2006年11月30日

充電池の寿命、ケータイの寿命。

ケータイ電池半年ほど前、いや1年ほど前から私のDocomo FOMAのケータイの電池の「持ち」が急速にダウンした。

私のように、日に発信2回、着信2回、メールは2日に1回という者でも、電池の「持ち」は1日と少し。
ブログをケータイから送ろうものなら、1日がやっと。

Docomoは1年たったら充電池をタダで取り替えてくれるという噂?を聞いて、ドコモショップに寄った。

行ってみたら「2年経過のケータイにつき」キャンペーンということだ。
幸い私のは2年経過していたので(「持ち」が激減したのは1年経過ごろだとおもうが)、取り替えてくれることになった。

取り替えるというより、新品もう1本を1週間後に送って来るというものだが。

このキャンペーンってみんな知ってるのかなあ。
電池の「持ち」が悪くなった、というのと、新しいケータイに変えたいという欲求を、うまく利用してケータイを売ろうという作戦の電池の「持ち」だったりして。

1年だと思って行ったら2年と聞いて、「この際ケータイ変えよう」と決心する人も増えるのだろう。

いずれにしてもこの国の人(と中国の人と韓国の人)は「ケータイ変えたい」症候群なので、ドコモもやさしくそれをお手伝いしてるってとこか。  

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2006年11月29日

ピスタチオ百景-33:焼肉屋・兄弟苑

外観MTJ社の営業マンK君が久しぶりに当地に戻ってきた。
MTJ社は印刷関連技術の出入り業者、出入り業者といっても上場会社、当社は零細企業。

「まっ先に挨拶に来てくれなかったの?」と聞いたら、「以前一度来たんですけど、会社が見つけられなくて」

「でも今回は同僚に聞いてきました」

もう5ヶ月前、社屋移転の際機械移転とセッティングに来てたこのMTJ社の「同僚」は、「焼肉屋みたい」と言った。
なるほどオイシイ表現と、見学者応対の際に「焼肉屋と言った業者がいましてねえ。玄関のピスタチオグリーンの帯を朱色に変えて、大きな暖簾をたらしてみようか」と洒落のめしていた。

で、今回。
「同僚に聞いたら、焼肉屋の店舗を改装して作った社屋だと言ってたので、すぐわかりました」

バッカヤロ〜お。

しかしその事、私に言うか、K藤くん。
わたしゃ、社長だよ。
  
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2006年11月28日

そして神戸、いや大阪

岸君大阪出張はJAGAT秋季講演会。
講演「紙媒体と印刷産業の現状とこれから」
パネル・ディスカッション「業績向上の次の一手を考える」
お目当てはパネラーの神戸のK君。
二十数年前、ウチの会社に勤めてた。
いわゆる修業ってやつ。
今や立派な社長さんである。

印刷することに自社の強みを見出せず、お客の視点から企画提案営業を目指す。
印刷機も棄てた。
印刷業の営業はまだ開発の余地がある。
そう判断して勇気の選択。

そんな社長の姿勢を見に行った。

先日来訪された勝美印刷の沖社長。
わたしが30年前修業?していた印刷会社の後任社長。
こんなことを言っておられた。
「ひとりの営業マンに救われてます。」

営業の時代。
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2006年11月27日

Apple公認Black BE@RBRICK

7e6d778b.JPG11/14付予告の貢物を今日もらった。

予想をはるかに超えた「わぁあお!」。
一体と言ってたが、30cmブラック・ベアの傍らに、先日のサージェント・ペパーズ・サイズのちびくろ(って言っちゃいけないんだっけ?)もう一匹。
熊なら小さくても一頭か。

ビートルズのロゴもしっかりしてるし、超コラボ。
ブランドの合体は、相乗効果。級数的迫力。

色もいいね。
ウチの社屋イメージとピッタリ。

つかの間の対面もそそくさと、大阪出張に出た。
もどって、再会が楽しみである。
日帰り出張なので、すぐ会える。  
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ピスタチオ百景-32:どちら様でしょうか?

