横チン(失礼)でなくて、東横イン。
BSEの開き直りのアメリカの誰だかの「交通事故の確率より低い」との開き直りの発言に続いて、横チン社長の「60キロ制限を67〜8キロで運転したようなもの」との会見発言。
見事な比喩、すばらしい例え、道路交通法とドライバーの程度の低さまで「見事に」表現している。
そんな社長だから、社員も一体となって犯罪を犯せるんだろう。
その会見の夜、某局女子記者の質問。
「後ろめたさはなかったんですか?」(いい質問だねえ、と惚れ惚れ)。
「……、……(しばし沈黙の後)、自分にゆっくり問いかけてみます。」
でも、横チンは納まらず。(下品はお詫び)