2016年04月29日

岡崎で就職しよう。

image1名鉄東岡崎駅に、岡崎商工会議所が運営する新卒就活サイト「OKナビ」のポスター。

「岡崎で就職しよう!」ってのがいいね。

ところでこの新卒就活サイト「OKナビ」、かなりなアクセス数なのだよ。
フットワークよく全国各地に職場を求めるってのもアリだと思うけど、地元ねらいってのもこの辺らしいか。

仕事に恵まれた土地柄だしね、愛知県。
円安だし。  

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2016年04月28日

消えるハンコ

imageハンコが消えていいの?って思うよね。

でもスケジュールが見やすく楽しくなるアイコン、訂正が効いたらありがたい。
Fペンと同じように、押し損じや変更はこすると消える。

imageいろんなFペンのバリエーションが出てくるのだろうが、印鑑は無理だよね。
消えたらいかん。

しかし、大発明となったもんだね、この消えるペン。

最初は4つ買ったのだが、今や8つになっている。
こう見えても?私は意外とハンコ好きなのである。  
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2016年04月27日

それでは今から、 DVDを観ていただきます。

imageいつも思うけど、これ変でないの?

よく会合なんかで、「それでは今から、 DVDを観ていただきます」なんてね。
えっDVD観るの?
観るのは、中に入ってる「映像」とか「動画」じゃないの?
「今から、USBを観ていただきます」なんて言わないでしょ?

屁理屈かなあ?

じゃ、どう言えばいいかって?

私は「ビデオ」を観ていただきます」とか「動画でご紹介します」って言うよ。
動画や映像は「ビデオ信号」によって出来ているし、「ビデオテープ」「VTR」以来、ポピュラーになっている呼び方だし。

もっと言うなら「CDを観てもらいます」って言わないっしょ。
(あれ?「CDを聴く」って言うなあ。と、論が揺らぐ?)

ちなみにLP(古っ、アルバムね)一枚が入る記憶媒体として開発されたのが、CD。
映画一本が入る容量の媒体を目指して作られたのが、DVD。

さらに高画質として記憶させようと、Blu-ray Discが出現した。
「Blu-rayを観ていただきます」って言わないっしょ。(くどいか、でも言うかもしれん)

そう考えたら、早晩DVDもなくなるし、メクジラ立てる?こともないか。
「MOを観てください」とも言われなかったし。(くどいね)  
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2016年04月26日

目薬が下手。

image「目が赤いですよ」

花粉症なので、むちゃくちゃ目がかゆい。
かといって「どうなってるんだろう」と鏡を覗き込むなんてまずしないので、人から言われる。
ならばと、目薬を買った。

カバンに入れて持ち歩くのだが、袖机の引き出しから以前に買った目薬が出てきたよ。
差すのは1日に0.4回くらいのペース。
痒さから解放されたくないの?と言われそうだが、目薬を差すのが下手でねえ。
毎回、目の周りが目薬だらけになり、眼球にはわずかしか到達しない。

そんなこと言ってたが、コツがわかったよ。
(今頃?)
今までは両目を開けて点眼していたが、片目にすればいいんだね。
差す方の目を見開いて、狙いを定めればいいんだ。
これほど簡単な狙いの定め方ってないよね。

この年になって、今頃気づいた。
粗いなあ。粗い人生?を送ってるなあ。私。

ところでこの点眼法、合ってる?  
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2016年04月25日

「集合は、南口」みたいな。

image岡崎城南ロータリークラブがホストをした、地区研修・協議会は無事終わった。

私も似合わぬタスキを身につけて、その会をお世話していく中で発見があった。

「岡崎城南」を「おかざきじょう・みなみ」と読まれたりする(いないか)。
それが今回「岡崎城南ロータリー」を「おかざきじょう・みなみぐち」と読む名案?が現れた。

これいいよね。
「岡崎城南ロータリークラブ」は岡崎駅南口集合、みたいな。
岡崎城に南口はないけど。  
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2016年04月24日