ドアホン「いらっしゃいませ、どちら様でしょうか?」

会社の玄関は施錠されており、ピンポ〜ンするとインタホンでそう応え、用件を聞き開錠する。
会長と親しいAさんには、それがカチンと来たようだ。

後で聞いたことだが、ずかずかと事務所に上がり、応対した事務員は無視し、無礼な態度で用件のみ済ませて帰ったという。

その帰りがてらだったんだろう。
社長室に(一応ノックの上、そうだあの時はノックした、確かに)入って来て、ブラザー印刷の応対の悪さを訴えた。
その時は結構冷静に見えた。
少しの反省もあったのだろうか(ないか)、社長への忠言として来たのだろう。
同室の(美人)秘書は平謝り。

わたしは?
謝らなかった。
その人の性格を知っていたこともあるが、謝ってはいけないと思った。

わたしは、Aさんあなたより社員を信じます。
Aさんは、「社長の謝罪」という言質を取らぬまま帰った。

新社屋の5ヶ月、私の知る限り2件目の大きな入館問題。
前の場合(お客様)は一旦入館したが、怒って帰った。

ブラザー印刷2.0。
会社も社員もバージョンアップする。
お客様もバージョンアップして行こう。
そんな日々が続く。
頑なに新社屋硬化でなく、新社屋効果なのだ。

以下、付け足し:主に社員および幹部社員に向けて。  続きを読む
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2006年11月26日

こいけエイコ参戦、眞鍋かをり も?

コイケエイコハッスルに小池栄子が登場!?
ところが、小池栄子でなくて「天使」らしい。
天使はリングにあがらない。
女性は大相撲の土俵にあがれない。(関係なかったか)

残念ながらプロレスする姿は見られなかったが、近い将来に期待できる。
中田のK-1デビューよりは衝撃的だろう。

11/23ハッスルマニアは、ニューリン様がアン・ジョー司令官を「まごごろ固め」でフォールしめでたし、、と思った。
しかし、その後のメインで“高田総統の闘う化身”ザ・エスペランサーがHGをKO。
セコンドのニューリン様の胸をハイパー・ビターンで貫き、ニューリン様は意識不明となった。

またしばらく、復帰までインリン(あ、間違えた)とお別れかもしれない。
カイヤの餌食にならずにすむと思ったのは、私だけではないだろう。

こいけエイコに期待もあるし、もうひとつの楽しみが。
グラビアアイドル・海川ひとみがプロレスデビューのセコンドに眞鍋かをり。
試合後、後輩の海川に代わりマイクを握った。
ブログの女王眞鍋かをり、ハッスル参戦間近。  
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2006年11月25日

オマケの人生

きんちゃく自分はつくづく袋物が好きなんだなあ、と思う。

バッグもつい買ってしまう。
古いバッグには、その時入っていた(財布、手帳以外の)モノを入れたままどこかに。

コンビニでも、オマケの袋物があると要らないお茶でも買っちまう。
100円ちょっとのお茶に、こんなチャイナドレス型の巾着袋が付いてくる。
お茶とか水なんて昔は買わなかった、なんて年寄りは言う。
今は皆さん、ガソリンの3倍もする水を飲んでいる。

計算式:水345mlで130円、ガソリンは1,000mlで130円
ガソリンって安いなあ。私、乗らないけど。

あ、話戻して。
私はオマケ系はあんまり好きじゃないし、欲しくもないが、ついこの袋系は買うんだなあ。
今回の巾着袋は6色、あと2色売り切れないうちに買わないと。

オマケきらいと言いながら、写真のケータイストラップはなに?  
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2006年11月24日

勤労に感謝して、営業日。

まど昨日は、世の中は「勤労感謝の日」で休みなのだが、弊社は営業日だった。
明日あさっての土日は休む。
これで週休2日の帳尻合わせって訳。

休日に営業する場合、どうも社内の雰囲気が違う。
「休日出勤ではないのだよ。今日は当社の営業日だよ」
と言うのだが、ムードは休日に出勤してのんびり仕事ってモード。

そう感じるのは私だけ?
それとも、休日の営業日はのんびり仕事をするもんなの?
いつもは遅くまで仕事をしている者も、今日は早くに帰宅。
「休日ぐらい早く帰ろう」ってことかいな。

怒ってないよ。
そんな状況じゃないかって言いたいだけ。
事実認識の話。
いつもと変わらぬ仕事振りの人も、いるけどね。  
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2006年11月23日

B級が好き。ぶっとい注射も好きなの。

avchinaB級が好き。

昔から、特にB級ホラーが。
近頃では、(株)bCDとか、B-Brandっていうデザイン会社も作ろうと思っていたり。

B級スポーツ紙(C級か?)もこよなく愛す。
東スポ(ここいらでは中スポ)は特にいい。
近頃、手にインクがつかなくなったのが寂しいが。

勤労感謝の日にふさわしい?この記事。

日本のAV(知る人ぞ知る宇宙企画)のジャケットの写真を、マンマぱくって使った中国の話。
それも医療の国際会議のポスターに、というからステキ。

やるなあ、チュンコア。
逆ならふつー。
国際会議のポスターをAVジャケットに使う、なんちゅうのはニュースにならない。

AVジャケットのコピー「ぶっとい注射が好きなの」。
中国よ、進化せよ。
君たちが大人に成長しないと、世界和平が遠くなるのだよ。(伝道)  
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2006年11月22日

