2007年06月30日

お前にはかせるG-パンはねえ!

gpanana貧乏性爺さんのご指摘は重々知っているのだが、あのチャックの下がるG-パンにはストッパーなるものがない。
出っ張りがもともとない。

今はいているものも見てみると、ない。
あるものと、ないものがあるのだ。

今はいているのは、お尻に穴が開いている。
お尻の穴、じゃなかった。
G-パンのお尻のところが破れている、というのが正確な表現。

先日「穴が開いてるよ」と指摘された。
パンツ見えてて、はずかしいって。

近頃、破れジーンズが流行ってるよね。
わざと破いてあるのはカッコよくて、消耗して破れたのをはいていると、ダサい。
てか?

それにしても私のお尻、なんか丸いよね。
意外と。  

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2007年06月29日

たまにはハ長調で。

sp下記は、某ブログに思わず書いてしまったコメント、だからデスマス調。
いつもがA調(デアル調)としたら今回はC調(デスマス調)。


**
わたしゃ詳しいよ〜、スピリチュアリズムに。

SPなんて呼んだりして、勉強(修業?)の場も知ってます。

スピリチュアリズムに留まらず、各種新興宗教、自己啓発手法、英会話メソッド、鍋の売り方、等々。
知識の面においては、専門家といえます。

会社にも、「千の風になって」のネタ本みたいな自費出版本がありますよ。

な〜んてこと言ってたもんだから、かつて会社の営業ガンバルマンを、幸福で科学的な道に引っ張り込んだ?、いや私はそっち側の人じゃないから、突き落とした??こともありましたっけ。

それは部下を失った専務(当時営業部長)にうらまれ、本人には(その家族ともども)喜ばれたのであります。

**
コメントはみんなC調で書いてるでしょ。
ご存知か?  
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2007年06月28日

ボクラーズ+ドロップ・アウトで〆。

B&D安城学園の演奏・見学の後、ロータリークラブの例会参加。
7月新年度のロータリーは、この日が最終例会である。

パーティー・懇談・アトラクション。
ボクラーズドロップ・アウトの演奏があった。
クラプとン?はやらなかった。

ボクラーズもドロップ・アウトも、それぞれ二人ずつ当会会員がメンバーに名を連ねている。
クラプとン?も二人いるけど……。

会の後、またもや深夜まで飲食。
音楽漬けだった一日の夜が更ける。  
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2007年06月27日

音楽棟の竣工

anjo956月26日午後から、安城学園創立95周年記念事業の一環、音楽棟竣工披露の会に出席した。

当社のお客様でもある学校法人安城学園さんは95年の歴史をもち、三河各地に大学・短大・高校・幼稚園を経営されていた。
近頃、この岡崎市舳越町の辺りに集結をされて来ている。
この秋に行なわれる95周年メイン事業に先立って、今回の音楽棟竣工披露の会が催された。

世界的レベルを誇る安城学園オーケストラの演奏から始まり、同学園の教育への熱意を垣間見させていただいた。  
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2007年06月26日

床の生活

zasiki2〜3日前の記事。
「札幌かに本家」で座敷をテーブル席に一新。
そうなるよな、って思ってた。

数人で食事に行くと、(岡崎では)座敷がある店は、まず座敷に通そうとする。
「テーブル席がいいです」と告げると、少し意外な顔をしてテーブル席に通してくれる。
そんな経験がよくある。

理由は、体が硬いし、お腹を圧迫して食事が美味しくないし、靴下に穴が開いてるし。

前にも言ったかもしれないが、自宅の和室は20年前建てて以来、数度しか入っていない。

7年前、父を亡くした後、実家の父母の居室だった部屋は和室から洋室に改築した。
「和室から洋室?」だった母にも喜ばれた。

大げさに言うと、和室は「男中心」のモノなのかもしれない。
男ならアグラもかけば寝そべりも出来ようが、一人暮らしならまだしも女性はそんなわけにはいかない。
座って、特に正座をちょっとヨコに崩した女座り?での作業は腰に良くない。

まあ、私の場合は体が硬くて、アグラもままならぬ。
足を投げ出した姿勢は、後ろにひっくり返ってしまう。
テーブル席歓迎の巻。  
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2007年06月25日

馬男発見!

