牢後のBlog「伝道ヴァイブ」

何の腰を上げたかって？

部屋の掃除、自宅の部屋なのだ。
掃除というには余りに穏やか、ゴミ屋敷と化して久しい私の部屋に、ついにメスを入れようというのだ。

折しも、明日は衣替え。
衣替えイヴに部屋の掃除。

今、その途中、いや、二合目あたりか?  

抹茶の工場というと、何か古いというか伝統的というか、和風というか、そんなイメージだったがどうしてどうして。

近代的な滅菌防塵防虫の工場。
中に埃を入れてはならないと、思わずヘアーキャップを深くかぶりすぎてしまったようだ。

大きな機械の部屋に人はぽつん。
ここでまる一日仕事をしていたら、寂しいだろうなあ。

と、近頃「声のかけ合い」会社に変身の社長としては、そう感想を持った。  

午後、商工会議所の見学会で西尾の南山園へ。

ここは実は安城市なのだが、有名な「西尾」の抹茶というわけで「西尾」を名乗る。
実際川の向こうは西尾市なのだ。

行ってみて驚いたのは、うちの会社が用紙を調達している佐野洋紙店さんがお隣さん。  

今回3人、MiSO会場は岡崎駅前「あぐら」。
味噌串カツを注文してMiSO写真にしようと思ったが、その時すでに満腹。

注文せず、撮れず。

あぐらの後、M社長とカラオケのある居酒屋へ。

近々、ある会でなぜか「少年時代」を歌うことになり、その曲を歌ったことのない私はM社長に教えてもらおうと。

歌ってみて、サビのメロを間違えて覚えていたことがわかった。  

幸福実現党立党。

幸福の科学という「宗教」を前面に出した政党だ。
政教分離？？の公明党とはスタンスが違うようだ。

衆議院選挙の全ての選挙区に候補者を出すという。
大川隆法の奥さん、きょう子さんも出馬のようだ。

現与党第一党の自民党は創価学会の力なくしては政権維持が出来ない状態、というのはよく知られている事実だ。
だが、幸福の科学も支持団体として大きな力を持っている、ということはあまり知られていない。  続きを読む

「りぶら」に行った。
先日大転倒をした横断歩道を渡って。

あの出っ張った（設計ミスの）縁石（えんせき）を撮った。
どうだ、見事にアブナイだろう。
（ナントカ爺が、また投稿してくれそう。おかざキングに続いて）

この横断歩道のオレンジの辺りが現場なのだ。
ひょっとしたら私は、チョークで「人の形」にマークされていたかも知れないのだ。

としたら、
このブログを書いているのは、誰？

この写真を霊視してもらおう。
特に縁石と横断歩道のオレンジの辺りを。  

2010採用内定者さん向けの「課題図書」。
入社までに読んでいただき、感想文を提出。

本は、「だれかに話したくなる小さな会社」
「その営業はもう、ホームページにまかせなさい！」
「塾長講演・復刻版」の3冊。

その「塾長講演」だが、在庫切れで注文者にお待たせをしていた。
今回を機に増刷をした。
「塾長講演・復刻版」として。

手元にあったボロボロの「塾長講演」を「忠実に」スキャニングして制作。
ボロボロ感も出すようにと。
イメージはギターなどの「WORN版」、Worn-outな感じを新品で作るのだ。