試行錯誤、嗜好錯誤。紙工作Go!

sikousakugo今シーズンも「紙工作Go!」を配ろう。

といっても、この企画の哲ちゃんに催促されて発注したのが昨日。
遅いよね、業界としては。
もう12月になろうとしてるのに。

毎日折り紙を作ろうというこの企画、五体満足な人は頓挫してるのがほとんどというのは想像に難くない。

それでいいのだ。
今年の日めくりでまた始め、またつまづいてくれれば。

この日めくり、五体不満足な介護ハウスで花開いた。
哲っちゃん他に伝えよう。
こんなに意義深いこととは知らなかっただろう!って。

今年のバージョンは、bCDとSCEのネーム入りだ。
年末年始のご挨拶に持参しよう。
いや、それ以前に新会社ご挨拶に。
あ〜、時間がないぞ。  
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2006年11月21日

吉生小学校!?

吉生小学校岡田吉生様
御無沙汰しています
お元気ですか?
世の中の人が皆
岡田さんのようになる様に
と願いを込めて
学校を作りました
よろしくお願いします
小☆ 拝

わが愛する○倉くんから、こんなメールとともに写真を送ってきた。
だが、いまだに謎が解けない。  
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2006年11月20日

頭のいい人の陥りやすいこと

言いよう2日ほど前の天声人語。
* * *
世の中には、物は言いよう、ということがある。
「改定します」が値上げだったり、
「しつけ」が虐待、
「工夫」がやらせで、
「相談」が談合。
* * *
権力者が都合のいいように言い換えているうちに、そのうち本当にそう思い込んでしまっているような節もある。
けっこう頭の(そこそこ)いい人にありがちなこと。政治家とか社長さんとか。
ここまで来ると、本人に自覚がない、罪の意識もさらさらないから、やっかい。

税金関係でもよくある。
税務当局に指摘されると「見解の相違」と言い張る経営者さん。
「ダメ元」でやったくせに。
ダメ元で「やらなきゃ損」あたりはまだかわいい。
自覚がなくなったら、恐い。  
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2006年11月19日

会長の受賞

受賞弊社会長が、岡崎市教育文化賞を受賞した。

昨日はその授賞式に行ってきた。
受賞対象は、「感謝」「人間愛」を原点とした心豊かな生き方教育・家庭教育の普及活動。
20年前より、「ほほえみカード」「人生を開く明元素言葉」を普及し、365回の講演を重ねた。

ほほえみと上機嫌を広める会社「(株)SCE」を立ち上げた秋に受賞とは、なんともグッドタイミング。

出資をお願いしてみよう。  
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ギターー(゜∀゜)ーーッ! その47:さて、ご注文はどっち?

二つのギター0実は今、バンドの練習をしている。

「あ、こんなところにギターが」作戦である。
なにげなくさりげなく、されどかっこよくやってしまう作戦。

課題曲は、
I've Just Seen A Face.(Beatles)
Hotel California.(Acoustic)
グッドナイト・ベイビー。おっ!
銀色の道。おおっ!?

持ち寄ったギターが写真。
ミキくんのマーチン、ECモデル(っぽい)。
私のHEADWAY。ギンギラの装飾で高そう。形はまるでマーチン。
値段はおなじくらいらしい。
どっちを選ぶ?

問題は、音か。
大問題は、腕か。  
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2006年11月18日

ERIC CLAPTON レインボー・ホール

ecエリック・クラプトンを見に行った。ミキティーと二人で。

いつもビッグには飛ばされるレインボーホール、業界かなんかの運動会イベント以来だ。

入り口で荷物チェック。
カメラ、ビデオ、テレコ(今ないか)の持込禁止、撮影即退場、いいんじゃないの。
で、ケータイはいいの?
いいよね。取り上げたら暴動が起こる、この国は。

写真は、念写である。
久しぶりに封印を解いて、超能力を使ってみた。
女性キーボディストのように見える。
ただしさかさま、う〜ん、腕が鈍ったか。

と、思ったが、前の席の聴衆の間から見えるステージのようだ。

それよりも、ライブはどうだったのか。
評価は「ブ〜」、親指を下に向けて。
サポーティングがどうもね、クラプトンの狙いがわからない。
まさか、ドゥービーズ。
にしても失敗。

