2024年05月09日

サブスクしてまで、「TOKYO VICE」シーズン2観たけど

「TOKYO VICE」を一気にコンプリートして面白かったので、シーズン2に行ったのだが、、、
第1話のみ無料であとは有料だと!

迷ったけれど、えいやっとWOWOWサブスク契約しちゃった。
で、やっぱり一気観第1話から第5話。

第6話を見ようとしたら出来ず「えっ?契約したのに」と思ったが、実はまだ未配信の第6話。
あ、そうか。これって元々週一連ドラなんだと、待ちの一週間を#8まで過ごすことになる。
これ向いてないなあ。でも待つ、次の土曜まで。

今夜もTVerで「ダブル・チート」観なくちゃなのだ。邦画だけど。
金曜「ダブル・チート」、土曜「TOKYO VICE」が続くのか^^;

FullSizeRenderところで、この「TOKYO VICE」日本版、各エピソードに邦題がついている。
ところが、漢字が難しい四字熟語で、書いてみようにも書けない^^;
漢字の記憶維持になるね。いや、74歳にして初めて書く漢字もあるね。

ドラマの内容への興味よりも、こんな周辺情報にも気を取られて、やはり筋が頭に入らない。

同様な例、日本版と米国版。
多分音声は同じなんだろうけど、当然字幕(Subtytle)は違うよね。

FullSizeRender日本版では、英語のセリフに「日本語訳」の字幕がつき、米国版では、日本語のセリフに「英語訳」の字幕がつくんだろう。

是非、米国版も観てみたいもんだ。
表現の違い、翻訳の状態を知りたい。
今の私の興味対象。

ネットで「米国版」探してみよう。きっと有料?^^;

そんな興味があったり、今回出食わした「英語話者の日本人俳優」は、「キャリアが拡がる」なあと思ったり。

「キャリアを拓げる英語習得」ってことかな。

そんなんもあって、映画「ラスト・サムライ」が観たくなった。
サブスクしちまったWowowで観られるみたいし。  

Posted by brother_p at 23:30Comments(0)映画

2024年05月08日

映画「アイアンクロー」観たよ。

20240508_アイアンクロー1刈谷日劇で、観たよ。
映画「アイアンクロー」
原題:The Iron Claw

キャッチフレーズは、
”呪われた一家" と呼ばれた "鉄の爪" フォン・エリック一家の栄光と悲劇

フリッツ・フォン・エリックは、「鉄の爪」アイアンクローを駆使して、馬場や猪木と激闘を繰り広げた1960〜70年代。

私は彼の大ファンだった。

20240508_アイアンクロー2だってこの殺人技アイアン・クローは、相手の頭からこめかみを鷲掴みしにて、それだけでギブアップさせるというスゴイ技だったのだ。

テレビで観るその戦慄のシーンにオカダ少年は興奮したものだ。

その彼の4人のプロレスラーの息子に降りかかる悲劇、それを描いた映画なのだ。
プロレス映画としてはテーマが薄いが、まあその辺は私の好きな「プロレス映画」、出来の良し悪しは置いといて、とにかく見ることが大事なのだ。

家族愛を描いて、その辺にまとめているのだが、やはり薄い。
が、それでいーのだ。


なーんて思って、改めて不幸な家系を眺めたら、6人の息子のうち5人が事故死・自殺。
確かに世にも稀な悲劇の家族なんだなあ。

映画ラストの二人の息子(最初は女の子と思ったよ)とケビンが戯れるシーンにつなげたんだね。
なーんて私、サイコパス?
FullSizeRender

今日のリハビリーズは長丁場だね。
昼の映画鑑賞からの、夜のリハーサル。  
Posted by brother_p at 22:12Comments(0)プロレス

TOKYO VICE からの採れ高「The Song」

ドラマ「TOKYO VICE」から拾った曲。

FullSizeRenderThe Song
「壊れかけのRadio」(1990)

外人女性ホステスを揃えたクラブのシーンで、女性歌手が歌っていた。
徳永英明作詞作曲の1990年のヒット曲。
TOKYO VICEの設定は1999年の東京だから、時代考証も設定もあっている選曲か。
ヒット当時は、全く興味のない曲だったが、今回採譜(歌詞とコード)して、歌ってみた。
当時から「キーが高い曲だなあ」と思っていたが、高齢者のボーカルチャレンジに良いかと、練習することにした。

オリジナル・キーは「E」、最高音は「A」。
ところが、最近の徳永英明の演奏を聴いたら、キーを下げて「E♭」で歌ってた。

衰えたか、徳永英明。
私の74歳のチャレンジは無謀か?