umadura3月11日付ブログ「馬車」の某郵便局は、実は京都駅前。

先日、京都駅前でその馬車?の持ち主と思われる「馬男」がいた。
イベントでもなく、ビラを配るわけでもなく、フツーにケータイをいじってた。
まわりも特に「おや!」とかの反応なし。
やるなあ。  
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2007年06月24日

早起きは散漫と納得。

金曜の朝のこと。

目が醒めたら6時!
45分の寝坊だ!
昨夜、というより今朝、ソファの上で目が醒めたのが3時30分。
それがいけなかったか? 
いやいつものパターンだ。
なんて分析?してる場合じゃない。
会社に行かなくちゃだが、そこは早起き、まだまだ余裕。

Gpan今週はずっとなぜかスーツ(もちろんノーネクタイ)で出社してたから、今日はGパンで。
と思ったが、先日オヤジバンドの時にはいてたのは、お尻が破れてしまっている。
じゃあしかたなしにと、チャックの下がる欠陥Gパンをはいた。

私はズボンの左ポケットにはケータイを入れる。
ピチピチの欠陥Gパンは、もうケータイを入れるとイッパイいっぱい。

いつもの0604発より47分遅いバスで会社へと向かう。
2つバス停を過ぎたあたりで右ポケットに手をやると、「!」。
ない、ないのだ。
いつも玄関で右ポケットに入れる会社他の鍵が!
「やばい! 会社に入れない!」
遅くなったと言っても、始業1時間半前には着きそうなのだから、他に先に行ってる人も居ようがない。
と、とっさに途中のバス停で降りた。
家に戻って? 鍵を持って? また会社にバスで? えーっ!
でも今気付いてよかった。
会社に着いてからじゃ、ショックが大きい。  続きを読む
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2007年06月23日

緊張の夏

kincho駅で見かけた競艇のポスター。

「金鳥の夏」のブリキ看板をちゃっかり「イタダイタ」のだろう。
私に言わせりゃやり過ぎだが、チェックするにはオイシイ。
ご馳走様でした。

もとネタ知らなきゃウケないだろうに。
そんなに多くは「私みたいな人」いないよ。

いかしたポスターなので、この才能を他の正しき道に使いなさい。  
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2007年06月22日

2007年6月21日23時59分、オジサン3人カラオケ解散。

solarソーラー発電を採用している前述の幼稚園。
それだけで電力を補いようもないのだが、太陽や自然の大きな力をこどもに教えている。

その太陽の輝かない時間帯に、カラオケに興じた3人。
充電切れオジサンの集いとは言わないが。
岡崎のデザイナーのBIG-2、和風のA、洋風のIと私が勝手に呼んでいる。
私より年下だが、10も違わない(と思う)。
このカラオケ企画?はもうひと月も前からの懸案、スケジュールに入れていたもの。
私の誘いを、二人は二つ返事OKだったが、忙しい二人とヒマな?一人の都合で昨夜となった。

わたしの予想通り、選曲は1960年半ばから1980年あたりまでの、ポップス・ロック・ジャズのオンパレード。
洋モノばかり。
「このカラオケハウスで初めてかかる曲ばかりじゃないの」とI君。
ンなこともないでしょうが、曲に追いつこうと(主に)英語の歌詞を必死に目で追い、歌う。
これ、脳トレにいいね。  
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2007年06月21日

本物と本質

isu商工会議所の理財部会事業で、服部工業さんの見学会と服部社長のプレゼン。

最もよく顔を合わせている社長さんのひとりだし、会社も近所なので何も改まって、とも思ったが、オフィシャルに経営の話をお聞きするのも良い機会だと思って参加した。

JR駅前でいろいろなことをやられている。
本業の鋳物工場、幼稚園、日本語学校、FM放送局、そして最近では「暮らしの学校」と多彩だ。
インターネット黎明期には、プロバイダーも経営していた。
もともとは1885年創業の鋳物工場。
幼稚園はもう70年になる。
日本語学校も20年前に始められ、二百数十人の各国からの外国人さんたちが日本語を学んでいる。

今回、その幼稚園が、「そもそも幼稚園とは」「幼児が成長することとは」という本質を掘り下げられ、優秀な建築デザイナー(実は弊社も同じ方)とともに本物志向の幼稚園を建築された。
(写真はその幼稚園の三河杉素材のイス)
他の企業群もそういった見地から見直し、実際に自然素材・本物志向につくり変えられている。