武道館チケットも持っているミキティーは、途方に暮れていた。

成果は、私にまだ念写の力がまだ残っているとわかったことくらいか。  
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2006年11月17日

「ぼくの誇り 飲酒運転しないパパ」、「え!?」

いぬ「ぼくの誇り 飲酒運転しないパパ」

(財)山梨県交通安全協会というところが川柳を募集した。その最優秀作品。
と、友人徹熊君のブログにあった。

徹熊君はしっくりこないと言ってるが、私も「なんでこれが最優秀なの!?」
飲酒運転しないことが誇りなら、飲酒運転するのはふつーなの?
あ、わかった。
飲酒運転の実態と悲惨な状況というか体たらく、その深刻な意識の低さを「自ら」見事に現してる川柳というなら確かに最優秀だ。
こんな川柳が書かれるほど意識は低下してますよ。
こんな川柳がなるほどと言われるほど意識は低下してますよ。
って意味の反面教師なんだ。
審査員、深い! さすが!

わたしも、幼き頃交通標語を書いた。
紹介しよう。
「気をつけろ、クルマが通れば歩道も車道」
前にたしかブログに書いたね、コレ。  
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宇奈月をあとに。その3:「いまどこ、わたしはだれ」What Kind Of Fool Am I ?

行程宇奈月〜東京間は結局5時間半の楽しい旅となった。

しかし、思い返しても何々線で何処を走っていたかは自覚が無い。
ネットで最適切符を調べ、購入し、実際に問題なく到着してるのだが、何か変だよ。
手帳には駅と発着時刻と列車名のみ書いてある。

ネットは便利だけど、手順が変わった。
大事なもの失ってないか気をつけなきゃ。

地図を見ながら辿ってみた。
へえ、海沿いを走ってたんだとか、こんなにいくつもの路線を経て移動したんだとか、ここ通ってたのかとか、気づいたのは今。

んなもんだから、列車に乗っている間ずっと寝てるんだ。I'm Only Sleeping.
後悔はしてないよ。Don't Look Back.  
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2006年11月16日

朝のバス

マフラー私の通勤方法はバス、もしくは徒歩である。
今のところ往路はほとんどバス。
時間のこともあるが、排気ガスがイヤだ。

今朝、バスに乗ると運転席のヨコ、料金箱の前にマフラーが落ちていた。
ちなみにこのバスは料金後払いの前払い???
前方の扉から料金を払って降りるのである。

落ちているマフラーの横の席の人のものかな、と見ていたが、その人は次のバス停で「またいで」降りていった。
それに続いて数人が「避けて」降りていった。
みんなバス停ヨコの〒局に入っていった。
職員さんの通勤か。30代の男性たち。

この人たち、仕事できないだろうなあと思った。
職務命令で仕事はこなせても、公共の場(社会)で落ちてるマフラーも拾えなきゃ、出来る人なわきゃないね。

で、マフラーはどうなったか。
次のバス停で降りるおじょうさんが拾って、「落ちてますよ」と運転手さんに渡してた。

美談のはなしじゃないよ。
美談なわけもないね。

こわれかけの日本社会。  
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宇奈月をあとに。その2:「はくたか」は飛ぶ。Blowin' In the Wind.

宇奈月はくたか魚津で「はくたか」に乗り換える。
ずいぶん「モダン」な列車だ。

いつものように睡眠の後、目を覚ますと状況が変だ。
止まってはいないが、止まりそうなくらいのろのろ運転である。

「ただいま、高架通行中、横風が強いため徐行運転をしています。各駅到着時刻に遅れがでることをお詫びします」だって。
横風で「はくたか」が飛んじゃうんかな。EAGLES FLY。

次の乗り換え越後湯沢は10分の余裕時間の予定だったが、とっくに吹っ飛んでいる。
「ああ、遅刻だ」
結局間に合わず、次の「とき」まで40分の待ち時間となった。
ときをまつ。

東京駅に着いたらすでに15時20分。
ああ、始まってる。って何が?
大学時代の音楽サークルの40周年記念ライブパーティー、20時まで。
私ゃ第6代の会長なので、挨拶があるんだろう。まずいな。
と思っていってみたら、セレモニーは15時30分スタート、間にあってる。
それに、セレモニーったって乾杯だけ、歴代会長は紹介もなければ挨拶もナシ。
それでいいのだ。

前日は雨まかせ、この日は文字通り風まかせの旅だったが、不運ではない。
風まかせに運・不運はない。
あ!
と言いながらついてることがあった。
遅れて着いた八重洲の改札口で、山根一眞さんの秘書さんに会った。
ラッキー、お気に入りの人だけに。  
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2006年11月15日

宇奈月をあとに。その1:地鉄電車。Ticket To Ride.