地区研修・協議会開催、ホストは岡崎城南

imageRI2760地区研修・協議会がホテルナゴヤウェスティンキャッスルで開催された。

岡崎城南ロータリークラブはホストクラブとして、長い時間をかけて準備をして来た。
主役はガバナーエレクトと次年度役員さん、我々はお世話役。

準備万端整えて、なのだが問題も色々起こる。
実行委員長のN康くんも、週末から本番と、胃のキリキリ痛む時間を過ごしたことだろう。

岡崎城南ロータリークラブのメンバーと事務局員さん総動員の協力で、盛会に終わった。
特に、SS実行幹事の八面六臂は特筆ものだ。
かといって、ドタバタせず。やるなあ。

image最後の閉会の辞は、N康実行委員長。
讃える意味もあって、ズカズカと正面から写真撮影をした。
この時もしっかり緊張を切らさず、さすがであった。
見事、成し遂げた。

そのあと岡崎に戻り、数人でご苦労さん会。
「疲れた、もういい」と言わず、主役N康くんも快く参加。
でも一言、「オカダさん、今日だけはめんどくさいこと言うの、無しにしてよ」

私はよっぽど「めんどくさい」人なのだ。
自覚は大いにある。  
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2016年04月23日

RYLAへの道

image4月22日は、第6回地区RYLA委員会に豊田市福祉センターに。

帰路については以前に書いた。
今回は往路。

まず、名鉄本線で知立(ちりゅう)まで、そこで名鉄三河線で上挙母まで。
次の豊田市駅まで行けば都会街中なのだが、最寄りの上挙母駅は周りに民家以外何もない無人駅。

スマホのナビでみたら、ここが一番近かったのでつい降りちまった。
豊田市駅ならば、バスもあればタクシーもいるのに。

でもこのヒトナビの道順を見てごらん。
これで10分なら歩きたくなろうってもんだ。
天気も良いし。

開始時間の14時には間に合うし、その前に会場でランチも食べられる。  
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2016年04月22日

プリンスが死んじゃった。

imageプリンスも死んじゃった。

プリンスで思い出すのは、シーラEとの共演ライブ。
共演というより、シーラEを見出したのはプリンス。

プリンスで思い出すのは、2007年スーパーボウルのハーフタイムショー。
大雨の中の、「パープル・レイン」。

プリンスで思い出すのはMG、Sくんの看板の「Synbol」(ラブ・シンボル)。  
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2016年04月21日

QRコードが、派手

image派手なQRコード。

QRコード?
スマホのQRコードリーダーで読めるから、QRコードなのだろう。

って言いつつ、読ませて私のfacebookのタイムラインに誘引しようと言うのだ。
許せよ。  
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2016年04月20日

報道の自由

imageある日のスポニチ一面。

「9回金本監督執念」
「最後の捕手に代打」
「福留同点打」

中日/阪神戦、誰もが阪神勝利と思うだろう。
「福留同点打」あたりで、「??」って思うか?
事実は、中日の勝ち。それも次の回でサヨナラ負けなのだ。

スポニチだからあり得ると思うだろう。
スポーツ新聞だからと思うだろう。

でも、一般の新聞でもあることなのだよ。
他の報道メディアでもあるのだよ。

カタギ?のメディアはそんなことないよと思うだろう。
あるんだよね、実に。

報道の自由だから?

いやいや、
公共の電波を使っているメディアも、偏っている。
そのことは、気付かなきゃね。

そりゃスポニチだし、みたいなスタンスを読者は持たなきゃね。

でも、
その思想?に染まりたい人もいるのだろう。
阪神ファンのように。
しょうがないか。  
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2016年04月19日

