2014年04月30日

チノパン買った。

image左足のポケット部分が破れて来ていた。
左ポケットは携帯電話を入れる習慣なので、そこがこすれて穴があいてしまっていた。

そこで、チノパンを買うことにした。
一緒に、デニムのGパンも買った。
さらに、白い!半袖のポロシャツも買った。
この日の靴下に穴が開いていたので? 4足セットで靴下も買った。

ユニクロで。
締めて、7,728円+消費税で、8,345円。
安いなあ。

ところで、社長さんってユニクロ買うのかな?
私、社長さんだけど。
どーなんだろって思った。

明日の5月1日は、ユニクロ着て朝礼だ。  

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2014年04月29日

「肩の力を抜くと言いながら…」

image「肩の力を抜くと言いながら、肘を張ってる人がいる」
なんて、ネタ帳に書いてたなあ。
もう20年以上前。

皮肉屋さんやってたのか? 今でもそうか?

「リラックスしようと言うと気になってリラックス出来なくなる」
テレビでそんなことも言ってて、思い出した。

それでまた思うんだけど……、
「発想の転換」が大事ってよく言うよね。
本も出てる。
でも、本読んで発想の転換しようってのも変だよね。

結果的に発想の転換してる人って、正攻法で行ってるよね。  
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2014年04月28日

荷台の上に、「部屋」!?

image朝出社すると、脇の道に「部屋」?が見える。
ドリフのセットみたい。
よく見ると(よく見なくても)、トラックの荷台に載っている。

それが、数台。
いや、数部屋だ。

imageトラックは、夜のうちに現場近くまで来て、ウチの会社横の多少余裕のある道路で朝を迎えたみたい。
よくある?光景。
駐車違反だけど。

ここの225戸の住宅建設はすべて2×4(ツーバイフォー)工法で、区画ごとに各2×4メーカーに競わせている?と思っていたが、そうでない工法もあるんだ。

そう言えば、会社東の建築中の住宅も2×4じゃないなあ。
ごく少数派だけどね。  
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2014年04月27日

会で出会う人たち

image岡崎美術協会創立50周年記念祝賀会、席次表を見てまず細井三男先生の出席を確認した。

細井先生には、14年前に亡くした父が本当に親しくしていただいていた。
父より約10歳年下の84歳。
ちなみに、私は64歳。

このような会は、父のネットワークというか、知己とお会いできる機会と、楽しみに参加している。

父(先代社長)は、「これがうちのジュニアです。よろしく」と引き回して紹介するタイプではない。
私もそれを望んでないのだが、それでネットワーク・人脈の継承が心配ではあった。

ところが、私が年上の知人(友人と言うにはおこがましいね)も多く、父の友人と共通であることも珍しくない。
「え、キミは一秀(父)のセガレだったのか。何で黙ってたんだ。水臭い」みたいな。
そう言われてもねえ。

そこの繋がりを確認し、強くする為にも、こういった会には楽しみに出席しているのだ。  
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2014年04月26日

岡崎美術協会創立50周年記念祝賀会出席

image岡崎美術協会創立50周年記念祝賀会に出席した。
美術協会の例年の総会・懇親会には出席することが多いのだが、今回は50周年ということで特別の会。
「50周年記念誌」を制作させていただいたこともあって、ご招待いただいた。

こういっためでたい行事の記念の印刷物をお世話させていただくのはありがたいことだ。
そして、会員や展覧会に来られた方々に頒布され、祝賀会会場ではお披露目をされていた。
印刷会社名はアナウンスされなかったが、奥付には当社名が記してある。
ありがたく名誉なことだが、反面心配もある。
緊張の出席である。
「えっ、ここ何?」みたいなことがあったりして。

