビを見ない私なので、この日初めて知ったこの連続テレビドラマの存在。


この1月からTBSで放映されたものらしい、全10話。
「一週間お待たせ」のテレビドラマは、どうも私は苦手。
待つのもヤだが、ストーリーも忘れちまう。

今ネットでほぼライブで観ている「ダブルーチート」もそう。
頭の中で、ストーリーが続かない

と言うことで、15時過ぎから見始めて全10話観終わったのが、翌0時30分。
9時間をぶっ通しで観た。
飲みながら、食べながら、ドラマと関係ないけどリハビリ課題曲「風をあつめて」の「うたれん」もしながら。

いやあ、面白かったね。
「意識低い系」のテーマも良いけど、キャスティングがいい。
主演阿部サダヲ、脚本宮藤官九郎、脇役古田新太。
これは私の食欲増強剤。

純子役の河合優美もいいいい。

これで9時間、しっかり「人生のひまつぶし」ができた。

ところで、阿部サダヲ。
最近、U-Next で「愛のコリーダ」(1976 大島渚監督)観たよ。
阿部サダヲじゃなくて、本家「阿部貞」のお話。

やっぱ私は、「意識低い系」と「エッチな映画」が好きなようだ。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)TVドラマ

2024年07月16日

思い出話がしたいんじゃないよ。7/15 続報「愛環族」

FullSizeRenderなんか、7/15掲載の写真に反応が多かったので、折角だから?積み残しを掲載しよう。

7/15 松浦商店幅常務訪問時に持参の同席の小澤徹也くん、牧野希代之くんも写っている写真追加掲載。


【1987-1994年の愛環塾周り】

IMG_7118FullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRenderIMG_7118




まだまだ、いくらでもあるけどここいらで。  
Posted by brother_p at 10:47Comments(2)MG

2024年07月15日

思い出話がしたいんじゃないよ。幅常務!訪問

FullSizeRender今日10時、名古屋駅ウラ(株)松浦商店に幅春久常務を訪ねた。
ウチのロード・マネージャー平川貴大君(あ、実名だしちた!)のいつもの「訪問企画」なんだけど、そこに牧野希代之くん、小澤徹也くんも駆けつけて、5人の寄り合いとなった。

IMG_7135H君を除く4人は、1980年代後半から1990年代にかけて、あの「伝説の愛環塾」という舞台で活躍した4人だ。
その当時の写真のプリントは大量にあり、それらをスキャニングして保管していたので、そこから幅牧野小澤3人の写っているものをピックアップし持って行った。

FullSizeRenderその数なんと200枚!
話のネタになるかとね。
それらの写真をネタに話は延々と続く。
実はその前に、私のドイツネタも長かったんだけど、あっという間に時間は過ぎお昼時となった。

FullSizeRenderお昼は、松浦商店製のお弁当を用意してくださった。
実はこれはこちらの作戦通り? 有名な「鶏そぼろ」弁当をご馳走になった。

「食った食った、さあ帰ろ」でなく、それからも話は延々と。
でも思い出話がしたいんじゃないよ。

FullSizeRender幅君はもっぱら聞き役で私がしゃべりまくりのパターンは相変わらずだったが、小澤君からいいタイミングでつっこみが入る。
これがまたツッコまれどころ満載、変わってないなあ。
小澤君なんて31年振りに会ったんだけどね。

牧野君もいつものように、ニコニコと聞いている。

話が楽しくて結局16時までの6時間、ひとの会社の会議室でしかも平日(^^;)

FullSizeRenderその後も、残った3人小澤平川岡田で、お茶飲んで、お酒飲んで、結局トータル10時間超。

よくぞ、小澤君も平川君も沈黙恐怖症の私に付き合って下さいマシタ。


別れ際に小澤君に「これを機会に "友達になってください”」とお願いしたが、「滅相もない」と断られた(^^;)

IMG_7119IMG_7132FullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRender  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)牢後生活

2024年07月10日

ここ、通ったよ。UEFA EURO2024 Semi-Final     【ドイツ好意症】 

FullSizeRenderさあ、はじまるよ。
UEFA EURO2024 Semi-Final
Spain x France
ここ、行ったよー😇ミュンヘン・アリアンツ・アリーナ🇩🇪
今ここにドイツ代表🇩🇪いないけど観るのだ^^;