防戦一方、じゃないよ。

image4月24日開催のロータリー2760地区研修・協議会の準備は着々と進んでいる。

ウェスティンナゴヤキャッスルに1600人が集まる。
ホストは、わが岡崎城南ロータリークラブ。

準備会義の資料、本会議の冊子、名札、報告書の作成を印刷会社としてもお手伝いさせていただいている。
これは「奉仕」でなく、有料でね。
いや、「職業奉仕」か。

予算規模も2000万円弱、そのうち1割くらいが印刷代。
後のほとんどが、「会場費」なのだ。飲食含めて。
人が集まるということは、こうなんだね。

ロータリーの地区大会なんて、5000万円くらいの予算規模にもなる。
これもいつもだいたい、ウェスティンナゴヤキャッスル。
困った時の?キャッスル頼み。

そのお手伝い(金儲けいや職業奉仕)させていただいている冊子作成。
デザインのこだわりと、前例通りの排除については、前にも書いた。

やはり、校正の段階で「前のレイアウトのように」という指示が入った。
「直すかどうかはブラザー印刷(の社長)さんに任せます」なんて、うちのクラブの冊子担当からの指示。
「従わなくていいんだろうか」と思いつつ、うち流で修正を進めた。

担当者からのメール、
「ブラザー印刷さんは、デザインにこだわられる骨のある仕事をされるのですね。感銘いたしました」って。

なんか嬉しいやら、くすぐったいやら、内心ハラハラなのに。

でも、自分の仕事へのプライド、そして誤解を恐れず言うならば「客筋を上げる」ことをしていかなければと。
「理解あるお客にうちの仕事を理解してもらう」ってこと。

もちろん、うちのデザインというか仕事が「マル」でなければいけないのは言うまでもない。(ハラハラ)  
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2016年04月18日

30代はお年頃

image4月18日、名古屋而立会総会に、例年のごとくOBとして出席。
18日は、毎月名古屋自立会例会の定例日。

OB会の会長として、恒例の懇親会の乾杯の音頭のお役目をいただく。
単に「かんぱ〜い」だけじゃなく、私のトークを期待しているのか、みんな立ち上がろうとしない。
と思いきゃ、「どーせ長いし」って思っているらしい。  

会の締めは恒例の「而立会ソング 〜ここに集えば〜」
もう20数年も歌い継がれている名曲だ。
これにも、作者の私は壇上に引っ張り出される。
出番が多くて恐縮だが、嫌じゃない。はは。

而立会ソングの2番のサビは「若いから学ぶ仲間而立会、若いから遊ぶ仲間而立会」、これは新会長がスピーチで引用されていた。

私もそのあと、乾杯のスピーチで1番のサビ「若いから悩むことも多いけど、若いから叶うことも多いはず」を引用。

而立会は、30歳から45歳までの会。
人は30代で滑った転んだして、壁に当たったり、悩んだり、そして学んだり。
それに35歳まで浸った人が、40歳になって色々見えてくる、シンクロしてくる。
無駄がなくなってくる。

孔子も言ってる。
三十にして立つ。(而立)
四十にして惑わず。(不惑)
は、そういうことかと実感を込めて。

而立会へのエール。学べ。  
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2016年04月17日

Here Comes the カポタスト

image近頃の課題曲は、アコースティックギターの弾き語りで「Born To Be Wild」。

「Born To Be Wild」は、50年近い前の伝説の映画「Easy Rider (1969)」の挿入曲。
歌詞に出てくる「heavy metal thunder」は「ヘビーメタル・ロックの語源ともなった「Steppen Wolf」のゴリゴリのロックだ。

その弾き方をチェックしようとyoutubeしていたら、なぜか細野晴臣\風をあつめて(はっぴいえんど)とたどり着いた。

この細野晴臣作曲と思われる「風をあつめて」は、当時世界的ヒットのジェームズ・テイラーの奏法を細野晴臣が取り入れ、日本のロックとしてヒットさせた曲だ。

ならば、ギターの奏法がカッコイイ弾き語り曲となる。
ということで、弾いてみた。
これは、「2カポ、キーはD」で弾くようになっているy。

カポ(正しくはカポタスト)は、「フォーク見たい」と毛嫌いしていた近頃の私。
やはり、キーと弾き方を「良き関係」を作るには、カポタストも必要だ(と妥協?)。

カポついでに、昔演っていた「Here Comes The Sun」をおさらいしてみた。
「5カポ、キーはD」、やはりDは相性がイイね。
youtubeチェックしてみたら、昔の弾き方が違ってた! 修正!

