牢後のBlog「伝道ヴァイブ」

マスコミの世論調査どおりの総選挙結果。
4年前郵政選挙と真逆の結果となった。

民主党には、壊れかかった日本をどう導くか、もちろん大きな期待をするが、自民党にも期待大。
党を立て直し建設的な与党となるか、分裂・消滅の道を辿るか、どちらにしても楽しみだ。
戦後、日本を建て直し、GMP世界第2位の国に押し上げたことが評価されるかは、自民党のこれからにかかってくる。

それよりも今回の選挙で、大きな発見があった。
選挙戦中にYouTubeでふと見た選挙演説、福田衣里子さんの演説である。
今まで聞いたどの演説よりすばらしい、感動（このことば、使いたくないが）を覚えるものだった。

これに勝るのは、私が英語がわかった場合のオバマ演説くらいか。

正直、薬害肝炎訴訟団時の福田衣里子さんは、いけすかない感じだった。
キツイ女だなあ、みたいな。

でも、あの演説にはイッテしまった。  

恒例の「夏のボクラーズ」。
ドラムのN先生の体力が続く限り、と夏冬必ず開催しているライブ、たいしたもんだ。

今回は新曲（どこが？）の「St.Peppers Lonely Herats Club Band」を加えて。  

今朝、投票日の前日のスポーツ新聞に、自民党の全面広告、全面民主党のあら探し。
すべて「民主党は」で始まる5項目のみ並ぶ。
いったい何紙に出しているんだろう。

思い出してみれば、麻生首相の就任所信表明演説は、民主党への代表質問のよう、どちらが与党かわからない有り様だった。
そして、この期に及んでも。

その意味では、麻生さんまったくブレのない首相「だった」ようだ。  

ある団体から、インフルエンザ流行について企業向けのアンケートが届いた。

以下、その抜粋：
--------
問）インフルエンザが本格的に流行した場合にどようなことに不安を感じますか？（複数回答可）
1.政府からの情報提供や支援が行なわれるか？
2.従業員の欠勤や業務の停止
3.売上や顧客の減少
4.流行の現状に応じた対策の策定
5.対策コストの増加
6.その他（　　　　　　　　　）
--------
[2]にマルはしたものの、なんか自分の不安ということではしっくりこなかったので、その他に「人々の健康」と書いた。

企業・事業所向けのアンケートなので致し方ないのだけれど、どうしても「流行＞社員がやすむ＞業務が停止する＞業績悪化」の視点となってしまう。

でも、インフルエンザの大流行と聞いて、一番の不安として「人々の健康・命」を感じてしまう。
経済優先の社会、仕事優先の日本とは、言い過ぎか？

（このアンケートの批判じゃないよ。書き込んでいてそんな感想を持ったので）  

なんかキレイでしょ。


何に見える？



文具っぽい？


道具じゃなさそう。



厚みはこんな。

ケースにファイルが入れてある？




「COLOR FINDER」って字が見えるよね。


ふ〜ん。
「色を探す」モノなんだ。
  

26日、ソノ麻生さんが岡崎で街頭演説。

昨年の水害発言の件、演説の途中で思い出したとかで「最初に申し上げるべきことを忘れて申し訳ありません。今、慌てて思い出しました。」

厚顔無恥、言い訳がましい。
その言い訳が通ると思うところがレベルが低い。

まあ、なんというか、浅いというか、望むほうが無理というか。
有り体の言い方だが、「宰相の器でない」「人の上に立つ器でない」。
人間性にも「？」が付く。

麻生でなく、「浅く生きる」浅生に変えたらいい。
あ、まずい。
ごめん、日本中の浅生さんに失礼だ（と弁解しておこう）。  

昨夜、ロータリークラブの例会。
岡崎集中豪雨からちょうど1年ということで、卓話として岡崎市役所の防災関係の職員の方のお話をお聞きした。

以下ロータリークラブ会長として私の謝辞：----
時を得たお話ありがとうございました。(中略)思い出しますのは、昨年のちょうど今頃の名古屋駅前での麻生首相の演説です。「（麻生太郎の物真似で）水害に遭ったのが岡崎でよかった。これがこの名古屋だったらエライことになっている」と言って顰蹙と反感をかったことを思い出します。
----
ドッカンと笑いを取れるかと思ったが、ほどほど。
それと、笑いがワンテンポ遅れて来る。
ロータリーではいつもこうだ。

それもまた、楽しみ。
くだらないジョークにますます磨きがかかる。  

24日18時から、恒例の岡崎法人会南部支部プレゼンツ南の風オン・ステージ、今年は竜海中学校吹奏楽部だ。

竜海中学校吹奏楽部は「神様が見ている」をモットーとする実力派だ。

第1部　クラシックステージ
・アルセナール
・海のファンタジー
・ネストリアン・モニュメント
・交響曲第3番「ドン・キホーテ」より
第2部　ポップステージ
・天地人〜オープニングテーマ
・故郷の空 in Swing
・天城越え
・となりのトトロ・ストーリーズ

そして、アンコール（曲名は聞き漏らした）

来年は8月4日、Goes On!  

