2008年02月29日

絶景、満点の環境。さて

絶景最高の環境の中、勉強も進むことだろう。

食事もお酒も会話も。
  

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勉強部屋

meeting33日間ここでお勉強。

「meeting3」
電源と無線ランとお茶と水の用意。
昼食のお弁当も。

まず昼食。
施設の散策。
そして、お勉強。  
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ここで、合宿

フロント中期経営計画合宿の会場「リゾナーレ」のフロント。

お客に見えたワインレッドのコートのお嬢さん。
私たちを案内してくれるホテルの方だった。

マントに見える臙脂のコートがこのホテルの雰囲気・センスにぴったり。  
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失ったもの

73368575.jpg「しなの」は一時間に一本。
きしめんを食べて、自由席に並んだ。
同行のM野君に迷惑かけたので、きしめん代をおごる。450円。
「しなの」でコーヒーをおごってもらった。300円。

指定席券が無駄になった。現地到着が一時間と少し遅れる。

塩尻で乗り換え、小淵沢まで行く。
そこで甲府組と合流して、3日間の中期経営計画合宿だ。

しかし、暖かい塩尻。
雪も少ない。
ホームで待つ30分もまるで寒くない。  
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乗り遅れた。

98f72835.jpgまた、いやまたまた乗り遅れた。

なんでだろう。
山梨がらみ「しなの」はこれで2回目。
ギリギリ駆け込みが1回。
身延線は止めたこともあるし。
自慢にならないが。  
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Formosa! 台湾。その60「旅人の背中、何を語る?」

地下道お灸もせず、フライドチキンをぶら下げて宿へと帰る。

夜のグルメツアーからの帰途。
地下歩道を歩く二人の後姿。

何を語る。  
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2008年02月28日

Formosa! 台湾。その59「お灸しちゃうから」

耳灸屋台街を出てその周辺に盛り場。

テント張りの店で、妙な格好をしている。
よく見れば、耳の上にろうそく。
これって、一種お灸?

やってみたい気に駆られたが、二人から「オカダやってみたら?」の振りは来ない。
さみしいけど、やめとこ。
彼らにこれ以上の負担?をかけたくない。

ところで、このローソク灸(と勝手に決めたけど)何に効くんだろう。  
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二つ折り名刺

6b91db04.jpgまちづくり委員会の会合の後、焼き鳥屋さん。
よく顔を合わせる方々だが、一緒に飲むのは初めての四人。
そのうちの一人、○心堂の神○さんとブログの話題になり、URLを知らせるため、改めて名刺交換をした。

すると二人とも二つ折り名刺。
折り方は上下違うけど。

その焼き鳥屋さんには、SさんとMさんが来ていた。
他の3人とも旧知のSさんとMさん、私とも20年前に一緒に経営の勉強をした仲間、いや先輩。
父の話で盛り上がり、いい供養??となった。  
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08年度まちづくり委員会

まちづくり船井+テレアポの会の後は、岡崎商工会議所第1回まちづくり委員会。

商工会議所の議員でもある私は、新年度はこの「まちづくり委員会」所属を希望し、参加した。
意図は、岡崎のこれからのまちづくり、特にJR駅周辺に興味を持ったのと、地域ブログ「ほっか」のリリースに向けて、情報集め・協力者集め。

議題1.次年度委員会方針
議題2.今後の取組みに係わる提案
 発表1.「脱車社会の構築に向けて」
 発表2.「おかざきファーマーズマーケット企画案」

「脱車社会の構築に向けて」はT高専の学生さんのプレゼン。
「脱車人間」の私としては、興味深い提案だった。

その後の交流会を経て、お誘いに応じて珍しい方たちと焼き鳥屋さんで更なる交流。
O商工会議所○務理事さん、I心堂のJさん、○本木のT内さん、そして私。  
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船井講演「TOP一人で99.9%決まる」