IMG_3111The Song
「I Want It That Way」(1999)

これは、Backstreet Boysの1999年の全米ヒット曲。
ドラマでは、ジェイクと同僚日本人記者との会話の中に出てくる。
" I Want It That Way " の下品な?誤訳をジェイクが正すシーン。

この頃、音楽から遠ざかっていたオカダ少年(私、40代)、その頃のメガヒットも身をもって味わわなくちゃと、これも練習しよう。

これは、キーの問題ないし。
英語の歌詞は、日本語の歌詞より覚えやすいし。
そうなのだ、日本語の歌詞はなかなか覚えられないのだ。
なんか、音痴になるし。

さ、音楽でその時代にトリップだ!

と言っても、チャレンジの在庫・仕掛かり品が多くなって来たぞ。  
Posted by brother_p at 10:51Comments(2)今日の一曲

2024年05月07日

Netで連続ドラマ「TOKYO VICE」season-1 観たよ。

FullSizeRenderNetで連続ドラマ
「TOKYO VICE」2022
season-1 episode #1-#8、観たよ。

見ることになったきっかけは、youtubeで見た地上波違法転載?のワイドナショー。
テレビはもう6年も全く見ないと言っておきながら、ネットでライブ・録画等見てる。
その「ワイドナショー」にゲスト・コメンテーターで出ていた俳優「笠松将」。
知らない俳優(知ってる俳優も少ないけど)で、アメリカの事務所と契約し、米制作のドラマに出演した。
ということで、その出演映画「TOKYO VICE」のSeason-1の8話を昨日今日で一気観した。
米国放送は2022年4月7日〜4月27日、日本放送は4月27日〜6月12日、今回見たのは日本版。
アメリカ版のタイトルは「Tokyo Vice : An American Reporter on the Police Beat in Japan」。

ウィキペディアによれば:
1999年の東京を舞台に、警視庁のベテラン刑事に連れられヤクザが支配する暗黒世界に足を踏み入れた若きアメリカ人新聞記者を描く。

面白かったよね、一気観したぐらいだから。

東京を舞台で、外国人と日本人の会話もほとんど英語だから、それも面白かった。
こんなに英語喋る日本人がいるんだってね。
ま、英語を喋る日本人俳優をキャスティングしたんだろうけど。

最近見た「Shogun 将軍」もそうだったけど、言語の壁を超えた劇中のコミニュケーションと日本人俳優の技量、まさに今の私のテーマにぴったり。

早くSeason-2を見なくちゃ。
現状の私のサブスク状態では「有料」なので、なんとかしないと。
(金、払うっちゅうことか^^;)

それから、
第2話(2022/5/2放映)と第7話(2022/6/5放映)に出演している渡辺裕之、この放映の直前5/2に亡くなっている!
第2話なんて、放映2022/5/2だよ。

え? それ観た翌日に亡くなってる???  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)映画

2024年05月05日

スポ観Day はヘイ・ジュードとブルームーンで始まった。

FullSizeRender朝起きてから、その日の予定を決める日々、祝日らしき今日子供の日も。

まずは昨夜と今朝のサッカー試合の録画(お得意、見逃し再生)。

昨夜のラ・リーガ、R.Sociedad vs Las Palmas は、久保建英の出番が短かったようだし、地味な試合なのでパス。

パスは、今朝のプレミアリーグ Man C vs Wolves 戦へ。
プレミアリーグも大詰めで Man C(現在2位) と Arsenal(現在首位)の激しい首位争い中
昨日の Arsenal vs Bournmauth 戦も3:0でアーセナルが勝利している。