ということで、「オカダさん、なんか演ってよ」という場面があったら、「Born To Be Wildどう?」「Here Comes The Sun演ってよ」と勧めてやってくださいな。  
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2016年04月16日

泣いた日?

imageなんか、何度も涙が流れた日だったなあ。

熊本の大地震?
花粉症?
YOUは何しに…?

それもあるけど。  
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2016年04月15日

嫌われる勇気

image行きつけ?の岡崎ニューグランドホテルに行ったら、エントランスにこのポスター。

「嫌われる勇気」
妙に目に止まった。

ほめて育てる。
今時そう言うよね。みんな言う。

結果、ゆとり世代を生み出して、なおかつ褒めてモチベーションを高める?とやらをしている。
私も、そちらの類いだったような気がする。
(いやいやオカダさん、結構きついっすよ。嫌味もキツイし、ってか)

ある方が言うとった。
「褒めるって、保身でしょ」って。

心に響く、この指摘。
ホントそうだと思う。
褒めてる自分が良い人に思われたいんだって。

基本、愛だよね。
愛は勇気だよね。

その人にどうなって欲しいかって。
保身の私も、勇気を振り絞らなきゃ。  
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2016年04月14日

イヌヅ会は、ホタルイ回

image先日3月27日のこのホタルイカI塚企画、天候が荒れていて漁船が出ず、ホタルイカはお流れ。
でも、宴会は開催した。

この日は再チャレンジのホタルイカの会、主役不在とならず開催された。

実はこの日の朝、開催を忘れていたがN康くんの別件の電話で思い出させてもらった。危ね。

ところが仕事をするうち、そして17時〜17時50分の新人研修をするうち、忘れてしまっていた。
新人研修を終えてぼ〜っとしていて、さあ今日は長泉かなんて思った瞬間「あ、ホタルイカだ」と思い出した。

ロータリー関連?の会は18時30分開催のルール?に救われて、なんとか間に合ったホタルイカ尽くし。

恒例となった「I塚ホタルイカ尽くしの会」、今年もしっかりありつけた。

2500円、タヌキ安っ。
いつもより、1000円高いけど。  
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2016年04月13日

RIPは走る。

imageちょいと専門的な話になるかなあ。
意固地な私の天敵、「IT貧乏」どもへの攻撃?の気持ちも込めて。

この写真、画面でピューマが走ってる。
これはRIPが走ってるコントロール画面なのだ。

印刷物を創るデザインはこのRIPいや、ポストスクリプト(PS)というページ記述言語とそれを搭載したアプリケーションのお陰で、思うがままのグラフィックデザインをメディアに載せるということが出来るようになった。
(わあ、なんだそれ。ややこし)
典型的なのは、アドビ・イラストレータというPSソフトとMacintoshという組み合わせ。

これにより、グラフィックデザイナーはどれだけ多くの果実を手に入れたことか。

これを「パソコンを使って書類をプリントする」ことと思っている近頃のパソコン使いに、私はなんか悪い印象を持っているようだ。
「IT貧乏」とか、「デジタル貧乏」とか言葉に表れてる。

アノ(どの?)ルール嫌い、技術嫌いのデザイナーさん達が、これはありがたいと覚え身につけた「出力をする」ということ。
高い金もかかっているけどね。

ワードや、エクセルや、パワポも同じこと、「出力をする」には、ルールと工夫がいるのだよ。
加えて、それらのアプリケーションには、デザイン・レイアウト的な限界があるのだよ。