船井30分遅れで会場に着いた。

レジュメを見たら、船井さん講演は14時10分まで。
わあ、後40分しかない。
その後、17時5分までテレアポコンサル会社のセミナーがびっちり。

船井さんは相変わらず、濃いだか薄いだかわからない話だ。
以下は、船井講演の板書。
-----------------------------------------
「経営の大事なコツ」
−TOP一人で99.9%決まる−
1.TOPにふさわしい人をTOPにする。
(1)正しい哲学
(2)「生命がけ」で
(3)成功の条件
  ・勉強好き
  ・すなお
  ・プラス思考
(4)「意思決定の原則」を知り、前向きに活用
2.ツキをつける方法
……
-----------------------------------------
私もTOPなんだけど、どうなんだろう。
私が会社の命運の99.9%も決めちゃっていいのかしら。

10あると言ったコツの2の入り口まで行ったところで、時間切れ。
変わってないなあ、船井さん。  
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久しぶり、船井幸雄。

6dd1cac6.jpg船井幸雄さんが岡崎で講演をするというので、聞きに行った。

テレアポを中心にしたコンサルタント会社が、船井さんを連れて全国を回ってるらしい。
ファックスによる飛び込みの案内が来たのだが、もう15年ほど前、数回話を聞いたこともあり、なつかしさ?もあって即参加申し込みをした。

それが今日3時から。
それに向けて?会社で昼寝していたら、その会社から電話がはいった。

「もう船井先生の講演がもう始まってますが」

「あちゃ、13時からだったか」
時刻は13時8分。
タクシーを呼んで駆けつけても30分は遅刻だ。

しかし、この会社もやるなあ。
5分来ないからと、確認の電話を入れるとは。
はたまた、しつこい会社かも。  
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2008年02月27日

見る目

4aa8d408.jpg社長室の絵を見て母が私に、
「キレイな絵だね〜。あなたが描いたの?」
だって!?

見る目があるのか、ないのか。
判定が難しいところだ。  
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目が痒い時期が始まった。

刷り本今朝、急に鼻水が出始めた。
しばらくして止まったと思ったら、目が痒くなり始めた。

さあ、シーズンの到来だ。でも、そんなにイヤじゃない。
肉体的M。  
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Formosa! 台湾。その58「一番人気のフライドチキン」

FCどうやら、鉄板焼きで打ち止めのようだ。
と思ったが「一番人気、行列のできるフライドチキン」とたぶんK彦さん。
お持ち帰りのつもりらしい。

「私は食べないよ。要らないよ」とご遠慮申し上げて、二人分並んで買った。
その店のおばさん、マスクつながりで記念撮影。

イマイチ、ナイスショットではないが、撮影者はK彦さん。
気に入らなくて、何度も撮り直してるうち、行列の客は「何してんだろ、この人」って雰囲気になった。

それで、この写真の出来。

このお持ち帰りのチキン、「油っこいなあ」と結局食べられることにならなかった。
ホテルの部屋中、香辛料の香りでいっぱいとなったが。  
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2008年02月26日

ここどこ?その2

1b63a1fb.jpgライブに(夫婦で)来てくれたS木くんが言ってた。
「2曲目のCome Togetherまでしか記憶がない」って。
飲み放題5000円というチケットが効いたのか。
まあ、ComeTogetherの後は"Minority"だから、50代の人にはついてけない曲かも知れない。(失礼)

じゃあ、最後にジュリアナ状態(古っ!)で踊ってた「R」のおっさんたちも、記憶ないってこと?  
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カンペ!

d6b27fbf.jpgロータリークラブの例会場に行ったら、楽譜!

一瞬、「カンペ!?」

実は、ロータリーソングだった。
ロータリーソングは、
「我等の生業」
「奉仕の理想」
「それでこそロータリー」
「手に手つないで」
それらが我がロータリークラブで歌われる主な曲。

おとといのライブの曲とはエライ違いだが、例会の最初に大きな声で楽しく歌わせていただいている。

例会中にこのブログを書いていたら、卓話で「ロータリー設立当時は、男同士で手をつないで歌を歌うのは気持悪かった」と。  
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「ピーナッツアレルギーのさあちゃん」