8月24日16時35分、期日前投票完了。

今から、恒例「南の風オンステージ」。

会場のシビックセンターに着いたら、期日前投票所が目について。

みんな、選挙に行くべし。
キヨシローも歌ってたでしょ。  

取り替えてみたら、


なんか、

イイ感じ。  

OK内くんは、蒲郡のM社の社員さん。
M社さんとはお付き合いが深く、OK内くんとは仲が良い？ということでお招きにあずかり、出席した。

スピーチもなく、ただ食べて飲んで、ちゃちゃ入れてればいいので気楽な結婚式・披露宴だが、出番のないのも淋しいものだ。

M社M社長が遅れて来たので、「代役でスピーチするぞ」とOK内くんに迫ったが、「それだけは勘弁してください」。だと。  

「紙の発明」「印刷の発明」「製本の発明」、印刷関連の三大発明と勝手に呼んでいる。

ネット拡大の時代の5年程前、ホームページの使いにくさからか、紙・本への回帰・懐古願望か、「本をペラペラめくる」ように（ホームページを）表示する技術が紹介され、Webの表現として販売もされて来た。

（株）bCDでは、このE-Bookなどと呼ばれる技術は、確かに本に似てて親しみはあるのだが、Web本来の機能・効果を得られないこともあって、積極的には採用しなかった。

それが今となっては、「売る」どころかほとんどタダで手に入るようになった。
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お約束の「弦が切れてギター交換」もあって、観客総立ちのエンディング間近。

パワフル61歳泉谷しげると、脱力感71歳ムッシュかまやつの、みごとに噛み合ったライブだった。
ミル・マスカラスとビル・ロビンソンでは、こうは行かないだろう。

なお、今回掲載の写真は全てSONNY T-9、古い500万画素のデジカメ撮影。
OLYMPUS PEN一眼の出番はほとんどなかった。

ズーム交換レンズを持って来なかったってこともあるけど、まさか撮影OKとは思わないもんねえ。  

自分の歌ならまだしも、泉谷の歌のコードとかよく憶えてるよなあ、と思ったらムッシュの目線。

頻繁に泉谷の左手に注がれている。
ということは、泉谷が間違えればムッシュも……。

ムッシュのコードいじりまくりの「ノーノー・ボーイ」が聴けた。
泉谷の放送禁止？の「おー脳！」も聴けた。

「脳・脳ボーイ」ってものいいね。
「脳、脳、脳に来た、おーノー！　ノーノー・ボーイ」  

耳が遠い？の心配もされかねないムッシュかまやつ70歳。
泉谷しげるは61歳、足して131歳。

見に行った僕らは、私59歳M君43歳計102歳、勝った！（負けた？）

泉谷は譜面台使用、フォークだから仕方ないか？
年齢的にも。

ムッシュは譜面なし。
さすがロック！  

席は最前列、ちょっと首がいたくなりそうだが、演奏を聞く（見る）にも撮影にも絶好のポジション。

「トーク＆ライブショー」は、まずトークから。
司会は地元のとーしろー学生さん。
真ん中に彼女たち、左にムッシュ、右に泉谷。
司会の拙さを泉谷がカバーしつつの進行だ。
このまま行ったらどうなるんだろう。
いつまでトークし続けるんだろう。と、不安。

もうひとつ、不安というか心配は、ムッシュがさかんに耳に手をやる。
耳が遠くなったんだろうか？

その心配は「ムッシュ、耳が遠くなったのか？」の泉谷のツッコミで救われる。
ステージの音の返しが悪くて（お客にははっきり聞こえるが）話が聞こえづらかったということだ。