そう思って見始めたら、ゲーム前両軍への応援チャント。

まずは、マンチェスター・シティへの「ヘイ・ジュード」
続いて、ウルヴズへの「ブルームーン」(今日はプレスリーで紹介しよう)
一気に気持ちが上がって、このゲームを観戦することにした。

この試合、結果は5対1で Man U 勝利、とわかっているけどね。見逃し再生だから。
ハーランドなんて、前半でハットトリック、計4ゴール。
こら、Haaaalamd だね。
本名、Haaland

結果、Arcenal 勝ち点83、Man U 勝ち点82とプレミアリーグは大接戦となった。

この後スポ観デー10時からはMLB、ATL vs LAD。
ブレーブズ対ドジャーズのナ・リーグ頂上決戦、Game2。

スポ観Day Goes On !  
Posted by brother_p at 08:00Comments(0)サッカー

2024年05月04日

Net で、白黒の「ゴジラ -1.0」観たよ。

FullSizeRender友人のSNSにちょこちょこ取り上げられていた
「白黒のゴジラ -1.0」をamazon Prime Video で観たよ。

ネタバレの映画を観る感じで観始めたが、結構前回観た劇場版を忘れてるし、それなりに観られた。

FullSizeRender「あ、ここでこうなるよな」みたいな先読みもないし、健忘症はありがたい。
前回もしっかり観てなかったってことかな。
それは、私のせいじゃない。作品のせい?

それから、観てる間は「これが白黒」なんて忘れて観てるよね。
自分はいい加減に観てるのか、集中して観てるのか、自分でもわからない。

FullSizeRender集中はしてないか。
今回もこの映画を観つつ、「日独伊三国同盟」を調べ始めた。

戦争もテーマのこの映画、なんか時代背景とか、なんでヒットラーと組んだかとか、知りたくなってね。

その分映画に没入できなかったけど、今んところこれがオカダ少年の映画鑑賞。
いい映画だったよ。

で、「白黒」でどうなの?というところだが、観てる分には意識してないし、意識する必要もないような。

ところで、この元ネタの劇場版「ゴジラ -1.0」、製作費用は15億円とか。
水原くんが大谷くんから盗んだお金の半額じゃないか。

凄いね、どっちが。  
Posted by brother_p at 23:52Comments(0)映画

2024年05月02日

昨日今日で、日本人投手4人4戦4勝(MLB)

IMG_3038今日5月2日はMLB観戦の日。

2:00- カージナルス vs タイガーズ
前田健太・先発
8:10- カブズ vs メッツ
今永昇太・先発
10:40- ドジャーズ vs D-バックス
山本由伸・先発

流石に8:10- STL vs DET はライブじゃキツく、CHC vs NYM、LAD vs AZ の合間に追っかけ再生で観戦。
結果は3人とも勝っちゃった。
凄いことだよ、これ。

FullSizeRenderそして、昨日5/1のレッズ vs パドレスではダルビッシュが勝ち投手だから、4人で4勝。

ダルビッシュ vs Reds、5回
3安打、自責点0、3三振、0四球、
勝利投手(1勝1敗)防御率3.45
CIN:4 vs SD:6
FullSizeRender
前田健太 vs Cardinals、6回
4安打、自責点1、5三振、0四球、
勝利投手(1勝1敗)防御率5.02
失点はソロホームランによる1点のみ。
STL:1 vs DET:4

FullSizeRender今永昇太 vs Mets、7回
3安打、自責点0、7三振、1四球、
勝利投手(5勝0敗)防御率0.78
CHC:1 vs NYM:0

圧巻の投球、サイ・ヤング賞候補!