宴席の隣の席は、この印刷物の発注窓口となって下さったデザイナーの都築さん。
彼のお陰で、良いものができあがった。

写真は、その都築さんの開宴の挨拶。
まるでジャズシンガーのように写ってる。
ジャズ演奏の後乾杯という演出である。

「記念誌」には、美術協会会員の地元の作家さんが紹介されている。
今日の会場受付で販売されていた。
その売上金は東北大震災の義援金となる。

来賓のO信用金庫のS部長さんは、大量?に購入されていた。  
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2014年04月25日

「マーケティングとは、売れるための仕掛けづくりです。」

img-424171639-0001-1ーマーケティングとは、
  売れるための仕掛けづくりです。ー

「常識を、疑え。」

即実践、マーケティングの極意vol.04

商品が売れなかったり、契約が取れないものは、景気のせいでも商品が悪いからでもありません。
マーケティングの本質を理解して実践すれば、どんどん売上を伸ばすことができます。

2014.6.6.fri 14:00-16:00
会場/ブラザー印刷株式会社 プレゼンテーションルーム
講師/江面集三(カスタマイト・ホールディングス代表取締役社長)
定員/20名
参加費/無料

[ 参加申し込み書]←クリック

昨日、セミナーを終えたばかりだけど、矢継ぎ早に開催。
ぜひ、ご参加を!  
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採用上手な中小企業はここが違う! 「採用広報活動秘話」

image「採用広報活動秘話」セミナーを開催した。

このセミナーの目的は、経営者さんに「採用の重要性」「戦略的採用術」「採用上手は企業力を高める」など、認識してもらうことなのだ。
採用は多大な時間とお金というリソースを費やすこと、これも実感してもらいたい。

なぜ当社が開催するのか?
うちは採用コンサルタントじゃない。

うちは、「採用」という重要な活動のお手伝いに名乗りを上げるのだ。
会社の良いところを就活生に伝え広め、会社の求心力も高めていく。
そんな仕事に、ブラザー印刷が手伝えることは山とあるのだ。

で、セミナー。
刺激的な内容で、好評。
質問もたくさん出た。
しかもアットホームな感じが良かったか、切実な質問もね。

やってみて分かったのだが(いや、前から思っていたのだが)、「採用」はまさに「マーケティング」なのだ。

というわけで6月6日、「マーケティングセミナー」やりますよ〜。  
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2014年04月24日

「ほほえめば相手を豊かにし、そして自分は何も失わない。」

imageブラホー38は明日発刊。
明日の当社主催の「採用セミナー」で、まず配られる。(社内報なのに、社員より先に?)

今回のアリシャチョ「有り難き社長の言葉」、先行発表?
--- --- ---
ほほえめば相手を豊かにし、
そして自分は何も失わない。

これ、1990年代のブラザー印刷の年賀状に使ったなあ。

ずっとワンパターンでこんなこと言うとるよ。

「楽しくないのに、ほほえめないでしょ」
とか、
「好きでもない相手に、ほほえめないよ」
ってのもワンパターン回答で、あるよね。
--- --- ---

久しぶりに、わかりやすい?「有り難き社長の言葉」

いつものように、手書きのメモを編集室に回し、レイアウトしてもらう。
今回のメモ用紙は、
伝道ヴァイブをピックアップして作ってもらったメモキューブ。
一枚一枚に伝道ヴァイブからの一言が載っている。
たまたま、選んだメモ用紙の左下の一言は、
「おとな」はみーんなそうするよ。
だって。
なんか、合ってないかい?  
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2014年04月23日

交渉の手順

imageこんな逸話を聞いたことがある。
ある取引をまとめようと、企業マンの一団が来日した際の数日の出来事。
まず日本観光をし、懇親会をし、ゴルフをし、最後の日に会議をし交渉をまとめる。
その手順に驚いた、という話だ。
米国ならば、まず会議・交渉をし、それを終えてからパーティーをするというのだ。