で、出来上がりを見たら見事に再現。（写真下参照）
再現しすぎて、受け取った人が「こんな古い本を！」と思うほどだ。

渡すたんびに、説明が要りそうなのだ。  

JR岡崎駅構内で、目についたポスター。

まず「漁」のおおきな字、そして「ryoushi.jp」。

就職への道標。
1.漁師と出会う。親切！相談会
2.漁師を感じる。漁業研修
3.漁師を始める。漁師生活

そして、
「漁師生活スタート」−豊な自然と仲間とともに。−

3部作のポスター。
なかなか、いい。
漁師になってみたくなる。  

旅に出ると特に、おやくそくの「撮られ道」をしたくなる。

でも、今回ちょっと変？  

今回の旅は、日本平の久能山東照宮を目的地に定め、その道すがらグルメを楽しもうという企画。

ただし安価なので、A級グルメは期待薄だ。

まず朝食が出ると称して、沿線の「お土産物屋さん」で「クロワッサン」がいただける。
昼食は、久能山東照宮へのロープウェイの乗り口の「お土産物屋さん」のレストランで「お寿司食べ放題」。
おやつは「メロン食べ放題」、これも「お土産物屋さん」併設。
続いて「わさび工場見学」、横には「お土産物屋さん」。
早い夕食は「ふぐ鍋お膳」、言うまでもなく「お土産物屋さん」あり。
そして、「お土産物屋さん」そのものの「さかな市場」。

お土産物を決して買わない私には、修業？の旅。

あ、買った。
でもこれ自分用。  

焼津サービスエリアで先ず買い物(珍しい)。

新鮮な海産物を二尾ゲット。
サンマとイカ。
  

また日帰りバス旅行に来ている。

総会・旅行・総会・宴会・旅行の日々。
今日は「静岡食べ尽くし」三食・お土産付きの岡崎印刷組合の旅だ。

写真は、この秋から開催の「浜松立体花博」。
今回関係ないけど、ウナギイヌが撮りたくて。  

二塁打ではない。

名古屋に向かうJR駅、売店で中日スポーツを買って電車に乗り込み、荷物を座席に下ろしたら、アラ！？

森野が二人いる！
中日スポーツが二部ある？(ぁ、出がけにコンビニで買ったんだった)
久しぶり！の小ボケ。
スタンダップダブル。
いや、森野はツーランだった。  

> 朝会社でひと仕事済ませ、7時30に分出ようとしたら、
>会社の駐車場で「ラジコン部」の活動中。

↑これは、5/21のブログ


会社の正面の駐車場は、ラジコン部の朝練。
門を出て、通りから垣間見たラジコン部を撮った。

爆走するラジコンの迫力溢れる？写真である。

そろそろ、近所でも評判になる頃か？  

松本の縄手通り。

カエルがシンボルの通りだ。
その縄手通りの模型屋さん。

ディスプレイにセクシーなフィギュアがあった。
おまけにカエルのかぶりもの。

見渡せば、他にも何体かの色っぽいお嬢さんが並べてある。
すべてここの店主（私くらいの歳か？の手作りだそうだ。  

ナワテ通り。

コピーサービスったって、偽物を売ってますって意味ではあるまいに。  

松本中町で見かけたガチャガチャ。

50円とは安い。

何が出てくるか？
右は、「偉人のお言葉」
左は、「花の種」「ボタン」「貝殻」「刺繍」  

今回の旅行の目的。
松本のひかりやさんでの昼食。
同じ古い建屋に玄関二つ、右がフレンチ左が和食。
わが一行参加者は選択制だ。

私は和食。  

出発後30分で早くも第一回ビンゴ。

ルールは2列。
トリプルどころか4箇所リーチも、ビンゴせず。

前回この旅行で二回トップでビンゴしたのだが。
過去の栄光。  

平日早朝から日帰りバス旅行。

朝会社でひと仕事済ませ、7時30分出ようとしたら、会社の駐車場で「ラジコン部」の活動中。

その車の群れ？をくぐりぬけ、集合場所へと向かう。

バスに乗り込むと、いきなりお菓子飲み物が配られる。
ビールまで勧められる。
定番。

こちらとしては午前中「禁酒」を決め込む。  

業界の組合の総会。

理事長の挨拶で、印刷は「カンセイソーゾー」産業である、と。

「感性創造産業」なのだろう。
そういう認識は正解なのかもしれない。

また理事長は、常々こうも言っておられる。
「健康な印刷産業」を作って行こう、と。
残業をやってやっと会社は利益を出し、残業をやってやっと社員も生計を立てる、それでは不健全じゃないかと。