宇奈月地鉄電車他のメンバーと別れ、宇奈月温泉駅からは2両編成無人の電車で新魚津まで。

酷寒のホームに立つと、向こうの線にトロッコ列車らしきものが停まっている。
「え? 他の連中はあんな吹きっさらしの列車で」と思ったが、「そうだ、そうだ。窓のある列車をたのんだ」と言ってたような。

こちらはちゃんと暖房付、ただし2両・無人。
そころで、これ何線だろうと切符をみても「地鉄電車」とあるだけ。

魚津駅に着き、看板でそれは「富山地方鉄道」だと知った。
魚津からは越後湯沢に行き、そこから上越新幹線で東京へと向かう。
上越新幹線はかろうじてわかるが、魚津〜越後湯沢間は何線なんだろう。

ネットで調べて最短を買っているのだが、何線でどこをどう通っているのかまるでわからない。
ネットの弊害? かな?
単なる地理オンチの私。 かな?  
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冬のギフトその2:地ビール

地ビール冬のギフト「その2」と書いたけど、BEARTLES より先に頂いていた地ビール。
K田さんありがとう。
お礼が遅くなりました。
9/2付のものを昨夜いただきました。
コクがあって、マイルド。
箱詰めも絵になってますねえ。  
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2006年11月14日

冬のギフト:BEARTLES?

BEARTLESBEARTLES って、BEATLESのスペル間違いではない。
クマのビートルズだからとシャレて見た。どう?

ウィスキー・ボンボンじゃあないよ。
恒例の季節の戴き物、今回はBE@RBRICK の Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band をもらった。

クマの背丈は75mmくらい。
WARNING:CHOKING HAZARDって記してある。
近々300mm位のも届くそうだ。
ただし、一体。
ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ、誰なんだろう。楽しみ。
それにもWARNING:CHOKING HAZARDって記してあるか、これも楽しみ。  
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2006年11月13日

見込み違いの1A。

コンセント2KRM40周年ライブを終えて夜は品川泊、悪名高き?東横イン。
ネット予約とカード申し込みで、7900円が4000円ほど。
プレゼントつき。靴下をもらった。

う〜ん、これからヒイキにしよか。

今朝、ネットで新幹線の切符を買い、飛び乗って午後イチ出社の段取り。
下りの予約はいつもの「1A」。
ところがのぞみは3分刻みで品川発、迷って決めたのぞみ309号。
3桁にいやな予感もしたが、乗ってみたら小さなテーブル。
コンセントも穴の形がちがう。
用意周到、フタマタ持ってきたのに意味ナシ。

というわけで品川名古屋間は爆睡眠を決め込んだ。
午後から楽しい仕事が待っている。  
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2006年11月12日

KRMリアル・マッコイズ40周年ライブ・パーティ

魚津〜越後湯沢間のはくたか9号は、高架の横風により徐行運転、40分ほどの遅れが出た。
八重洲のライブハウス HIT STUDIO 60's に着いたのは定刻30分遅れ。
だけど、5時間ライブには軽症、幸運にも開始の乾杯に間に合った。

会場は二百数十人でごったがえし、同時代のメンバーのところにたどり着いたら懐かしい面々。
面影は変わってないが、形は変わっている。顔も体も。
三十数年の歳の重みはまるでない。それほど軽薄?

krm杉真理OB中心に現役も交えて約20バンドが演奏。
トリ少し前に、杉真理くんも他と同じ学祭のノリで演奏をした。4代下。
竹内まりや本人は来なかったが、メッセージが読まれた。6代下。
花も届いた。

「あんな軟弱な演奏。オカダも一発かましてやれよ!」と同世代のエールもあったが、わたしにはそれだけで欣。
後輩の「オカダ先輩はてっきりプロになると思ってました」って言葉も、なにかをくすぐられてうれしいねー。ンなわけないのに。
そういう彼らの熱い眼も、グッと来た。
また彼らと一緒にやりたいな。楽しく。

音楽は一生現役。
と思いつつ、品川泊。  
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宇奈月にて。その5:生還。Honey Come Back.