日本では、仲良くなってから交渉という手順は常識的な戦術なんだろうが、なんか交渉術・コミュニケーション力が欠落をしてるような気がするのだ。

折しも今日、オバマ来日。
安倍首相は、まず大統領を寿司屋に招き懇親を深めて、交渉をスムーズに行くように画策した。

交渉術と思ったんだろう。
それも一番効き目のないオバマに。
さすが、安倍首相日本人、最右翼だ。
そう右翼ね。  
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2014年04月22日

社長が下手こいても

image「さっきのキミの出来はなんだ。みっともない。恥ずかしいよ。」
なーんて、言ったことないよ。
一度は言ってみたいもんだ。
なーんて。

私(と社員)の先日のセミナー参加のフォローに来社面談に来たMN経営コンサルティングの営業マン相手に、そんな話になってた。

その営業のニーズ収集?に応じて、こちらの価値観を伝えるために言った例え話。

そう、私は社員がお客様や公衆の面前でしくじっても、下手こいても、「おい、恥ずかしいぞ」と思ったことがない。
逆に、社員の居る前で、私がお客様や公衆の面前でしくじっても、下手こいても、「恥ずかしいなあ。やばいとこ見られた」なんて思ったことがない。

私には「欠落」した感情・感覚なのだ。
抑えてるわけではないのだ。

それを言っとかないと、ちゃんとした提案をしてもらえないかと思ってね。
話題は「人材を育てる」ってテーマだったしね。

こういった価値観の共有って肝心。
ソリューション提案も、税理士さんも、社労士さんも、弁護士さんも、企業と顧問契約をする場合、大事な要素は「価値観」だよね。

それに沿った提案・アドバイスでなければいけません。
それは、会社によって違う。
社長によって違う。

社員はそれによって会社を選び、会社は社員を選ぶ。  
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2014年04月21日

初めてカーリングを見たのは?

imageカーリングって、みんな知ってるよね。

数年前、「カー娘」とかで、可愛いお嬢さんがオリンピック?で活躍して有名になったカーリング。

どこかで前見たなって思ってた。
それもかなり前。

思い出した。
それは40年近く前。

そこで問題です。
それは何で見たんでしょう?

ヒントは、この写真。
ヒントじゃないね、解答か。

1965年公開の、ビートルズの映画「ヘルプ!(HLP!)」に出て来るのだよ。
それほど伝統と伝説のスポーツなのだ。  
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2014年04月20日

流れて行く時は止めようもない。

image而立会の話をひっぱるけど……。

フェイスブックに昨日のブログのリンクを貼ったら、佐世保の吉原さんからのコメント。
「 乾杯のオンドは、6度! ではなかったんですね。」

覚えてたんかなあ。
30年近く前、北九州の梶谷くんの結婚パーティに行ったとき、乾杯の音頭を頼まれて、
「6度!」一言それだけ。
みんな「……。」

そう言えば、18日のブログで「乾杯の温度」じゃない、オンドに何を言ったかを書き忘れた。
「アベノなんちゃらで景気の回復とか言ってますが、今後世の中の激変があったら、企業努力をしてようがしてまいがみんなつぶれます。だったらわれわれ経営者は、知恵をしぼって努力をしておきましょう。」
だったっけ?  
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2014年04月19日

休日、出社すると

image休日のお昼、デスクワークで出社したら、社員さんが裏庭の草刈りしてた。
お子さんを二人連れて。

小学一年生と保育園の二人の男の子は、お手伝い。

ありがたいね〜。
随分とキレイになった。

休日に社員にやらせるのか?
ボランティアか?
と思われるかも知れんなあ。

でも、自主的にやってんだから。
なんつって、社員の善意に甘えてていいの?
掃除のルールはないの?