FullSizeRender山本由伸 vs D-backs、6回
5安打、自責点0、5三振、2四球、
勝利投手(5勝0敗)防御率はもう2.91まで回復。

この LAD vs AZ 戦、大谷くんは休養欠場。
大谷くん不在の打線は妙につながりが良く、8対0でD-Backs に大勝^^;

なんにしても、4人で4勝、計24回投げて自責点は1点!
このうち前田健太以外の3人はWBCの決勝戦で登板している。
(WBC決勝戦クローザーの大谷くんはこの日おやすみ)

FullSizeRenderTROの菊池雄星センパイも、4/28の対LAD戦では負けちゃったけど、この日も今年も好調維持してるし(防御率2.94)。

と言ったMLB日本人投手勢力図デシタ。

あとは藤浪^^; 期待しないで待ってます。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)MLB

2024年05月01日

BEE DELAYには " Let It Be(e)" ?_

FullSizeRenderなんともモヤモヤ?の"First Of May" (5月1日 私の持ち歌)。の朝だ。

ここはしっかりMLB、LAD vs AZ D-backsに集中しようとNetを繋げてみたのだが、何と「蜂」の映像。
こらあ、なかなかプレイボールとならないぞ。

FullSizeRenderそう思ったら案の定、回復見込みのない雰囲気。
審判団も何やら相談してるみたいだが、解決策はあるのだか?

やめてよ中止は、と思っていたら、球場に流れる「Let It Be」
ひょっとかして、意図的選曲?

FullSizeRenderBE を BEE に掛けたアメリカンなジョーク?
なるようにしか、ならんてか?

結果、2時間遅れ。
蜂を駆除(いや保護か)したBEE KEEPER氏が始球式で投球、ここでもアメリカンなウケ狙い。

ゲームを観るよりも、今朝の私のモヤモヤも解消されそう。

この" Let It Be " 今夕からのRe_habillies リハビリの課題曲なんだよね。

簡単なようで難曲。
この曲をうまく歌いこなしている日本の歌手のお目にかかったことがない。
なのにこの曲のカバーをしたがる日本の歌手。(私もか?)

サビのハイトーン(A)をサラッと歌うポール、私にはハードルがなかなか高いのだ。
キーを下げるというズルをしようとしても、C調で弾かなきゃあのピアノの味が出ない。

間奏のジョージのギター部は、しっかりM君がマスターして待ち構えている^^;

でも、5/18リハビリ報告ライブの予定曲に入っているし、練習しなくちゃ。
(注)ピアノは弾かない(弾けない)。  
Posted by brother_p at 13:05Comments(2)MLB

2024年04月30日

The Song "When Something Is Wrong With My Baby"

FullSizeRenderyoutubeきっかけで蘇った ” Sam & Dve " 愛。
即、
Sam & Daveの " When Something Is Wrong With My Baby "
の歌練習を始めたんだけど、やはり高いハードル。

おまけに最初のチャレンジは大学時代の1968年頃18歳で届かず。

今2024年74歳だから、リハビリどころか無謀なチャレンジ?

ところで、その難曲 ” When Something Is Wrong With My Baby " を人前で演奏したことがある。

15年前2009年、私が岡崎城南ロータリークラブの会長をしていた時のことだ、当時の岡崎南RCの天野会長(ギター)、柴田幹事(ベース)、ウチの市橋幹事(ドラム)と私(ギター)で、例会で演奏したことがある。(この辺2020/11/22blog)
多分、天野さんか柴田さんからの「演ろう」とのリクエストだったんだけど、、、
ロータリーだし、どうせわかんないし、と演っちまった。

原曲キーの「C#」じゃ私とても無理と、キーを何と長3度下の「A」あたりまで厚かましくも下げて。
でも、声は出てもあの節回しは歌えちゃいなかった^^;

ちなみに、この自己満ロータリー例会ライブ、「何やってるかわからないし、何よりうるさい」(おまけに下手だし)と、例会終了時には出席会員が半分に減っていた。はは。

という " When Something Is Wrong With My Baby " に今、再チャレンジ、いや再々チャレンジ。
中学生のオカダ少年だから、初チャレンジ。  
Posted by brother_p at 13:41Comments(0)今日の一曲

2024年04月29日

なぜか深夜、バイオレンス映画の切り取りシーン集

IMG_4041
IMG_4040もう明日になっている25:00過ぎから、youtubeで
" The Most Badass Action Movie Scenes "
を観始めた。

