2022年07月31日

「曜日はな〜い」と言ったけど、、

FullSizeRender「曜日はな〜い」と言ったけど、今週は水木金土とお出かけ。

水曜日、ワクチン接種。
木曜日、副反応の中、友人と食事・カラオケ。
金曜日、M君S君と食事会。
土曜日、忌明け法要・ヨシヲスズキMusic Lesson。

世の中、コロナ感染者爆増の中、濃厚自粛の日々。
私は、「2類→5類」を支持します。

思えば、先週はおとなしくしていたけど、その前の三週間の週末も、濃厚自粛の日々だった。
コロナ禍の老後と言えども、忙しくしているのだ。

昨日炎天下の法事を終えた後、シャワーで汗を流し、Tシャツと短パンに着替えてヨシヲスズキMusic Lessonに出かけた。IMG_5052
そこでは主にギターを教えているということもあって、確か3年前に買ったギター絵柄のUT(ユニクロのTシャツ)を着て出かけて行ったのだ。
当時買ったTシャツは2枚は、Fender Telecaster と Stratocaster を絵柄にしたもの。
そのうち着て言ったのは、Telecaster(テレキャスター)Tシャツ。

このTシャツ、S君夫妻に好評だった。
ちなみにギター実物は、2種とも持ってるよと軽く自慢したりしてね。
テレッ^^;

そして、帰りの玄関先で2-Shot。
というのもS君が着ていたのは、高級アコースティック(注:正しい発音は、アクースティックだよ)ギターのCollings(コリングス)のT-シャツ。

ところで、コロナ禍の老後生活は出歩く毎日、服装はTシャツと短パンで済むので世話ないね。
猛暑も怖くないし。
経済的だし。
この調子で行くと、あと50年の老後生活、服飾費はほとんどかからないね。
新しく買う必要がないくらい在庫がある。
と言っても、下着とシャツとパンツなんて50年分はあるよ。
痩せたから、十分着られるし(というかウエストはダブダブ)、靴も十分ある。
流行は追わないから、大丈夫。

そう思っていたのだが、今日他のUTギター柄が欲しくなってユニクロ・サイトを巡っていた。

その最中にS君からメッセージ。
「外出したついでにユニクロに寄ったら、ギターTがあったので四着買いました」

そのメッセージにふと我に返って、私は買うのを思い留まった。

だがその数時間後、なぜか数時間後、お買い上げボタンをプチっとしていた^^;

何が経済的だよ。
何が服飾費がかからないだよ。

不安な老後である。  

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「ジョンレノン・ボールペン」私とビートルズ・グッズ その28

IMG_4853××ボールペンっていうと、普通なんだけど、ビートルズ・グッズとなると価値が高まる(と思うのは私だけ?)

「ジョンレノン・ボールペン」(ジョンレノン・ミュージアム)、これも普段使いにはなかなか抵抗があるが、インクがなくなったら飾っておこうという思いにもなりきれず、結局未使用。

IMG_5053で、ここまで書いて来たんだけど、今回記念に使ってみようと描いてみたら、インク出ない。
かすれるどころか、全く出ない。

これで安心して、お蔵入りできる。
グッズ冥利に尽きる、「ジョンレノン・ボールペン」(ジョンレノン・ミュージアム)自腹調達。

インク芯を取り替えれば使えるんだけどね、そういうもんじゃないし^^;  
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2022年07月30日

叔父(ブラザー印刷初代社長)の忌明け法要

IMG_5050IMG_5051それこそ「因縁」のある願成寺で午後から、忌明けの法要。
先月に、102歳(行年103歳)で亡くなった。

亡くなってもうそんなに経ったんだと思う。
母の命日も6月26日でもう3回忌を迎えていた。

ブラザー印刷の先輩である親戚も、一人の叔父を残してこの世の人ではない。
私もブラザー印刷の社長として役割を担っていただけに、感慨も一入なお参りだった。

ある時期から、父(叔父の弟)は私のことを「息子」と呼ばず、「弟」と口に出していた。
私が父と一緒に仕事をし出してしばらくした30歳の頃、父は60歳の頃だったと思う。

父は実感として「お前の父は叔父(康孝)、私は兄」と言いたかったんだろうけど、そこに私なりに父の愛を受け止めていた。
「私はお前に何も教えることはない」そう聞こえていた。

今日は父でなく、叔父の法事。
叔父は、まるで私の親のような振る舞いだった。
家庭でも、会社でも。

それは私にとって、自信満々に見えて小心者の私にとって、有難いことだった。

そんなことが猛暑の炎天下、多くの家族に見送られて納骨される叔父の遺骨をぼんやりと眺めつつ、想っていた。

いつも思うが、家族・親戚が亡くなるごとに、急速にその距離が縮まったような感覚に囚われる。
深い愛情を感じられる。

それは寂しさを紛らわす方便ではないと、実感して思う。
物理的に近くにいると、なかなか想いは伝わらない。

遠く離れていると、その方が「想い」は光の速度で伝わる。
亡くなった人とは永遠の縁が繋がって行く。

と、叔父のお参りに。  
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「トート・バッグ」私とビートルズ・グッズ その27

IMG_5016IMG_5017小物をひとつ、いやふたつ。

そして、普段使いしている有難いグッズ。
以前紹介した「バカボンのパパ・トート」みたいにね。

「HELPトート」は、普段スーパーで買い物をするときのレジ袋扱い。
IMG_5019コケたりした時にも「HELP!」老人のリスク管理にもなる。ハハ。

黒い方、オバさんが持ってるようなデザイン?だけど、ちゃんとアップル・ロゴの透かしが入っている。

そして、COMME DE GARCONS(コム・ド・ギャルソン)のタグ。
公認コラボ・グッズだものね。

京極アーケード街あたりで、修学旅行学生狙いに売っている「ちょいウケ・バッタモン」グッズとは訳が違う。  
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2022年07月29日

「サージェント・ペパーズ3D額」私とビートルズ・グッズ その26

IMG_5037相変わらずパワー・コンテンツの「サージェント・ペパーズ」。
そのジャケットの3D額。
なんで3Dかというと、見る角度で絵柄が(多少)変わる。

それだけでも嬉しいのが、ビートルズグッズ。

A全ポスターの比べて小さく見えるけど、それでも500mm×500mm。

狭い自室じゃ、置き場に困る。
が、それも嬉しよ。  
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2022年07月28日