確かにいろいろ問題が見えて来る。
いいことだね。  
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2014年04月18日

私には恒例の、名古屋而立会総会&懇親会

image私が名古屋而立会OB会の会長という理由ではなく、恒例にしている名古屋而立会総会出席。
日にちは決まって、4月18日(土日の場合はその前後?)。

何故か、参加を決めている。
それも、懇親会前の総会の新会長挨拶が楽しみで、必ず間に合うように出かける。
なんせ、方針が大事、どんな方針かに関心がある。
平成26年度(57年目)の方針は「会社の存続」。

いつもは、蒲郡のM社長(名古屋而立会OB)が、「一緒に行きましょう。蒲郡から乗りますので岡崎駅から16時××分のに乗って下さい」ってね。
今年は誘いが無かったので欠席かと、代わりに彼の顔をデザインした当社製缶バッチを胸に参加した。

懇親会では、OB会長という立場か、乾杯の音頭を仰せつかっていた。
ガラにもなく昔話?
「私が在籍した30年ほど前の而立会、今回新会となったY印刷専務のお父さんが会長をやられた時がピークの100名という会員数でした(今は約50名)。その頃に「而立会ソング」をつくったんですが、色んなことがその頃始まりました。ふざけた名前の委員会とか(昨年今年度も、男気委員会、国士無双委員会、AG Milan委員会、ココロ粋委員会など、あんまフザケてないか)、委員会メンバーのウェーバー制とか。未だに続いているのは、而立会はけっこう保守的なんですねって思ったりします。今日はOB会員3卓、現役4卓ですが、来年はOBの卓数が現役をしのぐんじゃないかなんて、OB会長の戯言です。」
イヤですね、年寄りのスピーチ。

当時出たばかりのラップトップ・コンピュータを駆使して、幹事会の議事録は会の最中に同時進行でまとめ、情報共有していた。
あ、まだ言うとる。

ところで、何に「乾杯」したんだっけ。

さて懇親会は、恒例の「而立会ソング(作詞・作曲:シスター岡田&ジョーカー棚橋)」でシメ。
もう30年も例会の終わりに歌い続けられている名曲だ。
ジョーカー棚橋くんのお父さん(而立会在籍)のつくった「而立会音頭」が当時にしても余りに古くさいので、つくられたのが「而立会ソング」なのだ。

同じように?古くさくてイケてない、ご当地「燃えよ、ドラゴンズ」もいち早く変えられんことを望む。
あれは、ヒドイ。
愛知県民の民度が疑われる。

ところで、吉例富士山での中期経営計画合宿のメンバーも、名古屋而立会メンバーおよびOBなのである。
と、付け加え。
数人だけどね。  
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2014年04月17日

生ディラン。転がる石も、吹く風も無く。

imageボブ・ディランのライブに行った。
場所はZepp NAGOYA、ライブハウスで身近にボブ・ディランを見れる。
そんな気持ちで。

今回が初ディラン。
存在を確認に行ったようなもんだ。

演奏曲目に転石も吹風も無く、つまりLike A Rolling Stone も Blowin' In The Wind も演らず。
「演りませんけど、何か?」ってな感じ。

現代の吟遊詩人と言われた歌詞も、英語なので(あたりまえ)解らず、知らない曲を聴き続けた2時間。
まさに生存確認に行ったようなライブだった。

ところで、(前にも書いたが)洋楽好きの私だが、歌詞が分からなきゃリンゴを半分だけかじって「美味しい」と言ってるようなもんだ。(う〜ん、良い表現)

もし、英語を解るオカダ少年だったら、どんな音楽ライフを過ごしていたのだろう。
いや、どんな人生を歩んだのだろう。
音楽という抽象画を見続けた人生、言葉が解れば写実画だったのか?

ボブ・ディランも、ジョン・レノンも、ジム・モリソンも、まったく違って理解した(楽しんだ)に違いない。
どんな気持ちになれたんだろう。
という興味。
ビートルズを英語で全曲歌える私は、どうビートルズを愛していたんだろう。
今度生まれ変わった時は、英語の解る少年としてビートルズと出会いたい。
という興味。  
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2014年04月16日

「パピーズ子どもミュージカル」ミニ公演

imageロータリークラブの例会で「パピーズ子どもミュージカル」。
例会の制約の中、30分のミニ公演。

演題は、
岡崎の民話ミュージカル”竹千代でんでん”より「真達羅大将の巻」

imageなんか、会員諸兄熱心に見て(聴いて)たなあ。
普段、私語ばっかりの人も。
若い人たちの気持ちが伝わったんかな?