映画の過激なシーンを集めた切り取り動画。
ユーモアも交えたバイオレンス・シーン、私の大好物である。
観始めたら面白い。
さすがの220万ページビュー、チャンネル登録は20.1万人。
Chap-1 " Equalizer 3 "、Chap-2 " Baby Driver "、Chap-3 " Kun Fu Hustle " と、20分ほど観進めたところで、2作目の " Baby Driver "切り抜きの終わりのシーンに流れた Sam & Daveの " When Something Is Wrong With My Baby " が気になって、この歌をマスターしようと歌詞カード作りを始めた夜中26時(早朝?)。

昨日一昨日のMGの興奮?のクールダウンかも。  
Posted by brother_p at 23:59Comments(0)映画

2024年04月26日

(株)鍋清に城央くんを訪ねたよ。持ち込んが当時の写真

1A73071B-26E7-4303-A765-34773301F7291989.4.29 ブラザー印刷第3回OA大会に、ミツワ印刷城央さんがゲスト出席。

この写真はじめ、4/26城君訪問に持ち込んだ写真の数々(抜粋)。
1988-1992頃の「愛環塾」の活動と城君の活躍がわかる。

5041F266-71D0-4872-8A06-99674546879A1988.10.23
愛環塾佐久島脳開

坂田成美さん、黒田悦司先生、ブラザー印刷・岡田康孝会、長岡田一秀社長、ミツワ印刷水野義郎社長、清春くん、城くん、、、

D9BEE3F0-BD4A-4E87-AC0F-0694C14769081988.6.12
西MG、瀬戸

西先生、成瀬さん、城くん




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上宏一くんの結婚式






img20200506_16544222私の前では、お茶目になりたがる倉田さん。
(ありがちパターン)





img20200509_211451121987.1.17

西先生も、城くんの言うことには耳を傾ける。
(私の言うことには懐疑的?)



img20200509_211459821987.1.18
この頃、あいかんMGの交流会といえば、「味仙」台湾ラーメン。

1993.1.14
あいかんと言えば「音楽」
ゾーさんギター/城君
ゾーさんベース/西先生
img20200509_21203720img20200509_21203814



img20200509_21400834



1989.9.24

城くんの元に集まる美女たち。
なぜ?  
Posted by brother_p at 19:32Comments(2)MG

(株)鍋清に城央くんを訪ねたよ。単なる思い出話じゃないし。

9A0B139A-74E7-4D46-B0D8-26DCD8FC9442_1_105_c4月26日11時30分、鍋清に城央くんを訪ねたよ。

なんで今更なんだけど、H川君が私の予定を決めてるもんだからと、とぼけた理由を述べてたら加藤清春君も現れた。
923C9C12-016D-4B98-9C28-53BC17C713C1_1_105_cこれで作戦は半ばコンプリート。
アポ時刻の11時30分と来ればわかるよね。
「まずは食事でも」狙い。
なんせ清春くん、愛環3人の中では飛び抜けてお金の使い道に困っているのだ。

01_あいかん通信創刊号城くんとは、改めて当時愛環塾の話、それがH川くんも聞きたい話かと。
当時の「あいかん通信」のバックナンバーと、当時の愛環塾周りの写真を80枚ほど持参してね。

愛環塾結成2年目には、水野雲宝くんがミツワ印刷を退職となった。
01_あいかん通信創刊号彼の企業革命プランが上司の社長(お兄ちゃん)から否定されて彼はミツワ印刷を去るのだが、その当時社内には「たち・はば・とび」3人を始め、目覚めた社員が居たのだ。

その一人が城央くん、そして幅春久くん、そしてとびさん、、、、

愛環塾は存在し続けたが、ミツワ印刷で仕える上司を失った「たち・はば」くん。
失意の中、現在の会社に転職することとなる。
そして、「たち・はば」くんはそれぞれ現職の会社で役員として活躍している。

その時のことを、城くんに改めて尋ね、そしてH川くんに伝えるというのも、今回の私の役割なのかなと。

あとは「あいかん通信」、執筆者として何度も投稿して、ふざけたいや的を射た投稿を重ねていた城くんに、今になってその再度の公開をして良いかとの許可も得ようとね。

そんな鍋清訪問だったのだが、
実は明日から「すなはまMG」、H川くん前泊、なぜか私も前泊蒲郡「王将」。
そのツアーの一環としての城くん訪問だったのだ。  
Posted by brother_p at 16:00Comments(0)MG