「ポスター(イエローサブマリン)A全・額入」私とビートルズ・グッズ その25

FullSizeRender大物登場、一番大きいかな?
約A全(570✖️865mm)の額装してある「イエローサブマリン」のポスター。

大きさ比較のため、ジョン愛用のEpiphone Casinoを並べてみたが逆効果? ギターって結構大きいんだなあ。

ところでこのEpiphone Casino、なぜカタカナ英語で「エピフォン・カジノ」と書かないかというと、発音に忠実なカタカナは「カジノ」じゃなくて「カシノ」なんだよね。

もっと忠実にカタカナすると「エプフォーン・カスィーノ」。


この大型ポスター、以前は社長室に置いてあったんだけど、社長のデスクの足元の書類の山隠しの役割を果たしていた。
その役割を終え、今自宅の私の部屋にある。
FullSizeRender

  
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2022年07月27日

コロナ・ワクチン、4回目モデルナ

IMG_5038しかし昨夜の雷、凄かったよね。
私の70年の人生の中で、最大の雷雨じゃないかなあ。
雷鳴が響き渡る一夜となって、今日は晴れたがたまに激しい雨が降ったり、変な天気。

そんな中、4回目のワクチン接種。
16時45分から近所のイオン・ショッピングセンターのホールで接種。
スムーズに進んで、17時には終わってた。

しかし、スムーズはいいんだけど、それにまつわるスタッフの多いこと。
しっかり進めなくちゃのワクチン接種だけど、これほど慎重に手間をかけるものなんかなあと思った。
まあ、デリケートなことなんだけど。

ワクチン接種に賛成・反対、異論・意見も多いしね。

心配だったり疑問もあったりして、グズグズしてると変な症例が出て来て、さらに心配になったり、疑問が募ったりするから、とっとと考えずに接種しちまおうってのが私の姿勢。
裏目に出たら、運が悪かったと諦めようと。

ワクチン接種も、マスクも、自粛も、法律でない限り、それぞれの考えに従って行動するのが良いって考えている。

「曖昧にしないで、上の方で決めてもらったほうが有難い」と、決めたがらない政府に対していう人が多く?みられるけど、その辺ちょっと考えが違うかな、私。

なんて考えつつワクチン接種を終えたのが、イオンで17時。
暑いし、イオンだし、缶ビールでも買って帰ろかなと。

「いやいや、家飲みやめたはず」と思いつつも、「ワクチン接種した日ぐらいはいいか」と、ビールとツマミを買い求める。
イオンだし。家まで5分だし。

だがいや待てよと、パンフレットの接種の後の注意事項。
「過度な飲酒は控えましょう」
「激しい運動は控えましょう」
「当日の入浴は可能です」

該当することはないので、安心して家飲みすることとした。
「過度な飲酒」じゃないし、500ml缶ビールだし、スーパードライだし。

明朝の副反応が楽しみだ。  
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「ジャケット油絵風」私とビートルズ・グッズ その24

IMG_5006FullSizeRender掛け時計の次は、壁繋がりでで、キャンバスにプリントされた油絵風ジャケット。

表装というか、厚みがそれっぽい。
原画を実際に描いたとしたら、相当な腕だ。
ま、なんにしても彼ら四人のルックスは、格好の素材だ。
この世にこれ以上のものはないと言っていいくらい。
後に紹介するであろう数々の写真集でも、被写体が良いので優れた写真が多い。
優れた写真家も惹き付けられて、シャッターを押しまくっている。  
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2022年07月26日

「掛時計 Animated Wall Clock」私とビートルズ・グッズ その23

FullSizeRender「私とビートルズ・グッズ」ブログが、ここまでこれでもかと続くと、ブログのアクセス数が減少したりするけど、続けるのだ。
大谷君とか犬のおしっことか話題のブログが続いたからと言って安心しないでおくれ。
IMG_4998今日は「 Animated Wall Clock」つまり壁掛け時計。

アナログ時計なので、カチカチと音がする。
tick-tok と時を刻む。

電池切れを補って再起動したのが約1年前?、音が少し煩わしかったが、今や慣れて聞こえて来ない感。
電池切れを補って再起動したのが約1年前?、針を時刻と合わせたのだが、今や数10分進んでいる。

それでいいのだ。advance だし??

ところで、このイラストというかカリカチュア(似顔絵)。

アメリカ人(イギリス人)の描く似顔絵って、似てると思う?
これがアチラの標準なんだし、似顔絵の似てるポイントなんだろうね。
バタ臭い(古っ)というか。

前出の「Can't Buy Me Love! フィギュア」始め、ビートルズの公認グッズに使われまくっているイラストだから権威ある作者の作品なんだろう。

一度、このシリーズの中で「日米似顔絵比較」をしてみたいね。  
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ここで○に○○をさせないようお願いします。

FullSizeRender歩く日々。
一時バスが復活したけど、またやめた。

歩く方が楽しい。

電柱に貼り紙、というよりはPOPに作り込んである看板。
「ここで犬におしっこをさせないようお願いします。
🐾イラストつき。

犬だってしたいよね。
おしっこは生理現象だし、マーキングは「仕事」みたいなもんだし。犬にとって。

電柱の機能・役割に「犬のトイレ」という仕様を加えれば解決なんじゃない。
犬のため、人のために。
犬を飼う以上、どこかでおしっこするんでしょ。

昨日も灼熱の太陽の下歩いていたら、日陰で休んでいる老人に話しかけられたけど、そんな出会い(なんてカッコつけの楽しさ)より、こういった電柱との出会い?の方がなんぼ嬉しいことか。


夜10時ごろ、移動のために30分くらい歩いて帰ることが多い。
気づいたのは、若者特に男性が楽しそうに話しながら歩いてること。
いいよね。嬉しいよね。
コロナ効果?

悶々とした?時間を、喫茶店や飲み屋さん、ネット・チャットで浪費するより、どれほど建設的なことか。

時間も無駄じゃない。
時間だけはなぜかみんなに公平に与えられているのだ。

安全な日本の街は、夜中でも歩き回れるのだよ。
でも、少しは注意してね。  
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2022年07月25日

やっと勝ったよ、Angels

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FullSizeRender大谷君のこのシーンが好きなんだよね。
やっと勝ったよ、Angels。

一昨日は大谷が7回に6点取られて負け。ああ。
それも、審判のミスジャッジからの。

昨日も負けの対Braves戦。

もうMLB観るのやめよう。
Angelsのゲーム観るのやめよう。
そう思ったくらい。

そしたら、今朝は9対1の大勝。
それも今日に限って観られない、悲しきアベマ無料視聴者。
なんだよ。
そう思ったけど、youtubeで大谷またぎが見られて嬉しい。

Angelsも嫌いになりかけていただけに。

実は来年、大谷観戦ロサンゼルス・ツアーに誘われていて、その時はAngelsの大谷翔平を観たいものだからね。

ここから、付け足し。

ところで、AngelsもBravesも、英語勉強中の我が身としては、カタカナ英語が気になってね。
エンゼルスでもエンジェルスでもいいけど、違うだろうって!