定時に帰っても成り立つ業界、定時に帰っても成り立つ会社、社員。

異議なし、ではある。  

絞込みで思い出したのが、この京都河原町にあるインスタントラーメン「さくら」。

200種類にも及ぶ全国のインスタントラーメンを食べさせてくれる。
河原町店ってことは、他にもお店を持ってるんだ。

「店内見学だけでも大歓迎」なのだ。
やるなあ。  

DNPさんのブースに掲げてあった「Fit to Field−現場を活かす、現場が変わる。」
コーポレート・メッセージかと思ったら、展示のテーマのようだ。

ところで、近頃気になるコーポレート・メッセージ。
EXPOでは、
HITACHI−Inspire the Next−
MITSUBISHI−Changes for the Better−
大手は、社名の下にコーポレート・メッセージが付いていた。
他の中堅・中小企業にはほとんど見られない。

giraffa−we bring ideas−に気付いたくらい。

中小・零細企業にも必要だよね。
ロゴ・マークの下に必ず入れるといい。
それも、大手と違って超絞り込んだヤツを。

当社も以前（今でも名刺に使ってる？）「Digital Footwork」なんて使ってた。
もっと絞ったヤツが欲しいもんだ。

ところで、Changes for the Better って何で「The」なんだ？
It's A Sonyの「A」みたいなもんか？
  

土曜日からのかなりしっかりした雨降り。
だからという訳ではないが、ずっと家に居ずっぱりの二日間だ。

ぼーっとしながら、TVを見たり、ギターを弾いたり、歌を歌ったり。

夕方、雨がほとんどあがったころ、歩いて5分のイオンに出かけた。
西の空も心なしか明るい。
井上揚水と忌野清志郎のソングブックでも買おうかと。

結局買わず、お目当ての曲のコードは頭に収め（家に着く頃には忘れてる？）、酒と肴を買って帰った。

その時は、大雨。
5分とは言え、ずぶ濡れ。
二日間ボーッのわたしには、程よい刺激。  

つい半年前まで、わが社にはスノボ部しかなかった。
それも部員一人が「スノボ部」と言い張っていたり、部員が一人増えて二人になったとか聞いたり。

ところが最近、部活が増え始めた。
ラジコン部、キャッチボール部、バドミントン部、軽音楽部。
そろそろバーベキュー部も出来そうな雰囲気だ

二人以上になれば「部活」と言い張るのは相変わらずだが。  

EXPOに印刷会社の出展は、N杉印刷始め数社。

そのひとつに？DNP
DN本P刷？？だ。

そこに展示のカレーライス、かつ丼……。
商品サンプルだ。
DNPは食品サンプルを売っているのでなく、FRIDとかいうタグ。
食器の裏に貼ってあり、社員食堂などのレジの精算に使うもの。