さあちゃんさあちゃんは、ピーナッツアレルギーである。
食べられないだけじゃなくて、触ってもアレルギー症状を起こす。
死んでしまうこともある。

さあちゃんのお母さんが、そのことをちぎり絵の絵本にした。
ほかの人にも「食物アレルギー」のことを知ってもらいたくて、印刷できないかというお話があった。
そんなにたくさんは要らない、10冊でいいという。

当社の「オンデマンド印刷」で対応した。
その10冊は評判を呼び、すぐ手元からなくなった。
300冊増刷することとなった。

テレビでも取り上げられ、さあちゃんとおかあさんも出演した。
「食物アレルギー」のことを多くの人に知ってもらうために。
まわりの人の理解と協力が必要なのである。  
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ドライバーの自浄力

路駐JR岡崎駅前の再開発が進み、マンション、ホテル、店舗等、建築ラッシュが続いている。

そんな中、数ヶ月前に完成した3階建駅前テナントビル。
飲食店、金融関係等が入っている。
2階にもクラブが入居、営業を始めている。
クラブと言っても、ロータリーではない。
バブル期から言われ始めたディスコのことでもない。
ホステスさんが飲食などの接待する飲食店だ。  続きを読む
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「壊れるけど、安全」

耐震構造姉歯の偽装事件により、耐震構造の法律が厳しくなり、着工件数が激減した。
それにより、建築不況に拍車がかかったという。

「壊れるけど、安全」
そんな建物が主流となればいいのに、と思ったりする。

どっちみちいつか壊れるんだし、壊れかかって残り続けるよりはいいかと。
もちろん「安全」が第一条件だけど。  
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Formosa! 台湾。その57「次のチャレンジ(はおとなしく)」

かえるさてどの店にしようか。

牛肉麺というのがやたら目を惹くが、「油っこそう、くどそう」で却下。
臭豆腐は論外、青蛙は話題にも出ない。
ベトナムの犬料理再現は期待できそうもない。
これ以上のダメージを与えるのはかわいそうなので、やさしい私を通そう。

結局、(日本的な)味が想像できる鉄板焼き屋さんに落ち着く。
二人は店めぐりを断念し、この店で打ち止めにしようという気か、普通にヘビーにたのんでいたが、私はライトに青菜炒めただしニンニクたっぷり。

ここで、飲みかけ(まだある?)持ち込み白酒と取り出し、飲み、空ける。
先ほどの缶ビールの空き缶と、この空きびんをお店に「捨ててね」と委ねて、吃了。  
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2008年02月25日

Formosa! 台湾。その56「お好みの味?」

お好みの味いつしか私は、食事時に二人の顔色をうかがうようになっていた。

はたして、今回のお好み焼きの味は、お好みの味なのだろうか?

1枚目の写真のK彦さんの顔には、食べ物にありつけるうれしさの中に不安が見える。
I橋君は、おいしいに違いないという意気込みが感じられる。

2枚目のK彦さん、期待してた味とは違うがいけるじゃない。
I橋君、表情硬い。

結果、二人の箸はあまり進まず、私ほどほど。
次の店チャレンジへと。  
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社長の私にしても「やられた」感がある。

ものづくりブース今夜、「ものづくり岡崎フェア2008」の打ち上げをする。
もう10日も経っていて少し遅い感があるが、私もW井君も多忙だったこともあって。

催後のレポートは、打ち上げ直前の駆け込みでbCDブログにされているが、う〜ん、この写真
伝道ヴァイブの私にして「やられた」感がある。
社長がかぶってしまったのは、完封された思いだ。

こちらの写真などは、来場客を差し置いての当ブーススタッフのノリ。
ここでも社長の自虐ネタが完封されている。

今日のところは賛辞を呈しておこう。  
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就職にも市場原理が働く。と、どうなる?