って書いたら、仕事減る?  
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2016年04月12日

グラフィックデザインの訴求力

風と繋がろう3A4×2ページ、見開きのレイアウト。
前後に続いているものの一部だ。
目を惹く写真、庭と暮らしの写真である。
紙面の6割は占めているだろうか。

グラフィックデザインの中で、写真の訴求力は大きい。
しっかり、撮り込まれた写真ならね。
文字よりも、語る。
撮影と選別は重要だよ〜。

「写真が6割もあれば楽だ。写真があれば文字を打たなくて済む」なんてもんじゃないぜ。
でも、そんな考えのデザイナーも居るかも知れん。
それはデザイナーじゃない。

優れた写真、優れたイラスト、優れたコピー(文章)、それらを美しくレイアウトして、訴求力を高める。
シンプルな作業だが、腕が要る。

写真は、デザイナーKIDくんの創った紙面だが、
・書体は1書体
・囲み・罫線は無し
・文字の色はスミ+1色
・文字のサイズも少ないっしょ、数えてごらん。
と、レイアウトの基本の話になっちゃった。  
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2016年04月11日

この木は、5-4-30

imageバス停の横の街路樹。
「5-4-30」とラベルが貼ってある。
(正しくいうと、釘で打ち付けてある)

隣の木もラベルがあるかと見てみると、「5-4-31」となっている。
この街路樹たち、かなりな巨木だが、葉はなく、枝は払われ、しっかり冬バージョンを過ごしてきたのだ。

会社の備品管理のラベル、貼ってないなあなんて思いつつバスに乗る。  
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2016年04月10日

イオンに買い物???

imageお昼にイオンショッピングセンター行ったよ。
買い物にね。珍し。

目的の物だけ買って帰ろうと、衝動買いはしないよと。

こう思ってる段階で、1時間後あたりに「あ、買っちゃった」と言ってる自分を想像してる。
こりゃ衝動買いじゃないや、確信犯。

イオンの島村楽器、GibsonのJ-160Eの廉価版?のEpiphone製が飾ってある。46,000円くらい。
「このEpiphone、Gibsonと同じ音するの?弾いてみていい?」そんな自分が妄想の中に登場して来た。

この楽器屋さんには、Gibson J-160Eの奥田民生モデルも飾ってある。350,000円くらい?
「Gibson はどんな音するの? この奥田160Eも弾いてもいい?」
妄想は進む。

衝動買いのシミュレーションなんて、あり得へんやろ。

(このストーリー、46,000円と300,000円と、どっちを買うことになってるんだろう?)

結局買ったか?
結局、豪華72ページのTaylorの無料カタログもをもらって帰った。

image無事。

帰りに、併設の西武百貨店のデパ地下に寄って、お昼と夜のツマミを買って帰った。
地下じゃない、一階だからデパ地下じゃないか。

近頃、デパ地下が好き。
名古屋に行った時高島屋、豊田に行った時松坂屋みたいな。
寄って帰ることが多い。

衝動買いしても知れてるしね。

なんか私、買い物好きかもしれん。

あ、イオンで菊川怜が一日警察署長?してた。
家康行列では、里見浩太朗の家康役のこの日。  
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2016年04月09日

おっ、英語が判る。

imageテレビで洋画を観るときはいつも、字幕は日本語、音声は英語(原語)。
英語を聞きつつ、意味は字幕で理解する。

ところが今夜の「X-MEN」、聞いててバンバン意味が判る。
こりゃ凄い。

一気に語学力が進化したか。

そう思ったが、音声が日本語吹き替えだった。
なんだ、そうか。だよな。

音声を英語に設定し直して、観続けた。  
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2016年04月08日

花祭りにお見舞い

imageお見舞いに行った。
仕事のこともあったし、和尚さんも本のこと気にかけておられたし。

元気にしておられた。
明後日に退院できるかと言っておられた。
肺炎になったんだそうだ。

絵入りの校正をお持ちし、ベッド上の和尚さんに「紙芝居」の実演をして、校正を進めた。
「責任校了」としたかったが、「もう一度見たい」と。
なんせ、「一世一代の本づくり」だと言うことで、しっかり間違いなく作らなくてはいけません。

花祭りに和尚さんをお見舞い、お釈迦様の誕生日(だっけ?)にね。
桜は、先日の雨でもうだいぶ散っていた。
(写真は三日前、満開の桜)  
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2016年04月07日

どこまでバス停?