仕方なくカタカナ英語で正確に?書くとしたら「エインジェルズ」だろうって!
Sもズだよって。
ゼルかジェルか以前の問題。

「ブレーブス」も、あえて書くなら「ブレイブズ」だろうよ。

「メジャーリーグ」でなく「メイジャリーグ」だろうよ。
譲って「メイジャーリーグ」

このブログでもう何年も書いてること、これから100年経っても変わらないね。
この国は。

と言いながら観るMLBの楽しさ、まだ少し残っているかな。
大谷君に期待。  
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「Can't Buy Me Love! フィギュア」私とビートルズ・グッズ その22

FullSizeRenderFullSizeRenderさて今回も、似たようなミニフィギュア・シリーズ。
「Can't Buy Me Love」ヒット曲をテーマしにしたもの。

ビートルズ四人の似顔絵イラストを素材とした公認グッズ。
FullSizeRender立体をイラスト化し、それをまた3D再現しているというわけね。

ところで、この「Can't Buy Me Love」というヒット曲のタイトル。
当時、邦題がついてなかった。
意味は?というと、
歌の中では、♪Money can't buy me love♪と歌っているから、「お金じゃ愛は買えない」って意味だね。

IMG_4993気づいたこと、警告の表示。
WARNING
CHOKING HAZARD

3歳以下の子供には気をつけて。
大人のコレクション用で、おもちゃではありません。
15歳以上にお勧めです。

ってさ。
私72歳、喉詰めないようにしよう。  
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2022年07月24日

「イエロー・サブマリン BE@RBRICK」私とビートルズ・グッズ その21

FullSizeRenderFullSizeRender
本人たちのコスプレをクマ化したのが、「サージェント・ペパーズBE@RBRICK」。
本人たちのカリカチュアをクマ化した今回「イエロー・サブマリン BE@RBRICK」。
四人それぞれの漫画が、クマになっている。
(C)2008となっているから、結構最近の作。

FullSizeRender毎回思うけど、これらのフィギュアって、ケースから出して飾るんだろうか?
それが正当な楽しみ方なんだろうけど、ケース入りのままの方が値が上がるかな?と思ってね。

なんでも鑑定団でよく「ケースはありますか?」って聞かれてんじゃない。

このブログを見たビートルズ愛好家が高値で譲ってくださいっていう日が来たらどうしよと思ってね。
今のところまったくないけど^^;

これから「大物」?が続々だから、わかんねえぞ。  
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2022年07月23日

「サージェント・ペパーズ BE@RBRICK」私とビートルズ・グッズ その20

FullSizeRenderTHE BEATLES / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band と BE@RBRICK のコラボ・フィギュア。
FullSizeRenderさすがの公認グッズ+BE@RBRICK、有名なアルバム・ジャケットの四人のコスチュームに対応したクマ?4態。
当たり前だけど、手を抜かないBE@RBRICK。

FullSizeRenderこれもM君からの貢物なんだけど、そう言えば以前M君がサージェント・ペパーズのジャケットを使った私のアイコラ?ジャケットを作ってくれたっけ。

これは、公にできない制作物?なんだけど、極上の遊びであったよなあ。

このシリーズが終わったら、それらも紙上?公開。
予告しておこう。

いや、中身も作っちゃって!!そのジャケットに使おう。
時間はある、、、、けど腕がない?  
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2022年07月22日

「Love Me Do ポストカード」私とビートルズ・グッズ その19

FullSizeRenderFullSizeRenderブログ「ジョンレノン・ハーモニカ」繋がりなんだけど。
ビートルズのメジャー・デビューが「ラブ・ミー・ドゥ」、そのイントロを飾るジョンハーモニカ。
その「ラブ・ミー・ドゥ」の楽譜のポストカード。

使おうと思ったが、思いとどまって止め、保管していた形跡がありありと。
「グッズあるある」だね。


ところで今回、「おや?」と気づいたこの事実。
このハガキの楽譜はKey=F、つまり「へ長調」
でも、実際の演奏はKey=G、つまり「ト長調」
間違いじゃないけど、、、

あちゃ、そんなハガキを大事に保管してたのか!?
公認グッズ?がこんなんでいいの?
しっかり(C)1962って記してあるし。

えっ!? 1962!?
デビューの年!
レアものだよね。

……ま、いいか。
これも「あるある」か。

ちなみにこの「ラブ・ミー・ドゥ」、Key=G、つまり「ト長調」なんだけど、ハーモニカもボーカルもブルースケールで演っている。
つまり、C調のハーモニカを使っていると思われる。

この辺だよね、ビートルズ。
黒っぽいと言われる所以だよね。

あ、「ビートルズ曲解説」になっちた・
  
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2022年07月21日

イエローサブマリン・オルゴール」私とビートルズ・グッズ その18

IMG_4963FullSizeRenderマジカルミステリーツアー・オルゴールより少し小振の「イエローサブマリン・オルゴール」

アニメ「Yellow Submarine」の登場人?物も多彩なので、オルゴール周りも賑やかで楽しい。
この「Yellow Submarine」というアニメ、ビートルズらしい革新性で、後のアニメ制作にも大きな影響を与えた。FullSizeRender

このオルゴールも「マジカル、、、オルゴール」同様、天辺にタイトル・デコレーションがあったと思うが、「ない!」

そのうち出てくると思うが。


M君寄贈。  
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2022年07月20日

マジカルミステリーツアー・オルゴール」私とビートルズ・グッズ その17

IMG_4962FullSizeRenderそろそろ大物グッズの兆し。

高さ20cmだから大物か?
重量も結構ある。

この得体の知れないかぶりものの四人の後ろ姿もかわいい。
下の黄色いバス、マジカル・ミステリー・ツアーのテーマのオルゴールと共に廻るんだよ。

これもM君寄贈。
大物は、M君。

小物は自腹。


MAGICAL MYSTERY TOUR GOLOBE
LIMITED EDITION(2000)  
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2022年07月19日

ジョンレノン・レターセット」私とビートルズ・グッズ その16

FullSizeRenderFullSizeRenderジョンレノン・レターセットとメモバッド。

レターセットはM君、メモ帳は自腹かな?