述懐しておられたのは、「従来の経営は、採算性・キャッシュフロー・株価といった『ボトムライン』を追求していればよかったが、『教育』を業とすると人が大きく介在し非常に複雑となる」。
「経済的発展なき豊かさ」への挑戦というか模索というか。

とおっしゃりながらも、生き生きとした経営者像を見た。

ところで、同じく経営者である私はどうなんだろ?
私はその会のあと、デザイナーの大御所?さん二人と深夜までカラオケに興じていた。
  
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2007年06月20日

植田芳曉ライブ −オヤジとロックと譜面台−

ueda「団塊オヤジバンドライブ」の終わったあと、ウチのドラムのI橋クンは大急ぎで岡崎に戻っていった。

実はその日、DROP OUT というベンチャーズ・オールディーズ系バンドとドラムのかけもちだった。
夕方から、DROP OUT と植田芳曉& RAY OUT のジョイントライブ。

春日井は1000人の会場に数十人の観客、入場無料。
こちらは160人の会場フルハウス、入場料6500円ワンドリンク。
う〜ん。
もとワイルドワンズのネームバリューだけじゃないような。
集客の力(券をさばく力)、私にはないし、きついな。
というわけで(券をさばかれ)、私も参加しているのである。

DROP OUT(のT氏)が植田芳曉サンを毎年呼んで7回目という。
DROP OUT は、このたび初めて年金受給者が出た(もちろんT氏だが)という、やはりオヤジバンド。

植田芳曉のステージに変わって、さすが場慣れの芸能人、お客を引き込んでライブが進む。
が、ステージの途中から、譜面台出現。
それも、バックのRAY OUT を含めた全員。

植田芳曉、来年還暦(まだ独身)。
RAY OUT も業界人だけあって若く見えるが、団塊ちょっとあとって感じ。
20数年植田さんと一緒にやってるといった。
そのわりに譜面台。

そ〜だよな。
忘れるよな、覚えられないよな、特に近頃のこと。

なんてこと思いながら、バンド漬けの一日が終わった。  
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2007年06月19日

一年後の怪? 快!

新社屋が出来たのが、一年前の明日、6月20日。
早いもんだ。
その一年前の不思議な出来事と同じような出来事が、ちょうど1年後にもあったよ、というお話。

オヤジバンドの出番前、楽屋で出待ちをしていた時。
腰を痛めてしまったという話から、カンペづくりがよくなかったけど、前夜変な格好で自宅のソファの上で眠ってしまったのも腰に悪かった、との話になった。

会社にはぞーさん首枕があるから快適だが(会社で寝てる?)、自宅にはないのでソファで寝ると首に悪い。
腰にも悪い。
悪いとわかっていて、寝てしまう。
ということで、ぜひ自宅用に首枕を手に入れなくちゃ、と話してた。
piyoko
演奏も無事??終わり、遠来の知り合いが居たので食事でもということになった。
そのお方が「これプレゼントです」。
あけてみたら「首まくら」(腰枕じゃないよ)!
「オカダさん、ずっと欲しがってたでしょ」と。

「あれ、これさっき話してたし…」もあったし、欲しかったから手に入ったのも、気にかけていてくれたのもうれしかったけど、なんか驚きと喜びの表現がそっけなかったような。
話題に出てたものが、その直後に手元にあるなんて、すごいことでしょ。

それなのに、喜び方がブサイク、いけませんね。

そういえば、思い出した。
終わってから会場客席に行ったら、私より少し年下の感じのご夫婦がいて、だんなさんが「演奏、とてもよかったです」といってくれた。
私も「ありがとうございます」とたぶん笑顔で答えたような気がするんだけど、なんかそっけなかったような。

反省。

ライブの後のテンションが、通常ではなかったのかな、と少しの言い訳。  
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2007年06月18日

腰の曲がったロケンローラー

kanpeオヤジバンド本番前日のリハーサル。
そうなのだ。
前日、本番と同じ時間帯(14時〜15時)に、わざわざ春日井まで行ってリハーサルをしたのだ。
PAさん、楽器屋さん、照明さん、スタッフさん。
他のバンドのリハは当日午前中ということになったので、ウチのメンバー4人のためにこんなに大勢さんが10数名。

実は私は、今回は譜面台なしで行こうと決心していた。
ロックが譜面台なんて軟弱なものを使うと、フォークみたいになっちまうから、いやだった。
リハの時、返しのモニター(Wってる)の上に歌詞カードとかを載せていたら、「返しの音にひびく」と、PAさんが(おせっかいにも)譜面台を持って来てくれた。

このありがたい悪魔の誘いに、本番も甘えることにした。軟弱ロッカー。
というわけで、曲をおぼえる努力は、カンペ(カンニングペーパー)づくりの努力へと方向転換した。

当日の午前中は自宅でカンペ作り。
居間のソファで、根を詰めて完璧な原稿?づくりをし、いざ向かいのコンビニでカラーコピーどり、と立ち上がったら腰が伸びない!
わあ、これから本番だよ!