市場原理新聞記事によれば、ある人材育成会社の調べによると、昨春入社の新卒社員の43.5%が「会社を辞めたい」。

景気回復?と団塊の世代の大量退職のよって就職売り手市場となったことの影響なんだろう。

「就職バブル」の新卒者はやや考えが甘いと、その記事は書いている。
逆に「就職氷河期」の新卒者は「どんな仕事でもやる」と積極的な姿勢を持っているとも。

どう見ても「就職氷河期」のほうが、幸せな仕事ライフを送れるような気がするのだが。
会社としても社員としても。

どうなんだろう。  
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ライブ後記-4:英語の歌詞に青息吐息

ef6f34a8.jpgライブでハニーさんの曲に「桃色吐息」があった。

Brotherパートはほとんど英語だが、ハニーパートは日本語。
ところが、急遽「桃色吐息」のサビを英語で歌うと言い出した。
それはいいんだけど、植田ヨシアキさん作詞の歌詞にカタカナでふりがなを振って欲しいって。

う〜ん、それでも歌っちまおうってガッツもGood。

テーカルカザベルベナイークロ。
Take A Look At The Velbet Knight Crowのふりがなだ。

的を射てるでしょ。
テイカルックアトザじゃいけません。
わかる?  
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ライブ後記-3:Just The Way We Are普段着のままで

0224ユニフォームステージ前半のBROTHER bROTHERの中でお嬢さん二人が歌った。
写真を見ると、その二人と20代のベースS谷くん、30代のギターW井くんが同じT-シャツ。
振り向けば、40代のギターM喜くんも着てる。
普段着かと思ったら、W井製オリジナルT-シャツ。

私とI橋君は支給されてなかった。
どーせ、似合わないし……。
そのハバ組も普段着。

若者二人の前に譜面台?
そう、後半の和物コーナーは(憶え切れず)譜面台使用。
和物は難しい?

ちなみに、曲目。
1.Hotel California /BROTHER bROTHER(70年代曲)
2.Come together /BROTHER bROTHER(60年代曲)
3.Minorty /BROTHER bROTHER(2000年代曲)
4.タイムマシンにおねがい /まゆみほ(70年代曲)
5.海へと /まゆみほ(2000年代曲)
6.Big Day /BROTHER bROTHER(2000年代曲)
7-10.etc. /Guest 
11.Knockin' On Heaven's Door /BROTHER bROTHER(70年代曲)
(encore)Pretty Woman /BROTHER bROTHER(80年代曲)
(オリジナルは60年代だが、Van Halenバージョンなので)

てことは、私が20歳以前の曲って、ないのだ。
Come togetherがかすってるくらい、と思ったがこれも近頃バージョンだった。
まるで問題ないけど。  
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ライブ後記-2:裸眼の距離

0224裸眼「Hotel California」のキー、へっちゃらの人にはお粗末な話を書いてしまったが、そのプレッシャーはいきなり1曲目。
おまけに、イーグルス大好きで数年前のライブにも行ったというN康くんがお客で来てる。
それを、まだ仕掛品、半製品(反省品)状態の出来でお聞かせしなきゃなんない。

彼には言ってなかったけど、直前まで「Desperado」も選曲に入っていたのだ。
これは声は出るのだが、ピアノが弾けないので選からもれた。

次の(ささやかな)夢。
ピアノ弾き語りで、「Desperado」「All By Myself」「A Song For You」を歌うこと。
もちろん、オリジナルバージョン、オリジナルキーで。
ミュージシャンさんにとってみたら、何のことはないんだろうけど。

ところで、譜面台。
写真の距離で演っていたのだが、アンコール曲の「Oh, Pretty Woman」でメガネを裸眼状態にはね上げてみたら、あら、こっちのほうがよく見える。
老眼だから近くは裸眼で見えるが、こんな遠くまで裸眼のほうがよかったのか。
って、時すでに遅し。  
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ライブ後記-1:原曲キーの幸せ

0224Blive今回のライブに膨大??な時間を費やしてきた。
5世代バンドの長老としては曲を覚えるというのもあったが、「原曲キーで歌う」というのも大きな課題とプレッシャーでもあった。

ドラマーのI橋くん(台湾旅行のMHトラベルI橋くんと同姓同名?)は、以前から「出る、大丈夫」とプレッシャーをかけてくる。
カラオケでも、キーを下げると「オリジナルキーじゃないの?」とツッコミを入れる。
ギター&ベースも、転調すると弾くポジションがなくなると、歓迎してくれない。