こう言ったものは、なかなか自家用で使えない。
2セット買って、1セットは使って1セットは飾る。
という計画性が必要だったなあと。

ジョン・レノンは音楽だけでなく、イラストも描き、詩も書いた美大生。
コンテンツや素材に事欠かない。

リッケンバッカーのジョンレノン・シグニチャーには、自画イラストも。


ということで、(C)Yoko Ono Lennon1998  
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2022年07月18日

「ピン・バッチ」私とビートルズ・グッズ その15

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FullSizeRender前出の「breathe」バッチ
オノヨーコ・グッズだけどね。

「WAR IS OVER」バッチ

そして
JOHN
LENNON
MUSEUM
バッチ

すべて入手は、ジョンレノン・ミュージアム。

ビートルズグッズ小物シリーズが続く。
大物も多いんだけど、もったいぶって後出し。

ここまでで「その15」なんだけど、「その100」じゃきかなさそう。
ちゃんとコンプリートできるかな。
誰も読んじゃいないか?

ところで、この「WAR IS OVER」の「WAR」
「ワー」じゃないよね、「ウォー」

似たので「AWARDS」
「アワード」じゃないよね、「アウォーズ」

脱「カタカナ英語・ローマ字英語」運動!

<付け足し>写真右下AirPod Pro、「上機嫌伝播」運動!
  
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炎天下の試飲会、その2「ストリート・ミュージシャン」

IMG_4918試飲?会場を出て、久屋大通広場と言うか通路。
ストリート・ミュージシャンが一人演奏をしていた。
この炎天下。
当然のごとく聴く、声をかける。
S君にしてみたら「あ、オカダさんまたチョッカイかけてる」みたいな。

IMG_4906私にしては心からの行動なのだよ。
上手いか下手かでなくね。
ストリートってのがいいじゃない。

アチラじゃ「バスキングbusking」って言うんだよ。
ストリート・ミュージシャンは「バスカーbusker」。

このバスカー君のギターを見たら、8弦ある。
1弦2弦が2本ずつの8弦。
それにツッコんだら「ヤイリに作ってもらいました」って。

IMG_4917演奏をほめて、ギターをほめて、機材をほめて、S君に千円借りて(返したよね)投げ銭。
そしたらCDをくれた。

ちょいと当惑。
聴くのが怖いんだよね。
なぜだかわかる?


ところで、なんでSくんは私を誘う?
今回、わかったことがあったんだよね。
(続く)  
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2022年07月17日

「ジョンレノン・ハーモニカ」私とビートルズ・グッズ その14

IMG_4873FullSizeRenderFullSizeRenderビートルズのハーモニカはジョンが演奏している。

デビュー曲の「Love Me Do」を始めとして、初期のころはよく吹いて(吸って?)いた。

それにちなんでHOHNERとのコラボで、こんなハーモニカが発売された。
これもMくんからの貢ぎ物。

このハーモニカのキーは「C」。
この「ブルースハープ」とも呼ばれるハーモニカ、クロマチックと違ってキー「調」は固定、したがって「このハーモニカのキーはC」という表現になる。

従って、いろんな調(キー)の曲を演奏するには、いろんなキーのハーモニカが要るのだ。

さらに厄介なことに、「Love Me Do」のようなブルージーな曲には、違う調のハーモニカが充てられる。
「Love Me Do」のキーは「G」なのだが、ジョンの演奏しているハーモニカは「C」なのだ。

それを意識してのことなんだろうね、この記念ハーモニカは「C」
違うか?

ちなみに私はブルースハープ苦手です。
S君は上手です。  
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「ANYTIME WHISKY」は炎天下の大試飲会、その1

FullSizeRender真夏の炎天下、栄三越前の広場@MITSKOSHI mae HIROBAs で大試飲会。

Sくんに誘われて来たものの、「確か私は、家飲み辞めたはず?」
ただただ、試飲で無料でウィスキーが飲めるからと。

主催者側は「熱中症」を心配して、「ペットボトルの水」と「陶器のショット・グラス(カップ?)」を配っていた。

IMG_4905と言っても、入場料4000円(前売り3000円)に込み。

前売り入場券の我らは、3000円を試飲で元を取ろう?と、炎天下にブースを回りまくり、飲みまくり。
集めたパンフレットの数以上のウィスキーをいただいた。
その数、20杯以上。

飲み、汗を拭き、水を補給し続けた4時間。
暑さとお酒で朦朧とした頭と空腹感で、会場から出た。

IMG_4898IMG_4899IMG_4900IMG_4901IMG_4904IMG_4903IMG_4902IMG_4897IMG_4896IMG_4895IMG_4893
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IMG_4886



おまけ
IMG_4885  
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2022年07月16日

「リッケンバッカー・バッチ、キーホルダー」私とビートルズ・グッズ その13

FullSizeRender293542287_450276463364796_7697396863192031683_nリッケンバッカー325のバッチとキーホルダー。

上のひとつは、スタークラブ+リッケンバッカー325のキーホルダー。
これはM君からもらったもの。

下のふたつは、ジョンレノン・ミュージアムで購入したのもの。

このリッケンバッカーのギターを知ったのは、中学2年生の頃見たビートルズの写真。
ジョンが抱えていたRickenbacker325。

写真を眺めたり、イラストを描いたりしていた岡田少年。

実際にこのリッケンバッカーのギターを手に入れたのは、その20年後、月賦でRickenbacker330。

てことは、バッチ・キーホルダーの入手の方が後だよね。  
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「故郷で奏でるイタリアの”音”〜Incroci Musicali 音楽の交差点」

FullSizeRender雨の夕方、コンサートホール・コロネットでコンサート。
栗田ゆう子さん(Soprano)と山本康寛さん(Tenor)の合同で、
「故郷で奏でるイタリアの”音”〜Incroci Musicali 音楽の交差点」

イタリアで偶然知り合った岡崎出身同じ年の二人の凱旋?コンサートである。

Yuko Kurita Yamamotoさんは、近所平和仲間Yさんの娘さんということもあって、YくんSくんと共に鑑賞。
人間の声の素晴らしさ、ステージの楽しさ、音楽の魅力を満喫できた。
そして仲間と作り上げる興奮も伝わって来た。

楽しい夜となった。
その後の、三人の反省会?も込みでね。
チートデーが続く。

あ、そうそう。
コンサート会場で、水谷さんに会った。
「オカダさん、TACの水谷です」と名乗り出てくれた。
10年前に仕事をリタイアされた名古屋の元印刷会社の社長さん。
今はクラシック鑑賞の日々、この日も2つ目のコンサートだと言ってた。
私の老後生活の先輩だ。
年は変わらないけど。


覚書:昨夜は、ミャンマー愛好会。ブログは大人の事情で非公開)  
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2022年07月15日