ほっ。  

夕方、ムッシュかまやつ・泉谷しげる「トーク＆ライブショー」、岡崎市民会館に出かけた。

みき君と。

最近愛用のデジタル一眼OLYMPUS PENと使い倒したSONNY T-9がバッグの中に。
入口のカメラチェックで取り上げられるかと思ったが、チェックなし。

会場の壁に「カメラ撮影OK」と貼ってある。
おや！

録音はどうかな？  

「ケータイほっか」リリースは8月2日に伝えたけど、今回ほっか外ブログの新着記事RSSが表示されるようになったのだ。

ここでは、ほっか以前から書いておられたパワーブロガーの皆さんのブログとか、何らかの理由（何だろ？）ほっか以外で書かれている方のブログの新着記事が紹介される。

ブログポータルほっかに登録することにより、アクセス数も（爆発的に？？）増えようというもの。
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貸ドラム部屋！？

T社の近く、カレーうどんの帰りに見つけた。

貸すのは、「ドラム」なの？「部屋」なの？
どっち？

ま、部屋なんでしょうけど。

それより、なんかイケテるたたずまい。
なんか、いいっしょ。  

飛び出してカレーうどんを食べに行ったわけじゃない。
名古屋・吹上で、印刷業界の大先輩の告別式に参列。
10時からなので、朝ミュー（ブラザー印刷、朝の雑談の会）を20分したあと、忙しくも名古屋に行ったというわけ。

今日は15時30分からの会合も名古屋・鶴舞であるため、一度岡崎に帰っても仕事にならないと、告別式であったT社のK社長のお誘いでT社訪・問見学ということになった。

「会社見学、昼飯付きでネ」といったら、ホントにご馳走してくれた。
冷やしカレーうどん。

カレーは熱いが、うどんは冷たいのだ。
ほどよい食べごろの温度となる。

おいしかった。
ゴチ。  

地元の石工（いしく）さんがカルガリーで開催される技能五輪国際大会に出場することになり、その壮行会に出席した。
協賛団体岡崎城南ロータリークラブ会長の立場として。

ユニフォームの二人、若いほうが選手、頭の薄いほうはエキスパートという立場で競技の審査員として参加するのである。

このエキスパートさんとこの後イッパイ。
というか、痛飲。

二人で壮行会。
  

「20歳×3回の会」、こんな名札を作った。

名札は名刺大のシール、胸に貼る。
高校卒業当時の写真（卒業アルバムからとった）に、クラス名と名前。


なんせ40数年振り、顔を見ても「？」。
名札の顔見て、名前見て、「ああ、○×くん！」  

夕方6時過ぎ、時刻を確認しようとケータイを見たら……。

「ええっ！　1月1日？」

うっかり設定をいじったか？
ケータイが何かのことでリセットされたのか？

よく見たら、「1月1日」じゃなくて「1日1日」？？

あ、18時18分か。
なんだ。  

「貴流心氣体」
貴乃花光司・著、扶桑社・刊

160キロから80キロダイエットした貴乃花の著。

ストレッチと四股を基本にした「食べたい物を我慢しない」ダイエット法が書かれている。
食べたい物は特にない私だが、運動不足解消の目的もあって、興味深く呼んだ。

靴下も履きづらいほど体の硬い（メタボなんじゃないの？）私の体質改善となるかどうか？

また胸を張って報告できる日が来るかどうか？  

13〜16日という（最小限？）のお盆休みも終わり、今日から営業日。

写真はお墓参りで見つけたアマガエル。
灼熱の中のお墓参り。
アマガエルって暑くないのかなあ。

こんな暑さの炎天下、野球をやってる高校生がいる。
残酷な甲子園野球。
分散してナイターでやればいいのに。
省エネにもなるんじゃないの？

お盆休みにしたこと。
・墓参り
　　---年イチのこと。
・TRES AMIGOSの練習
　　---同じ曲ばかりで、少し飽きた？
・O高校20回卒・20歳×3回の会に出席
　　---月並みだが、同級生もいいもんだ。
・部屋の掃除
　　---0.5％くらい進んだ？

高校野球は、まったく見ず。  

O高校20回卒20歳×3回の会に突然？現れたTRES AMIGOS アコースティック。

・Hotel California
・Nowhere Man
・10番街の殺人メドレー
・The Weight
・白い色は恋人の色
・Come Together
・Have You Ever Seen The Rain
・Venus/Love Macine
・TRES AMIGOSのテーマ

40年前の高校生のために選りすぐったのだが、一番ウケたのはなんと「白い色は恋人の色」だった。
ウケたというより、一番好まれたというか、聞いてもらえたというか。
ウケねらいは、外れたというべきか。
ま、それでいいんだけどね。