2024年04月23日

Disney+連ドラ「SHOGUN」観たよ。

FullSizeRenderDisneyで話題?の連ドラ
「SHOGUN」(#1〜#10完結)観たよ。


なんかのきっかけで(多分Disney+サブスク)観始めたのが4月4日。

一気に1話〜7話、放映日の翌火曜日4月9日に第8話。
4月16日第9話、そして今日シーズン1最終回10話。
「あ〜終わっちゃった」と、これが連ドラか。
ぐいぐい引き込まれて、滅多に見ない連ドラにハマった。

でも、「シーズン1」とあるからには、「シーズン2」も始まるのだろう。

この映画を見て、今の映画作りって凄くなってるなあって思ったね。
今回のテーマなんて、あちらの方がよくこれだけの脚本書くよなって。
日本の歴史とか時代の背景・価値観も学べるよ。

この映画で特筆ものは、流れ着いた蛮人・安針の通詞(通訳)を務める鞠子という役。
今まさに「水原通訳事件」真っ只中だけに、色々な想いが巡ってくる。
文化が違い、言葉が通じない中でのコミュニケーションの問題、通訳とは単なる翻訳と違い、重要な役割であることを認識したね。

世界も変えうる重要な役割、シリーズ1では、通詞・鞠子が主役であった。
でも、第9話で爆死しちゃった。

いずれにせよ、シリーズ1全10話は終わった。
来週の火曜日には、シリーズ2が始まるんだろうか?
(調べりゃわかるんだろうけど)

知らないけど、楽しみで仕方ない俄連ドラファンである。  
Posted by brother_p at 22:17Comments(0)ドラマ

2024年04月22日

ドイツ研究は、ビートルズ研究

5月末から6月上旬にドイツを訪ねることになって、俄にドイツ研究を始めた。
海外旅行に行く前、下調べをするなんてかつて一度もなかったのだが、今回はハンブルクも行くとなって、「あ、ビートルズ・デビュー前の修行の地だ!?」と。

FullSizeRenderビートルズのハンブルク巡業の時期は、1960年8月〜1962年10月、2年2ヶ月のうち7ヶ月。
その頃オカダ少年は、10歳〜12歳。

ラジオから流れるビートルズを聴いたのは、1963年13歳の中学生。
だから、それ以前のハンブルク。

ハンブルクの過酷なライブ生活で、ビートルズは演奏能力が培われた。

アストリッド・キルヒア、クラウス・フアマンとの出会いもあった。
ステュアート・サトクリフもハンブルクで亡くした。

そらあ調べるでしょ、Hamburg ハンブルク。
教材は、
「The Complete Beatles Chronicle 1957-1964」
DVD「The Beatles with Tonny Sheridan」
CD「The Beatles' Featuring Tony Sheridan」

FullSizeRenderこのDVDもCDも資料も、前に見て聴いて知ってるはずのものなんだけど、今回何も憶えてないことに愕然。

復習にもなってないが、今回はドイツ現地を訪ねるので、「お勉強」も身になりそう。

しかし、「ドイツ観光地ガイド」はまるで読まないだろうなあ。

で、その調査?をしていたら、当時の曲で気になるものが出て来た。
早速、「レパートリー化への道」を辿る。

「Why」(歌・Tony Sheridan / バック演奏・Beat Brothers 実はビートルズ)これは「Prospect」*として歌詞カードを作り、しっかり覚えよう。
「Ain't She Sweet」(The Beatles)これは「Roaster」に加え、即一軍Bench入り。
「Ya Ya」(歌・Tony Sheridan / バック演奏・Beat Brothers)これは「Prospect」だな。
「My Bonnie」(歌・Tony Sheridan / バック演奏・Beat Brothers)これは知ってるRoaster」

なんてね、ハンブルクのライブハウスで飛び入りでもするつもりか。

ところで、「Prospect」→「Roaster」→「Bench」はMLBのレギュラー登用序列、これはまた詳しく。  
Posted by brother_p at 14:12Comments(0)Beatles ビートルズ

