6号車1番DE席、F氏と東京タカラ同行の席。
Fさんの、以前この同じ席に座ってね、という逸話から始まって、なんの前振りもなくオーラだか守護霊だかの話になった。
驚いたようにFさん「実は2、3日前に観てもらったんですよ」。
折りたたんだメモを開くと、上半身の右上背後に霊だかオーラだかが描いてある絵。
「特に興味があるわけではないけど、なんとなく持ってます。」
私も特に興味があるわけではないが、江原啓之の話となった。
スピリチュアリズム、10数年前勉強(知識がある程度)したこともあるし、学び続けている友人二人の存在も伝えた。
まだ覚えていることのかけら。
親和律:類は友を呼ぶ。
因果律:白い玉を投げると白い玉が返ってくる。黒い玉を投げると黒い玉が返ってくる。
等など。
んなこと書いていたら、訪ねてきたミキ君が、
「今度打合せをするRさん、守護神が見えるんですよ」
いきなり。それもそんなこと言う彼じゃないのに、何!その話題。