45E84649-52A3-4F63-B19B-2E36B18DE0C4_1_105_cと、朝4時に(現地21時)意気込んで観始めたセミファイナル。

フランスFIFAランキング2位・スペイン4位の超強豪対決は、2対1でスペイン勝利。

何をそんなに入れ込んでいたかというと、ミュンヘン滞在時に行った「バイエルン・ミュンヘン・アリーナ・ツアー」。
このアリアンツ・アリーナを見学した際、UEFA EURO2024 の準決勝の会場となることを知った。

F4ED4AE8-36A5-46C5-B961-469F0B8DAE2D_1_105_cここでドイツ代表が準決勝を戦うんだと決めつけ、それを楽しみに迎えた今日の日。

しかし、トーナメント組み合わせドイツ代表は「死のドロー」、準々決勝でスペインに負けちゃった。
結果はそのスペインがフランスに勝利、だからまあ良かったということか。

ドイツ x フランスのライバル対決とはならなかった準決勝。
でも良いのだ、初志貫徹。

「このアリーナで準決勝を観る。」

ちなみに、7月14日決勝「スペイン対イングランド/オランダの勝者」はベルリン、オリンピアシュタディオンで行われる。

キックオフ時刻は、やはり4時^^;  
Posted by brother_p at 09:10Comments(0)ドイツの旅

2024年07月09日

実は1日半遅れで観た王座統一戦「井岡一翔×フェルナンド・マルティネス」

7月7日夜abemaTVで中継の「世界スーパーフライ級2団体王者統一戦」
井岡一翔×フェルナンド・マルティネス
スクリーンショット 2024-07-09 11.12.04しっかり観るつもりだったけど、同時刻にネットで中継の「東京都知事選開票速報」があった。

二番組とも長丁場な視聴になりそうなだと思っていたのだけれどね。

「東京都知事選開票速報」は、20時開始即「小池ゆり子に当選確実」が出て、がっくし。

「石丸慎二都知事誕生」をマジで期待していただけに、なんか力が抜けて「ボクシングの井岡世界戦」は1ラウンドを少し観ただけでやめてしまった。

結果は後で巻き戻して、判定でフェルナンド・マルティネス勝利を知った。

その試合を今朝「追っかけ再生」で全編視聴。

というのも、昨日臨時リハビリーズ練習終わりの反省会(晩飯)でM君が、
「井岡の試合観ました? 井岡がボコボコにされているのに、中継者は井岡が勝っているような解説をしてて、あんなんで良いのか?と」

それを聞いて、改めてしっかり観たのが今朝のこと。

確かにひどい解説者とアナウンサー。
いまさらだけど、ひどいもんだ。

でもその贔屓の仕方も見る価値ありと、しっかり全部観て観たよ。
しっかり、フェルナンド・マルティネスが勝っていて、価値ある王者だと思ったね。
試合としても、強者か弱者をボコるタイプの試合で、面白い試合だったよ。

だいぶ昔、TVのボクシング中継が週二ぐらいのペースであった頃の話。
タイトルマッチの際、選手の地元のジャッジがその選手を贔屓した採点をすることが多く、中継の日本の解説者はそれを「ホームタウン・ディシジョン」と称して大いに批判していた。

変わらんじゃん日本、スポーツ後進国。

ところでこのボクシング、なんで階級制なのか?
誰が一番強いかなら、階級制無くせば良いのにと思う。
柔道なんかは大雑把に、軽量級、中量級、重量級とあるけど、「無差別級」ってのがあって(今はないのかな?)「これがホントでしょ」って思うさ。

異論も多そうだから、その件また後日。

さて次は、天心の試合だ。
那須川天心 × ゴンザレス、7月20日。
Amazon Prime Videoで。
  
Posted by brother_p at 11:51Comments(0)今日のスポーツ観戦

2024年07月07日

7月度リハビリ報告会

FullSizeRender7月度の「リハビリ経過報告ライブ」は、7月6日土曜日。
リハビリに勝手にお借りしている催しは「みんなで歌おうフォーク・ソングを中心に」、毎月第3土曜日開催。
今回は事情で第一土曜日になったので、リバビリーズとしてはレパートリー曲(リハビリ曲)の供給が忙しい。

で、演った曲は、
1) Here, There and Everywhere
2) 天国の扉(Knocking on Heaven’s Door)
3) White Room
4) Rock’n Roll All Nite
<お替わりタイム>
5) Black Magic Woman
6) 恋の季節

フォークじゃないじゃん^^;(いつもか)って言われそうだけど、いまだに出禁になっていない?
また、他のライブに出場のお誘いもあるんだけど、Re_Habilliesの二人(リハビリ1号、2号)としては、まるでそんな気がない。

