22日は17時に法人会理事会を抜け、南部支部の「南の風オン・ステージ」にはしご。
今回、ステージに上がったのは、岡崎市立竜南中学校。
コーラス部(+PTAコーラス)とオーケストラ部の出演。
吹奏楽部でなく、中学には珍しく弦楽器の入ったオーケストラ部なのだ。
以下、岡田副支部長終わりの挨拶
-------
どうでしょう。
みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?
いつものステージは、生徒さんの演奏を親御さんがわくわくドキドキしながら聴いたものですが、今回は加えてお母様方のコーラスがあり、これはお子様の方がハラハラ聴いたのではないかと思います。
コーラスもオーケストラも、良さはアンサンブルです。
はじめは弾けなかったり合わなかったものが、練習するにつれて上手に弾けるようになります。
演奏も仲間と合ってきます。
そして、独りの演奏では得られない高まりや楽しさが体験できます。
今回はコンサート、最初は緊張し何か壁があった舞台と客席も、演奏が進むにつれて一体化し盛り上がって行きました。
これも舞台と客席のアンサンブルですね。
われわれ法人会も、皆様に演奏していただき見ていただく、そういった催しをすることにより地域の皆様との交流、つまりアンサンブルを目指しています。
来年も、この「南の風オン・ステージ」は開催する予定です。
また、来年も参加をよろしくお願いします。
---------