しかし、いくらミニ公演とは言え、舞台背景にロータリー旗と日章旗はいただけないなあ。
衣装もしっかり、プログラムもちゃんと作ってたよ。
出来もばっちり。  
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2014年04月15日

「優秀な営業管理者を育成する為に、社長が取り組むべき7つのポイント」

image名古屋のMN経営コンサルティングさんのセミナー受講。
「優秀な営業管理者を育成する為に、
  社長が取り組むべき7つのポイント」

もちろん、テーマに惹かれて受講したのだが、論旨は期待通り。
で、落としどころは、MN経営さんいつもの「SFA」、営業の見える化だ。

これも、まったくの同意見なのだが、弊社はもう随分前から活用している。
十分活用と言う所までは行ってないが、社長としては営業の状況がわかり、非常に役に立っている。
さらに活用せねばとの思いを強くした。

ところが印刷業界と言えば、未だに「印刷基幹業務システム」にご執心で、「受注」したものを如何に「生産」するかの視点。
原価計算とか、採算性とか。おいっ。

私とは全く意見が違う、と感じる。
「受注」は「スタート」ではなく、「ゴール」なのだ。
如何にマーケットをクライアントに落とし込むか、受注につなげるかというプロセスが大事なのだ。
そこを「見える化」していくのだ。

生産現場は、「おーい」と声を上げれば届くはずだ。
それを無理矢理システムに押し込み、それが見えにくいからと今度は「見える」システムに進化(退化)させようとしている。
「おーい」と声をかけるコミュニケーション力こそ必要なのだ。

確かに、生産は必要だ。
品質とか必要だ。
それはすなわち「商品力」となり、受注へのパワーとなる、そういった理屈なのだよ。あけちくん。
企業の最大使命は顧客の創造なのだよ。ねえ、ピーター。  
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2014年04月14日

元、会社があった所

DSC04129フェイスブックの「昭和倶楽部」50年前の東岡崎駅前の写真がアップされ、そのコメントにAさん、「確か、向って右の寿司屋さんの右側がB印刷さんだったよね!」

そう、弊社創業の地が写ってる。(いや写ってないか。ちょい外れてる)
もう60年も前の話。
(この写真は違うよ。Facebook参照してね

Facebookの写真が50年前ならば、そこにもうブラザー印刷はなく、(当時社長の)自宅が残っていた。
会社は、明大寺町長泉に移っていたはず。

その後、警察署の裏に引っ越し、次は戸崎町。
ここは、後にイオンに囲まれる。
それがこの写真だ。
248号線を挟んで撮った写真。
向こうにジャスコが見え、左に西武百貨店、当社に隠れてイオンモール。
つまり、イオンの邪魔してた。

そして、2007年夏、現在地に引っ越した。
5回目の社屋。
今は、イオンの邪魔をしてるこの写真のブラザー印刷はない。
すっきり。  
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2014年04月13日

通い慣れた道、地区研修協議会&ナゴヤキャッスル

image「国際ロータリー2760地区2014-15年度のための研修・協議会」に来ている。
昨年までの名称は「地区協議会」、今回から「研修」の文字が加わった。

ロータリーは数年、研修に力を入れている。
ロータリーがなんたるや知らずに会員となり、活動をし、クラブリーダーとなることのないよう、研修に重点を置いているのだ。

私が地区ディスカッション・リーダーを仰せつかっているのも、その一貫なのである。

しかし、通い慣れたホテルウェスティンナゴヤキャッスル。
毎年毎回ここで開催されるのでもないが、1000名をゆうに超える規模の会合ができるのは、名古屋と言えどもそうざらにはない。
案内には、3000名収容可能とある。
ロータリー以外の会合でもね。

困った時?のキャッスルだのみ。

岡崎もそうかも。
困った時?のONGホテルだのみ。
名古屋市の6分の1の人口38万人の岡崎市も、数百人規模のまとまった人数の会合をする会場に乏しい。

そして駐車場の不足、わたしゃクルマに乗らないからいいんだけどね。  
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2014年04月12日

スポーツ道「具」ってのはどう?