たいしたトピックじゃないけど、写真を載せたくて。  

昨日のダイレクトマーケティングEXPO、ロボットにつられて入ったブースが、なんと株式会社SPCさん。

若い人たちが元気にプレゼンしてるなあと思ったら、お世話になってた会社だった。
10数年前に、山梨から仕事をいろいろいただいていた。

その会社も代替わりして、私の知り合いの専務さんの時代からそのお子さん世代に変わっている。
わたしゃ、まだ社長してるってのに。

ウチも、ロボットに負けない、客寄せパンダマスクはあるけどね。
我社の若い人たちも劣らず有望であるよ。  

18時、展示会一日目は終わり、有明MiSOの会。

その後MとOは蒲郡と岡崎へ帰り、Sはあと二泊の出展者。



手前はキャベツ、向こうは不評の手羽先餃子。  

展示会では、荷物になるのでなるべくもらわないようにしているパンフレット類。

なぜか手をのばして、「会社の名前が気に入ったもんですから」。
その答えに「ジョン・レノンですよ」。

その会社の名は、Mother.Inc。

そういえば、Rutlesなんて会社を発見したのも、ここビッグサイトのイベントだったっけ。  

今回の目的はビッグ・サイト。
ダイレクトマーケティングEXPO & Web2.0マーケティングフェア。

写真の如く、急遽出展を取り止めた会社も。

例のことがバレてなきゃ、大手を振ってバンバンにやってたんだろうなあ。
勝者ヅラして。

そういえばこの会社、数年前に見学に行ったことがある。
セキュリティーがしっかりしていて、見学に行ったのにロビーでの面談で済ませた記憶がある。

一体何を隠して？いたんだろうねえ。  

この女性は？

構内のスタバで、眠気醒ましのコーヒー。  

ポイントがたまっていたので、タダで乗れるグリーン車。
同行のM社長にもお裾分け。

グリーン車は無料のウェッジも備えてある。
一般には有料の優良雑。
中身も読み応えがある。  

5/9のブログ、書いてから気付いたけど、韻を踏んでる！

聞くのだろう。
行くのだろう。
歌うのだろう。

ボブ・ディランが降りてきてたのかも知れない。  

忌野清志郎が亡くなって10日もたって、未だにTVに取り上げられたりしてる。

参列者の数を、美空ひばりと比べられたり。

この忌野清志郎、総じて評判がいい。
絶賛しているTV番組も多い。

そんなにみんな、彼のこと、歌とか知ってたのかなあ？
変な声で奇妙な歌を歌う奴とか、派手なカッコして気味が悪いとか。
思ってた人いるんじゃないかなあ。
そんな人の意見、聞いてみたいなあ。

絶賛してたりして。  

小沢一郎、民主党代表辞任。

無責任だ。
説明責任を果たせ。

そんな論調（にもって行きたがってるよう）だ。
マスコミは。
自民党も。

辞任前は、「小沢が辞めないと民主党は勝てない」みたいな「政局」の話で盛り上げてた。
マスコミは「政局」でなく「政策」と散々言いつつも、嬉しそうに政局の話として取り上げる。
アホだ。