image住職さんの本づくりの紹介をしたが、物語部分の「文字校正」の段階で、入院されてしまった。
そう言えば、来社される毎に不調を訴えられていたなあ。高齢だし。

”心配だなあ。お見舞いがてら、「校正」をお持ちしなくちゃ”
そう思って、頭がそっちに行ってたバス停。

その朝は、晴れているが肌寒く冷える初春の朝。
バス停は日陰、ということで10m程離れた日向で待ってた。
頭は、入院のこと考えつつね。

気がついたら、バス出ちゃってた。
10m離れたつったって、同じ幹線道路に面してる歩道に居たんだよ。
乗降者のオーラがよっぽどなかったんだろうね。

「待ってたけど、置いて行かれちゃいました。バス停って半径何メートルまでがバス停なんですか?」
バス会社に電話しよかとも思ったけど、せんかった。

で、翌日のこの朝(写真)。
雨の中だが、しっかりバス停にひっついて待ってた。
無事、乗れた。

写真は、その10m程離れた所から撮ったもの。  
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2016年04月06日

住職さんの画集、創ってます。

imageお寺の住職さんの「画集」を創ってます。

寺の縁起を寓話にして、「紙芝居」で伝えるというユニークな画集。
描かれたのは、住職さんご本人。

完成形は絵本仕立てで製本されるのだが、右開きで左ページに前面の絵、右ページに物語。
何と、本の綴じを切るとリアル「紙芝居」になるのだ。
絵を見せて、順繰りにめくって後ろに回すと、そこには次に見せている絵の説明文(物語)が、というわけ。

グッドアイデア、でもせっかくの本を切るのは忍びない、ということで製本しないものも創る計画。

5月11日、今ままで書き貯めた絵画書画を一堂に並べた展覧会を催す。
その時にこの絵本も上梓される。

その名は「ある乞食僧の話」(こつじきそうのはなし)。  
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2016年04月05日

サクラと大相撲岡崎場所

imageロータリークラブの4月第1週の例会は恒例の花見例会。
18時30分に始まる例会に花見のお弁当が出て、早めに例会を切り上げ、そのお弁当を持参で夜桜見物に行く。
そんな年もあったが、今年は例会卓話で城南写真同好会のサクラの写真披露。

image今年のサクラもそろそろ終わり、それに花見もしてないやと、数人で夜桜に賑わう岡崎公園へ。
と、行ったものの屋台を一巡りして早々にニューグランドホテルに戻った。
トイレ近いし、みんな。

すると、和服の大男がホテルに入って行くではないか。
おっすもうさんだ。

そう言えば4月6日大相撲岡崎場所、1日限りの興行がある。
クニさんは「日馬富士に会った」と興奮ぎみだった。

その後、いつものメンバーでオカダ会に行ったのは言うまでもない。
ひとり、1600円足らずだった。
相変わらず、安っ。  
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2016年04月04日

杞憂に終わるか?

imageその日曜日出かけて行ったのは、ロータリー2760地区16-17年度研修・協議会指導者会議、開催する側だ。

4月24日に開催される「ロータリー2760地区16-17年度研修・協議会」(1600名参加)のための指導者会議(100名)。
image7月からの次年度のための会議のそのまたための会。
準備の準備ということになる。

その資料の準備は、印刷会社としてウチが仕事をいただいた。

心配だったのがレイアウト。
従来は毎回同じレイアウトが踏襲されていて、これがカッコよろしくない。
で、今回はガラリ変えることにした。
岡崎城南ロータリークラブなんて、岡崎で一番新しいクラブなのに、何でも前例で物事を処する保守的なところがある。

ところが、そう言ったものの気の小さい私は、心配だった。

字が小さい。老人には読めん。
 (多少大きくしたって老人には読めんわ)
余白が多い。文字で埋めるか、拡大して字を大きくしろ。
 (余白にメモが書けるでしょ)
目立つように、ここは花罫で囲んでくれ。
 (囲うの好きよね)