腰のまがったロック者じゃあね。
これは「オヤジ」バンドのネタにするしかない。
いや、MCのネタなんて考えてると、演奏が飛んじまう。
カンペがあるからいいか。

総合司会のお嬢さん?にはしっかりネタにしていただいた。  
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2007年06月17日

クラプとン? 本番

昨日、リハーサル。
今日、本番。

18d4de75.jpg<曲目>
Wipe Out
Route66
Hoochie Coochie Man
Crossroads
Amano-Jack
Big Day
Wonderful Tonight
Sunshine Of Your Love
While My Guiter Gently Weeps
I Shall Be Released

クラプとン?の名にふさわしい選曲であったが、果たして演奏は?

写真は、殊勝な観客が会場で取ってくれたもの。
光に包まれているのが私。
そうなのだ。
演奏している私は、カメラには写らないのだ。  
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2007年06月16日

水商売

tororo二日前になるが、よりによって梅雨入りの日、ドンピシャ大雨の中、日帰りバス旅行に行った。

金融関係(O信用金庫)の会の催しである。
近所の商店・企業の方とも仲良くと、平日ながら出かけたが、ほとんどが女性だった。
仲良くし甲斐があるというとこだが、これもほとんどが私より年配!

行く先は、
掛川の「資生堂アートハウス」
丸子の「待月楼」でとろろ懐石の昼食
「すんぷ夢ひろば」の徳川家康ミュージアム

岡崎から、徳川家康を見に静岡へ?と思ったが、生まれたのが岡崎、亡くなった地静岡、ということで結構しっかり見た。

掛川は以前よく訪ねた地。
資生堂美術館の先に掛川市役所が見える。
ガラス張りの庁舎で、職場も応対も職務もガラス張りということだった。
名物市長のS村市長のリーダシップで、いろいろ革新的な試みをしていて有名だった。
そのS村市長の催す「哲学塾」にも行ったことがある。

その市長はしばらくして任期の終わりごろ水の問題でつかまった。
農業用水の利権問題。
ガラス張りとはいかなかったようだ。

どうも政治家と水は関係が深い。
松岡農水相といい。
あ、彼は農水族だから特に濃密な利権関係があるよ、きっと。  
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2007年06月15日

さて、じゃがりこは。

jagaさて、じゃがりこはというと。

会合も17時に終わり、普通に帰っても8時過ぎ。
会社にも戻らないし、帰りの列車内はリラックスタイム。
17日のために歌詞を覚えなきゃいけないけどね。

日刊ゲンダイと夕刊フジ、ちょっと大衆紙すぎかな。
缶ビールの大と、焼酎の水割り缶、押し寿司。いつも買いすぎるからこれでいいかと思ったが、どうもつまみが足らないかと、迷う。
じゃがりこも買おうかと、迷う。

会計を済ませて、ホームに。
そこの売店でも、じゃがりこが買って欲しそうにこちらを見てる。
そこまで訴えるなら、買ってやろうと、買う。

座席に着いて、小さな宴を広げてみると……。

「えっ!」

じゃがりこが、二つある。
それも「ピリッとのり味」が二つ。
最初の売店で買っていたのか!?

まだ缶ビールも焼酎も飲む前の話。  
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2007年06月14日

早起きの弊害?