「ジョンレノン・マグカップ」私とビートルズ・グッズ その12

IMG_4848二つの「ジョンレノン・マグカップ」

時を隔てた二つのカップ。
FullSizeRender左が1993年製、家使い。
というか、家に飾って(放って)あった。

右が2000年製、社長になった頃に入手し、会社で社長用の湯呑みとして使っていた。
20年の時を経て、自宅に持ち帰ったというわけ。


左)AUTHORIZED by BAG ONE ARTS INC, NEW YORK
  (C)The Estate Of John Lennon 1993
右)'John Lennon' is a trademark of Yoko Ono Lennon
  (C)2000 Yoko One Lennon  
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2022年07月14日

「ベアブリックBE@RBRICKがいる風景」私とビートルズ・グッズ その11

IMG_4842IMG_4839先日に続いてベアブリック、今回は大型、約4倍。

傍らのもう一匹は、吉田カバンとコラボのPORTERベア。

もう一匹、大きなベアがいたはずだけど、行方不明。

FullSizeRenderFullSizeRenderベアブリックの居る風景。

Yellow Submarineのフィギュア4体を従えて。
キーボードを弾く?私を見守る。

手前にはお約束のギター、リッケンバッカーとエピフォンCasino。

背面にはしっかりAppleレーベル。
そして、
A BEATLES TM product (c)2006 Apple Corps Ltd.のお墨付き。  
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えっ!? 米国版は7月19日発売なんだ。

IMG_5311折角即読了したのに、米国版大谷本が届かないと嘆いていたが、、、

なんと米国版は、7月19日発売じゃないの。
がっくし来たというか、安心したというか。

アメリカからかな?
日本の在庫からかな?
日本発ならば、7月20日にはうちの前のコンビニのロッカーに届く。

甘いか?

この米国版7月19日発売の事実を知ったのは、著者のジェフ・フレッチャーの存在を知ったyoutubeチャンネルSho-Time Talkで知ったのだ。
(知った・知ったと、ややこしい)

FullSizeRenderyoutuberの志村朋哉サンとは、ネット上ではもう2年前からのお付き合い。

彼も「大谷本」を2022年4月13日に出している。
「ルポ大谷翔平・日本メディアが知らない「リアル二刀流」の真実」
この本も買わなくちゃね。

今、大谷くん先発の「Angels VS Astros戦」の実況をAbemaTVで観戦中。
現在2回の裏終了、大谷くんの適時3塁打で3対0、ピッチャー大谷も2回4K。

気分がいいので、連敗ストップの前祝いにこちらの「ルポ大谷翔平」を買っちまおう。

今、ポチッとしたよ。
Amazonでkindle、即届く。

大谷翔平9勝の余韻を味わいながら、今日即読了しよう。



今、アル・トゥーべから101マイルの速球で三振!
イカサマ・アルトゥーべ相手だから、気分いい。  
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2022年07月13日

「ベアブリックBE@RBRICK」私とビートルズ・グッズ その10

IMG_4785FullSizeRenderIMG_4779颯爽と、リッケンバッカー12弦と共に出現は、ベアブリックBE@RBRICK。
ビートルズとのコラボレーション。

その中の小型版。
大型ベアブリックもあるんだけど、まずはミニ・ベアブリックのサイズ感を知ってもらおう。
小さ過ぎて、関節周りとか細工が難しそうだけど、さすがのベアブリック。

しかし「THE BEATLES」のロゴ、映えるよね。

Appleとの相性もいい。

BEATLES とBE@RBRICK
そして Mac ともね。  
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「いつも機嫌がいい」大谷くん、読書の取れ高

IMG_4813大谷翔平本kindle版は、9時間かかってその日のうちに読了。
私にとって画期的なこと。

ところで、読書って「そうそう、私とおんなじ考えだ」って読み進める快感ってあるよね。

チームメートのギャレット・リチャーズの証言、
「(翔平は)いつも機嫌がよさそうなんだ」

これだけで、読書の取れ高大だよね。

2012年12月社内報ブラホー・ありがたき社長の言葉
「人格で一番大切なのは機嫌の良いことです。」

チームメートのコール・カルフーンの言葉、
「オレがあいつなら、そりゃあハッピーだろうよ。100マイルの速球を投げられて、しかも打席から500フィートも飛ばせるんだから」

そうか、そこが大谷君と私の違いだよね。
実績が違いすぎる。はは。

ところで、この「アリシャチョ」の写真、20年前の社長室。
(コロナじゃないのにマスクしてる、は置いといて)
背後の窓際にビートルズ・フギュア。
デスクの上は書類みたいなものに埋もれ。

実績どころか、ゴミ屋敷。
「口だけ社長」だったか。

大谷君はゴミも拾っている。ああ、、、^^;  
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2022年07月12日

「Sgt.ペパーズ・コースター」私とビートルズ・グッズ その9

FullSizeRenderFullSizeRenderマグカップじゃないよ、コースターの方。
Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Bandのアルバムジャケットのコースター。

これも使えないなあ。

ビートルズ・ライブでも主催したときには、センターテーブルのお手元にでも。
あ、ライブやりたくなってきた。

やろう。
現役でなくちゃね。

Set of 4 Coasters
A「THE BEATLES」TM Product (C)2006 Apple Corps Ltd. All Rights Reserved
とある公式グッズ。
  
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「SHO-TIME 大谷翔平・メジャー120年の歴史を変えた男」ジェフ・フレッチャー著

FullSizeRender今日7月12日、
「SHO-TIME 大谷翔平・メジャー120年の歴史を変えた男」ジェフ・フレッチャー著の発売日。
ネットでそんなお知らせが入った。

「あ、そうなんだ」からそわそわが始まり、即アマゾン。

日米同時発売とあれば、米国発売の方も読みたくなった。
結果「ポチッ」としたのは、
米国版(こっちが本家だよね)1冊
日本版kindle本 1冊

計2冊買っちゃった。
FullSizeRender
米国版の到着日は、後日知らされる。
日本版kindleは、もう届いてる。

著者は私の好きな記者ジェフ・フレッチャーだし、日本版は英語の彼の原稿を翻訳したものだろうから、原文を読みたいし、リアルな本(ハードカバー!)として蔵書としたいし、

作戦としては、まず日本語kindleで一気読みしてから、英文解読に取り掛かる。
でもkindleによれば読了に7時間18分を要するとある。
とっとと読んで、洋書の到着を待ちたいもんだ。

なんて書いてるけど、いまだに私は「本が読めない」病。
なんとkindleも含めて。
ここにも何度も「読書癖をつけるのだ!」とごちゃらごちゃら書いたけど、いまだに1ページたりとも読んでない。