2024年04月20日

1987年の " Peter, Paul and Mary1987 Concert " を聴いた朝。

FullSizeRender土曜の朝まずトイレ、その後何故かyoutubedeで「PP&M」を聴いた。
「Peter, Paul and Mary with John Williams and Boston Pops 1987 Concert」
1987年だから、中断の70年代はあるけど1961年デビューから26年後。
ピーターもポールも、頭部に経年変化はあるもののバッチリ現役。
マリーは体型崩れかかって、でも歌はバッチリ。

マリーの低い音域がこの男女三人のアンサンブルを絶妙にしたんだなと、今更思って聴いた、観た。

今日は夜に定例のリハビリ報告ライブ。
PPMのyoutubeはたまたま観たんだけど、今夜の演奏に向けて気持ちが入るね。

でも、リハビリーズ洋楽担当の私としては、歌詞を覚え切っていないのだ。
焦る^^;
今回、フランス語もあるし。

ところで今日は、11時から山本由伸先発のドジャーズ vs メッツ戦もあるし、、、、
歌詞覚えなくちゃの10時半です。  
Posted by brother_p at 10:11Comments(0)Music Life

2024年04月19日

(牢後に向けて?)歯は整った、、、

FullSizeRender昨年6月の虫垂摘出手術に向けて、全身の検査と治療。
歯科治療も、全身麻酔中に歯が欠け落ちるといけないというので事前実施。

全身麻酔から無事帰還した手術後も、継続して治療にあたっていた。
抜けたまま1年?も放置していた前歯を始め、すべての歯の治療が終了したのは昨年末12月。

歯も揃って、滑舌も良くなったし、口から食べ物がポロポロこぼれることもなくなった。
虫歯もないし快適なのだが、なんか歯に食べかすとか汚れとか付着するような気がする。

「保険の範囲内で治療してください」って、お願いしたのがいけなかったのか、安い歯じゃゴミも汚れもつき易い?ってか。

まめに、歯を磨けばいいんだけどね。

それと、
先日の名古屋而立会、OB会長挨拶したんだけど、会の後同じくOBのKT君と行ったバーの話の中で「オカダさん、滑舌が悪くなりましたね」、老いですねみたいに言われちゃった。

「へ、そうなの?」
そら老いかもね。

音楽リハビリ(声を出したり、ギター弾いたり、英語の歌詞覚えたり)、英語話者(発音重視)を目指したり、やっぱ老後対策みたいね。
牢後のアクティビティ?としてやってることで、新規の能力開発のつもりなんだけど、「老化防止にいいですね」って言われそう。
私にとって、新規能力開発なんだけどね。  
Posted by brother_p at 10:49Comments(0)健康

2024年04月15日

観戦、雨のカリフォルニア

FullSizeRender昨夜22時からのプレミアリーグLiverpool vs Crystal Palace、リバプール敗戦にがっくし来て、その後の深夜実況MLBはパス。

ラリーガRソシエダも酒飲んで寝ちまった。

満を持して今朝8時からのSD vs LAA戦大谷ダルビッシュ対戦。
でも寝坊して、慌てて観たらなんとまた悪天候で開始遅れ、連日。
今朝はうれしいような、またかよみたいな。

何だよ、ロサンジェルス、サンディエゴ。

近頃、カリフォルニア異常気象。
It Never Rains in Southern California (3月度リハビリ報告曲)なんて歌ってる場合じゃないし。不気味に変。  
Posted by brother_p at 12:02Comments(0)スポーツ観戦

2024年04月14日

曙が死んじゃった。

FullSizeRender曙が死んじゃった。

2014年4月、54歳。
日付がわかってないけど、そう言うことってあるよね。

私にとっての曙は「曙太郎」、まずは大相撲の曙だ。

貴乃花、若乃花と対等に並び立つ、3横綱。
大相撲は「若・貴」の時代だったが、その若貴ともに「20勝20敗」の対戦成績を残している。
ハイライトは、「若・貴・曙、三すくみ」の優勝決定戦だな。