私は、苦しくて一曲目からタイガーマスクを外したが、あとの二人はマスクのまま完走した。
総入歯、じゃなかったそういえば、二人の演奏はマスクパワーが効いてか、リキが入ってたなあ。  

要するに還暦の会。

14時より竜城神社で（還暦の？）おはらい。
15時より岡崎ニューグランドホテルで懇親会。

私には気乗りのしないタイプの会だが、お役目をいただいたので、これも何かの流れかと。
クラス幹事を仰せつかっていたのだが、ウチのクラスは参加7名。
予想通り、最少。
全体138名、最多クラス27名！

ホテルのロビーにいたら、お祓い組が続々と到着。
私はお祓いはパスなのだ。  

カメラを買ったら、更に歩くのが好きになった。

お盆休みの今朝、普段と変わらぬ時間に起きた。
会社に行く用事があって、今日は自主出社の日とする。

少し遅めの出社と決めたのだが、いつもと違う時間帯、そして今日あたりお盆ダイヤ。
乗るバスの時刻が分からない。

あに図らんや、（というか心の中では期待していたか）もう少しでバス停という所で、バスは私を乗せず通り過ぎて行った。

このなにやら知れぬ贅沢感、「会社まで歩く事にしよう」。
次のバスに乗るのと同じ頃に会社に着ける。  

一昨日12日、蒲郡でM社さんと納涼バイキング（既報ではバーベキュー）。

「あれどうなりました？」
「あ、持ってる、持ってる」と、数枚渡す。
「北の蛍は早乙女愛とか、夏木マリとか…」
「早乙女愛といえば、女猫ないですか？」とOKHくん。
「持ってるよ。それ次回に」
（この辺の会話あまり気にしない）

今日14日、ニュースで山城新伍の死を知った。
あら？亡くなった12日は蒲郡、女猫のことを話していた日。
山城新伍は、役者や司会で有名だったが、日活ロマンポルノ「女猫」の映画監督もしていたのだ。
女猫は早乙女愛の代表作、岩城コウイチも出演している。

観てない方は、ぜひ観ることをお勧め。  

ジャパネットタカタのテレビショッピングで買いそびれていた電子辞書を、この度家電量販店で買った。
（デジカより前だけど）

電子辞書持ってるでしょうにとか、インターネット辞書でいいじゃないとか、色々ご意見もあろうかと思うが（ないか）、この辞書がなかなか優れモノなのだ。

機能は盛り沢山なのだが、中でも気に入ったのが「ネイティブ音声」。
それも日本語。

発音する英語の辞書は前からあった。
近頃、日本語のイントネーションが危うくなっている私としては、この際色々確かめてみたい言葉に出くわすのだ。

電子広辞苑で引いて、音声ボタンを押す。
すると日本語ネイティブが標準語で発音してくれる。
  

久しぶりにデジカメを買った。
それも一眼レフ、マイクロ一眼レフだそうだ。

OLYMPUS PEN E-P1 とやら。
存在を知ったのが、日曜日の本屋さん。
昨日、「富士山残念会」に向かう途中、衝動が込み上げてきてつい買ってしまった。

「富士山残念会」といっても、参加7人中富士登山予定者は2人、つまり単なる飲み会なのだ。
そこで見せびらかしたかったのが、大きな動機（のひとつ）。

富士山というイベントが消えて、「何か刺激が」という動機になってもいたような。
もちろん、（一眼レフ）で写真を撮りたいというのが、一番大きな動機なのだが。
会社の部活「写真部」にも入れてもらおう。

買い物といえば、富士山に向けてクツとリュックとレインウェアと酸素缶を買った。
無駄になったようだが、クツは愛用してるし、リュックは地震とかの「災害時持ち出し用」にすればいいか。
レインウェアと酸素缶も入れて。

地震にそなえてね。  

今朝5時7分、ベッドの中で揺れを感じていた。
というより、大揺れの中にいた。
岡崎は震度3だった。
震源地は駿河湾、深さ23km、マグニチュード6.5。

今日明日の富士登山は台風の影響で既に中止と決まっていたが、それどころじゃなかったネ。
富士吉田あたりは、震度5｡
続く余震の中、富士登山どころじゃない。
おまけに、東名高速道路の崩落。
富士山まではバスツアーで行く事になっていたのだ。

ほんとにピンポイントで、行けない理由がこれほどに。
まあ、行きたい理由はそれほどあったわけじゃない。

結局今朝は休暇返上で出勤するのだが、会社のまわりも営業中？で土地の造成工事の真っ最中。
その揺れたるや、朝の震度3に匹敵するかそれ以上。
しかも、地震より騒音も加わり継続して長時間。

ツアー代16000円が戻って来た。
今夜の「富士山残念会」（さっきまで）と明日の「海辺のバーベキュー」で、それも消える。  

> 先ほど電話がありました。残念ながら今回は中止です。現地は危険な状況だそうです。宜しければ明晩６時からたぬきで残念会をひらきませんか?