今回、読了しないと洋書に辿り着けない、そう追い詰める。


今、7月12日9時45分。
さあ、kindleに着手だ!  
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2022年07月11日

ビートルズグッズからの、番外編・ピック・トピック

FullSizeRenderFullSizeRenderおにぎり型とティアドロップ型のギターピック。

お馴染みの「ほほえみマーク」のピックは、ある日古河市のNさんから、
「ほほえみピックを作りました。マークの使用料としてピックをお贈りします。」
Nさんは社長さん兼ギタリスト。
いつか彼のギターで歌歌いたいなあ、と思ってる。

おにぎり型ピックの方、
office66の10th ANNIV.記念ピック。
随分前の10周年にもらった。
office66は、グラフィック・デザインとプロレスマスク職人とギタリストの屋号。
office66のMくんは、「ピックはティアドロップ型を使ってる」って!?
なんでも、クラプトンがティアドロップ型だかららしい。
MくんのMはミーハーのMか。

なのに記念ピックは「おにぎり型」、デザインし易いからかな?
今度聞いてみよう。  
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旅の楽しみ、SAの楽しみ

IMG_4652先日の富士宮までのドライブ。
(私は運転しませんが^^;)

高速道路の楽しみは、SA(サービスエリア)のピアノ、じゃなくて売店・食堂。
でも久しぶりのSA、様変わり。

中国人の団体観光客が全く居ない。
彼らの日本旅行の楽しみは、SAの売店。
静かでいいね。

私も様変わり。
家飲みやめた私、つまみ系要らない買わない。
自炊のオカズ系も、グルテンフリーなので買えない。
富士宮焼きそばも食べない。小麦粉入ってる。

いつもなら衝動的に買うウケる企画商品。
例えばこの「うなぎコーラ」。
パーキングエリアで15分瞑目しているS君に買って行こうかとも思いかけたが、やめた、275円!

ひとの小ネタで面白がるより、自前で面白がろうみたいな。

パッケージとネーミングのアイデアで、不要なものまで買わせる戦略。
戦略は当たっているからこの商品の多さなのだが、なんせ客が居ない。

それに、年金生活者は不要なものは買わない^^;
正解です。  
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2022年07月10日

「ギターピック」私とビートルズ・グッズ その8

IMG_4768まだまだ出てくるビートルズ・ピック。

公認グッズにしては、チープ感。
小物のセットとしてもらったものらしい。
でも網羅したいんで、載せておこう。

これでも一応、
A BEATLES TM Product (C)2008 Apple Corps Ltd.
とある。

これなら使えそう、ピック。  
Posted by brother_p at 23:36Comments(0)

選挙、盛り上がらない私。

FullSizeRenderFullSizeRenderFullSizeRender参院選も投票締め切り。

いつものように、開票開始後の選挙特番を楽しみに、2画面態勢で待ち構えていたんだけど、、、

私はテレビは見ないので、1画面がネットの選挙特番、もう1画面はYoutube他いつものネット画面。
盛り上がらず、選挙特番は早々に閉じた。

なぜ?
自分のコンディションだけでなく、日本国の盛り上がりのなさ。
「若者の関心のなさ」のせいにする段階はとうに過ぎて、この国の民主主義の崩壊。
なんでも国難を「若者の意識が低い」「少子高齢化」のせいにしたらいかんよね。
ポイントは他にあり。

一刻も早く制度改革・革命をしないといけませんよ。
それを決め、推進するのが議員・政治家なので、彼らの食い扶持あさりが民主主義の弊害となっている。

なんともね。

セカンド・ライフの私としては、そんな「日本国民や人間の愚かさをウォッチングする楽しみ」にシフトしている。
もはや、人に働きかけようとか影響を与えようなんて邪心はないけど、ウォッチングの対象はせめて刺激的であってほしい。
と言う老人の願い。

だから、ウクライナも安倍さん銃撃事件も、それに解答を出す賢い「人間さま」を見てみたい。

ネガティブでないポジティブな刺激を我に与えたまえ。
傍観者の切なる願い。  
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2022年07月09日

「ギターピック」私とビートルズ・グッズ その7

IMG_4770IMG_4771まだまだ続くよ、ピック・トピック。

私のビートルズ好きも知れ渡っている?ので、お土産にビートルズ・グッズを下さる殊勝な方も出現する。

写真はス君からいただいたビートルズグッズ。
D'Addario の50周年記念限定「Yellow Submarine」ピックセット。

10 PICKS とあるからには、10枚セット。
パックしたままだとわからないけど、2枚重ねになっているらしい。
開けてみないとわからないけど、開けたくないよね。
(使えないし^^;)

こう言った「グッズあるある」。
以降紹介して行く「フィギュア」大物類も、出さずにパッケージのまま置いてある。
ほぼ20年も。

パッケージのままだと高値がつく?
ってわけじゃないけど。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

プラスティック・オノ・バンドというバンド

FullSizeRenderプラスティック・オノ・バンドのトロントでのライブ(1969)をyoutubeで観た。
以前も観たことあるけど、なぜかまた観たくなってね。

このライブ、リアルタイムの1969年の時も、その後1972年のフィルモア・イーストのライブでもそうだけど、オノ・ヨーコのボーカルにはあっけに取られたよ。

ボーカルと言うか、パフォーマンスと言うか、何かに憑かれたように歌うオノ・ヨーコ。「ビートルズ解散の理由はオノ・ヨーコ」を実証するかのような迷演と思われた。

でも、今回なぜか観たyoutubeで認識が変わったね。

ジョンもエリックも半端ない心理状態で、演奏をしている。

FullSizeRender←この写真を見てご覧よ。
オノ・ヨーコのボーカル?のバッキングをするエリック・クラプトン。
彼の真剣な眼差し、その視線の先にオノ・ヨーコ。
あのエリック・クラプトンが必死で演奏している。


FullSizeRenderもちろん、ジョンレノンも必死にサポートしている。
巫女の舞を支えている。

そんな目でこの演奏を観て(聴いて)みると、なんとオノ・ヨーコの歌にはキーがある。
旋律がある。
だから、サポート(伴奏)できるのだ。

と、近頃認識を新たにしたことである。  
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2022年07月08日

「ジョンレノン・ピック」私とビートルズ・グッズ その6

IMG_4760IMG_4761IMG_4762IMG_4763ビートルズ・ピックが主にM君からの貢物ならば、ジョンレノンピックは多分自前、ジョンレノン・ミュージアム入手だね。
「Love and Peace」
「WAR IS OVER」
「John Lennon Museum」
3枚セット。
裏面には、
John Lennon Museum
(C)2002
Yoko Ono Lennon
のお墨付き。

ジョンレノン・ミュージアム(2000-2010・さいたま市)も、オノ・ヨーコへの上納金に耐えられなかったとか?
単なる噂です。  
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2022年07月07日

「ギターピック」:私とビートルズ・グッズ その4-2

IMG_4767IMG_4766と言うわけで、改めてピックをチェック。

「家族合わせ」をしてみたら、揃った!