小沢さん、辞める決心してよかったよ。
麻生さんも内心「やべ」と思ってんじゃないの。

私は辞めてよかったと思ってるが、小沢一郎は好きである。
誰に何を？言われようと、好きなのだ。

インリンへの熱は冷めたが、浅尾美和も、中野由香里も、ソニンも好きなのだ。
菅山かおるよりも、浅田真央よりも、ユンソナ（BoAでもいいか）よりも。  

ついに国内でも出た新インフルエンザの感染者。

「なぜ旅先で、つけるように配られたマスクをしなかったのか？」なんて問い詰められても、ねえ。

マスコミのアホどもが、また何様気取りだよ。

わたしなんて、6年もマスクをし続けてるのに、褒められたこともない。

？？  

2010採活（とは略さないか、採用活動）も内定者が決まって一段落。

というわけで、ほっと一息の休日かと思ったが、何か少し緊張感が残っている。

次は「育てなきゃ」の緊張感か？
たくさんの学生さんに不合格を通知したわけだし。
そのことも精神的に緊張を残してる。
だからこそちゃんと面倒見なきゃの想いも強い。

2010採活、後半戦も大事な仕事があるってわけ。
そんな日曜日だった。  

今度、生まれて来た時は、英語ネイティブ。

ボブ・ディランやジョン・レノンをどう聞くのだろう。
16歳の私は。

どんな私になって行くのだろう。
それをボブはどう歌うのだろう。  

アーケード街の休憩ベンチ。
禁煙サインがさかさま！

ということは、禁煙の反対。
吸ってもいいってこと？  

昨年から使っている「ほっか」のポストカード。

出せないね、コレ。
今となっては、まずいよね。

各局・各紙、新インフルエンザのニュースばかりの毎日。

別にこれが伝染を進めるものじゃないけど、不謹慎って言われそう。
まさか、郵便局で配達拒否されたりして。

やってみよ。

「ほっか」のインフルエンスは世界平和につながるからね。  

「王さんも治した”神の手持つ”外科医…」
連休のTV欄で見つけたのは、すでに放送が終わった時刻だった。




以下はTV番組ではない。
私の知る事実。

T先生は、奥さんがガンを患い、Oさんを治した神の手にすがった。
手術当日、手術室にはカメラが入った。
T先生が拒んだにもかかわらず。
手術は終わったが、腸の縫合がまずく、食物が体内に流れ出た。
結果、奥さんは亡くなった。

半年ほど前、久しぶりに訪ねてこられたT先生は、声を振り絞るようにしてことの経緯をお話してくれた。
これでもやっと立ち直ったとも。
無念さが滲む。

「仏」ような先生が、「神」の手にすがってこの結果。

マスコミは、今日も「神の手」と誉めそやす。
大きな影響力を持つ。

こんなミニコミのブログと違って。

（あっ、番組を見てないので違うかも。悪徳医師の摘発番組かも。それならそれでいいか）
  

中型連休の最後の夜、レイトショー1200円で「グラン・トリノ」を観た。

正解。
こういう映画いい。
好みピッタリ。
ハリウッド映画もいいとこあるじゃん。

クリント・イーストウッド、御自ら主演。
脚本もいいし、設定もいい。
タオもスーもいい。

イオンを出たら、大雨。
道路なんて川になってるところも。
ケータイでブログしながら歩いてたひにゃ、靴が水を潜ってしまう。
そんなことあってもいいなと思いつつ、家路。

クリント・イーストウッド、要チェック。  

長いマスクをしているというのではない。
マスクをしているキャリアが長いのだ。

ナンタラインフルとやらで、マスク歴昨日今日の方々とは年季が違うのだ。

ユニチャーム・マスク歴6年（プロレス・マスク歴45年、関係なかった）なのだ。

今回の「新イン」騒ぎでマスクが売れまくっているようだ。
前回の鳥インフルエンザだかサーズ騒ぎだかの時は、中国ではマスク不足でブラジャーまで切ってマスクにしたとか。

それが治まった頃、2004年、北京に行った。
既にパワーマスカー（何かアヤシイ）だった私は、マスクで通した。
何か反応（ギョッとされるとか）あるかと期待して行ったが、まるでなし。

潮の引くのは早い。
今回は？  

4月27日、復活「音楽寅さん」で発見。

寅さんは、箸がちゃんと持てないということ。  

58歳。

他人事、だからつらいよね。


「宝くじは買わない」  

ブログになぜかとりあげたくなる5月1日。

ビージーズの「若葉の頃」の原題「First Of May」は「5月1日」と訳すのだよ、と書いてみたり。

そう、5月1日は「和道記念日」。
1989年だからもう20年になる。

今の世界、金融大恐慌、新インフルエンザ、国内では政治不在、次々と押し寄せる難題。
ますます閉塞状況に向かっている。

「和の実学」で語られたことがますます重みをもって来ている。
もう一度読むか、この中型連休。  

昨夜、山梨合宿メンバーでMISOの会。
（I藤くんがいたのでIが大文字）

遅れて来た2人が来て、6人がそろったところで、全員マスクをかぶって記念撮影。
酔っ払った末のことではない。
まだ、2人が生ビール1杯ずつ、4人はシラフでこのテンションである。

マスクをかぶれば世界が変わる。
酒ナシでもハイになる。
男はみんな？マスク好きなのだ。

bCDプレゼンツ、キャラクターとマスク制作のブランド「ムスカット」。
サイト、オープンしてるよ。
ただし、マスクと言っても「新インフルエンザ」は防げない。