画像1基本、スポーツはエンタテインメントと考えてるよ、と最初に書いとこ。

プロ野球の今シーズンの「統一球」は、基準を上回る「飛ぶ球」だったらしい。
昨年、勝手に「飛ぶ球」になっていて、コミッショナーが(いやいや)退任したばっかりだったのに。
やっぱ、利益最優先、企業優先なんだろか。
今回は(も)、ボールメーカーM社の仕業?

しかし、思うのは「道具」の進化?
道具によって記録が伸び、プレースタイルも変わるスポーツあるよね。
スキー? ゴルフ? 野球? 棒高跳び? F1。
スパイクも。
だから、企業が飯のタネにして来る。

一番影響ないと思われてた水泳も、「高速水着」によって爆発的に記録が伸びた。
それらは記録として残ったが、何年かの年月を経て上回る記録が出て来た。
素晴らしい、と言っておこう。

オリンピックも、道具装着したパラリンピックの記録の方が上回るなんて予測もあるし。
いいね。
基本、スポーツはエンタテインメントと考えてるから。
この国は、スポーツも「スポーツ道」としたがるが、スポーツ道「具」ってのはどう?

しかし張さん、詳しいね。  
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2014年04月11日

「憲法9条にノーベル平和賞」

画像1戦争放棄を定めた憲法9条が、ノーベル平和賞の候補として受理されたと言う。
いいね。
私は、憲法9条擁護派じゃないけどね。

ノーベル平和賞を授賞しちゃったらどうなるんだろう、憲法改正。
権力側の都合で憲法改正を推し進める政府に対して、抑止力になるかもね。
自民党が憲法改正を進めるのは、綱領に「新憲法制定」を掲げているから当然なのだろうが。

改憲にせよ、護憲にせよ、その議論を高める為にも、今回のノーベル賞ノミネートは良いことだ。
憲法改正の議論が高まる。

もし、ノーベル平和賞授賞となれば、受賞者は「日本国民」ということになるらしい。
となると、受け取る国民の代表者は総理大臣?だよね。

てことは、受け取るのが改憲政党自民党の総裁、それも憲法改正に政治生命を賭ける安倍首相(在任してればの話だが)ってことになる。

わあ、興味深いなあ。
楽しみだなあ。  
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2014年04月10日

「漢字の常識」

_SL500_AA300_キオスクで、つい買っちまう本って、あるよね。

これだけは間違いたくない!
「漢字の常識」
知的生きかた文庫・刊
土屋道雄・著

職業柄、「漢字力、必要!」って言ってる手前か、つい手に取って買ってしまった。
早速開いて、読んで(やって)みたのが、第一章もっとも誤りやすい漢字。

早速間違った熟語とかの漢字。
威丈高、中々、泥仕合、努々、与する、長広舌……。

うろ覚えが多いもんだなあ。
いいのかな、こんなんで。
マジ思う。  
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2014年04月09日

現代のコペルニクス? 地動説となりうるか。

画像1「現代のベートーベン」に続いて、今回は「現代のコペルニクス」??