アルバム「MEET THE BEATLES」ジャケットの顔(右)4枚
アルバム「REVOLVER」ジャケットの顔(左)4枚

FullSizeRenderその8枚と、他のアルバムジャケット4枚、ビートルズロゴ3枚の計15枚セット。

ブリキ缶の裏に書いてある。
Contains 15 Medium Guitar Picks って。
(Mediumってピックの厚さだよ)

合ってる! これがセットだ。

でもこのビートルズの顔ピック、誰から使おうか迷うよね。
使わないか。
  
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エド・サリバン・ショーDVD全5巻、ながら視聴

IMG_4598近頃、昔買って観ていない?DVD「エド・サリバン・ショー・全5巻」を観ている。

Work?をしながらの「ながら視聴」だけど、いいよね。
当時、憧れのテレビ番組。
日本じゃ放映されてなかった。

ビートルズのアメリカ進出時(1964年2月9日)のこの番組は、アメリカのほとんどの人が観ていた。
視聴率60%、7500万人。

等々、当時のロック・シーン、ソウルミュージック・シーンを伝えている。
私にとって夢の番組だった。

懐かしい曲満載で、エド・サリバンとのやりとりが、いい!

なので、「ながら視聴」にならず入り込んで観るシーンも多い。
今12歳?のオカダ少年にとって、Second Life、Music Life のモチベーション爆あがりする。

また、ここから曲紹介、バンド紹介しよう!
と、自分だけの思い入れか。


しかし当時のDVD、画質悪いよね。

従来のアナログ・ビデオを捨てて、DVDに買い替えた方達、かわいそうね。
なんでもデジタルが先進と思ってる人って多いなあ。

これが私のいう「デジタル貧乏」。
また、ブルーレイに飛びついたりして。
かわいそう。

もうパソコンにドライブついてないよ。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2022年07月06日

「ギターピック」謎が解けた。:私とビートルズ・グッズ その5

ビートルズ・ピックシリーズが続くけど、貢物送り主の名誉の為?に言っておくけど、実はレア物・大物のグッズが多い。

それはおいおい紹介するのだけれど、ピックをはじめとする「小物・合わせ技」が続く。

IMG_4764だから、前述の謎は、他の(合わせ技)グッズで解決したのだ。
写真の、ピックをアクリルの額縁に詰めたもの。

今はピックがずれて手作り感があるのだけれど、それを見てて「そうか」と。

IMG_4765裏っ返したら、「あ、ジョンの顔」

ここにあったのだ。
前述の疑問解決。
これで「ピック・セット」が完結した。

ブリキケースのピックと他で入手の(バラ売り)ピックを組み合わせて、貢物を工夫してくれたのだ。涙😂

ありがたいね。

このブログ掲載も、20年越しの「お礼」に代えて。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

映画「エルヴィス」を劇場で観たよ。

FullSizeRenderお昼前にイオンに行って、野菜と魚を買って、今日はパックのパイナップルも買って。
納豆と豆腐はまだあるなと。
なんせグルテンフリー。

ふと見れば、イオンシネマの上映案内。
目を惹いた「エルヴィス」、速攻今夜23:05のチケット予約をした。
老人割引も含めて1100円、ネットじゃやってないし。

イオンついでで、即上映の昼の部でもよかったんだけど、なんか昼間を「映画を観る」盛り上げに使って、ナイトシアターだと時間の節約?感もあるし。

この映画の前評判も知らないし、前評判を気にする私でないけど、「別の視点から見た」プレスリーの物語なんだろうとね。
マネージャーのトム(スノウマン)パーカーから見たストーリー、演ずるはトム・ハンクス。
プレスリー役は、オースティン・バトラー、共に名演だ。

毎度思うが、アメリカの音楽映画の、主役の演奏パフォーマンスの高いこと!
「ボヘミアン・ラプソディー」のフレディ役のラミ・マレックといい、「イエスタデイ」のヒメーシュ・パテルといい、アメリカの底力を感じる。


ビートルズデビュー(1962年「ラブミードゥ」発売)の時、リアルタイムの私は中学1年生。
プレスリーの第6弾レコード「ハートブレイクホテル」の時は小学1年生。リアルタイム感がないのだよ。
だから、この「プレスリー映画」はリアルタイムを味わいたくて。

そんな期待に十分応えてくれた映画だった。
BBキングは、エルヴィスを「EP」と呼んでたり、当時のファッションを現代のリメイクで味わえたり。
そして、役者の演奏ぶり。  
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2022年07月05日

「ギターピック」:私とビートルズ・グッズ その4

IMG_4759今までは「ビートルズ・グッズ紹介」と言いつつも「ジョンレノン・グッズだったが、今回は「ビートルズ公式グッズ」。
そしてそれは、ミキ君からの「盆暮の貢物?」としてもらったもの。

IMG_4757今後紹介する「ビートルズ・グッズ」の数々は、ほとんどがそのミキ君からの貢物なのだ。
今後何年かかるかわからぬが、紹介して行こう。

そして、「ぜひ手に入れたい」と言う読者が現れたら、「高額」でお譲りすることもないわけではない(かな)?

IMG_4756今回のブリキ・ケースの中身は「ギター・ピック」、ティアドロップ型。

並べてみると、なんか変な組み合わせ、枚数。
黒いピック、ジョンの顔だけなかったり。
他に紛れたかな?