1200近頃早起きのせいか、日中眠ることが多い。
それも突然襲ってくる。

昨日、大阪・桜ノ宮のJAGAT(印刷技術協会)で13時30分スタートのセミナーに参加した。
11時に社を出て、
11時15分岡崎発JR快速に乗って、
11時43分に名古屋に着いて、
11時57分ののぞみ(予約済み)に乗って、
12時49分に新大阪に着いて、
13時20分には会場に着くプランだった。

JR快速が名古屋の手前の金山に着く頃、私は眠りに落ちていた。
「かなやまあ〜、金山ぁ〜」というアナウンスを聞いて、私は電車から飛び降りてしまった。
あ、またやっちゃった。  続きを読む
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2007年06月13日

買い置き

4b54bd25.JPG安い!と買った、15枚入3パックで598円。
「超立体マスク花粉用ふつう」、私5年間?愛用のユニチャーム製だ。
安い!根拠は、普通は(横に売ってた)7枚入かぜ用で565円とか。
@13円と@80円、毎日着用の私としては、大きいよ。

近頃は、花粉かはわからないが、やはりマスクが離せない。
中国からの黄砂かスモッグか?

マスクの方も近頃は多品種化、ユニチャームだけでも顔の大きさで3種類。
また、かぜ用、花粉用、ウィルス用とある。

ウィルスは「濾過性病原体」だから、素焼きの陶器くらいは通り抜けちゃうんじゃなかったっけ。
てことは、水も漏らさぬウィルス用マスク?  
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2007年06月12日

ちほうとし

a2f6a279.JPGイオンの真ん前、一年前までウチの社屋があった辺りに行ってみた。

ブルドーザが入って整地していた。
ウチが先、後でイオンがまわりに出来た。
以前、400坪のウチを囲むイオンの駐車場は、数十センチから1メートルほど低くなっていた。
高さが同じだと、ウチに雨や水が入って来るという。
無知な私はその時ナルホドと知った。

今、その土を削っているのだろう。

イオンの定番の映画館がここのSCにはない。
近頃、このイオンSCに映画館ができるという話がまた持ち上がっている(というのは噂?)。

ウチがどいたくらいじゃとても出来ない。
痴呆都市、いや地方都市は駐車場が必須。
映画館は駐車場の占有時間が長い。
ここの3800台じゃ足らないってことからして、痴呆都市。  
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2007年06月11日

誘い下手だけど、誘われ下手?

clap&n今度の日曜に迫った「団塊オヤジロックバンド集合」。

まだ、曲を覚えてない。
まだ、歌詞覚えてないよお。

バンドのメンバーに「お客、何人くるの?」と聞かれ、「3人じゃない?」と答えたら巳喜くんが、「(その点)ボクラーズはスゴイ」と。
動員力だよね。
今回は、岡崎からン十キロ離れた春日井だし、このブログ以外他にはあまり伝えてないし、このライブに誘ってくれたK瀬さん夫婦が責任上応援にくるくらい。
その程度に思ってた。

前後に出演のバンドは応援がたくさん来るだろうが、私たちの出番には帰っちゃったりするだろうし。
あ、いじけてるわけじゃないよ。

そりゃ、来てくれればうれしいけど、誘い下手の私はどうも動員が苦手だ。
(今回は無料だけど)チケットを何枚さばかなきゃならないとか、そういうのってとても下手である。

だから、誘わず誘われず集まる、そんなのがいい。
計画中??のスタジオとライブハウスも、そんなのがいい。

「出ないか?」と言われ、「出る」と言っちまったのは、誘われ上手なのか、誘われ下手なのか、はたして。  
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2007年06月10日

観劇、感激!

shinsen浜松の目覚め。
休日+外泊でもペースは変わらず。
ぎりぎりまで寝てた頃は、休日+NOスケジュール日はとことん寝坊していた。
どちらが本来の自分?

昨日、奥田講演の後浜松に移動。
Tくんの娘さんK嬢出演の、劇団M-planet番外公演「FLY HIGH」を観た。
数十人キャパの小屋、出演者は十人。
なんか、いい。
「創る」って、いい。

「創る」ことは人間にとって心の健康。
心の会話。  
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2007年06月09日

「これからの日本人の精神」

okuda午後からは、更正保護協力事業主会設立記念講演会。

講師はトヨタ自動車の奥田相談役。
世界のVIPの話に興味津々で聞き入った。

さすがの奥田さん、「良いことを言ってやろう」なんて気負いはとうになく、気楽に聞けるVIPであった。  
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岡崎・幸田更正保護協力事業主会

hogo標記の会の設立総会に来ている。

会の目的はこう書いてある。
更正保護の協力組織として保護観察及び更正緊急保護の対象者の更正の援助をはじめとして、更正保護事業の充実発展に寄与し、犯罪のない明るい地域社会の建設に貢献する。

そんな会に参加した。
よく知らないけど。

「社会」「地域」この視点、これから大事なこと。
そう思って、参加。  
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2007年06月08日

社長インフォ

hutoondema毎週金曜日、始業8時30分から15分間は、営業に向けて「社長インフォメーション」を毎週行なっている。

昨夜のアルコールのせいか、いつもより20分寝坊。
それでも会社に6時45分には着いていて、「社長インフォ」には差し支えなし。
そういえば、1年前までの会社は、自宅から5分。
その頃は、10時出社もざらだった。
う〜ん、変わったものだ。
人間は変われるのだ!(ろうか?)