ところが、ちょうど2年前56歳にして転機が訪れた。
この時から、原曲キーでカラオケもバンドも歌うことにした。
他のメンバーへ迷惑をかけることや、カラオケを選曲してから「こそっ」とキーを下げるセコさからも開放された。
この幸せは、人生の中でもトップ10に入るほどのものだ。

かと言って、キーの高い近頃の歌がすべてカバーできる能力はない。
今回もいきなり1曲目の「Hotel California」はかなり高い曲だ。
ほとんどが五線譜の上にはみ出した音符で構成されている。
2曲目の「Come Together」のほうが高い音が出てくるのだが、「Hotel〜」のほうは、高音が連続し、曲も長い。
カッコイイ長い後奏?はあるが、間奏もなく休むヒマもない。

でも歌うのだ。
声が破れようが、笑われようが、こけようが。
だってアノ「Hotel California」をバンドのメンバーと一緒に原曲キーでやれるなんて、人生の夢に近かったことなんだから。
大げさでなく。

バンドのメンバーに感謝。  
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2008年02月24日

Formosa! 台湾。その55「いよっ、大頭龍」

大頭龍確かにガイドマップには、お好み焼きがお勧めとある。
そのお好み焼きランキング1位の「大頭龍」という店に入った。
というより、おかあさんに呼び込まれた。

オーダーは、「牡蠣入りお好み焼き」(だっけ)と「海鮮+ナントカ+なにやらスープ」(忘れた)。
待ってる間に、コンビニのレジ袋から「台湾碑酒」のロング缶を出す。
流石にちょっと気が引けたが、店の人は気にする様子なし。
インターネットの情報どおりだ。(I橋君経由だが)

ちびまる子ちゃんらしきマンガの横に、写真とその説明が偶像劇○○。
ドラマ出演のアイドルが来店でもしたんだろう。

そのうち、料理が運ばれて来た。
各一人前。
少ないようだが、色んな店で少なく、たくさんの種類を食べようというI橋プラン。
果たして成功するか?

器には日本語で「お食事」、しゃべりもせんのに。  
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終わった。

9c972bff.jpgあとは、後片付け。

ボウヤ、いないし。

ボウヤのことは、ローディと言う。
Loady、違うか?
多分あってる。
桑田佳祐(字あってる?)の歌に出てくる?

?の多いブログ。  
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会場はフルハウス

bc863604.jpgといっても、数十人。  
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会場準備

c2579a07.jpgボウヤはいないし。

自分達で。
私の働きは悪いけど。

なんかこの看板、いい。  
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ライブの日

88f2e4ab.jpg今日夕方から、ライブ。

まだチケットがあります。
是非お越し下さい。
と言えるほどのシロモノじゃないが。

ウチワの飲み会という説もあり。
説ではなくて、本当。  
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2008年02月23日

Formosa! 台湾。その54「夜市でなくて屋台街、『士林美食街』」

屋台村駅の近くに来ても、それらしき物が見当たらない。
私も不安になったが、よく目を凝らして見れば、3階建てくらいの建物がある。
そこに「士林美食街」の看板。

「ここだよ!」と感激のあまり、その写真を撮るのを(この私が)忘れたくらい。
行く先は「士林観光夜市」じゃなくて、「士林美食街」だったのだ。
「夜市」でなくて「屋台街」なのだ。

中に入れば、眼前に繰り広がっちゃった圧倒的屋台の数々。
「わあ!」
1階の広いフロアが丸ごと屋台だらけ。

さあ、二人のモードが変わった。
店の品定めが始まった。
手にはインターネットからプリントした「屋台マップ」と「グルメランキング」
「お好み焼き」が食べたいと言い続けるK彦さん。
ベトナムの「フォーが食べたい」が蘇ってきた。

ここは、K彦さんの希望どおり、まず念願の「お好み焼き」を食べることにした。
でもまさか、日本の「お好み焼き」を想像してるんじゃないだろうなあ。  
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カンペ作り