FullSizeRenderこれに匹敵するのは、ボブ・サップに撃沈された「Kー1」デビュー戦。
この訃報を機に、その「2003.12.31曙vsボブサップ」を観てみた。

結果は曙の惨敗だったが、対若貴戦に匹敵するものだった。

この大晦日の試合の視聴率は43%、紅白歌合戦を超える快挙だった。

IMG_4026その後はK-1、WWE、新日本プロレスと、居場所を求めて参戦していたが、それも「曙」だったんだね。

相撲オタク、プロレスオタク、そして格闘技オタクの私、曙は私のアイドルだった。
曙の人生は終わったのかもしれないけど、私の人生を楽しませてくれてありがとうって感じ。

大量にある(^^;; 当時の録画を観て、曙を偲ぼう。
当時のDVD-R、再生できるかなあ。  
Posted by brother_p at 19:15Comments(2)大相撲

2024年04月13日

土曜(私、関係ないけど)の朝は、観戦ラッシュ。

FullSizeRender松山不調でマスターズ中継がつまらないので、MLBに行こうとしたら、
MIN vs DET
COL vs TOR
LAA vs BOS
KC vs NYM どれ見りゃいーの?

もうじき、CHC vs SEAも始まるし。

久しぶりに大谷のいないLAAエンジェルズvs BOSレッドソックスを観たら、
おっ、レンドンが出てる!
彼、ずーっと写ってる。はは。
地元の解説者がいじりまくってる。

FullSizeRenderそうこうしながら、11時10分開始のSD vs LAD、パドレス相手に山本由伸先発、万全の態勢の部屋で待つ。
S君からもらったLos Dodgers Tシャツも飾ってね。(飾り方、雑っ^^;)

Keith Haring がある部屋は、なんか落ち着くね。(どこが? 雑然)

なんっつてたらエンジェルズがなんと7:0でリードしてる。
デトマーズも、好投。

こらあ、「正義のミカタ」みてらんないね。

ちなみにレンドン、ここまで、打率 .178、OPS .467。
7点とったこのゲームも、RBI なし^^;  
Posted by brother_p at 09:43Comments(0)MLB

2024年04月12日

Fenway Parkに響く「Sweet Caroline」

昨夜深夜からの「マスターズゴルフ2024」1ラウンドの中継は、スタート遅れのため見られず。
朝起きて、まだやってる中継を見たら、松山英樹4オーバー76で出遅れ。
こりゃ見る気ないやと、MLB中継に切り替え。

FullSizeRender8時から中継の BOL vs BOS「オリオールズ対レッドソックス」、回は進んで8回表終わって「2対3」の劣勢。

8回裏R・ソックス攻撃前に、フェンウェイ・パークは応援歌「Sweet Caroline」の大合唱に包まれる。

FullSizeRenderさあ反撃開始と打席に立つのは、吉田正高。
しかし、期待に耐えられず2塁ごろで凡退、不調は続く(^^;;
試合の方も延長10回、9対4の大敗。

見てる方も気が入らないマスターズ・ゴルフとMLB中継。
「ながら視聴」から、「BGV」待遇になり下がり、他のことを始める。

そうだ、メジャー・スポーツの応援歌チェックだ。
まずは
★「Sweet Caroline」1969 Neil Diamond(MLB / Red Sox)

野球より応援の盛り上がりがすごいサッカーに、有名な応援歌(チャント)が多い。
今回は、英プレミアリーグをチェック。
☆「Blue Moon」1961 The Marcels(P-League / Manchester City)
☆「Glad All Over」1964 Dave Clark Five(P-League / Crystal Palace)
☆「Don't Back In Anger」1996 OasisP-League / Aston Villa)
☆「Hey Jude」1968 The BeatlesP-League / Brentford)
そしてチェック済みの曲、真打。
☆「You'll Never Walk Alone」1963 Gerry & The Pacemakers(P-League / Liverpool)

IMG_2728全て歌詞カード作成して、練習してレパートリー化を進めよう。

また、やること増えた^^;  
Posted by brother_p at 11:59Comments(0)Music Life