そういえば、ミキ君の貢物にしてはいつもよりボリュームに欠ける。
他にもピックがあった。
確認してみよう。

付け足し
このギターピックだが、絵柄だけでなくピックの厚さも色々、Thin / Medium / Hard。
でも、使いづらいよね。

飾っておこう。  
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2022年07月04日

歓送の宴、まさに「近所平和」

FullSizeRenderFullSizeRender知らなかったって、その前々週の例会開始前、「岡田さんやめるんですってね」から始まって、結構長く喋ったじゃない。
そう思ったけど、私の話が本気に捉えられなかったようだ。
「ニヤニヤしながら話すのが真実」
「真剣に話しかけるのは、ウソ」
そんな特徴を持つ私。

ということで、二人でお別れの宴でもしましょうと誘ったのだが、二人で話すのが怖い?のか(違うけど)他の二人も誘ったようだ。

とは言っても4人、美味しい食事とお酒をいただきながら、楽しい時間を過ごした。

「お疲れ様でした。」とワインまでいただいた。

家飲みはしなくなったけど、「私一人でなければ飲んで良い」ルールでいただこう。
ご近所だし。

K司さんは、私の生家(東岡崎駅前)でお隣さん。
Y則くんは、3歳の時引っ越した私の実家の1ブロック挟んでご近所さん。
A弘君は、自宅が竜美○同じ郵便番号のご近所さん。
でも、親しくなったのは、ロータリークラブで。

なんだ。今日の宴にふさわしい?メンバーじゃないか。

なのに、川を渡って康生町のお料理屋さん(食堂こなん)。
読者は気づいたかも知れぬが、A弘君とは「三連荘」。  
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「ジョンレノン・ウォレット」:私とビートルズ・グッズ その3

FullSizeRenderロータリークラブを辞めて、その会員の方々と絶縁になるわけではないのだが、ささやかではあるがお別れの宴が催されたりする。

その出席者はこれからもお付き合いの続く方々なのだけれどね。

今夜もそのような4人の食事会。
そのお供のビートルズ・グッズは、ジョンレノン・ウォレット。
昨日のポーチとセットでね。

最近、リュックはしてないのだ。
なんせ猛暑の徒歩族、リュックだと背中が汗だくになる(^^;)

よってポーチと財布なのだが、「キャッシュレス」指向の私は、財布に入れる物がない、お金がない。
無理やり2万円(足りるかな、足りるよね。私のための会だから私が持つのかな?)を詰め込んで出かけるのだ。

やはり、老後生活にはビートルズということさ。

外は2日続きの雨。
梅雨明け宣言したら、続く雨。
お天気あるあるだね。
FullSizeRenderJohn Lennon is a trademark of Yoko Ono Lennon
(C)Yoko Ono Lennon  
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2022年07月03日

「ジョンレノン・ポーチ」:私とビートルズ・グッズ その2

IMG_4645IMG_4651今日のビートルズグッズ紹介は、ジョンレノン・ポーチ。

さいたま市にあったジョン・レノン・ミュージアムが2010年に閉館。
閉館理由は、運営していた大成建設がオノ・ヨーコへの上納金?を払えなくなったから、とか?

IMG_4650それを富士宮市までの日帰りおでかけのお供に持ち出した。

富士宮までのドライブは、S君夫妻と私の3人。
運転しない私は、Sくんちの愛車ボルボで快適なドライブ、3時間。
途中立ち寄ったのが、新東名・浜松SA。
IMG_4649このSAには私の好きなYAMAHA MUSIC SPOTがあり、グランドピアノが常設してある。

この日は、ストリートピアノ状態で、(多分)一般の人がピアノ演奏をしていた。(写真)
ストリートピアノと書いたからには、とても上手い演奏。
IMG_4648そしてショールーム的に、ヤマハ製品の展示。

私の愛用のモニタースピーカー(HS5)、ギターアンプ(THR10)の展示があり、「あ、看板商品なんだ」と嬉しくなり、ポーチと2-shotさせてもらった。

ちなみに、今回の小旅行Day Tripperの目的は、お見舞い。
♩Gotta Good Reason♪
  
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2022年07月02日

励ましの歌、3曲録音

FullSizeRenderヨシヲ・スズキ音楽教室」、以前は「ヨシヲ・スズキギター教室」と呼んでいたのだが、学ぶのは「ギター」でなく「音楽」ということで、改名?

以前は隔週、その後コロナで中断、そして近頃は月イチペースだったのだが、今日は先週に続いて開催。
というのも知人が大病を患って、その励ましの曲を動画にして送ろうとS君の企画。
いつも彼のアイデアは素敵だ。

先週2曲(A Place In The SunOn The Sunny Side Of The Street)仕上がったのだが、もう一曲ということで、今日決意の録音。
曲は、「風になりたい」、なんとかtake-3で完成とした。

3曲とも「励まし」にふさわしい歌詞の曲、配信はクローズなyoutubeなので、オープンなyoutubeをリンクしておこう。
歌詞はそれで確認しておくれ。

僕らが手本にした演奏だ。

またこの励ましソング、いつでも出前演奏・配信をしますのでリクエストよろしく。  
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「キャバーンクラブ・Tシャツ」:私とビートルズ・グッズ その1

FullSizeRenderスイカ→かぶとむし→ビートルズ繋がりというわけではないが、ビートルズ・グッズの紹介。

というのも、自宅の自分の部屋は「ビートルズ倉庫」
ここで老後はビートルズと戯れるのだ。

なんて青いこと言ってる私は中学生のつもり。
年齢から60歳引いて、12歳のつもりで今後の人生を過ごす。

そこで、私とビートルズ・グッズ・第一回は「キャバーンクラブ・Tシャツ」
海外旅行好きの私の奥さんが、リバプール土産として買ってきてくれたものだ。



FullSizeRenderお互いお土産は買わない主義の夫婦だが、「流石にリバプールだけは、」と買ってきてくれた。
他にも数点あるよ。

その時は、普段見ない(見せない)旅行の写真も見た記憶がある^^;

キャバーンクラブは言わずと知れたビートルズがデビュー前に評判となったライブハウス。

しかしこのTシャツにプリントされたポスター、すごいよね。
FullSizeRender出演者を見ると、
The Beatles / The Rolling Stones / Queen / The Who / Chuck Berry / Rod Stewart / The Kinks / Stevie Wonder / Oasis
すごいよね。
一度に出たわけじゃないんだろうけど。

今日は今から、このTシャツを着て友人宅で、レパートリーの録画だ。

てな具合に、ビートルズ・グッズを毎日1点ずつ紹介していこう。
何回に渡るか、楽しみである。
  
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2022年07月01日

♪月曜日は、無〜い♪ ヒマジン(暇人)

FullSizeRender
FullSizeRender曜日の感覚の薄い生活になってもはや、半年。
この度ロータリークラブ退会で(火曜日1830-1930例会)、全く曜日が消えた。

歌が浮かんだ。
♪土曜日は、無〜い♪(キヨシローのノリで)
♪日曜日は、無〜い♪
♪月曜日は、無〜い♪
♪火曜日は、無〜い♪(ついに消えた^^;)
そして、
♪H-imagine All the People, Living for Today♪
ヒマジン、全ての人々が今日のために生きる。

そう「ヒマジン・暇人」
H-imagine(Hなイマジン)だ。


、、、T-シャツ作りたくなって来た。
なんか、暇人と言いながら、老後も「ムラムラ」が始まった?  
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