318d9d1f.jpg明日のライブに向けて、カンペ作りに精を出す。

その時間があれば、何回も何回も(パート)練習ができるだろうに。

また今回も、私だけ譜面台
ロックしてないなあ。

Tさん、Mさん、Oさん、来場お待ちしてます。  
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感想文の感想文(アド井上の社員さんへ)

感想文先日の○ド井上MG研修の感想文が届いた。

感想文は研修終了時に20分かけてホットな感想を書く。
しかし、講師の私は終了と同時に帰途についたので、ホットな状態で読んではなかった。

それが、先週(つまり開催翌週)届いた。
すばらしい内容だった。
言葉のひとつひとつに気持ちがこもっている。
そしてその気持ちが伝わってくる。
すばらしい表現力だ。

いままで何百回読んできたMG感想文の中でも、一番。
ネガティブな言い方になるが、気の利いたことを書こうというスケベ心も、へつらいもない。
今春入社予定者、入社したての社員さん、しっかり考えを持って書いている。

山梨に通って9年、顔ぶれも大きく大きく変わった。
それでも、教育の成果とはこういう風に現れるのかと思った。

教育は即効性はないかもしれない。
でも手遅れの施策よりも、結果として速く確実に効く。
「教育はすべての業務に優先する」

拙い感想文を書いてしまった。  
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若者のクルマ離れ、その2

0223クルマ若者のクルマ離れについて話が及ぶと、
それは東京とか、公共交通機関の整備されてる都市の話でしょ。とか、
少子化だから減ってんじゃないの。とか、
ガソリンが高いから(一時的)だよ。とか、
親がお金が無くて子供に買ってやれないんだよ、とか。

クルマ離れなんてあり得ないって反応が多い。
若者のライフスタイルの変化なんて、風向き程度のことでしょってな。

前述、大学経営者の証言もあるし、あのトヨタだって少子高齢化+ライフスタイルの変化は大きな流れとして捉えているのだよ。

クルマ依存症の(当地の多数派?)方が「○○の辺りは渋滞してどうにもならない。何とかして」と行政に声を上げたりしてる。
その方に教えてあげる。
「アンタが運転するから混むんだよ」って。  
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くくりが違う

b4f13b83.jpg沖縄駐留米軍兵士の暴行事件がおこったと思えば、海上自衛隊イージス艦衝突事件。
中国の農薬入りギョーザ問題を調べて行ったら、日本での混入付着も出てきたらしい。

アメリカが悪い、と言ってたら他人のこと言えない状況が出てきたり、中国製は危ないと言えば、程度の差はあれ日本も危なかったり。

日本は良い、アチラは危ないというくくりからスタートすると、言える立場かよって話になる。
対立感情を掻き立てたら解決は遠くなったり、玉虫色の決着となったり、「外交的解決」「政治的決着」なんて居心地の悪い落としどころとなる。

「やっぱりアノ国はねえ」は、変なナショナリズムを煽る。  
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ここどこ?

83af9d96.jpgどうやら中国語では「我在的地址」というらしい。

36年前学生の頃、初めての海外旅行に行った時。
多分コペンハーゲンだったと思う。
道に迷って「Where is here?」って聞いてしまったことを憶えている。

なんでそんな大昔のことを憶えているかって?

正解は「Where am I?」って言うんだと知って(子供ごころ?に)、後になって恥ずかしかった思いがあるからかも知れない。  
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2008年02月22日

Formosa! 台湾。その53「国民党優勢」

国会選挙おじいさんに言われた道を行くと、さっきまでの喧騒から離れ、暗い大通りに出た。
それを駅に向かって行けばいいと聞いている。
あれえ、戻るんじゃないの?