宇奈月生還歩けば5分の宇奈月駅まで、ど〜やって行こうかと雨をながめていたら後ろから、
「あれ、オカダくんじゃん!」とK藤くんの声。
タバコすってる。いい顔色して、生還。

N道K石だそうだ。
持病らしい。
トロッコ列車から帰ってくるメンバーに合流するらしい。

彼を残して、宇奈月駅に向かった。
旅館の人が、バンで送ってくれた。
しかし、寒い。

この後、二日目のロータリー一泊旅行の様子は知らない。
他のメンバーにレポートしてもらおう。  
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宇奈月にて、その4:朝の豪雨。In the Early Mornig Rain.

5c664443.JPGそう、コメントにあるように(何でコメントが先なの??)豪雨には見えないが、昨夜半から雷をともなう半端じゃない雨。

この中をロータリーの諸君は「トロッコ電車」に乗るらしい。
わたしは皆さんを見送ったあと、コーヒーでも飲んでゆっくりした後、東京へと向かうのだ。
大学時代の音楽サークルが40周年を迎えるので、記念ライブパーティーをやるのだ。
開宴・開演15時、ゆっくり出ても十分間に合う。

と思ったが、出発の時刻にはさらに雨は激しく、霰だか、雹まで降ってきた。
私には、ガラスをたたく激しい雨をとらえるカメラの実力はなかったようだ。
Yさん。  
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2006年11月11日

宇奈月にて、その3:二次会はカラオケなのだ。

宇奈月カラオケ宴会を終えた。
二次会はカラオケホールに召集がかかった。
外に行こうにも、大雨。
カラオケをして、ラーメンを食べて、温泉に入って(酔って入っちゃいけませんね)、寝る。
マージャン組もいる。
そんな定番に身を委ねる素直な私である。

カラオケは、元気な他の団体の演歌オンパレード。
耐えることもカラオケなのだ。
演歌は日本の心ではないのだ。

写真は、いつも付き合いのよいY則くんと、「えっ、こんなに付き合いがいいんだ」のK林さんとの珠玉のツーショット。

カラオケはほとんど歌えず、ラーメンを食べて寝た。
到着から10時間経過、いまだに一度も温泉に入らず。  
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宇奈月にて、その2:例会そして宴会

宇奈月例会なにごともなかったように、ロータリークラブの例会と宴会は始まった。

倒れたK藤くんはバスでも隣の席だったし心配でもあったが、このダブルピース・サインの当会N会長を見ていると大丈夫のようだ。
なぜってN会長はお医者さん、ただし産婦人科だけど。
他にもお医者さんが3人いたし、ただし形成外科と歯科だけど。

なにもなかったように、宴会のお遊びが続くのだが、倒れたK藤くんと付き添いのため宴会欠席のN山さん、N井さんのことも考えてレポートは控えておこう。  
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宇奈月にて、その1 :宴会前に救急車

宇奈月救急車4時過ぎにはもう宿に着いた。
宇奈月ニューオータニホテル。
ん? ホテルニューオータニに似てるなあ。
ま、いいか。ブラザー印刷もあるくらいだし。

宴会まで2時間、私はこんな時間好きだけど、「おい。幹事!」って人もいるんだろなあ。
同室の二人は風呂に出かけた。
そのうち一人は部屋割りに文句言ってた。
同室者にではなく(そうかも知れない?)部屋の狭さに。

その一人が風呂から帰って、「K藤くんが倒れて、救急車呼んだ」と。
窓の階下に救急車。
さて。  
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宇奈月へ。その6:御母衣ダム

mihoro昼食と白川郷・萩町合掌造り集落の散策が1日目のハイライトだったのだが、雨。

時間は戻るが、食事に行く道筋に御母衣ダム(みぼろダム)があった。
その資料館にあったタービンの「顔」。

mihoro1タービンも素敵だが、ダムはもっと素敵。
世界で唯一?のコンクリートを使ってないダム。
なんか瓦礫の巨大な壁がそそり立っているようだ。
壮大なスケールと、崩れやしないかという頼りなさ。

なかなかいい旅程である。  
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宇奈月へ。その5:つわものどもが

後部座席昼食を終えた午後。
午前中の後部座席の盛り上がりはなんだったんだろう。
この時、前部座席は寂しいものだった。
でも今は、この席で騒いでいるのは完全復活した私ぐらいのもの。
この繁栄の時代から後部座席に居座るつわものはY則くん、S田くん、F江くん、N垣くんくらい。
午前中セーブしてた私は元気いっぱい。