今朝の社長インフォは、オンデマンド封筒と自費出版サイト。
自費出版サイトでは、ブロガーさんたち(なんて表現が変?)が手軽にブログ本を作れるなんてのもアリだ。

乞うご期待。
そして、やってみて、試してみて。
近日リリース。  
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2007年06月07日

錦三の夜

10e221fa.JPG久しぶりの錦三丁目。

名古屋而立会OB会の「平成会」懇親会のあと、伏見から流れて錦三へ。
久しぶりだなあ、このネオン街。
と、思っても血沸かず、肉踊らず。

結局、U飼さん、Tちゃんと3人で、U飼さん行きつけの(行きつけだった?)スナックへ行った。
Tちゃんがいたので、終電が心配だったが、今こうして家にいる23時59分。
「ウチに泊まっていかない?」Tちゃんの声を振り切った錦三の夜。  
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2007年06月06日

クラプ と ン?

oyajib「団塊オヤジバンド」のライブに出ることになった。
日時は6月17日(日)正午〜
場所は春日井市民会館

春日井のVIP、K瀬氏から「バンドが全然集まっとらんから、出てよ」と依頼されて、出ることにした。
と言ってもそれからメンバー集め。
ドラムは他のステージがある等々乗り越えて、いざ「団塊オヤジロックバンド集合」にエントリーした。

打ち合わせに行ってみたら、なんと合計3バンド。
1バンド1時間ということだから、8時間くらいのコンサートの企画が、3時間?
1時間は長いなあ、曲が間に合うかなあって長さだ。

タイバンは、フィフティーズという50過ぎからギターを始めたベンチャーズバンドと、サニーアロハというハワイアンバンド。
なんだ、ロックじゃないじゃん。
写真のチラシでは「ロック」の文字が消えていた。
と、その場で決めた我がバンド名は「クラプ と ン?」。
「どんな曲やるんですか?」と他の参加者に聞かれ、エリック・クラプトンと応えたが、誰も知らない。
わお!  
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2007年06月05日

モバイル・コミPen、動作確認オリガミつき。

smartcaddieここで一旦、コマーシャル。

マイクロソフトのorigami仕様のウルトラモバイルパソコン「SmartCaddie」である。
コミPenPEnglishも動作確認済みだ。
これで、コミPen活用の幅がグンとひろがる。

コミPenは(株)bCD主力商品です。
どうぞ、よろしく。  
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ピスタチオ百景-46:コシツノトビラ

toiletdoorトイレの話。

早朝出社(くどいか)の私へのセカンド・アタックは、始業前の会社で訪れる。
そこで気付いたこと。

個室のトビラは、開いているのが良い。
なぜか。
空いていると一目でわかる。
ノックする必要がない。
「見える化」である。
換気にも良い。

ところで、バネもないのに施錠をしてないと開いた状態で納まるのは、ナゼ?
傾けてある? 有り得ないよね。
カラダ、いや建物によくない。

秘密はチョウツガイにあった。
プラスチックの上下が山形になっていて接している。
開けた状態は、山と山が接していて、トビラの重さで山は谷へと向かう。
で、開く。

ステキ。  
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2007年06月04日

ギターー(゜∀゜)ーーッ! その54:ウクレレ比較

K田さんから写真つきメールが来た。
近頃、ブログ●『単位文庫』も書いてないようなので、ここで紹介でもしてみよう。

わっ! 書いてる。
倉Tさんの術中、思う壺にはまってしまった。

ギターー(゜∀゜)ーーッ!シリーズを書くと、アクセス数が減るんで、ヤなんだけど。
==============================================
From me to You