現代のコペルニクスと称するならば、真理はOBOKATA氏にありということになるが、私は遠く宇宙の視野から太陽系を眺めることはできないので、なんとも言えぬ。

私の興味は、マスコミの対応とその責任だ。
随分たくさん集まったもんだ。
マスコミに左右されることの多い今、マスコミの姿勢とチカラ(能力)を問いたいので。

間違ってもめげないマスコミを見るのは気分悪いけどね。  
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2014年04月08日

ロータリーの卓話に、わが社員

画像1今夜の岡崎城南ロータリークラブの卓話は、「ホームページによるロータリー広報」
語るは、(株)bCD、ウェブディレクターのShige 浅井くん。

なかなか、落ちいて堂々としたプレゼンだったよ。

当ロータリーの例会は、食事のあと卓話となるのだが、「お腹が痛くなりやすい」浅井くんは食事をせず、終わってから食事。
そう言えば、bCDの朝のミーティングでも、途中でトイレに行く。

ロータリーは広報が弱い。
広報・雑誌委員会というのがあるのだが、地方メディアの方と年に一度懇親会をするのと、ロータリーの雑誌「ロータリーの友」の購読を勧める、その二つのお役目しかない。

この国は、広報が弱い。国も企業も。うちの会社も。
特に、わが愛知県は弱い。
ものづくりをしてれば、いいと思ってる。
いいものつくったって、そのこと伝えなきゃ無いも同じ。

あ、そうそう。
講師浅井君と(株)bCDの紹介は私がしたのだが、(株)bCDは、「マーケティングとデザイン」の会社ですと伝えておいた。  
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2014年04月07日

XPサポート終了

画像1WindowsXPがサポート停止とやらで、大騒ぎ。大騒ぎ?

ソフトの入れ替えで、とんでもなく費用がかかる、ナンチャラ。
そのまま使い続けると、ウィルスにやられる、ナンチャラ。

ほんと、うぃんどうずったら。
マックなら、新しいOSが出来ましたよ〜。
更新しますか〜?
クリックで自動更新しますよ〜。
で済んじゃうんじゃないかって。

まあ、WinとMacじゃ、提供するサービスの思想が違う。
Who Win(s)?って言いたいね。

なんつっても、ウチの会社も基本Windows使ってるからなあ。
コストアップのサポートアップなんだろーね。いやん。  
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2014年04月06日

デザイン、ロゴマーク、つまり図案

画像1先日の会津若松、余市との懇親会場は八丁魚光

箸袋に、魚が三尾の図柄。
あ、そうか。魚が三つで「うおみつ」か。
向こうに、名物八丁味噌の「焼き味噌」。
これだけで、一升酒のめそう。

画像1通勤のバス停前に、ケンタッキー・フライドチキンとサーティワンアイスクリーム。
31種類のアイスクリームがあるから、サーティワンアイスクリームなんだそうだ。

看板の、baskin BR robins のロゴに浮き出る「31」の文字。

なんか、そういうの考えるのって、いいね。
社長が考えたのかなあ。
社員が考えたのかなあ。
プロが考えたのかなあ。

こういうの、bCD Design はとびっきりいい仕事しますよ。
って、宣伝でした。  
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2014年04月05日

備えあれば

P2132758近頃、地震・津波対策は、如何に防ぐかということから、如何に逃げるかということに議論が移って来ている気がする。

地震・津波は必ず来るもの、その被害を如何に最小限に食い止めるか。

いくら堤防を高くしても、それよりは高い波が来れば越えてしまう。
いくら耐震構造の建物を造っても、それ以上の震度が来れば壊れてしまう。

ミャンマーに行くと溜め池がある。
写真は、乾季の溜め池。

池の真ん中に、水位を示す棒が見えるだろうか。
その高さは、溜まっている水どころか、土手の高さの更に上を行っている。
雨季には池の姿は水没し、まわり一面の海?
そこに、水位を示す棒が顔を出している、というとこか。

ミャンマーにとって、水が溢れるのが毎年のことなんだ。
だからそれに対応している。
必ず起きる水害?なのだ。

地震・津波も必ず起きる。
毎年じゃないけど。
何十年に一度かもしれないけど。
だけど、起きうることに対処しなくちゃね。

「備え」というのは、「起きうるものだ」と意識することに他ならないね。  
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2014年04月04日