しばらく歩くと、広場に明かりと人だかり。
機動隊まで出ている。

台湾の国会選挙だ。
1月12日に台湾立法院選挙があるのだ(とは帰ってから知ったのだが)。
野党国民党有利と見られている。
きっと国民党大勝利に終わるんだろう(結果知ってるからね)。

それを横目に駅の方へ。
ちょっと心配だったので、機動隊だか、おまわりさんだかに聞いてみた。
そう言えば、筆談だった。
「我在何処」みたいな訳のわからんこと書いて。
英語なら分かるけどね。
「ここどこ?」は、Where is here? じゃないよ。
Where am I? だよ。

結局よくわからなかったけど、合ってるみたい。
自身ありげに、私が先頭を歩く。  
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「早い、安い」で探せる「iタウンページ」をご存知か。

iタウンページ「iタウンページ」は当然お使いとは思うが、敢えてお知らせ。

今時、電話番号も郵便番号も、ネットで調べる人が急増している。
ケータイ派は電話番号という意識も薄れている。
結果としてNTTも、電話帳広告の激減もあって電話帳には力をいれず、「iタウンページ」の活用を勧めている。

そこで私も「iタウンページ」のお勧め。
トップページにふたつ窓がある。
左に電話番号を探す「店舗・企業名」、右に住所(市・町あたりまで)を入れて「検索」。
それが電話帳的使い方だが、左の窓には「キーワード」「業種」も入れられる。

左:「自費出版」、右:「愛知県岡崎市」と入れると、「ブラザー印刷株式会社」のみが出て来る。
ちなみに、右:「愛知県」ならば104件。
岡崎で「自費出版」を手がけている会社は1軒だけかというと、そうではない。

また、左:「オンデマンド印刷」、右:「愛知県岡崎市」と入れると、これも「ブラザー印刷株式会社」のみが出て来る。

だから、「iタウンページ」及びこの使い方が普及して欲しいのである。
ちなみに、左:「早い、安い」、右:「愛知県岡崎市」は、これも当社のみ。

みなさん! ホームページに「iタウンページ」のバナーを貼ろう!  
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2008年02月21日

Formosa! 台湾。その52「人ごみの中から日本語が?」

Jspeakerもう随分と歩いたのだが、私も(意固地に)気が長いところがあるので、
「あ、日風○○って店があるよ。日本語話せるかも知れないから聞いてみたら」
と、K彦さんを焚き付ける。
だが、日本語どころか自分の居場所がどこかもわからず、首うなだれて戻って来る。

その時、どこからか日本語らしき声が。
瞬時にしてK彦さんの顔に血の気が戻る。
80歳近い老人が、流暢な日本語で話し掛けて来た。
(さっきのお茶屋のおっさんより信頼できそう。)
私はまたK彦さんに委ねた。

K彦さんの顔にみるみる安心感が現れ、笑顔さえ浮かんで来た。
この変わりようを見よ。

おじいさんは他の人にも聞いてくれて、目指すところが分かったのだ。
「台湾では75歳以上の人しか日本語の分かるひといないんだって」
と、K彦さん。精気の戻った顔で。

だがまだ油断しちゃいけないよ。  
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政治家の資質

f05c3674.jpg海上自衛隊の報告が遅れたことを、公然とマスコミの前で批判した防衛大臣。

その行動に、何の迷いも躊躇もないんだろう。
まあ、それもいいか。
政治家はその程度の人種なんだから。
(あら、これって人種差別?)

心配なのは、そんな暴言に反応しない市民(有権者)なのだ。
それどころか、権力者にすりよったりする。
そんな輩が、市会議員あたりを先生気分にさせるのだ。

だって考えてごらん。
企業で不祥事があった時、社長さんはそれを公衆の面前で部下を批判する?
できない、いや、しないよね。

ま、腹で部下を批判してるかも知れないけど。
そんな社長も、66.66667%いるかも知れない。

「それが本音だよ」と思う人がいたら、その人が問題、元凶だよ。

私は違う。(カッコイイ!)
社長だけど。  
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なかなか良いトラックでしょ。

ミニトラ街なかを「Brother2.0」を背負って走るトラック。
なかなかいいねえ。

私の弟(ブラザー印刷勤務)の席で発見した。
営業・総務の部屋の一番隅っこにいる。
そこに追いやったのではなくて、隅っこが好きなのだ。
隣の席のH課長も隅っこ大好き人間なのだが、弟には敵わなかったようだ。

弟の仕事は配達(と庭の世話)。
こんなトラックで、当社製品を納品するのをイメージしてるのかもしれないね。  
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マスクに血!