●「岡田 吉生」さんへ。
ukulele写真を見てね。多分同じタイプの「ウクレレ」かもしれない。
 「YAMAHA」だし。

 「岡田」さんは「ビートルズ」の文字を入れた。
 私は白く塗って「モズライト風」にした。
 中学生の時だった。

 共通点を見つけた。
 赤丸で囲んだところ。
 割れてる。同じ部分が。
 これ,妙に嬉しい。

●じゃ,また。
 2007年 06月 04日(午前11.18) ……
==============================================
K田さんへ追伸:ライブのお知らせ。
春日井市企画の「集まれオヤジバンド」に出ることになりました。
6月17日、春日井市民会館です。  
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NO DIRECTION HOME その3「ジョーンとヨーコ」

baezブーイングもテーマだが、全編ジョーン・バエズが出てくる。

年上のバエズとディランを観ていたら、「ジョンとヨーコ」の関係を思い出していた。
ジョーン・バエズは「母性愛」を感じたと言っている。
だが、二人の関係はディラン主導だったようだ。
この辺はジョンとヨーコと違うようだ。  
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2007年06月03日

東モンゴル、西ィ〜モンゴル

hakuho私の格闘技好きは、もちろん相撲も含まれる。

大相撲では、東西の横綱がモンゴルの朝青龍と白鵬。
青白時代と言われてるが、なんか青白いって不健康な響きがする。
龍鵬時代のほうがいいと思うが。

大相撲の横綱がモンゴルに占められることをよく思わない人がいる。
以前、曙よ武蔵丸でハワイ(アメリカ)勢が東西横綱のこともあった。

憂うことなかれ。
ハワイから、モンゴル。
だいぶ近くなった。  
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2007年06月02日

NO DIRECTION HOME その2「ブーイング」

bobNO DIRECTION HOMEを観た。

ニューポート・フォーク・フェスティバルに、生ギターでなくエレキギターを抱えて出てきたディランに対するブーイング。
音楽史上、大きなターニング・ポイントとなったあのシーンが出てくる。
というより、このDVDのテーマなのだ。

曲は「Like A Rolling Stone」。
この曲のデビュー時は、ギターがマイク・ブルームフィールド。
ギターとしてはじかれたアル・クーパーが、なんとかセッションに加わりたいとオルガンとして名乗り出たエピソード。わあ!
その後、ステージのバックは別のセッションバンドが受け持つこととなる。
そして、その名無しバンドの名は「The Band」となる。  
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2007年06月01日

6月1日朝礼

61個人面談(2ヶ月前!)で社員の声を聞く大切さを改めて感じた。
同時に重さも。

「お客様の声を聞く」ということを掲げてはいるが、現実は遠い。
お客の声を聞くということに集中して、どこにも負けないくらいそれを実行したら、日本一企業になれると思うが、それも叶わない。

お客の声も社員の声もどうして聞けないのか。
「聞けない」のじゃなくて「聞かない」のだ。
聞くとやぶへびになったり、いやな思いをしたり、課題が露呈したり。
要するに心理的に避けているのだ。
これは、会社に留まらず普段の生活でも。

もうひとつ、誤った観念があるような気もする。
「お客の声を聞く」と「社員の声を聞く」は相反して、両立できないと思い込んでる節がある。

お客の要望を聞くと、会社の現場に負担がかかる。
現場の意見を聞くと、お客の要求をかなえられない。

これは間違いである。
お客の声を聞くことと社員の声を聞くことはそっくりで、それは両立する。
両立させる会社が伸びる。  
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NO DIRECTION HOME 戻れない、あの頃に。

dylan久しぶりにアマゾンでDVDを買った。

Bob Dylan「No Direction Home」DVD2枚組で3,860円
「We Are The World」DVD+CDで1,547円

安くなったもんだ。
We Are 〜の方もボブ・ディランが目当て。
スティービー・ワンダーがボブ・ディランに一生懸命メロを教えてるシーン。
若いころも、2度と同じ歌い方はしなかったと聞くし、基本的に曲が覚えられないんとちゃう?

ディランもジョン・レノンも好きだが、彼等の大きな魅力の「歌詞」がわからぬ中での好き。
英語が単なる音として、気持ちのよい「譜割り」で私を悦ばせてくれている。

もし、言葉が解ったらどんな興奮を届けてくれるのか。
想像を超えている。

う〜ん。
どうやったらそれが実現するのだろう。
いくら今から英語をマスターしても、「あの頃」の私はいない。
でも、それは嫌じゃない。  
Posted by brother_p at 03:46Comments(0)TrackBack(0)