20時45分、こんなメール受信。

そうなのだ。
明日8月11日〜12日と富士山に登る予定だったのだ。

いつも盆暮には私を海外旅行に誘うK彦さんが、「お金がないので、今回国内で富士山に」というわけで決まった富士登山。

クツ買って、リュック買って、レインウェア買って、酸素缶買って、いざ明日という時に台風接近。
似合わないことするなってか。

8月11日〜12日は会社は営業日、従って休暇を取って（さぼって）行くことになっていたのだが、出勤に変更だ。
なんか、2日得したような気になるのは、働き病？  

実は、7月30日オープンしていたのだ。

ビーシー堂開店、まずはT-シャツ販売から。
オリジナルブランドの「Brinze」、「SCE NEO」、「近所平和」。
そして、仲間の「秘められた創造性を解放する」ひとり1ブランド計画のbAssociates。
そんなラインナップで、スタート。

このお盆ホリデーには（告知が遅れてゴメン）間に合いそうもないけど、今年の夏は後半戦が暑そうだよ！  

すっきりフライデーの表紙が、前の形に少しもどっちゃった。
どーしてくれる。
やっぱし、という人も多い。

チェンジをチェンジ。  

（こちらから読んで）
拡声器は既に全開。

『カキ氷、ヤキソバ……が用意してあります。なおカブト虫、クワガタは現金でお願います。』
カキ氷、ヤキソバ……は食券なんだ。ウチにも配られてるのだろうな。行かないけど。

『それでは、T丘1区、3区の盆踊り大会を始めます。』
町内会の役員さん、ご苦労さん。大変だよな、結構。

『本日の曲名を発表します。炭鉱節、五万石音頭、ホームラン音頭、……』
かなり知ってる曲あるぞ。毎年のことだからなあ。

『各曲を二回ずつ繰り返して流します。』
そらあ、覚えるわ。  続きを読む

家に居る土曜日の夕方。
6時半ころ、マイクテストの声と音楽が聞こえて来た。
選挙にしては早い。二週間ほど。

「あ、盆踊りか」

毎年の会場N井公園から道路を隔て、二軒入った所が我が家なのだ。
つまり、かなり近い。

空調を嫌う私は、自宅では猛暑でも窓を開け放つのとウチワでしのぐ。
だから、盆踊りはキツイのだ。
いつもよりテレビの音量を一目盛りだけ上げて対抗する。

7時になり、本格スタート。
性能の悪い拡声装置のボリュームが上がる。

わあ、直撃だ。

でも、腹を立てることはない。
(続く)  

隠れた強みを活かす「知恵の経営」のすすめ
−知的資産の眺め方と活かし方−

という研修会に参加した。
近頃、当社は研修・講習・見学ブームというか、かなりな盛り上がりを見せているので、私もそれに乗り遅れまいと？参加した。
何にでも顔を出す社員と一緒だったのだが。
（ウチの会社、このテの社員が最近増えている）

何とかして彼をまいて参加したいものだ。  続きを読む

プレゼンルームで最初のレッスンが行われた時のこと。

パーティションで4分の1ほど区切られた一角で英語のレッスン。
他の4分の3にどう影響し、影響されるのかも知りたい英語スクールのパイロット期間なのだ。

運良く、最初のレッスン時に2組のお客。
1組は、広報誌の編集委員と当社担当の打ち合わせ。
1組は、大きな声のT新聞の社長さんと専務。

まだ空いてる一角では、bCDスタッフガ「ブレインくん」の撮影をすることになった。
シュールな空間に、英語が流れる。

悪条件と思われたが、結果はお互い集中力も削がれず、うまくやれそうと。

この「ブレインくん」、ウチの企画商品で、生理学研究所の研究衆知のための教材でありグッズでもある。
「脳」と「錯視」のコラボグッズ。

近々、公開。  

午後から高校の同級生のお葬式。
59歳、がん。

在学中は付き合いがなかったが、社会人になってからバンドを一緒にやっていた。

その時のバンド名はサーティーズ、30代で（おじさんだけど）バンドやってますみたいな自虐的ネーミング。
今、やってるバンドは50代40代30代20代だから、自虐ネタにもならないが、おじさんバンドと言われる根拠がないのがうれしい。