マスクの血あいかわらずマスクをし続けている。

この時期、特に早朝の出勤時は、単にのどやカラダを守るというだけでなく、防寒具のひとつでもある。
あたたかさはありがたいが、眼鏡が曇るという欠陥もある。

このマスクに朝血がついていることに気付いた。
わ、血でも吐いたんか?
マスクしたままよく咳をするし。

そう思ったが、たぶん髭剃り後の血。
朝、シャワーとともにヒゲを剃る。
電気シェーバーでなく、カミソリ派。  
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2008年02月20日

Formosa! 台湾。その51「確かに観光夜市」

観光夜市コンビニ袋をぶら下げて、表通りから「こっちかな」と横道に入る。
袖すり合うどころか、首都圏の通勤ラッシュのような人ごみの中を歩く。
歩く、あるく、ひたすら歩く。
それでも、望む所に着かない。出ない。

途中、「観光夜市」ゲート表示あり。
そう、ここに違いない。

「観光」と言っても、我々日本人向け観光ではないようで、依然として日本語スピーカーに出会えず、K彦担当も途方に暮れる。
「夜市」だと、その付近を歩き回るのだが、どうも目指すところと違うらしい。
私にはどうでもいいのだが、今回の目玉企画なだけに譲れない模様だ。

でも、私にしても意外なのは、この日本語の通じなさ、この英語の通じなさだ。

そう思いながら、もう小一時間も歩いただろうか。  
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日吉丸石投げの井戸

日吉丸スー・○ン君は中国内モンゴル自治区から来て、名古屋大学大学院で教育学を学んでいる。

昨日見学した「まるや八丁味噌」の工場内に「日吉丸石投げの井戸」がある。
その由来は:−
ある日、日吉丸は味噌蔵に忍び込み、台所で食べ物を盗もうとしていた。
ところが見つかって逃げる途中、追っ手を撒くために井戸に石をなげた。
というのだ。

わたしは付け加えた。
その日吉丸がモンゴルに逃げてチンギス・ハーンになったんだよと。

流されたのは私。  
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2008年02月19日

岡崎伝統巡り-2「石材店」

b4276499.jpg続いて石工団地内の近藤石材店へ。
当RC幹事の会社である。

石製品も岡崎の伝統製品。
○ーチン君は、石でできたサッカーボールをもらって喜んでいた。
実際のサッカーボールより一回り小さいが。

味噌のお土産と石のお土産、重さでは誰にも負けない。  
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岡崎伝統巡り-1「八丁味噌」

misoロータリークラブ米山奨学生の○ーチン君が昼から来岡。
せっかくだから岡崎伝統職業巡り。

まずはご存知?八丁味噌。
当RC会長がオーナーをしている伝統企業である。
奥様からじきじきに案内していただけ、感激、恐縮。
○ーチン君も興味深げに説明に聞き入っていた。  
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Formosa! 台湾。その50「夜の街、まずコンビニへ」

コンビニタクシーにMRT劍潭駅付近と指示して現地へ。
そこに今夜のグルメ三昧の地、夜市があるのというのだ。

着いたら、人の群れ。
車道にも溢れている。
そこをお構いなしに通る車の群れ、車道だからね。

まずコンビニに入る。
コピーしに入ったのではない。
(X社のコピーがあったので撮った)
買出しなのだ。

これからいく夜市は、味も良いが、座って食べられる。
酒類は売ってないので、持ち込んで飲む。
I橋情報では、そういうことだ。

買ったビールと、まだ残ってた白酒を持って、目指す店を探す。
これI橋君がネットで調査済み、そのプリントは店選定担当のK彦さんの手に。  
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ハガキ道の本、「ハガキ道」

0287e372.jpg坂田さんの本が出た。
その名もズバリ「ハガキ道」、2008年2月12日発刊、PHP研究所。

20年近く前、坂田さんほどではないが複写ハガキを書きまくっていた頃、坂田さんに言われたことがある。
「オカダさんと私の差は、読書の差だよねえ」。

確かに。
とんでもない差がついている。  
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