まだ午後3時、前部座席はまるで帰路の午後のよう。
寅さんや釣キチのビデオこそかかっていないが。  
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宇奈月へ。その4 ・ドブロク

a041a401.JPG順調に4時間で4度のトイレ休憩を経て、昼食。
満を持して、つまり午前中の禁酒を乗り越え、解禁は白川郷の「どぶろく」。

雨の白川郷は散歩には重く、昼食の1時間半の酒盛りにはちょうどよく、雨の白川郷の景色も格好な肴。

どぶろくも美味で、午後には全快、いや全開の予感。  
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宇奈月へ。その3:ひるがの高原SA

3c607d2a.JPG2時間半経過で早くも3回目のトイレ休憩。
私はまだ素面。

サービスエリアでおばさんがケータイで「いまねぇー、ひるがお」。
「ひるがの」だろっ!  
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宇奈月へ。その2:ロザンナ

60ce6d14.JPG出発後2時間も経たないのに、もう2度目のトイレ休憩。

ここで、ガイドさん紹介。自称ロザンナ(ヒデと)。
ほかから「アニータ」との声。
どちらにしても古い。
雅子サマと呼ぶ声もあり。早くもおじさまに人気者になった松田絵未さんである。

左半球のみの登場は、当会N宮会長。  
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宇奈月へ。その1:後部座席の酒盛り

10c690f2.JPG所属ロータリークラブの親睦旅行で、バスは一路宇奈月へ。
車中はとっくに酒盛りが始まっている。
非日常に浸る紳士の方々は楽しそう。

私は蚊帳の外で、大人しくしている。
それというのも、体調整備中。

昨夜遅くまで友人と冷酒の杯を重ね、帰宅してコンビニのそばを食べ、揚句に寝しなに冷たい牛乳を500ml以上飲んだ。

その顛末がこの状態なのだが、かえってこのほうがコンディション良く帰って来られそう。
とは希望的観測。
飲むだろなー。  
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2006年11月10日

ギターー(゜∀゜)ーーッ! その46:SLOW HAND MADE...

Blackie焼け焦げブラッキーの写真。
いいえ、カタログ。

SLOW HAND MADE...
THE RETURN OF BLACKIE.

そうなんです。
ブラッキーの復刻版だから、ハンドメイド。
クラプトンだからスローハンド、なんて説明してどうする。

リイシュー REISSUE とも言うよね。

ところが、本ものモデルが60万円で、この復刻版が300マンエン!
1000台限定?(不確か)で、売上はクラプトンの建てた「ヤク中病院」に寄付されるらしい。
ミキくんには「買うなよ」と釘を刺している。
彼も「300万円は高いですよね」と言っているが、これは60万円を買う伏線のような気がせんでもない。
3年後に建てるスタジオとライブハウスのためにお金はとっときなさい。

11月24日発売、その1週間前の17日、私はクラプトン・ライブに行くのだ。  
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2006年11月09日

そうなんですよ、マックでコミPen。

ff56e3f7.JPGしんきんフェアのコミPenデモ機はMac。
そうなんですよ、マックでコミPenが走る。
いやペンは走らないか。進むのか。
いや進むのは箸か。なに言ってんの?

正確に言うと、Mac機上でWindowsXPが動き、その上でコミPenが動く。
(あってるかなあ?)

しかし、Macはいいねえ。好き。
仕事は「好き嫌い」でしたい。  
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2006年11月08日

READY to GO

5ce3a0c9.JPG今日は終日、しんきんビジネスフェア2007に終日出展。
準備を終えて、あと1時間で開場。
と、ここまで書いてとりあえずブログをアップ。

朝ブログ見たよ、と来てくださった知り合いがいた。
こんな話、当然みんなに言いふらした。
好スタートの展示会。

今回の展示はコミPenもあるけど、「岡田2.0」ブログタイプのWeb制作も売り物なもんだから。
結局は自慢なんだけど。  
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2006年11月07日

近頃のイモもいいけど、ムギもいい。

ビジネスダイアリー来年2007年の手帳は、日本能率協会のA5の「ビジネスダイアリー」にした。

手帳は、予定と記録ともうひとつ何か。
と考えて行ったら、昔ながらの能率協会のビジネスダイアリーに決まった。
安いし。

超デブに膨れ上がるシステム手帳はもういい。
超整理も、マンダラも、夢も実現しなくていい。

あっちもこっちも書かずに、1冊でおさまって、もうひとつの大事なこと。
「それ」に向かうと頭が回転を始めるモノ、そんな「考える」ことの引鉄になるモノがいい。

まだ11月になったばかり、来年の手帳なのに5.7mm間隔のヨコ罫頁は、何やら解読不能の文字や絵で埋まり始めた。
これが望んでいたところ、かな。
二階堂の力も借りたけど。
やはり、昔ながらのムギですか。  
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2006年11月06日