不思議がられるけど、そうなんだから仕方がない。
目的は、ロック愛好家のリハビリです。

で、この会に居座ってしまっている。
ありがたいこってす。


ところで近頃、リハビリ1号のM君が英語の歌詞に興味を持って練習し、レパートリーに加えようとしてるが、これはいいね。
ロック・リハビリの処方としては、必須科目。

実は近頃私の研究項目、「なぜ邦楽は世界でヒットしないのか?」

日本の流行歌の世界一獲得は、1963年ビルボード1位になった「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」以来出ていない。
最近隣国韓国のK-Popは世界一を連発しているのにね。

近頃、80年代のJ-Popが世界で大流行っていう人がいるけど、それはオタクの世界の話だし。
それは言葉(英語)の壁って論評する人が多いけど、違うんだなあ。

(あれ? M君の英語の話題をしてたじゃない)

いやいや、言葉の話じゃなくて、それに伴う「リズム」の話なんだよね。
邦楽の「ノリ」が世界の(音楽の)世帯に受け入れがたいって。

だって、「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」は日本語だよ。

という仮説、今ちょっと掘ってるよ。


「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」作曲:中村八大・作詞:永六輔・歌:坂本九
1963年6月15日、ビルボード全米1位  
Posted by brother_p at 08:58Comments(2)Re_habillies

2024年07月06日

7/10 4:00からの予定が空きました^^; [ドイツ好意症]

FullSizeRenderドイツ、負けちた。
寝落ちして見過ごした1:00からの対スペイン戦。
目を覚まして負けを知った。

UEFA EURO 2024 Quarter Final
Spain vs Germany 1:0
Portugal vs France 0:0 pk 3:5

共に追っかけ再生で知った壮烈な死闘。
決勝トーナメントのコチラの組、死の組み合わせ。

やはりFIFAランキング上位(#8 Spain 、#2 FRance)が勝ち進んだ。

DEB1AAE4-44AF-4E72-9DF9-50BCC94EA0FD_1_105_cところで、7/11 4:00からの準決勝、ドイツが勝ち進むつもりだったけど、どうしたらいいの?

ドイツ旅行、EURO 2024、MLB観戦と、時差というか生活時間を乱し続けた日々とは、そろそろお別れか。


ミュンヘンでのドイツ代表、観たかったなあ。  
Posted by brother_p at 08:00Comments(4)ドイツの旅

2024年07月05日

DVD「Back Beat(1994)を観たよ。 【ドイツ好意症】

IMG_6976というわけで昨日AmazonからDVDは届き、今朝観たよ。

30年前のTV放映映画と違って、格段に画像の質は良くて満足。
今の配信映画よりは当然劣るけどね。
それから、ビートルズがストリッパーが踊る舞台で演奏するシーン、テレビと違ってボカシがなかった。
FullSizeRenderこれも満足。

映画の舞台は1960年のハンブルク。
今回訪ねたハンブルクの64年前。

当時ビートルズは、初の長期巡業でハンブルグの舞台に立っていた。


FullSizeRender映画のテーマは、当時のビートルズのベーシスト、ステュアート・サトクリフと写真家アストリッド・キルヒャーの物語だ。

先日訪れたハンブルクが蘇って来てマジしっかり観たが、興味は非続きアストリッド。

ビートルズの写真を撮り続け、ヘアースタイルもリーゼントからマッシュルーム・カットに変えさせた。
ある意味、ビートルズを世界にプロデュースした。

映画のシーンでは、ビートルズの写真を撮った屋根裏部屋、ステュが倒れて亡くなったのもこの部屋という設定になっていた。

あと、劇中のビートルズの演奏に改めて驚いたが、これは映画作成当時の人気ロックバンド例えばニルヴァーナとかのメンバーにアテレコ(逆か)で演奏させたものらしい。
これも観どころ、聴きどころ。

あ、これ言っとかなきゃ。
不調に終わったTV番組録画DVD-R版は、ストリップショーとビートルズ共演のシーンで「ボカシ」が入っていたんだけど、今回購入したDVDでは、」ボカシなし解禁だった。
これ言っとかなきゃです。

……と、この映画の観どころは尽きない。
要続編。乞続編、好意症。

ドイツの旅の余韻の最中【ドイツ好意症】、今までになくマジ観した「Back Beat」だった。  
Posted by brother_p at 08:41Comments(0)ドイツの旅