そんな、声がどこからか出て、「そうだそうだ」になるんじゃないかって。

杞憂だった。
良いレイアウトとの評価だった。
ほっ。

疑った皆さん、ごめんなさい。

これで、本チャンの4月24日も同じレイアウト方針で行ける。  
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2016年04月03日

ボタンダウン

image日曜はほぼ、ロータリー。
なんて書くとロータリー命って思われるよね。
地区の委員かなんかしてるし、よく出掛けて行くから、そう思われてるかもしれないね。

基本、誘われれば行く。

出がけに、いつものバス停公衆衛生センター前で自撮りした。
ボタンダウンのシャツに、珍しのネクタイ。

そういえば、今朝シャツを着る時、ボタンダウンのボタンを止める時、腕がつらなかったよ。
ダンベルのお陰だね。  
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2016年04月02日

愛知県印刷工業組合岡崎支部総会

image雨が降っていた金曜日。
岡崎公園の五分咲きの桜も濡れていた。

恒例の愛知県印刷工業組合岡崎支部総会総会は、恒例の桜咲く岡崎公園の入り口岡崎ニューグランドホテルで開催。

この総会で、この16年間岡崎支部を引っ張ってきた吉川支部長が交代される。
一口に16年間というけどね。

懇親会での乾杯の音頭を任された私は、珍しくもスピーチの内容を考えた。
5分前からだけどね。
この16年を語らないわけにはいかんでしょ。
-----
16年前の3月初旬のある日、太田前支部長と吉川社長が私の会社を訪ねて来られました。
まだイオンの前に(中に?)当社があった頃。

太田前支部長と吉川社長は、3月3日に倒れて入院したウチの父(当時ブラザー印刷社長)を見舞った後、その足で訪ねて来てくださったのです。

用件は、太田前支部長から吉川社長への支部長交代、「岡田さんも、吉川新支部長を支えて岡崎印刷組合を盛り上げて欲しい」というご挨拶だったのです。

その4月4日父は他界しました。
桜の花の咲き誇る中父は亡くなり、父が天上から桜の花を散らしたと、母は父を偲ぶ想いを句にしたためました。
その翌年、吉川社長の父上もこの世を去りました。

父の逝去とともに私は跡を継いで社長となり、吉川社長は支部長となりました。

それから16年オリンピックなら5回を重ねようという長き年月、ワールドカップでもいいけど。
その長きにわたって、岡崎印刷組合のリーダーとしてお役目を十分過ぎるほど果たされました。
愛知県印刷工業組合の中で、一番活発な活動をしている支部と言われ、我々もそれを誇りと活動してこられました。

な〜んて、16年にちなんで16分は話すつもりが5分で終わってしまいますが、なんにせよ16年間ご苦労様でした。

恒例の総会前の桜をめぐる屋形船で、共にこの16年を語り合おうとも思いましたが、今年は屋形船企画はないということで、ここで振り返らせていただきました。

それでは、話が長くなりましたが、吉川支部長へのご苦労さんと、新岡田支部長のご活躍を祈念して、声高らかに乾杯をしようと思います。乾杯〜!  
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2016年04月01日

ご近所

image会社から最短のコンビニが4月いっぱい閉店なので、昼食に雨の中を10分歩いてうどん屋さんに行った。

久しぶりに歩いた会社の東南一体の従来からの住宅街。
ずいぶん素敵な新築のお宅が増えていた。
えっ、こんなに空き地があったんだっけ? 
建て直されたお家も多いんだろう。

会社周り西と南に広がる春咲の丘220戸、素敵なお家が一気に出来たのだが、それに刺激を受けたのかも知れない。
刺激を受けたのは施主さん、そして建築会社もだよね。

環境が好循環で素敵になっていくと良い。街が綺麗になっていくと良い。
それは人に生活にとって、良いことなのだよ。

実は私は、印刷物やグラフィックの力で、仕事や町や生活を綺麗にしたい。
それが我が社の社会貢献、地域貢献だと思ってるのさ。

綺麗なデザインで溢れている地域にしたいよ。
これぞ、我が仕事。  
Posted by brother_p at 15:00Comments(0)TrackBack(0)