高校の同級生の還暦の会が、お盆にある。
「還暦」が気に入らなくて、名前を「20歳×3」の会に変えてもらった。

今日、その名札を作っていて、出席の返信の来ている（亡くなった）彼のデータを削除した。

ほんのひと月前は、出席するつもりでいたのだ。
う〜ん。  

ブラザー印刷が、英会話の学校をすることになった。

対象は、英語の先生とか、海外でビジネスをする社会人とか。（スゲー）
英会話をやり遂げようと意欲のある人を対象に。

印刷業と関係ないじゃないとか、多角経営とか思われるかもしれないが、私にとってはまるで本業。
ここで書けない理由もあるのだが、追々明らかにしていこうと思う。

只今、学校の名前を思案中。
だが、レッスンは昨日から始まった。  

「バーテンさんが持ってたのを見ましたよ」

岡崎ニューグランドホテルに当ロータリークラブの事務局がある。
昨日の午前中、事務局員のK子さんから電話がかかってきた時、「タイガーマスクを見なかったか」聞いてみた。
その時の返事、重要な目撃情報だ。

午後になって届けてくれた。

帰って来タイガー。
クマもいるし。  

一昨日印刷組合、昨日ロータリークラブと連チャンで岡崎ニューグランドホテル屋上ビアガーデン、ちょうど梅雨も明けた。

ともにマスクを持ち込み、盛り上がった。
印刷組合では、TKA新聞N社長も勢いでかぶってくれた。

ロータリークラブも、終了後ロビーでマスクをかぶる名士？ロータリアン。
写真はN宮先生に見えるが？？？

その後、居酒屋「たぬき」へ移動。

そこでもマスクで盛り上がろうとしたら、タイガーマスクが無い！
探しても、無い。  続きを読む

イオンにある吉田カバンに、BE@RBRICKを連れて行くのだ。

カバンに入れて、何気なく店内をうろつくのだ。
店員さんに声をかけられなくていいのだ。
お客にクスクス笑われていいのだ。

このBE@RBRICKは恒例の夏のいただき物。
同じく、同じ●●君からもらったテディベアもいっしょに、連れて行くのだ。  

社内報の感触が実にいい。
いいというか、さもありなんというか。

特に、同業者の反応が私のテンションを高めるのだ。どんな反応か？
それは「よくこんなモノが出来たね」的な。

実はデザイン・制作部門を持ってる印刷会社は稀なのだ。
ライターとか編集者を抱えてる所なんて皆無。

もし印刷会社がこんな社内報を作ろうとしたら、キモの取材・原稿書き・編集・デザイン・制作は外注に頼るしかない。
で、いくらかかるか？  続きを読む

「着けてくれてるんですね？」
とミホちゃん。
私のポケットからはみ出ているケータイのストラップを見て言った。

「でも、手がとれちゃったんだよ」
「（いやだあ）まだありますから、持ってきます」
ケータイに着けていた先日のミキ／ミホ結婚式のオマケのテディベア、手が取れてしまったのだ。

新しい（手のある）テディベアが届き、早速つけたのが金曜日。
ところが、夕方には消えていた。
今度は手だけじゃなくて、丸ごと。

どうしよ、いいづらい、ミホちゃんにはもう。

と思いつつ迎えた月曜日。
8月3日、月初めの（月イチの）朝礼。
「どこかで見ませんでしたか？　ボクのクマ」
N谷くんが手をあげた。
「落ちてたので、社長の未決箱に入れておきました」

帰ってきた、クマ。  

今までも見られないことはなかったんだけど、それはPC版を無理やり見てた状態だった。

それが7月31日、ケータイに正式対応したのだ。

PC版タイトル画面もちょこっと変更。

以下、ほっかからのお知らせ。
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管理画面のインターフェイスが変わりました。
ダッシュボードからの簡易投稿、編集画面からの簡易編集など、使いやすくなったインターフェイスをお楽しみください。

画像ファイルのアップロードが改善されました。
これにより、複数ファイルの同時アップロードも可能になりました。  

ブラザー印刷の社内報「Brahoo!」

bCDのメンバー紹介で、私は「おなかが痛くなりやすい」と紹介された。
私はそう答えたおぼえはないし、聞かれたこともない。
これはマスコミの横暴だ。
創刊号にして、なんと傲慢な。

と思いつつ、トイレに入る。