風で運航中止

画像14月4日は、父の命日。
午後2時から法事。

お参りを済ませて、岡崎公園へ向かう。
夕方から岡崎ニューグランドホテルで岡崎印刷組合の総会と懇親会があるのだ。

その前、4時から船遊び。
屋形船風の遊覧船で菅生川を巡り、桜見物をする。
川面に近い目線で、岸の桜を愛でるのだ。
オツでしょ。

午後の一時的な雨も上がり、こりゃいいぞと行ってみたら、強風のためナント「運航中止」。
買い込んだビールとつまみを持って、総会会場のホテルへ。
総会開始までの時間を、ダラダラと(しかし内容あふれる?)雑談で時を過ごした。

会場の窓から夕刻の船着き場が見える。
桜と、屋台も見える。
ちょっと恨めしさ溢れる写真となった。

さ、今から愛知県印刷工業組合岡崎支部総会。今日から西三河支部も加わって、28社の所帯となる。  
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2014年04月03日

本気デアレ小学校

画像1T社T社長を訪ねた。
商談ではあるが、会社の経営方針について話が及んだ。

前日朝の、新入社員へのT社長の訓辞の話になった。
「目標を持って…、気づき、スピード、品格」そして話は「不文律」へと。

既に身に付けているべきもの、親からしつけられているべきものなのだが、(日本の)企業はそれを教育しなければならないようですね、とは私。

続けて「小学校の校訓にありましたよね。本気であれ、…。」
するとT社長、「オカダくん、それ社長室のホワイトボードに会議で書いたところだよ。」
同じ小学校、私が一年後輩。
「幼稚園の砂場」じゃなく「小学校の校庭」で学んだ。

本気デアレ
為ニナルコトヲセヨ
ヤッカイニナルナ
キマリヨクセヨ

帰り際に社長室に入れてもらい、その板書の校訓を見た。
ホワイトボードの他のスペースには、経営戦略のことなど。

その中に、その傍らに「校訓」  
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2014年04月02日

「採用広報活動秘話」セミナー開催

画像1セミナーします。

採用上手な中小企業はここが違う!
「採用広報活動秘話」

日時:4月25日(金)14時〜16時
場所:ブラザー印刷本社にて
対象者:経営者、採用担当者、総務部門責任者
参加費:無料

このセミナーは、
「常識を疑え」シリーズ Vol.03
即実践、マーケティングの極意

なんで、ブラザー印刷が「採用セミナー」をするのか?って。
来ればわかるよ。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)TrackBack(0)

2014年04月01日

夜ざくら屋台で(Yくんが)買ったもの

画像1岡崎城南ロータリークラブの例会場は、岡崎公園の真ん前。
例会時間は18時半〜19時半。

例会終えて、Y則くんと私は夜桜の岡崎公園菅生川原へ。
屋台が並ぶ。

Y則くん(と私)は、脇目も振らず焼き鳥屋台へ。
それも、ある焼き鳥のある。

「きょうはヒヨコある?」
と言って焼いてもらったのが、ヒヨコの焼き鳥5本。
「ウチへのお土産」と言って。

夜桜+屋台は、なぜかそれだけ。(無粋な)

そのあと二人で歩いて、東岡崎駅前の常連「たぬき」へ。

着いてさっそく、生ビールと「ヒヨコ」、Y則くんと私で一本ずつ。
遅れて到着の(オカダ会メンバー?)3人、彼らにも「ヒヨコ」を勧める。

ひたすら飲んでお開き。
「ヒヨコ」は、一本残ってた。
「これでお土産になる」とY則くん。

われわれ5人、ということは一人「遠慮します」が居たんだ。
ま、居るよね、普通。

さて、そんなヒヨコがどんなか、見たい人はこちらをクリックどうぞ。→「ヒヨコの焼き鳥」  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)TrackBack(0)