ギターー(゜∀゜)ーーッ! その45:七弦レスポール

e80644ea.JPG岡崎のジャズストリートには見向きもせず、遠出して学祭のロックコンサートを見に行った。
自分もチケットを売っていたのにね。
洗練されたジャズよりも、青いロックが素敵に決まってる。
お目当てのバンド、いやロッカーは「天国への階段」1曲しか見れ(聴け)なかったが、満足。

帰り道、タテカン通りを歩いていて、妙に気を引く看板があった。
フォークソング同好会。
惹かれた理由がわかった。
七弦のレスポール。
七弦も?だが、レスポールも?
フォークなのに。

ところで、近頃のフォーク同好会って、どんな曲やってんだろ?
ゆず? ルミオロメン? わかんねぇ。  
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2006年11月05日

ごっこの時代

c14ba98a.JPG岐阜から始まり、各地で明らかになり、広がる「いじめ(と思われる)」問題。
自殺者も次々と報道されている。

ある報道??番組で、
「岐阜の少女の遺書と今回の遺書に酷似している文章があります。報道による自殺の連鎖が気になります。」と報道。

報道しているのは、キミたちでしゅよ。
わかっていましゅか。

ごっこのような報道。
大きな話題があると、各局おなじ時刻にこれでもかと取り上げ、1ヶ月もすれば見向きもせず。

プロではない。アマチュアでしゅ。
そんなキミたちに、メディアという強力な武器を与えてしまった。
しまった!

ごっこの時代。
ジャーナリズムも、政治も。
おとなもオ××世代も。
プロもアマも。ごっこ。
他人事。

う〜ん。見えてきた。
自分事でいこう。我が事のように考える。  
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2006年11月04日

bCD経営計画、わかる人にだけ暗号で。

bCD経営計画第1期(出発)
PQ:42,000,000
VQ:23,000,000
MQ:19,000,000
F :17,000,000
G : 2,000,000
BEP:89%(B)
なんだ、その程度の会社か、なんて言わないでね。

第2期(拡充)
第3期(発展)  
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2006年11月03日

ギターー(゜∀゜)ーーッ! その44:もずが荷台で

もずがギターー(゜∀゜)ーーッ!シリーズは、9月10月はゼロだった。
ギターー(゜∀゜)ーーッ!リストはあったけど。
ギターー(゜∀゜)ーーッ!リストはギターのリストじゃなくて、ギタリスト・シリーズのつもり。

新社屋になって4ヶ月が過ぎた。
ピスタチオ百景は細々と31話まで来ている。
と言っても百景だからといって、100話までいかなきゃかならない義務もない。

写真は、引っ越しの時の社長の荷物。
モズが荷台で(ないている)。
新社屋の社長室に運ばれ、しばらくして急遽ロータリークラブのステージに立ち、そのまま青ちゃんちに行っている。
したがって?、今社長室にギターはない。

注)知らないよな。「百舌鳥が枯木で鳴いている」なんて歌。  
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2006年11月02日

新会社bCD経営計画合宿

bCDKK昨日の午後から今日の午前中、浜松にて株式会社bCDの経営計画合宿をした。

株式会社bCDの会社の定義:
・自己の能力の向上をめざす者の集団
・自己の生活の向上をめざす者の集団
・尊敬できる仲間を増やしていく者の集団

したがって、bCDの社員はお互いにリスペクトを持って仕事をする。
逆に言えば、そうでなければbCDの社員ではない。

24時間、前向きな人たちとの語らいは時をわすれる。  
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2006年11月01日

31+12=365 !?

40318f8b.JPG31+12=365って変。
31×12=365なら、計算は合ってないけど、意味としてはわかる。

先日、東急ハンズで見つけたこのファイル、ずっと探してた。
スケジュール管理は、ネットでもPCでもできる。

でも、現物がある場合、たとえば招待状をお持ちくださいって場合、その招待状をどうやって保管しておくか。
当日みればいいその日のファイルにいれておけばいい。

ということは、1ヶ月で31日、1年は12ヶ月、そのファイルに順繰りに入れておけば、永遠に使える。

それで、このファイル。
31+12=365、この数式は合っているでしょ。  
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